みなさん、こんばんは。いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
本稿は2月末日に書いた内容を改稿したものになります。2024年はロックシーンで重要な出来事も多く、また、第一四半期だけで、私たちが生きる環境も変わったように感じています。ちょっとした気付きなどにつきまして、大幅に加筆しましたので、よろしかったらお付き合いください。
- いつもご愛顧くださり、ありがとうございます。私の風貌を鏡で改めて見まして、読んでくださっている同輩アラウンドのみなさまをイメージしてみたのですが、いかがでしょうか？笑
- 音楽ファンが抱えるTwitterへの飽きやしがらみ、そして、ファンになって初めて知った違和感を感じる様子などを、遠くから眺めていて感じるのですが、実際はいかがでしょうか？
- Twitter番長に踊らされるな！ライブ会場は100％LOVEBITESファンばかりだから自然と会話が生まれます！初めてでもなにも心配いりませんし、物販の行列だけでも楽しいですよ！
- ちょっと大企業様に舐められたと思ったことがあったので、パクツイの悪しき例について挙げておきますね。たとえTwitterの短い言葉でも、その人が一生懸命考えたものです。盗用された場合は積極的に声を上げていきましょう！
- さまざまな企画が実現でき、字数にとらわれない圧倒的な自由度！揉め事や誤解の多いTwitterからブログへ移行した喜びは格別です！
- 実際に尋ねられたことがあるので、改めてご回答しておきます。「ConoHa WING」とレンタルサーバーの契約をし「WordPress」というソフトを用いてブログを作成しました！超簡単ですよ！
- このブログを続けるにあたって、ChatGPTをはじめ、私のAIの活用についての考えを記しておきたいと思います。ただし、用い方は人それぞれです。最低限のルールを守って、正しく利用しましょう！
- 桜みやびな4月が過ぎゆき、みどり美しい5月がやってきます！スマホを手にした時と同じで人間は後戻りできません。しかし、せめて言葉や振る舞いは自分らしく、そして人間らしいコミュニケーションだけは忘れずにいたいものです
- 追記
いつもご愛顧くださり、ありがとうございます。私の風貌を鏡で改めて見まして、読んでくださっている同輩アラウンドのみなさまをイメージしてみたのですが、いかがでしょうか？笑
さて、このブログを訪れてくださっている方の95％以上は、検索エンジンからというデータが出ています。検索キーワードのツートップが「LOVEBITES asami」「LOVEBITES 海外」であることから、みなさま、同世代の五十代以上と確信しているのですが、実際のところはいかがでしょうか笑。若い方には読んだところで何のメリットもなく、要を得ないダラダラした文章を読む習慣はないでしょうから、勝手にこのような結論に至っております。
あと、読んでくださっているみなさんはTwitterに飽きているのかなあとも感じています。これは別の方のNOTEやブログなどを拝見していても思うことです。私はTwitterで呟き始めてから10年以上が経ったので、LOVEBITESがデビューして間もない頃から、タイムラインでどのような現象が起きてきたのか、だいたい把握しています。個人間のやりとりに凝り、会話をしなくなって久しいので、推測の域は出ませんが、似たりよったりの応援に辟易しているのではないでしょうか。例えば、今日の〇〇〇〇曲とか笑。私は大勢や権力に抗うのがロックだと考えているせいか、大多数の輪に入ることは苦手でして、どちらかと言うと、少人数でいることが心地よいと感じるタイプです。
音楽ファンが抱えるTwitterへの飽きやしがらみ、そして、ファンになって初めて知った違和感を感じる様子などを、遠くから眺めていて感じるのですが、実際はいかがでしょうか？
実は昨年末あたりからTwitterの同調圧力のようなものを感じているファンが多いように感じています。私は「今日の〇〇〇〇曲」を作った人を存じ上げないのですが、業界関係者なのでしょうか。確かにアレが醸す「真似していないとダメな雰囲気」は疎外感を与えるのかもしれません。しかし、あくまで非公式なものですし、ファンに有名人も重鎮もないのだから気にする必要はないと思いますよ。もっと言ってしまえば、LOVEBITES inc.がおみくじを提供している以上、それに近い企画を行うのは、いかがなものかと。公式ファンクラブの会員であって、診断メーカーのファンでないことくらい理解しておいたほうがよいと感じます（こういうことを言うから変なクレームメールが絶えない w）。
