何も知らないオジサンでも、こんなことができる時代になったのですね。普通は文字起こしのために使う道具を逆の方法で使ってやりました。ざまあみろ笑
みなさん、こんばんは。来日公演ラッシュのようですね。私は好きなバンドから吉報を待っている感じですが、インスタ情報によりますと動きがありません。なので、しばらく静観です。その一方、注目の新譜がいくつかリリースされるようなので、こんなもので遊んでみました。よろしかったら聴いてみてください。
※どうやら今回解禁されたTheHaloEffectの2曲は1stアルバムから漏れた楽曲のようです。ただし、2024年末あたりのリリースに向けてニューアルバムを制作しているようです。この音声ファイルを制作した時点で情報を把握していなかったため、その点はご容赦ください。
二度手間ですが、AIが喋っていることを説明しておきますね。アナログ過ぎて、テクノロジーの意味がまるでねえ…
どうです?なかなか気持ち悪いですね。なお、AIが喋っている曲は以下に並べましたSpotifyで聴けます。オススメは全曲ですが、LOVEBITESのファンに特に強調しておくならLuciferでしょうか。こちらは全曲公開になっており、最近、通しでよく流しています。憂いのあるメロディが懐かしい傑作だと思いますよ。
あと、サブスクを見ていて興味深かったのは、InFlames来日のタイミングでTheHaloEffectが新曲を解禁したことです。私は「昔のInFlames」が好きだったことを、なんとLOVEBITESWindsOfTransylvaniaを聴いていて思い出しました。本当にすっかり忘れていたんですよね。次のリンクには私のツイートが貼ってあって、1個だけ「いいね」が付いているはずです。気付かせてもらったのは、まさにそのお方。そういう意味でTheHaloEffectもLOVEBITESファンなら必聴です。なお、TheHaloEffectとInFlamesの関係は適当にググってみてください。
TheHaloEffect「BecomeSurrender」「The Defiant One」☟
JudasPriest「Crown Of Horns」☟※これがLOVEBITESに次ぐ推し!Metal GodはやはりMetal God!!
Lucifer「Riding Reaper」☟
LOVEBITESやLuciferの遠い先祖のように思えてならないNWOBHMについて☟
恐らく多くのかたは「LOVEBITES」で検索をかけて訪れてくださったものと考えています。なので、ワールドツアーが行われる2024年、BayFMの「PowerRockToday」との付き合い方を記しておきます
ちなみに、AIが喋っていたLOVEBITESの「My Orion」についてとはこのことです。年初の1位スタートは当たり前なので、取り立てて騒ぐことではないですが、私にとって特別な曲なので、一応、聴いておきました。2023年は体調を崩していたこともあり、まったく番組を聴いていなかったので、ラジオで耳にするというのは斬新な感覚です。月曜の夜に朝のお目覚めチューンが、突然パソコンから流れるのは妙な気分ですが。
2020年の年央から、私は気が向いた時だけ、タイムフリーで気になる部分をチェックする程度です。土曜の真夜中に4時間も流れる番組ですし、日曜は競馬がある都合で必然と距離ができてしまいました。しかし、2024年は少し話が変わってくるかもしれません。睡眠不足ですぐ体調を崩すのは嫌ですが、こりゃ、たまには聴かないと情報に乗り遅れることになりそうですよ。
冒頭に貼付したファイルの最後のほうにAIに私の想像を喋らせておきました。よくよく考えてみると、2024年も番組にメンバーが出る可能性は少なからずあるのではないでしょうか。実際、過去にこういう例もありましたので、念のためチェックしておいたほうがよいかもしれません。もちろん、予告はなし。それがLOVEBITESです。
※申し訳ないです。残念ながら音声ファイルが壊れていました。この続きは過去のどこかに貼ってあると思いますので、探してみてください。もはや自分でも整理がついていないです。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました、本稿はこれにてEpilogueです。それにしても、世の中にまったくの無知のままきてしまったことに気付きました。少し遊びを兼ねて学びたいと思います。では、最後はこちらをどうぞ。雪降る夜空に神々しく何かが輝いています、ということで、ごきげんよう、ばいちゃです。
2024年のワールドツアー「The Thin Line Between Love And Hate」について☟
闘っても敵わないことがやっとわかりました。人として人らしい使い方でAIをおちょくってやります笑☟
追記 ブログについて
最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。
