※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
- ロック愛国心のようなものをかきたてられ、思わず感動が込み上げちゃいました!フランスのみなさん、ありがとうございます!
- サイゼリヤのエスカルゴとアラン・ドロンの映画くらいしか知らないけど、いつかLOVEBITESを追いかけて、パリに行ってみたい…と言うだけならタダなので言葉にしてみました。ハイパー円安このやろう!!笑
- 日本のLOVEBITESファンからほとんど読まれていないこのブログがデータ的に証明していました!フランスでのLOVEBITES人気は熱狂的なのです!
- LOVEBITES、世界最大級のメタルフェス、しかも、メインステージでその名を全世界に轟かせる!今回こそ過去最高の「おめでとうございます」でしょう!
ロック愛国心のようなものをかきたてられ、思わず感動が込み上げちゃいました!フランスのみなさん、ありがとうございます!
So great to see @lovebites_jp killing it again in Paris 🇫🇷💙🇯🇵
It had been too long!More videos soon!
Thanks @VictorMusic @JPUrecords @outretombe @lamaroquinerie pic.twitter.com/LREf6Xr9fp— Duke TV (@OfficialDukeTV) June 26, 2024
みなさん、こんばんは。
ひゃー、フランスの方はLOVEBITESのことを本当にお好きなんですね。2024年6月26日の朝、Twitterを開いたら、パリの会場をびっしり埋め尽くした人数にたまげて、朝っぱらからYouTubeをチェックしちゃいましたよ。なんと「M.D.O」や「Holy War」を一緒に全力で歌っている……これには日本人として嬉しくなって、なんか涙がこぼれてきました笑。音が割れていて、画面が揺れまくるスマホのブツ切れ映像でも感動的です。
🇫🇷Paris!! Merci beaucoup for the sold out show!! You really made us happy!! See you again soon! Je t’aime!!#LOVEBITES pic.twitter.com/lrktcRdFjz
— LOVEBITES (@lovebites_jp) June 25, 2024
このLOVEBITES公式のツイートに写っている最前列の水色のファンのTシャツを拡大してご確認ください。有楽町マルイ限定で販売されたレアものですよね。思わず、スマホで拡大して確認しちゃいましたよ。そういえば、こどもの日に有楽町で飲んでいたら、外国の方にマルイの場所を尋ねられました。記憶を辿ってみたら、彼だった……なんてことがありましたら、超ドラマティックなのでしょうが、さすがにそこまでよくできた話ではありませんでした。写真の熱狂的なファンの方もわざわざ日本まで買いに来たのかな?その日の旨は下のリンクに記してありますので、お暇な時に覗いてみてください。
Bonsoir à tous. Waouh, les Français aiment vraiment LOVEBITES, n’est-ce pas ? Le matin du 26 juin 2024, j’ai ouvert Twitter et j’ai été stupéfait par le nombre de personnes qui ont rempli la salle à Paris. J’ai dû vérifier YouTube dès le matin. Incroyable, vous chantiez tous “Holy War” avec une telle énergie… En tant que Japonais, cela m’a rendu tellement heureux que j’en ai versé quelques larmes. Même avec le son saturé et la vidéo tremblante d’un smartphone, c’était émouvant.
Regardez de près le T-shirt bleu clair de l’un des fans au premier rang sur ce tweet officiel de LOVEBITES. C’est un T-shirt rare vendu exclusivement au Marui de Yurakucho. Je n’ai pas pu m’empêcher de zoomer pour vérifier avec mon smartphone. D’ailleurs, je me souviens qu’un jour de la fête des enfants, alors que je buvais à Yurakucho, un étranger m’a demandé où se trouvait le Marui. Quand j’y repense, c’était peut-être lui… Ce serait dramatique si c’était le cas, mais l’histoire n’est pas aussi bien ficelée. Peut-être que ce fan passionné est venu jusqu’au Japon pour l’acheter ? Les détails de cette journée sont dans le lien ci-dessous, alors jetez-y un coup d’œil quand vous aurez le temps.
サイゼリヤのエスカルゴとアラン・ドロンの映画くらいしか知らないけど、いつかLOVEBITESを追いかけて、パリに行ってみたい…と言うだけならタダなので言葉にしてみました。ハイパー円安このやろう!!笑
Merci Paris🇫🇷!!!
あっつあつだった〜!!!!!!#LOVEBITES https://t.co/reH8SQiGGt pic.twitter.com/QXcYY7HrfK— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) June 26, 2024
Merci Beaucoup Paris!!