横道に逸れますが、LOVEBITES inc.でファン歴を示す「役職制度」なるものが始まったようですが、ファン歴なんて大した意味はないですって。あれはバンドのセンス・オブ・ユーモアです。あと、例えば、ドコモを利用していて、2021年にメールサービスを止め、AHAMOなるサービスに変更すると、一度退会となってしまった場合など、色々あるようですよ。実際、Heavy Metal Never Diesのライブ会場でスクラッチカードができない場合の対処法についてアナウンスがあったと記憶しています。詳しくは知りませんが、基本的に無視しておけばいい話だと思うんですよね。ちょこっとザワついていたようですので。
Twitter番長に踊らされるな！ライブ会場は100％LOVEBITESファンばかりだから自然と会話が生まれます！初めてでもなにも心配いりませんし、物販の行列だけでも楽しいですよ！
話を戻しますと、最近、ファンになられた方は疑いを持ちつつも「今日の〇〇〇〇曲」を踏み絵のように感じている節が手に取るようにわかります。お暇ならご自身で新しい遊びを診断メーカーで作って始めたらいいのに。ちょっと話が違うのかもしれませんが、とある場所に行ったところ、熱心なファンからメンバーの写真が入ったマグネットを手渡されました。よくできた海賊版グッズですね。この行為の良しあしはさておき、興味深い内容であれば、ファンは手に取ったり、関心を持つと想像します。個人的には「今日の〇〇〇〇曲」より、利他の精神が感じられ、はるかに好感が持てました。こんなふうに節度を持って、ご自身と近しいご友人で「らしい楽しみ方」をして、バンドを盛り立てていけばよいだけの話です。
結局、見聞きしていると、新しいファンの心配はライブやイベントに初めて行く時なんだと思います。確かに、私も初めての日は会場は若い人が大半で、四十代後半のオジサンなんてほぼいないと勘違いしていました。LOVEBITESのライブへは必ずひとりで行くと決めている者から一言。実際、前日からドキドキしたエピソードを聞いたことがありますが、一切心配しなくて大丈夫です。電車が遅延して駅のホームで１時間近く待っていたら、隣りの人と喋ることがありますよね。物販や入場の行列は、恐らくその１万倍以上に気さくに喋る確率が高いと思います。理由は簡単。隣りも似たようなツラのジジイで、100％LOVEBITESのファンだから。当たり前ですが、SNSの狭い世界はまったく現実に即した社会ではない、これだけは強調させてください。
ちょっと大企業様に舐められたと思ったことがあったので、パクツイの悪しき例について挙げておきますね。たとえTwitterの短い言葉でも、その人が一生懸命考えたものです。盗用された場合は積極的に声を上げていきましょう！
ところで、Twitterと距離ができており、申し訳ございません。でも最近、プロ野球が始まり、少しだけ夜に見るようにしています。そうしたら、トレンドに「パクツイ」というキーワードが上がっていました笑。そのままズバリのコレについては、思うところがあります。「何をちっちゃいこと言ってるんだよ！」という人がいるとは思いますが、私は非常に器が小さいので、本音はこちらへ移してしまいました。まあ、どこで何を書いても見られるようですが、引用する時はリンクを貼るのがマナーらしいですよ。随分、たくさん読んでいただいたようでありがとうございます☟笑。ただですね、他人の言葉をさらして喜ぶのなら、本の感想くらい自分の言葉で書けばいいのに…とは思いますが。
Something is happening #2#LOVEBITES pic.twitter.com/FCVLj58LGN
— LOVEBITES (@lovebites_jp) April 20, 2024
今年はニューアルバムが確実にリリースされます。そして、2024年4月25日にこのツイートの意味も明らかになりました。何かにつけ思うのですが、個人的には「『〇〇〇〇〇』と言っていた人がいたけど、同じような理由で感動した」という感想というか、気持ちは違うような気がします。
私は音楽について文章を書いて食べたことはほぼないですが、チラシの落書き程度の文章を書いて食べてきた経験はあります。そのため、仕事でいくつかトラブルを見てきましたし、実際に嫌な気持ちにさせられたことがあります。わかりづらいと思いますので、具体例を示しますね。大手レコード店の人にTwitterで用いた例えといいますか、表現をその会社の宣伝記事に無断で使われたことがあります。アーティストの方に気持ちを伝えたくて、一生懸命考えた言葉です。以下のリンクに経緯が記してあります。目を通していただくとわかりますが、今ごろになって勉強し、笑って許される話ではないことに気付きました。