また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。恐らく、同じプラットホームでの決まった応援に飽きてしまったのではないでしょうか。心の中では違うアイデアを持っていても、仕方なしに同調している人が多いような気がします。中身がなくてつまらないのは、他人のことを言えませんが、LOVEBITES inc.が占いやスロットを提供している以上、それに近い企画を提供するというのは、いかがなものかとも思います。
その点、ブログは自由度が高く、便利だと思います。隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。簡単に色々なことができますよ。
ちなみに、ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。
また、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。
サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。
もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。
(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)
ブログの作り方の手順などの詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>
追記2 AIツールについて
2024年入ってからChat GPTをはじめとするAIツールについて勉強を始めました。実は2023年は体調を壊してしまい、8月以降、仕事とYouTubeの視聴以外、ほとんどパソコンを触っていなかったのです。いったい何が起こっていたのか、知れば知るほど驚かされました。そして、そんな矢先のことです。
膨大なPDFを瞬時に要約してしまうなど、Googleが生み出した最強のAI「Gemini1.5」が発表になった直後でした。Chat GPTを手掛けるOPEN AI社から動画生成AI「Sora」のリリースがアナウンスされるという異常事態が起こったのです。どちらも人知を超えたサービス内容に驚きを隠せないと同時に、アナログな五十代には、時代のスピードに付いていけないという率直な感想を抱きました。気持ちは次のリンクに記した通りです。
ただ、このまま指をくわえていては、マズいという思いも大きく、急遽、いろいろ調べまして、とりあえず、Chat GPTの有料版に登録を済ませました。といいますのも、私がこれまでのキャリアでやってきた編集やライターの仕事がなくなる時代が、もう足元まで来ていることに気付いてしまったからです。また、Chat GPT以外にもいくつかの有料ツールを仕事に導入することを検討しています。
といいますのも、遊びをかねて、いろいろなサービスに触れて気付いたのですが、完成度に高いレベルを求めた場合、当たり前ですが、無料はそれなりの仕事しかしてもらえないようにできています。また、最初は無料体験できても利用回数の上限に達しますと、ほとんどのツールが有料となるのが特徴です。これは文章整理のようなテキストベースの仕事にせよ、イラスト生成のようなビジュアル関係の仕事にせよ、ごく一部を除けば一目瞭然です。
ちなみに、私は紙媒体の編集とライティングでやってきましたので、AIの特徴をすぐ理解したのは、そちら方面の仕事です。
まず、いくつかのインターネット上のフォーマットを知っていると、長文を箇条書きにまとめているビジュアルを見ただけで、同じツール、同じプロンプト(指示文)を使っていることに気付かされます。このほか、センテンスのつなぎに注目しますと「……です。……です。……です。」のような単調さにはこだわりがないようです。ただし、このあたりの問題を解消し、人間の手を加えてしまえば、AIの仕事か人間の仕事かわからない文章が出来上がることは事実です。
私の文章はかなり癖が強いので、このブログをAIが書いていると思う人は少ないでしょうが、Chat GPTの有料版を手に入れたということは、このようにイラストの生成に用いることは可能です。また、この2カ月でいろいろなツールに詳しくなってしまったため、複数のツールを用いるなどして、文章作成に用いることも可能です。ご興味のある方は以下に興味深いツールをいくつか貼付しましたので、覗いてみてください。ブログやTwitterのツイート程度のことは簡単に書いてくれるようですので、驚かれると思います。
何度も申し上げていますが、私はAIに人間の仕事をさせることに強い抵抗はあります。しかし、スマホを手にしてしまったあの時より、はるかに怖い「戻れない何か」を実感しているのは確かです。読んでくださっている方は五十代以降の方だと考えております。「仕事がなくなってしまうなあ…」と考えている同世代から「一緒に頑張りましょう」というメッセージを込めて、追記させていただきました。
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