🤖📻We Are The Resurrectionの狼煙とともに、いよいよLOVEBITESの夏がやってくるぞ!勝手にasami Birthday後夜祭です~しながわロックラジオ

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しながわロックラジオ
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※五十を超えたら自分の体臭の変化に気付いたほうがいいのかもしれません☟

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見たか、このWe Are The Resurrectionの素晴らしさ!これが大箱がよく似合うLOVEBITESの真骨頂だ!

みなさん、こんばんは。LOVEBITESがヨーロッパツアーを大成功させ、気付いたらasami先生のお誕生日である納豆の日も終わっていました。時間が経つのが異様に早い!きっと楽しみがいろいろあり過ぎて、脳みそが消化し切れていないのだと思います。「あれもこれも行く人」の話をよく耳にしますが、仮に財布が許しても、何事も複数を同時にできない私には難しい。何しろ、2023年の昭和女子大学人見記念講堂で行われたライブを収録した「Memorial For The Warrior Souls」から「We Are The Resurrection」が予告なしで公開になっただけで面食らったほどでしたから。

私はJudgemet Day Tourでこの東京公演のひとつ前に観たのが、仙台Rensaという比較的キャパシティが小さいところだったので「大箱でどんなステージになるんだろう?」と期待を膨らませて行ったのですが、やはりLOVEBITESは舞台がデカければデカいほど映えます。はるぴーのマシンガン・ツーバスが激しく火焔を上げるこの曲はもちろん1曲目で、ボルテージは初っ端から爆上がり。なお、この作品の発売日が8月28日、2024年国内唯一の公演である東京ガーデンシアターは9月1日です。きっと私は余韻に浸りつつ、Blu-rayを繰り返し観るのだと思います。まったく、お上手なタイミングでのリリースです笑


















圧倒的に奥行と広がりを増し、スケールアップしている現体制!予測不能の新曲については解禁日を待つだけです!

そして「Memorial For The Warrior Souls」と同日発売の「LOVEBITES EPⅡ」から、新曲のMVが近く公開されるはずです。このオジサンは「L」は年末のフルレンスアルバムのことで、先述の「Memorial For The Warrior Souls」は「Knokin’ At Heaven’s GateⅢ」になると考えていたくらい勘が鈍いことはお断りしておきます。 よって、新曲5曲+デビューEP「The LOVEBITES EP」のリレコーディングという完璧な「L」の使い方はまったくの予想外。もう野暮な先読みをするのは止めです。唯一、言えることは、現体制の生み出すサウンドは奥行と広がりを増し、大箱に合わせて、圧倒的にスケールアップしているということ。パフォーマンスにもドシっとした安定感がある。これはヨーロッパツアーの素人撮影のYouTube動画を漁っていて、感じた率直な感想です。「Judgemet Day」という曲を初めて聴いた時の印象ではないですが、今回の新曲でも予想はいい意味で裏切られるはず。キツメの一発を我々おっさんどものテンプルにガツンと叩き込んでほしいと思っています。

※新曲「Unchained」について

🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラックが究極の完成度!新曲「Unchained」の素晴らしさについて~しながわロックラジオ【追記あり】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 ※毎度のことなんですが、LOVEBITESの皆様...

※「K」「L」「M」について☟

🤖📻なんと海外ツアーを敢行中のLOVEBITESからメガトン級のプレゼントだ!びっくり仰天の「L」と「M」、その名も「LOVEBITES EPⅡ」&「Memorial For The Warrior Souls」の同時リリースがアナウンスされたぞ!~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外 人気】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ やはり今回も金曜の夕方に何かが起こった!2024年最大級のニュースはロンドン...
🤖📻メタルロックンロールに世界が熱狂!日本の至宝 LOVEBITESはやっぱり超メジャーリーグ級だった!そして「Raise Some Hell」のぶっといベースが伝える「LOVEBITES EPⅡ」の想像もつかない角度から来る大感動の予感!(この予想は当たり!!)~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外 人気】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ やはりLOVEBITESは日本のエース!2度目、3度目の公演だったイギリス、...
📻祝!「Memorial For The Warrior Souls」リリース決定!!全編を貫くド感動と大いなる可能性!LOVEBITESのJudgementDayTour2023は想像を絶して凄かったぞ!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ感想】【追記あり】
LOVEBITESのJudgementDayツアーを仙台、東京、横浜と観てきました。残念ながら、夏休みとして計画していた...


