こういう場合、一般的にネット上のルールとして“最低”でも「被リンク」を求める権利があるようです。あくまで“最低”です。もちろん、私はアーティストの方に使っていただけるのであれば、どんどん言葉やアイデアを提供します。しかし、企業や番組の宣伝、Twitterのインプレッション稼ぎとなると話は別です。すべてが手書きだった時代を思い出してください。その時代をご存知ないなら、ワープロやウインドウズ95の時代でもいいです。言葉ってもっと一生懸命なものだったはずですよ。
閑話休題 4月も終わりますね。自分らしくありたいものです
さまざまな企画が実現でき、字数にとらわれない圧倒的な自由度！揉め事や誤解の多いTwitterからブログへ移行した喜びは格別です！
それにしても、Twitterというのは揉め事や双方の誤解が絶えません。これはLOVEBITESとはまったく違う外国の超ベテランバンドの話ですが、日本の非公式ファンクラブ運営アカウントのようなものをやっている人がいて、そのご立派なお方に「まだ活動してるの？」というようなことを言ってしまい、怒らせてしまった元気な人物がいたようです。これについては双方の気持ちがわかりました。要するに罪意識のない軽率な言葉足らずが招いた諍いだったように思います。Twitterの構造からして、文字数の関係で書き手が意図を伝え切れない一方、受け手がスピード感を持って読むのだから、当然といえば当然です。
とはいえ、正直、こういうのって見ているだけで疲れますよね。だから、私はTwitterをチェックする時は通知機能とリスト機能を利用しています。ただ、恐ろしいことに、個人のITリテラシーが上がっているので、口喧嘩の内容がYouTubeの面白コンテンツになっているから驚きです。いったい、どこまで逃げて行ったらよいのやら。こういう思いもありまして、結局よほど奇特な人の目に留まらない限り、熱心に読まれることのないこちらに引っ越しました。できることの自由度も高く、伸び伸びした心持ちです。
ただし、誤解のないよう断っておきますが、何を書いてもよいと言っているのではなく、もし検索エンジンから調べられて、発見されたのであれば、それはわざわざ訪れてもらったという思いが先立ちます。そして、ある程度の時間を割いて読んでもらえる稀少な機会をようやく得て、自分の考え方や率直な気持ちを伝える機会がもらえたと考える訳です。従って、その分、Twitterをやっている時より、このブログの姿勢ははるかに慎重で真面目です。
実際に尋ねられたことがあるので、改めてご回答しておきます。「ConoHa WING」とレンタルサーバーの契約をし「WordPress」というソフトを用いてブログを作成しました！超簡単ですよ！
これは実際に尋ねられたことなので、改めて、本稿に用いている具体的な方法について記しておきます。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。
サーバーはこちらの「ConoHa WING」さんと契約しております。私はすべてのネット広告を害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、もともとFXトレードで縁のあったGMOグループのこの会社に辿り着きました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが２つ無料で取得でき、電話でかなり無理な相談にも乗ってもらえます。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。
（※最新の料金事情は比較サイト等をご参照ください。現在はもっと格安の会社があるかもしれません）
ブログの作り方の手順の詳細は、プロがYouTubeなどで説明しています。これはどなたが優れているとかはありません。とにかく「ブログ 始め方 WordPress」でYouTubeを検索し、そっくりそのまま真似すれば30分です。
その際、注意すべき点は、ご自身のレンタルサーバーと同じ会社で契約している方を参考になさってください。なので、厳密に言いますと、検索キーワードは「ブログ 始め方 WordPress 〇〇〇（レンタルサーバー名）」です。プラモデルを一緒に作ってもらっているような感覚でサクっと完成してしまうと思います。もはや、書籍などは一切不要であることも、無駄なおカネを使った経験者から補足させてください。
