📻ゲイリー・ミーヤの鍵盤の超絶美技が炸裂!おじさんはLOVEBITESのMIYAKOさんとスタインウェイからいろいろ学びました。スタンディングオベーションの嵐だったA Day With Miyakoに行ってきました!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ感想】

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皆さん、こんばんは。季節外れの夏日から一転、晩秋が訪れてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか。マイペースな私は音楽を聴きながら、途中で投げ出した小説や映画と地道に格闘しております。そろそろ年末のベストテンものの季節ですが、とにかくやり残した宿題が多くて困っています。結局、今年もあきらめですね。それでは、懐かしいところから、芸術の秋らしい一曲をお聴きください。Yngwie Malmsteenで「Far Beyond The Sun」です。


































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半蔵門のTokyoFMホールにあふれるLOVEBITESおじさんたち!シンプルな結論から言ってしまうと、ひたすら大感動が込み上げたのでした!

さて、11月19日、LOVEBITESのMIYAKOさん(以下、ぱいせん)のピアノリサイタルへ午後の部と夜の部、両方とも行って参りました。これにて、2023年の上半期にチケットを取っておいたお楽しみは全部終了。帰り道は図らずも黄昏れてしまいました。実は五十過ぎにして、こういうエレガントで高尚な場は初めて。ジャケットくらい羽織ったほうがよいのか?とか、どんな顔をして座っていたらいいのか?などと悩みつつ、かなりドキドキしていたのですよ。でも、結論から言ってしまえば、ずっと浸っていたいくらいスリリングで心洗われる美しさ。一生、縁がなさそうな素敵な箱に入ったプレゼントを渡されたような感覚です。2回ではまったく足りないほど、心底行ってよかったと思いました。

今回のピアノリサイタルは今春にリリースされた「Etude Op.23~覚醒のエチュード」のリリースを受けて、天才メロディメイカー様の晴れ舞台。哀愁のギタリストとして名声を博すぱいせんは3歳からピアノの英才教育を受けたリアルガチのピアニストでもあるのです。演奏は想像をはるかに凌駕して素晴らしいものでした。例えば、Yngwie Malmsteenの大好きなこの曲はイントロの響きだけで、アルバム以上にガツンとやられたほど。ピアノを間近で聴くというのは、まるでその場で感想を直接問いかけられているような感覚に陥り、最初は緊張が先に来てしまったのですが、気付いたらこの曲では目ヤニを取るふりをしてもう拭っていました。

ただ、私はピアノだけのアルバムって持っていたっけ?というくらいのレベルでして、また、音楽の授業が一番嫌いだった人間でもあり、この感動を語るためのボキャブラリーは皆無に等しいのです(スタインウェイとスタン・ハンセンとハンセンのキャラクターが混ざってしまい、スタンウエーとか、本気で思い込んでいた)。改めて自分のコレクションを見直してみたら、やはりピアノの純粋なインストアルバムは一枚しか持っていないことが判明しました。当たり前ですが、それは今年になって初めて買ったもので、CDラックではなく、部屋のLOVEBITESコーナーに綺麗に飾られていました。悲しいまでにぎゃふんです。

































昭和の漫画を通じてしかショパンを理解していないオッサンが感動してしまう!MYKマジックが誘う世界は甘酸っぱい思い出が詰まっているのです!

そもそも、私はショパンという人名に惹かれる理由からして、ぶっちぎりにアホです。例えば、ドカベンという漫画でtwitterのアイコンに拝借している殿馬一人クンが作品内でやたらと「秘打・円舞曲!別れ」とか言いながら、ピアノを弾くシーンが未だにサイコーな訳です。また、小林麻美の「雨音はショパンの調べ」が異様に好きだという単純極まりない理由もありました。要するに小学4年生あたりで音楽的な教養を吸収することを放棄していて、令和の賢いお子様に口でボロカスに言い負かされてしまう程度なのです。

でも、その程度の人間にいろいろ感想を書いてみようと思わせるほど、感動させるってあり得なくないですか?ぱいせんの音楽は胸がキューっと絞めつけられたり、遠い昔のことが蘇ってくるんですよ。色恋の話は割愛するとして、例えば「BURRN!の最初の編集長が聴いていないとメタルファンとしてアウトくらいに言っていたので「BURN」は御茶ノ水の中古屋で傷盤を300円で買ったんだけど、DeepPurpleが素直に好きだと思えたから買い直したんだよなあ」などと超具体的に思い出したりします。つまり、叙情派の女王の音楽には、オッサンがガキだった頃の郷愁や忘れていた甘酸っぱい思い出が感じられ、気付いたらタイムスリップしてしまう訳です。

