閑話休題 赤い空の下


















行っておくなら今年、2024年だったか?経済ニュースをあれこれ読んでいたら、韓国ウォンをはじめ、アジア圏全般の通貨に対しても円の価値は歴史的に下落しているようです…ロックで経済のお勉強をさせていただいております…

出典:SBI FX

あと、コレでした。8月の韓国の追加公演が発表されていました。左は韓国ウォンの月足チャートですが、歴史的水準の円安ウォン高らしいです(1ウォン/約0.11円)。タイバーツなど、アジア圏の通貨全般に対しても、円の価値が驚愕の安値まで下落していると、FXのニュースやTwitterなどでよく目にしますし、海外旅行に行っておくなら、逆に2024年の今だったような気がしないでもありません。

ちなみに私のパスポートは、とっくの昔に切れたまま。何かにつけ、海外のドコソコへ行ったという自慢話しかない知人からの連絡もまったくありません。果たして、庶民が気軽に海外へ遊びに行ける日は再び訪れるのでしょうか。というより、その日まで五十路は元気でいられるのでしょうか。最近、超長期の為替チャートや旅行代理店のパックツアーの値段をよく眺めていますが、80年代末のようなお値段にアングリです。正直、もう若い頃のような元気もないですし、ある程度、安心して眠れる宿泊施設だけは確保したい……もはや、どこもかしこも「憧れのハワイ航路」みたいです。

※日本円を韓国ウォンに換算する際、お役立てください。


















2024年のバイツの日は韓国公演の翌日です。よってコリアンバーベキューな「にくばいつ」が炸裂するかもしれません!

さて、asami Birthday後夜祭はこのあたりでEpilogueとさせていただきます。2024年はあれもこれもあって、LOVEBITESファンはしばらく忙しくなりそうですね。確かに歴史的な円安など、向かい風もありますが、1990年代あたりと比較しますと、SNSを通じてミュージシャンへ感想を直接届けることができたり、素顔を知ることができたり、また、物販ひとつ取っても楽しみの幅が大きく広がったように思います。

ところで、もう1週間が経とうとしていますが、7月9日にasami先生からasami Birthdayの告知がなくて、戸惑った人がたくさんいたようなので思わず笑っちゃいました。やらない訳がないというか、これまでを考えると、どんなに忙しくても、これだけはやるでしょ笑。それにしても、肉3枚のハンバーガーのTシャツには爆笑です。まさか、このツイートにあるTシャツの絵柄が決めてあって「にくばいつ」のネタを何度もご自身で振っていたとは思えませんが、それでもすべてが演出のように感じられるから不思議なものです。今年のバイツの日は韓国公演の翌日、なんと山の日の振替休日です。2023年に倣うと何か解禁されるのかな?少なくとも「本場で食べたにくばいつ」のお披露目はあると想像します。


















これは私が目にした範囲の出来事ですが、根性論で育ったため、自然と我慢してしまう五十代以上の方が多いようです。水分補給はこまめに、無理をしないよう気を付けましょう!

最後に自分への警句を込めまして、当たり前のことを言わせてください。この夏も水分補給はこまめに、くれぐれも無理をしないように気を付けましょう。例年通り、もうすぐ夏フェスやイベントが立て続けにあって、参加者のかなりの割合を五十代以上が占めるようです。年々、途中退場される方を見る機会が増えているように思います。私とほぼ同年代のみなさんは夏場も部活動で水を飲ませてもらえなかった世代なので、その場を根性で頑張ろうとしてしまう人が多いように見受けられます。しかし、体調に異変を感じたら、多少、他人に迷惑をかけてでも、座るべきですし、隣りの人に助けを求めたらいいと思いますよ。少なくとも私は自分のことをまだ若いと勘違いしていて、老いてしまったことを認めたくなかったのですが、ある日を境に、これは大きな間違いだと気付きました笑


















 

そういえば、LOVEBITESのライブの場合、メンバーから「みんな、大丈夫?お水、飲んでる?」とか「ポカリあげよか?」などと、必ず気遣ってもらっています。ライブの激しさが激しさですし、頑張っているオジサンたちを見て、メンバーが心配になってしまうのは何となくわかります。自分で自分を客観視することはかなり難しいですが、他人に気遣われ、また、気遣うことで現実を知ることができる訳です。そして、こんなことを考えていたら、もうとっくに、2024年も7月折り返しを過ぎていたとは……この時間の感覚こそが老いの象徴なのかもしれません。いずれにせよ「無理はしないこと」と「帰り道で倒れかけた経験者は語る」です。では、本稿はこんな感じで、ごきげんよう、ばいちゃです。



































 

 

 

 

 

 

 

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