※このブログはGoogleアドセンスなどの広告が入っていますが、Googleや企業様の審査をきちんと通ったコンテンツである証明として入れているとお考えください。
このブログを続けるにあたって、ChatGPTをはじめ、私のAIの活用についての考えを記しておきたいと思います。ただし、用い方は人それぞれです。最低限のルールを守って、正しく利用しましょう！
これがいまの限界ですｗ
あと、SNS全般を大騒ぎさせているOPEN AI社の「Chat GPT」ほか、AIについて触れておきますね。編集がらみの端くれからすると、仕事がなくなってしまうという思いから、この手のツールはむかつくだけで大反対です。しかし、400字しかないTwitterにも既にAIの言葉がたくさん混ざっているように、この流れはもう止められないようです。おまけに、AIにかわいらしい女性の絵を描かせて、Twitterに流して喜んでいる人を見かけることも少なくありません（芸能人を含む）。
円安で値上がりした牛丼に怒りながら食べる狼w
ただ、AIのサービスを提供する企業側が諸々の自主規制の方向を打ち出しており、当たり前のことながら、イラストでは写真の模写を禁じるなど、守られるべき点は守られているようです。また、多くのサービスでは、同じタッチ、同じキャラクターで繰り返し描くことが難しくなっています。欠点としては、アメリカのサービスが多いせいか、イラスト内に日本語を表現できなかったり、日本人の概念と大きな差があるため、こちらが要求する画題を理解できないようです。例えば、このように牛丼がどう説明してもステーキ丼になってしまう訳です。
そして、むしろ問題は文章仕事のほうでしょう。案の定、ネット上には海外の雑誌をそのまま翻訳したような文章が増えました。さすがに要約した文章をそのままとはいかないようですが、従来の翻訳ソフトなどと比べ、飛躍的に日本語の精度は上がっているようです。なお、AIの文章の特徴を見分けるコツはセンテンスのつなぎ目でしょうか。「……です。……です。……です。」のような単調さは気にならないようです。あと、意味もないヨコモジがやたらと多い印象を受けます。しかし、このあたりを解消すれば、AIの仕事か人間の仕事か、ちょっと読んだだけでは、わからない文章が出来上がることは事実です。コンニャロと思います笑。
桜みやびな4月が過ぎゆき、みどり美しい5月がやってきます！スマホを手にした時と同じで人間は後戻りできません。しかし、せめて言葉や振る舞いは自分らしく、そして人間らしいコミュニケーションだけは忘れずにいたいものです
いま人間はスマホを手にした時のような後戻りできない瞬間にいるのだと思います。恐らくインターネット社会はAIに真っ先に侵されるでしょうから、どこまで用いるかの線引きは人それぞれでしょう。私はすっかり翻訳とお絵描き用になっていますが、それでも使う度に進化を感じるほど。PDFファイルの要約のようなものも簡単にやってくれるようですよ。そういえば、その手の仕事がすっかりなくなりました笑。要するに時間短縮・効率化・コスト削減は既に達成されているのだと思います。ただ、現在に至るまでの技術革新の速度が異常だったのか、現在はAIサービスを提供する企業側がスピードをセーブしている印象を受けます。そのため、AIが描いたイラストが販売されて、そのまま金銭に結び付くような事態には至ってないようです。また、現時点で下に貼付したサービスのように根源的な何かを脅かすものの発表もないようです。
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今年は年女！てことで因んだデザインになってたりとか、とにかく私の「好き」が詰まりまくってます！
プロテインも作ったので今年の夏はみんなで元気にモリモリしましょー！🔥🔥https://t.co/TL4mj2w1U6#midori pic.twitter.com/6j1jDMDXE8— Midori Tatematsu@LOVEBITES (@midori_gt) April 22, 2024