今ツアーで最強に汗だくになったライブでした!熱かったし暑かったー!#LOVEBITES https://t.co/Ck8MHZZcC9 pic.twitter.com/XtpZaAUocD— Midori LOVEBITES (@midori_gt) June 26, 2024
Thank you Paris!!🇫🇷#LOVEBITES pic.twitter.com/vMuRPJdwXE
— Fami。LOVEBITES (@famifamimario) June 25, 2024
Thank you Paris, France!!🇫🇷🥰#LOVEBITES pic.twitter.com/NeSnimcdbl
— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) June 25, 2024
Mercibeaucoup!! Paris!!🇫🇷
It was awesome night ever!!🔥
Thank you!! #LOVEBITES 🤘🤘🤘 pic.twitter.com/R6wQ6f222D— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 25, 2024
LOVEBITESはいつも嬉しそうですが、特に反応がよかった日は本音が表情にこぼれちゃうようです。ファンクラブのラジオ・コンテンツ「LOVEBITES RADIO」によりますと、昨年の「Judgement Tour」の名古屋公演のような熱気だったとメンバーが伝えています。実は私は熱気がそのまま湯気になっているような写真に同じことを思いました。といいますのも、その日、入院しておりまして、チケットを不意にしてしまったのです。なので、ベッドでスマホばかり見ていたので、このことを悔しがり、よく覚えていた訳です。
本来でしたらフランス人の国民性や歴史・文化を踏まえまして、LOVEBITESの音楽が醸すジャポニズムや凛とした歌詞が、なぜここまで花の都の人々に魅力的に映るのか?などについて考察を述べられれば、良いのでしょうが、いかんせん、私は小説も映画もグルメも、フランスとは無縁のまま50代半ばまで来てしまいました。北野武監督はフランスでは、すごい人気があって、エスカルゴはサイゼリヤで食べたことがあるという程度の文化レベルが、我ながらあまりに悲しいです。
LOVEBITES a toujours l’air heureux, mais les jours où la réaction est particulièrement bonne, leurs véritables sentiments transparaissent dans leurs expressions. Selon “LOVEBITES RADIO 812”, le contenu radio du fan club, les membres ont dit que l’atmosphère rappelait celle du concert à Nagoya de l’année dernière lors du “Judgement Tour”. En fait, j’ai ressenti la même chose en regardant les photos où la chaleur semblait se transformer en vapeur. C’est parce que ce jour-là, j’étais hospitalisé et j’ai dû annuler mon billet. Donc, je passais mon temps à regarder mon smartphone depuis mon lit, et je me souviens bien de cela à cause de ma frustration.
Idéalement, je devrais discuter de pourquoi la musique de LOVEBITES, avec son japonisme et ses paroles dignes, est si captivante pour les Français, en tenant compte de leur caractère national, de leur histoire et de leur culture. Cependant, je dois avouer que j’ai atteint la cinquantaine sans jamais vraiment me plonger dans la littérature, le cinéma ou la gastronomie française. Bien que je sache que le réalisateur Takeshi Kitano est très populaire en France et que j’ai déjà goûté des escargots dans un restaurant familial, mon niveau de culture française reste désespérément bas, ce qui me rend un peu triste.
日本のLOVEBITESファンからほとんど読まれていないこのブログがデータ的に証明していました!フランスでのLOVEBITES人気は熱狂的なのです!
それでも「どこか一公演だけ連れて行ってあげる」といわれたら、私はパリを挙げるつもりでいたのですよ。理由はこの音声ファイルで語られていたことを、5年前にTwitterでフォローしているフランスの方の声で確認できていたからです。日本以外の方にファイル内で語られている内容を簡単にご説明しますね。MIYAKOさんとasamiさんが、有名な音楽評論家のインタビューに「フランスはお客さんがあまり入らないのではないか?と心配していたのに、ミュージックビデオ以外の曲まで一緒に歌ってくれるし、あまりに反応が良いので驚いた」というようなことをうれしそうに話しています。
また「LOVEBITESはフランスで異常に人気ある」という先入観が間違っていなかったと確信したのは、下に貼付したリンクの記事です。わざわざご訪問いただき、ありがとうございます。フランス公演が近付くにつれ、たくさんの方が読んでくださっていることは気付いていました。心より感謝申し上げます。数年前から、私はtwitterでいいねを押し合うだけで、お互いのことをあまり理解しようとしない関係に疑問を持っておりまして、このブログでしか本音を書かない分、さらにうれしく思っています。また、読まれることを期待していない駄文ですし、ただの主観であることも自覚しているが故、それを外国の方が目を通してくださっているのですから、本当に驚きでもあります。
Néanmoins, si l’on me proposait d’assister à un seul concert, je choisirais Paris. La raison en est que j’avais entendu cela dans un fichier audio que j’ai pu confirmer il y a cinq ans grâce à la voix d’une personne française que je suis sur Twitter. Pour ceux qui ne comprennent pas le japonais, laissez-moi expliquer brièvement le contenu de ce fichier. MIYAKO et asami parlent joyeusement dans une interview avec un critique musical célèbre, disant qu’elles s’inquiétaient de ne pas attirer beaucoup de public en France. Cependant, elles ont été surprises et ravies de voir que le public chantait même les chansons autres que celles des clips vidéo, et que les réactions étaient excellentes.
