- 老眼は言い訳にもなりませんが、誤字脱字だらけですみません<(_ _)>
- いつも読んでくださっているLOVEBITESファンの皆様ありがとうございます!日頃のご愛顧に感謝しまして、こっそりお年賀です
- 古いパソコンを開きましたら、プライベートコレクションが出てきました。ラジオ録音の有効活用は、高校時代に伊藤政則さんから教えてもらった知恵です
- 思えばおニャン子クラブの時が始まりですから約40年ということですか。私とロックと伊藤政則氏のラジオについて
- LOVEBITESを体験してみて、PowerRockTodayへの投稿を考えている方へ、採用されるコツをこっそりお教えします
- 暗い年始になりましたが、春には前向きなニュースが届くことでしょう。私はLOVEBITESから元気をもらっています!
- 追記 ブログについて
老眼は言い訳にもなりませんが、誤字脱字だらけですみません<(_ _)>
みなさん、こんばんは。いつもLOVEBITES関連の拙稿を読んでいただき、ありがとうございます。ところで、基本的にいつも暇にしており、改めて自分で読み直しましたところ、老眼のため、誤字脱字、表記の間違い、同じ文章の繰り返しなど、ちょっとお見せするには酷い内容だったため、手直ししました。我ながら中身以前にちょっと情けないです。まだ直し切れておらず、申し訳ございません。手を入れた記事(?といいますか、お手紙というか、感想文)は主に以下です。よろしかったら、お暇なときに覗いてみてください。
いつも読んでくださっているLOVEBITESファンの皆様ありがとうございます!日頃のご愛顧に感謝しまして、こっそりお年賀です
……ここまで到達してくださった皆様、ありがとうございます。物の本によりますと、ネットの文章は概ね逆三角形を取るらしく、お伝えしたいことを真っ先に書くのが基本のようです。私はそんなことはまるで無視して書いている素人ですので、本当に感謝の気持ちしかありません。なので、こっそりお教えしますね。上に並べました記事内に、伊藤政則さんがパーソナリティを務めるBayFMの「PowerRockToday」などを録音した音声ファイルをいくつか貼付しました。日頃のご愛顧に感謝申し上げ、私からのお年賀です。多分、バンドへの理解を深める上で少なからず役立つと思いますよ。いずれ消去してしまう予定ですので、よろしかったら聴いてみてください。LOVEBITESがデビューして3年以内のものがほとんどです。
※こんなふうにオッサンの声だけなのは、一部のファイルなのでご安心ください。
古いパソコンを開きましたら、プライベートコレクションが出てきました。ラジオ録音の有効活用は、高校時代に伊藤政則さんから教えてもらった知恵です
実は1月7日に久しぶりに知りたいことがあって、番組を聴いていたところ、「そういえば…?」と思い出し、探してみたら、やはり古いパソコンにいくつか残っていました。ただ、私がLOVEBITESと出会ったのはYouTubeでのことでして、当時、伊藤政則さんという存在が現役バリバリで、番組を続けていることさえ忘れていたように思います。なので、asami先生が自ら投稿していたという最初期は抜けており、最も熱心に聴いていた時期は、だいたいAwakeningFromAbyssからClockworkImmortalityの間。使っている録音機能付きソフトが10分以内という制限もあって、聴き直したいと思ったファイルだけをブツ切れ状態で一部残しておいたようです。
ちなみに、2020年あたりから徐々に番組と距離ができた理由は、いまの自分はLOVEBITESのファンであって、番組のファンではないと気付いてしまったからでしょうか。あと、メンバーに声が届けばいいなあと考え、自己顕示欲と承認欲求から投稿もしていたのですが、結局、SNSのほうが近道なんですよね。生来、内輪受けというやつも苦手でして、若い頃のように業界裏話的な内容に惹かれなくなったというのも大きいです。
閑話休題 第2回asamiの部屋~第3回はまだのようです
閑話休題 asami先生、英詞で歌う理由を幼馴染にチョー丁寧に教えてあげるの巻
思えばおニャン子クラブの時が始まりですから約40年ということですか。私とロックと伊藤政則氏のラジオについて
この機会に私とロックと伊藤政則氏のラジオについて少しだけ。私は伊藤さんにラジオを通じてロックを教えてもらったクチです。いわゆる、とんねるずのオールナイトニッポンを聴いて育ったおニャン子クラブ世代でして、気付いた時には、大木凡人のようなメガネをかけた人は帝京コンビにブラウン管でいじられていました。なので、最初に伊藤さんとセットで目にしたバンドはBonJoviかEuropeあたりじゃないですかね。JudasPriestの夕やけニャンニャンは微かに記憶があります。
この流れで、おニャン子が出ていた「東京ベストヒット」というニッポン放送の番組を聴くようになり、その後は「あの面白メガネ、ラジオ日本の番組でやっていることのほうが本職らしいぞ」と同級生に教えてもらって「RockToday」に到達するというお決まりのコースを辿ります。あと、漏れなくセットとなっていた「PureRock」というTBSのテレビ番組も見ていました。
当時はなんでも録音。今になって思えば、時代はレコードからCDへの移行期で、小遣いが足りない以前に、とにかく廃盤が多かったように思います。貸しレコード屋に行っても初期のAcceptやTwistedSisterでさえ、聴くことができなかったはずです。BayFMの開局は1989年でしたっけ?「PowerRockToday」の第1回は聴いていました。次の録音はその頃の話ではないでしょうか。AMのラジオ日本の時とは違って、音が格段にいい「録音お好みテープ」が完成したことを覚えています。