あの日、オジサンが決めた最後から一番目の恋が炸裂!EmptyDaydreamでおいおい泣くところでしたが、何とかこらえました…

まあ、こんな私ですが、実は社会人になってからは昔のお気に入りのアルバムをたまに聴く程度で、ロックとは距離があったことを改めて告白しておきます。帰ってきたきっかけはLOVEBITES。熱心に応援する理由をもらったのは「Liar」であり、「Empty Daydream」です。また「Burden Of Time」☟のように、特に好きな曲には、理由としてぱいせんが「裏番」のように潜んでいることにもすぐに気付きました。

Instagram

でも「The Awakening From Abyss」の頃、私は体調が最悪な上に、世の中にもウルトラ無知だったのですよ。究極の勘違いはLOVEBITESのライブは若い人が圧倒的に多いと思っていたことでしょう。つまり、医者からもアウトだと言われる身体では、若者だらけのスタンディングは少し怖いと思っていたのです。とかなんとか言いながら、結局、観たい欲求に勝てず、ぶっ倒れることを覚悟で行ったライブこそが、リサイタルのMCに出てきた赤坂。そして、同世代以上のオジサンばかりが行列を作る驚愕の光景を目にする訳です。

なので、2019年以前の自分やLOVEBITESを未体験の人に教えてあげたいですね。ライブ会場で体調が優れず座り込んだり、一時的に退場する人は少なくないです。仮にもし何かあってもLOVEBITESのファンは本当に優しいから安心してください。何より、ライブにはアルバム以上の感動が待っていることを保証します、と。そして、2023年11月19日、オジサンが最後から一番目の恋と決めた赤坂の青春が再び炸裂しました!これにはもう言葉はいらねえです。

LOVEBITES_ on Instagram: "Miyako delivered you classical and beautiful sounds with the piano. Thank you for coming to her “A Day With Miyako”. Here are the setlists. What song would you like to hear next time? #miyako #LOVEBITES #ADayWithMiyako #pianorecital #piano #femalepianist #japanesepianist #anafternoonwithmiyako #aneveningwithmiyako"
3,584 likes, 26 comments - lovebites_jp on November 19, 2023...

ところで、ぱいせんはボケのキャラクターを演じていますが、「Empty Daydream」で自然と赤坂のあの日へ誘うMCといい、お喋りがたいへん巧みだと思います。ご自身の音楽人生や過去に演奏された曲について、まるで写真に面白いキャプションを付けるように話されるんですよねえ。YouTubeのブログの整然とした構成からも理解できるように、曲と同じで輪郭がくっきりあって落とし所がお見事。意表を突く驚きもあるし、メモ、メモと思うこともたくさんある。これはヤマハの音楽教室のお話を聞いていて、妙に腑に落ちるところがありました。ハーマン・リーも話題に上がって喜んでいるというか、あのピアノアレンジを聴いたら嫉妬しちゃうんじゃないですかね?スタインウェイもびっくり、こりゃ、たまげました。


































閑話休題~MYK、改名について語る

































まさかの「紅」に驚きました。あと20年くらいは健康で馳せ参じられるよう頑張りたいと思います!

そういえば、私は9月をほぼ丸々入院していたのでした。原因は煙草と酒です。医者に不摂生をこっぴどく怒られ、煙草だけは即刻止めるように釘をさされました。LOVEBITESのライブ会場を見渡す限り、恐らく私は平均年齢くらいだと思いますが、最近、肉体年齢は最高齢なのでは?と思ったりします。少なくとも、物販の行列に並んでいる時、必ず座っているグループに分類されることは確かです。でも、今回ばかりはもう懲りて生活改善中です。

日本のメタルバンドをまるで知らない私も、さすがに「紅」は知っていました。それにしても、ぱいせんのリサイタルでX JAPANを聴くとは思いませんでしたよ。訃報はロックシーンに限らず、自分のまわりでも聞くことは少なくありません。健康にお気遣いいただき、ありがとうございます。この年齢で飛躍的に元気になることはないと思いますが、これから20年くらいはライブ会場に足を運べるよう頑張りたいと思います<(_ _)>

































