※Chers lecteurs français, merci beaucoup de lire toujours cet article. J’ai téléchargé un nouvel article. J’ai traduit le japonais en français avec l’IA, alors n’hésitez pas à le lire si vous le souhaitez. Voici le lien vers l’article.
※「ETERNAL PHENOMENON TOUR」☟
「Unchained]」☟
「Soul Defender」☟
「Where’s Identity」☟
「The Bell In The Jail」☟
「Someone’s Dream」☟
TOKYO GARDEN THEATER☟
- メタルファンが一枚のアルバムの評価を同じくし、一枚岩になって湧き上がる!JudasPriestさまさま、ありがとうございます!
- PrayingMantisの来日は水曜日…そして、いくつか不吉なニュースが流れてきました。大物アーティストが脚光を集める中、マイナーバンドのチケットがまるで売れていない…
- 2018年は大盛況、やはりジャポニズムを愛する花の都は待っていた!LOVEBITESのパリ公演が実現!
- LOVEBITESの「2024年はワールドツアーに出る」という選択は絶対に正解!超過密スケジュールに負けずに頑張ってきてください!
- LOVEBITESとの縁を感じさせ、敬愛する方と結びつけてくれたような気持ちさえ込み上げてくる最強のキラーワード「ばいちゃ」
- 追記
メタルファンが一枚のアルバムの評価を同じくし、一枚岩になって湧き上がる!JudasPriestさまさま、ありがとうございます!
みなさん、こんばんは。本稿を書いているのが3月10日の18時くらいです。Power Rock Todayの必要部分だけタイムフリーでチェックし終えました。もうこれは多くの人にとってJudas Priestさまさまでしょう。私もひとりのファンとして心から感謝していますが、業界関係者は足を向けて寝てはダメですね。メタルシーンがひとつの作品に対する評価を同じくし、一枚岩になって湧き上がるなんていつ以来でしょうか。
歪んだ人口ピラミッドを形成するハイパー高齢化社会のアラカン、アラフィフたちはどの世代よりも熱心にメタルを聴きます。五十路の私よりはるか年上の方々が、3人の70代を擁する現役レジェンドに熱いメッセージを送っているところがなんとも微笑ましい。我々ももうすぐお爺ちゃんです。ただ、この日本で生きていくためには、まだ若く、たくましくないといけない。Judas Priestが巻き起こした現象は、今後、日本経済にさらに寄与すると思いますし、夢も希望もない暗い日本の光明となるはずです。
PrayingMantisの来日は水曜日…そして、いくつか不吉なニュースが流れてきました。大物アーティストが脚光を集める中、マイナーバンドのチケットがまるで売れていない…
Our new video single DEFIANCE is out now. The album will be released in Japan with an additional track #newmusic #frontiersmusic #defiance #japan https://t.co/dwT15DvnWR
— PrayingMantisUKBand (@troymantis) March 10, 2024
ところで、ラジオを聴くことに熱心ではなくなった私が、部分的とはいえ、3週も続けて聴いたのは、Praying Mantisが日本でのフェアウェルツアーを行うためです。しかし、どうも嫌な予感がしてきました。飛ばし飛ばしに聴いた程度なので、チェック漏れがあるかもしれませんが、伊藤政則氏が触れたのは番組のオーラスもオーラス、しかも、時間にすると10秒程度です。これでは、情報を発信する側の優先度が低いと言っているようなものです(3月10日記)
そして、これはあくまで全く別のバンドの話になりますが、来日中止のニュースが飛び込んできました。本当の事情はわかりませんので、ここからは私の推測になります。
チケット代は9500円。この金額は昨今の来日バンドのお代を見ていると最低ラインです。もし、それでもチケットがまるで売れず、バンドにペイすらできないような状況になっているとしたら、飽和気味の来日ラッシュとハイパー円安の弊害がついに露見してしまったということでしょう。いくつかのバンドについて、TwitterやInstagramで観客の入り具合をチェックしましたが、厳しいバンドは相当厳しいようです。秘密を隠すように上手に撮影しても、こればかりはわかってしまうことです。
改めて書きますが、Praying Mantisにはできれば焦ってほしくなかった。これは上に記したような事情に加え、ロックを扱うメディアが広告機能を果たさなくなっていることも大きいように思います。かつての〇〇〇分の1も怪しい影響力の無さは目を覆わんばかりです。さらに、前回の来日から7年が経っているとなると、五十代の私より先輩のファンは、既に現役ではない場合も多いと予想されます。ただし、来年に延ばすことが吉という保証はどこにもないのも事実です。2024年6月5日は水曜かあ…上手くいくことだけを願っています。
※小僧の心配など不要でした!Praying Mantisの来日公演、完璧、大成功!☟
2018年は大盛況、やはりジャポニズムを愛する花の都は待っていた!LOVEBITESのパリ公演が実現!
[NEW DATE ANNOUNCED!]
🇫🇷France! So happy to inform you that we'll be doing a headline show for you at @lamaroquinerie Paris on 25 June!Parisienne & Parisien, which songs do you wanna hear?