J’ai également été convaincu que mon idée préconçue selon laquelle “LOVEBITES est extrêmement populaire en France” n’était pas erronée grâce à l’article lié ci-dessous. Merci beaucoup de votre visite. À l’approche du concert en France, j’avais remarqué que de nombreuses personnes lisaient cet article, et je vous en suis profondément reconnaissant.
Depuis quelques années, j’ai des doutes sur les relations où l’on se contente d’échanger des “likes” sur Twitter sans vraiment chercher à se comprendre. C’est pourquoi je suis encore plus heureux de pouvoir écrire sincèrement sur ce blog. Ce ne sont que des écrits médiocres et subjectifs que je n’attends pas particulièrement d’être lus, mais le fait que des personnes étrangères y jettent un coup d’œil me surprend vraiment.
LOVEBITES、世界最大級のメタルフェス、しかも、メインステージでその名を全世界に轟かせる!今回こそ過去最高の「おめでとうございます」でしょう!
Hellfest最高でした!!!
It was amaaaaaaazing!!!!!!
Thank you!!!!#LOVEBITES #hellfest2024 pic.twitter.com/4pctRKX1Ys— Midori LOVEBITES (@midori_gt) June 28, 2024
#HELLFEST !! pic.twitter.com/STzT8d0KTf
— Fami。LOVEBITES (@famifamimario) June 28, 2024
Thank you Hellfest!!🇫🇷🥰#LOVEBITES pic.twitter.com/6IZN5dkpd5
— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) June 28, 2024
速報!Hellfest大成功🙌#LOVEBITES #hellfest2024 pic.twitter.com/AjRcWIHb8U
— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) June 28, 2024
さて、パリ公演をご覧になったフランスの方は、やはりHellfestにも参戦したのでしょうか。メンバーが世界最大級のフェスをやり切った後、SNSで発信している内容を確認して、一ファンとして胸を張りたくなりました。本当にこの偉業が誇らしいし、彼女たちが本物であり、日本の至宝であることを証明してくれた現地のファンには心から感謝しかありません。また、私個人にとっても、音楽ファンとしてのセンスや価値観を認めてもらったように感じられたことも付け加えておきます。
LOVEBITESの今回のワールドツアー名は「The Thin Line Between Love And Hate」です。以下はあくまで私の解釈ですが、Iron Maidenの名曲から取られたと想像されるこのタイトルの意味は、かなりシニカルで風刺が利いているように感じられます。といいますのも、ヘヴィメタルのアーティストは未だにブラックレザーにタトゥーという無骨なイメージではないでしょうか?また、ファンはメタルはそうでなければならないという固定観念に縛られ、ファッションで音楽を聴いているように感じられる時もあります。しかし、LOVEBITESは高級レストランにもふさわしい純白のドレスに身を包み、礼節を持ってパフォーマンスを行います。つまり、異端で不良であるヘヴィメタルの世界において、彼女たちこそが究極の異端であるというパラドックスを孕んでいる訳です。
こんなアティチュードが通用するのか?ファンは見た目の向こうにある音楽の本質を聴いているのか?このようなテーマを全世界に問うために、今回のワールドツアーは敢行されていると想像します。言い換えれば、我々は逆に試されている訳です。そして「哲学の国」であるフランスは、彼女たちの知的な本質とウィットに富んだメッセージを理解していると感じたのですが、いかがでしょう。少なくとも、古風な礼儀やあいさつを重んじ、メタルという音楽の中にエレガントなジャポニズムという要素があることを認めてくれているだけでも喜ばしいことです。
死ぬまでにフランスには一度くらい行きたいなあ。現在、一般的な日本人である私にとって、海外旅行をするには、かなり厳しい円安水準です。そのため、来年という訳にはいきませんが、LOVEBITESの成し遂げた偉業を聞いて、ますます行ってみたいという思いが強くなりました。もちろん「彼女たちを追いかけて」という条件がつきますが、渡仏がかなった暁には、フランスの皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
パリ公演が近付いてきたら、急にフランスからこのブログへのアクセス数が増えたことに気付き、急遽、御礼として、本稿を綴らせていただきました。
We did!!!! HELLFEST!!!!!🇫🇷🔥🔥🔥
Merci beaucoup!!! やったよ!!最高!!感動!!