始まった途端、オジサンたちが反応するのが息遣いでわかってしまう!Liarは常に待たれていますので、定期的にお願い申し上げます<(_ _)>

さて「Knockin At Heaven’s Gate Part I」で再び「Liar」に注目が集まるようになったのは嬉しい限りです。というのも「In The Beginning」にも収録されなかったですし、もうやらないのかなあと思っていたこともあって、2023年に降臨した喜びはまさかという意味で格別だったりするのです。セットリストはその日のお楽しみに違いありませんが、常にファンに待たれている曲というのはあると思うのですよ。そして、この日の夜の部のLiarは、午後の「Empty Daydream」を受けて、どこか意識されていたんじゃないですかね。ピアノリサイタルという空間は固唾をのむというか、オーディエンスの微妙な呼吸が感じられることを知りました。ゴクリという擬音が合っているのかどうかはわかりません。でも、心の中でガッツポーズをした人はたくさんいたと思いますよ。


































閑話休題~すべては「ひとなわすじ」から始まった

































午後と夜、両方ともチケットが取れてよかったです!ゲイリー・ミーヤたる由来のTheLonerは夜に神々しく降臨!

あと、午後しか観られなかった方にはたいへん申し訳ないです。「The Loner」は素敵なMCが添えられて夜に炸裂しました!インスタで長い間、聴かせていただいた曲ですし、私自身がゲイリー・ムーアの大ファンなので、感慨深いものがあります。私がインスタに登録した理由は、はっきり言ってしまえば、ぱいせんが曲を上げてくださるからであり、また「Etude Op.23」を購入した動機のひとつがこの曲でもあります。リサイタルの当日は「あれ、なんか抜けているよな?」と途中で思っていたので、始まった瞬間はグッと込み上げました。それくらいゲイリー・ミーヤに似合う代名詞のような一曲なのだと思います。

Miyako LOVEBITES on Instagram: "Today's programs☀️🎹⭐️ Photo by @ryutaro_saito #lovebites #miyako #piano #pianist #heavymetal #metal #metalmusic #allfemaleband #rocker #femaleguitarist #miyastagram"
4,780 likes, 58 comments - miyastagram__ on November 19, 202...

ミーヤはムーアのソングライティングの素晴らしさを強調していましたが、まったくその通りだと思います。でも、私にとっては、あくまで私にとってはですが、とっくに肩を並べる存在です。あと、ピアノから話は離れますが、コリーナVという武器を手にされたじゃないですか。いつか、あの名器で「Spanish Guitar」を聴いてみたいです。ちなみに「ゲイリー・ミーヤ」についてですが、私は誰かの言葉に乗っかって、使ったと記憶しています。「Break The Wall」という曲名まで出てきたので焦っちゃいましたよ。引用元が思い出せずにすみません。私じゃないと思います笑。

































閑話休題 ゲイリー・ミーヤについて☟

































また近い将来、このような機会をいただけるとお約束していただきました!ご興味のある方は次回は絶対に行かれたほうがよいですよ!

「成長」というお話が出ましたが、五十路のオジサンは「A Day With Miyako」という素晴らしい一日を経験できただけでたいへん勉強になりました。また、インプットとアウトプットのお話が出た時、老眼を理由に本を読まなくなったことを指摘されたようで、恥ずかしくなったことを告白します。ぱいせんからは感動だけでなく、いろいろと気付きをいただくことが多いです。素晴らしいパフォーマンスと合わせまして、この点につきましても、深く感謝申し上げます。

まだ額縁が届かなくてすみません

…というくらい、ぱいせんのリサイタルはヘヴィメタルが好きなら絶対に楽しいと思います。あと、ご本人を目の前にして出た言葉通り「感動しました」となります。その度合いですが、涙腺がヨワヨワになっている私は、曲によっては本気の涙が出たくらいです。再びこういう機会を設けていただけることはお約束していただいたので、ご興味のある方でスルーされてしまった方は次回は絶対に行ったほうがよいですよ。多分、その日に観たその回が最高になると思いますし、すべての曲がスペシャルなものになるはずです。

ありゃ、それぞれの回のオープニングを飾ったハロウィンとメタリカについてが抜けてしまいました。ともに華麗で荘厳!語るべきことは尽きないです。私がゲージツの秋を堪能してきたという話はこんなところで。締めはやはり「あーでーくてっ」でしょう。私がLOVEBITESを最後から一番目の恋と決めた理由の曲でもあります。では、また次回お会いしましょう。じゃねん。

 

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MYKロスはLiarの仮病じゃねえです。来年はもっともっとバーンしてください…皆さん、こんばんは。今週は深刻なロスに陥っ...
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MIYAKOの部屋~Queen、DeepPurple、Rainbow、GlennHughesなどについて

































「ミーヤ」時代のレアなインタビュー

































Addictedの歌詞などついて

































追記

最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。

また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。なので、隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。誰でもできます。

ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。

なお、黙っているのに、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。

サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。

(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)

ブログの作り方の手順ほか詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

2024年2月3日記



 

































 

 

 

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