ちなみに、私は2年浪人しまして、トータルすると伊藤さんのラジオとの付き合いは5年もいかないくらいです。大学は関西だったので「PowerRockToday」は聴かなくなったというより、聴けなくなりました。radikoがあったら、付き合い方が変わっていたかもしれません。黒歴史を告白しますと、大学1年の時、伊藤さんはちょうど大阪で番組をスタートさせ、当時は留守番電話にメッセージを残すなんていう企画がありました。そして、酒を飲んで吹き込んだ声が第1号としていきなり再生され、まあまあ怒らせるという快挙を達成したことを覚えています。でも、当時、お付き合いしていた方がまったくロックに関心がないこともあって、その番組を聴くという習慣は根付くことはありませんでした。
その後、就職で東京に戻ってきた時は仕事で生活が不規則で、たまに好きなバンドがアルバムをリリースした時に付けてみる程度。ただ、BURRN!誌にレビューが載った後なので、お目当ての曲や情報に辿り着くことは少なかったように記憶しています。なので、ロックとラジオに戻ってきたのは、完全にLOVEBITESがきっかけ。そして、今はただの熱狂的なLOVEBITESファンということになります。
LOVEBITESを体験してみて、PowerRockTodayへの投稿を考えている方へ、採用されるコツをこっそりお教えします
ところで、LOVEBITESに関するラジオ投稿をされている方は多いのではないでしょうか。たいへん良いことだと思いますよ。しかし、あまりにバンドのスケールが大きくなってしまって、知る限りですと、数年前と違いまして常連さんしか読まれないのが実情のようです。
もし、スペシャルな体験をして、本気で読まれることを狙おうと考えている場合、思い切り長文で送るとよいと思います。昔から、伊藤政則というお人は要約する力に長けていて、人の心に強く引っ掛かる部分を抜粋するのが巧みです。そして、真面目に書かれたものは概ね目を通している。これは遠い昔から聴いていて思いました。ただ、どこが琴線なのかは予測不可能。わからない以上、長文のほうが確率が高い訳です。あと、以下のような感じで、別のバンドのことを書いておいて、さりげなく文末にLOVEBITESへの愛を足して顔を売る作戦もあります。いわば、次回への布石ですね。私が使っていたコツはこんなところです。お暇なお方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
以上、駆け足になりましたが、私とロックと伊藤政則氏のラジオについて要約すると、こんなところです。いずれ、もう少し突っ込んだことを書けたらよいなあと思っています。Twitterで悪態ばかりついていて、相容れない部分はありますが、ご高齢になられても、お仕事に熱心な伊藤さんのことを今でもそれなりに尊敬しているのですよ。
暗い年始になりましたが、春には前向きなニュースが届くことでしょう。私はLOVEBITESから元気をもらっています!
寝てたんかーい🤣🤣🤣 https://t.co/FfLJ5ZgmEI
— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) January 10, 2024
本稿はこんなところでEpilogueとなります。2024年の始まりは大きな地震があった矢先に、信じられない訃報もあったり、五十オーバーの団塊ジュニアとしては、落ち込むことが多いです。でも、そんな時こそLOVEBITESだと思います。このバンドは存在そのものが発明だと思いますが、何より曲がストレートに胸に響いて、元気が出てくるところが魅力なんだと思います。きっと素晴らしいニューアルバム「L」を早々に届けてくれるのではないでしょうか。禍福は糾える縄の如しとも言いますし、春になれば、前向きなニュースが増えると信じています。では、こんな感じで、次回までごきげんよう、ばいちゃです。
閑話休題 Epilogueについて拙稿
凱旋ラジオ
Addictedの歌詞や作詞にあたっての言葉選び、ギミックなしの正統派であることについて
追記 ブログについて
最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。
また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。恐らく、同じプラットホームでの決まった応援に飽きてしまったのではないでしょうか。心の中では違うアイデアを持っていても、仕方なしに同調している人が多いような気がします。中身がなくてつまらないのは、他人のことを言えませんが、LOVEBITES inc.が占いやスロットを提供している以上、それに近い企画を提供するというのは、いかがなものかとも思います。
その点、ブログは自由度が高く、便利だと思います。隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。簡単に色々なことができますよ。
ちなみに、ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。
また、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。
サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。
(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)
ブログの作り方の手順などの詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>
2024年2月3日記
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