日本のみんなも本当にありがとう!!🤘🤘#LOVEBITES #Hellfest @hellfestopenair pic.twitter.com/6GJgY6R3lC— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 28, 2024
LOVEBITESの皆様、本当にお疲れさまでした。そして、感動をありがとうございました。YouTubeで「The Hammer Of Wrath」「Soldier Stands Solitarily」を観ただけで感動というのは変ですが、なぜかグッと込み上げるものがあります。要するにそれだけの偉業ということです。
おやみん🐺(先生、本当によかったね。おめでとうございます!観ていないのに込み上げちゃったよ。俺は高校の頃から、こういうメタルのヴォーカリストを待っていたんす。まさか、この人がそうだとは思わないでしょ。シャイニングスターがまぶしすぎます。たいへんお疲れさまです🙋♂️)#asami #LOVEBITES pic.twitter.com/boJnvzpXJq
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) June 28, 2024
毎日いろいろ楽しい情報発信をありがとうございます。なぜか観光気分、フェス気分の毎日です。早いもので、ヨーロッパツアーも折り返しですね。灼熱のスペインを経て、北上となりますと寒暖差がきついと想像します。くれぐれもお身体ご自愛ください。まとまりがつかなくなりそうなので、本稿はこれにてEpilogueとさせていただきます。曲はやはりコレでしょうか。ツインリードの神髄、見せ付けたでしょう!では、次回までごきげんよう。ばいちゃです。
日本はおはるぴー🤗朝からSSSで目を覚ましてね😇✨
Hellfestで絶対やりたかったSoldier Stands Solitarily🔥
2曲目から最後の曲までずっとサークルピットやサーフが発生しててこれぞメタルフェス🤘な最高の景色でした🤩#LOVEBITES #haruna #ツーバスドコドコ pic.twitter.com/f1UvKGAHfs— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) June 28, 2024
先生……おやすみなさい<(_ _)>
おはよう日本🇯🇵
8時間の移動を経てスペイン入りしました🇪🇸
とてもとても眠いですw 明日はまた早朝出発!寝れるか?!w さぁどうなるResurrection!!🤩ww 喉の負担も疲労も確実に蓄積されてきてるけど、それも力に変えられるハートが備わった気がする。良き。明日も頑張るぞ🤘おやすみ!!#LOVEBITES pic.twitter.com/zvyT9qHl3b— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 28, 2024
ETERNAL PHENOMENON TOUR☟
「Unchained]」☟
「Soul Defender」☟
「Where’s Identity」☟
「The Bell In The Jail」☟
「Someone’s Dream」☟
「RE-LOVEBITES EP」☟
TOKYO GARDEN THEATER☟
Tower Record Cut Up Studio Mini Live☟
Alors, les personnes françaises qui ont assisté au concert de Paris ont-elles également participé au Hellfest ? Après avoir vu ce que les membres ont posté sur les réseaux sociaux après avoir joué dans l’un des plus grands festivals du monde, j’ai ressenti une grande fierté en tant que fan. Cet exploit est vraiment impressionnant, et je ne peux que remercier de tout cœur les fans présents qui ont prouvé que ces artistes sont authentiques et qu’elles représentent un véritable trésor japonais. De plus, cela m’a donné le sentiment que mes goûts et mes valeurs en tant que fan de musique ont été reconnus.
La tournée mondiale actuelle de LOVEBITES s’intitule “The Thin Line Between Love And Hate”. Selon mon interprétation, ce titre, probablement inspiré par la célèbre chanson d’Iron Maiden, est assez cynique et satirique. En effet, les artistes de heavy metal sont souvent encore perçus comme arborant du cuir noir et des tatouages, une image brute et dure. De plus, les fans semblent parfois emprisonnés par l’idée que le metal doit nécessairement correspondre à cette esthétique, écoutant la musique à travers le prisme de la mode.
Cependant, LOVEBITES se produit en robes blanches, dignes des restaurants les plus chics, et exécute leurs performances avec une grande courtoisie. Cela crée un paradoxe fascinant : dans le monde du heavy metal, souvent considéré comme marginal et rebelle, ce sont elles qui sont les véritables non-conformistes.
Peut-on vraiment adopter une telle attitude ? Les fans écoutent-ils l’essence de la musique au-delà de l’apparence ? J’imagine que cette tournée mondiale a été entreprise pour poser ces questions au monde entier. Et la France, connue comme le “pays de la philosophie”, semble comprendre la nature intellectuelle et le message plein d’esprit de LOVEBITES. Qu’en pensez-vous ?
Je suis au moins ravi que les Français reconnaissent l’existence d’un metal élégamment japonisant, qui accorde une grande importance aux manières traditionnelles et aux salutations formelles. C’est déjà une immense satisfaction.
※これが目的という人も多いようですので一覧です。いろいろ以下に貼り付けてあります☟
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