さて、4、5、7、12月のLOVEBITESファンは忙しなくなります。昨年からは6月も加わったので、皆様、ますます忙しいことでしょう。ひと様のお誕生日に髭面をほころばせるオジサンたち。この時ばかりは、私はTシャツやグッズの写真で埋め尽くされるTwitterのタイムラインを見ているだけで、ちょっぴり嬉しくなって、少しだけホッとします。LOVEBITESが編み出したキラーコンテンツに「誕生日」があるように思います。こういう楽しみを知らずに四十代後半まできてしまったので、ほかのアーティスト事情を知らないのですが、LOVEBITESのメンバー５人は本当にハッピーな気分にさせてくれます。理由は簡単。リアルに人の温もりが感じられるからです。手作り感が伝わってくるイベントやグッズは手が込んでいるばかりか、サインの枚数に「そこまでファンサービスするの？」と驚かされるばかりです。AKBとかも、そういうものなんですかね？ペンを持つことをすっかり忘れた私は、メンバーが腱鞘炎にならないか心配してしまいます。
久しぶりに書いた！写真も多め！#LOVEBITES https://t.co/MFRgZRkOZM
— MIYAKO@LOVEBITES (@miyako_0405) April 25, 2024
こんなことを書いていたら、私の最強のメロディメイカー様から、嬉しいご報告が含まれたツイートが届きました。「直接交わす言葉」の重みについて触れられています。MIYAKOぱいせんらしい優しい文章がうれしいです。LOVEBITESの音楽はこの「直接交わす言葉」のような音が人の心を動かすのだと思うのですよ。繰り返しになりますが、ブリティッシュなひんやりしたギターソロに通った人肌の温もりのようなものです。本稿でウダウダと書いてきたことを一言で整理してもらった気分です。「THE BOOK OF LOVEBITES」でお話しになられていたことと合わせまして、ということなんだと妙に納得しました。「久しぶりに書いた！写真も多め！」はマストです！
では、本稿はこれにてEpilogueとなります。葉桜の季節に貴女を想う曲となりますと、私はやはりコレでしょうか。みやびやかな桜満開の4月が終わりますと、みどり美しい5月が来て、LOVEBITES御一行様が出発する6月となります。それにしても、随分、時が経つのが早いですね。ちょっとバタバタしていて間隔が空きましたが、次回は時間を空けず、早めに何か書いてみたいと思います。それまで、ごきげんよう、じゃねんです。
閑話休題 あっという間に過ぎ去った第一四半期に寄せてQUEENの感動をどうぞ
追記
用いることの善悪はさておき、以下のようなAIツールは既に各方面で用いられていると想像されます。特にプロンプト作成ツールはAIを動かすための呪文のようなもので、かなりの高精度のイラストなどを実現するようです。ご参考にどうぞ。
あと、ここからが目を通しておいてほしく思います。
このブログにはGoogleアドセンスの広告が入っていますが、Googleの審査をきちんと通ったコンテンツである証明として入れているとお考えください。一般の新聞社や通信社のサイトにもGoogleの広告は入っています。また、上に貼付した企業のほか、長い期間を経ていくつかの審査の末、掲載許可を得た広告も含まれています。
これは、あくまで個人的見解ですが、Googleの広告さえ入っていないブログやネット媒体には不信感を抱いています。といいますのも、問題のある内容が掲載された場合、Googleに限らず、広告は永久にストップされるからです。なので、広告を入れられるWordPressなどのツールで制作されているのに、いっさい入っていないコンテンツは逆に疑ったほうがよいかもしれません。つまり、問題を起こしたか、そもそも広告を受け付けてもらえない程度の内容なのか、いずれかだと考えられます。
私の場合ですと、上のリンクが代表的な例です。応援している「さらば青春の光」と同じ行きつけの店を紹介しただけの内容ですが、参考に紹介した彼らのYouTubeチャンネルのそばに、ある企業の広告を貼りましたら、翌日にすべての記事について、提携解除の連絡がきました。それくらい、企業が行うコンテンツのチェックはうるさくなっています。健全さを求め、記事の面白さを捨てることはしませんが、個人的に広告掲載は原付の運転免許といいますか、ビジネスシーンにおける襟付きシャツのような最低限のマナーコードくらいに考えています。
YouTubeでよく目にする話を挙げたいと思います。広告審査が通っていないコンテンツの先に何かへの誘導はありませんか？例えば、セミナーや商材の販売などです。あと、ちょっとした趣味の集まりを装った例などもあると聞いています。もし、心当たりがあるなら、くれぐれもご注意ください。広告が入っていても危ないものは危ないですが、入っていないものはもっと危ないような気がしています。最近、気になる事例が目に留まりましたので、最後に記しておきます。
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