Merci beaucoup!!🗼
Ticket available here: https://t.co/GQTeWD7q7C#LOVEBITES pic.twitter.com/u1dXuhDR6i
— LOVEBITES (@lovebites_jp) March 8, 2024
さてさて、愛しのLOVEBITESからドイツに続き、フランス公演も発表されました。実はコレ、注目していた重要トピックなのです。2018年の欧州ツアーの後、MIYAKOぱいせんとasami先生が「フランスが意外なほど反応がよかった」と仰られていたことを覚えていたのであります。古いパソコンを調べましたら、やはりビンゴ。ファイルが著しく破損していたため短くなりますが、録音を貼付します。
日本庭園に傾倒したモネの絵画の話を持ち出すまでもなく、北野武監督の映画を一番評価する国は、古来、ジャポニズムがお好きなようです。実際、LOVEBITESのデビューから2年ほど経った頃、Twitterのタイムラインでは、あるフランス人の女性ファンがかなり有名でした。なぜか彼女はLOVEBITESと椎名〇檎氏のことばかり呟いており「外国から見るとそういうものなのか」とも思いましたが、熱量が十分に伝わってきて、妙に納得する部分もありました。要するにフランス人は日本人の音楽に特別な精神性を見いだしている節があります。なので、今回も花の都は首を長くして待っていたのだろうと想像する訳です。
※Chers lecteurs français, merci beaucoup de lire toujours cet article. J’ai téléchargé un nouvel article. J’ai traduit le japonais en français avec l’IA, alors n’hésitez pas à le lire si vous le souhaitez. Voici le lien vers l’article.
※なんと、ヨーロッパツアー中のLOVEBITESからメガトン級のニュースが届きました!☟
※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
LOVEBITESの「2024年はワールドツアーに出る」という選択は絶対に正解!超過密スケジュールに負けずに頑張ってきてください!
それにしても、6月からは凄まじいスケジュールになって参りました。しかし、2024年の日本国内は1公演のみで、海外ツアーに出てしまうというのは、絶対に吉と出るはずです。ファンの財布が海外バンドの高いチケット代で疲弊しきった状態を見るまでもありません。また、こうもビッグネームの来日が続くと、明らかに関心が分散してしまっており、ロックファンを大きく獲得するお膳立ては整っていないように感じられます。何より、LOVEBITESの直近の目標は日本制圧であって、もう武道館は通過点でしかないはずです。対円で過去最高水準のユーロ高、ポンド高のいま、ヨーロッパに注力するというのは、実現すべき夢のためにも、今後のバンド運営のためにも千載一遇の好機のように思われます。存分に暴れてきていただくことはもちろん、ぶっちゃけ、稼いできてください。世界は待っています。
なお、次のリンクにスケジュールのツイートを随時貼らせていただいているのですが、パリが決定したことで、スペイン→フランス→フランス→スペインというハードスケジュールになったことに気付きました。
いくら国境を接する両国とはいえ、これは男でもタフな強行軍です。私にはTシャツを買って応援することくらいしかできませんが、大成功をひたすら願っております。
LOVEBITESとの縁を感じさせ、敬愛する方と結びつけてくれたような気持ちさえ込み上げてくる最強のキラーワード「ばいちゃ」
昨日から昭和のおじさんは、心を痛めていたんですが、やはり「ばいちゃ」はわてしをあるお方と結びつけてくれた最強のキラーワードでもあります。よって継続します。ばいちゃ。#asami #LOVEBITES pic.twitter.com/2u5nIsww8m
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) March 9, 2024
本稿はこれにてEpilogueとさせていただきます。就寝前、私はTwitterに「ばいちゃ」と記すのですが、これは本当に長く続けている習慣です。そのため、この度の鳥山明さんの訃報には心を痛めております。ジャンプ世代、しかも、ドクタースランプ世代の私は、ある俳優さんのファンでもありまして、その方もドラマのアドリブで「ばいちゃ」を使ったことがあり、当然のことながら「ばいちゃ」歴はJudas Priestをはるかに上回ります。
鳥山さんのことを思うと、悲しくなるから、もう止めようか…と一瞬思いましたが、この言葉には、お慕い申し上げている偉大なヴォーカリストまで連れてきてもらったような感情を抱いており、また、感想をいっぱい綴った後、最後に何度も添えた思い出も詰まっています。何より、LOVEBITES inc.のブログで、asami先生の稿の文末にこの言葉を見付けた時、より親近感を覚え、妙に嬉しくなったあの日を捨てられません。よって続行することにしました。心にぽっかり穴が開いたようで本当に寂しくなります。心よりご冥福をお祈りいたします。
では、今回はこんなところで、ごきげんよう、ばいちゃです。
R.I.P Akira Toriyama
追記
あれっ、気付きませんでした。LOVEBITESのファンの方なのでしょうか、Judas Priestのファンの方なのでしょうか、はたまた、Praying Mantisのファンの方なのでしょうか。ご訪問ありがとうございます<(_ _)>
伊藤政則氏のラジオ番組をはじめ、LOVEBITESがらみの録音を目当てに訪れてくださっている方も多いと想像しまして、以下にまとめておきました。asami先生が幼馴染の方がやってらっしゃった札幌の番組に凱旋出演された時の録音も含まれているはずです。よろしかったら覗いてみてください。
なお、私はLOVEBITESのデビューから2020年くらいまではPower Rock Todayを熱心に聴いており、投稿もしていたのですが、現在はすっかり距離ができており、2024年に入ってPraying Mantisの情報を目的にタイムフリーで部分的にチェックする程度です。その点につきましてはご了承ください。
Je suis désolé(e) que vous ayez fait l’effort de venir ici et que le contenu soit uniquement en japonais.
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