KK’sPriestの新曲があまりに凄すぎるけどTwitterで本音を呟くのは怖い…あと某社の酷すぎるTwitterの販促利用にもう容赦はなし!この点は釘をさしておきます~しながわロックラジオ

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皆さん、こんばんは。ぶっ倒れそうな暑さですね。くれぐれも熱中症と「JudasPriestがらみのことをTwitterでなにか言う時」にはお気を付けください。予想だにしない大きな事故に遭う時があります。そういうこともあって、私は本音をブログに引っ越しました。最近、ロック系のツイートは見ているだけで疲れます。読者が安定の●●人前後の安全地帯で本音を書いているほうが気楽ですわ。あっ、いいねはまったくいらないです。返している暇もないので。じゃ、オープニングはこの曲で。プリーストのFreewheelBurningです。



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PainkillerとFirepowerの間に心から好きだと言えるアルバムがあったか?KK.Downingがやっていることは凄まじく、本隊への皮肉たっぷり

なぜ、この名曲なのかと言いますと、KK.Downingは凄いというか、プリーストのドラマティックな部分を誰が担っていたのか、こちらが耳で理解してしまった気がしたからです。あのインタビュー(冒頭写真)を認めざるを得ないほど。解禁になったKK’sPriestのReapTheWhirlwindは今のプリースト以上にプリーストらしい。文句なしの名曲だと思います。こんなことをTwitterで言ったら、熱狂的で怖いプリースト・ファンから絶対に絡まれるでしょ。感想くらい人それぞれでいいじゃんね。コレは本当ですので、お気を付けください。

ここは真っ当な自由空間だと考え、もっとピンポイントに言いますと、KKは70年代のドラマティックな様式美の楽曲群や、DefendersOfTheFaithやPainkillerのB面などを貫く美学は「誰がいてこそ実現したのか」を証明したいのだと想像します。ファンを見ていても、Painkillerで一度追いかけることを止め、28年もの時を経てFirepowerで戻ってきたという人が多いように感じられます。実際、私もロブ・ハルフォードがバンドに復帰した時は万歳しましたが、冷めるのは早かったですね。正直に告白しますと、PainkillerとFirepowerの間にリリースされたアルバムはほぼ聴いていない。やっぱり苦手なアルバムが多いです。でも、2年の歴史しか持たないKK’sPriestの曲は私の好きなプリーストを煮詰めたような感じ。そこには迷いも何もなく、プリーストそのものです。



私が考えるふたつのプリーストのベストな冗談のようなあり方

また、何度か和解のタイミングはあったように思うのですが、これでもうKKが戻ることは絶対になくなったようにも感じられました。そういう可能性があるなら、こんな皮肉と嫌味たっぷりの挑戦状を叩きつけたりしないでしょ。それくらいKK’sPriestの2NDは凄まじいものになると思います。

希望的観測ですが、この曲あたりのパロディはいつかやると想像します。今回の先行リード2曲で感じたのは、KKの気合というか執念。過去に自分がやったパーフェクトな仕事を片っ端から焼き直していくスタンスが明らかになりました。なお、私は来日公演もダウンロードジャパンも観に行ったくらいなので、ふたつのプリーストどっちも好きです。ただし、勝負はアルバムの完成度で冷静に決めさせてもらいます。いつか気が向いたらロブにKK’sPriestでも歌ってもらいたいのが本音なのですが爆笑(2023.7.29記)

追記 やっぱ出た、The Sentinelの2023年バージョン!オールドファンが頭に描くプリーストそのものです。新しさは何もなく、感じられるのはレゾンデートルを証明しようとするKKの覚悟と不変のセンスだけ。アルバムを通しで聴いてみると「そもそも論として、誰がオリジナルメンバーのギタリストで、誰がデビュー時から曲を書いてきたのか!」という問いかけすら聴こえてきます。(2023.9.30記)

【早い者勝ち!】 あなたのお名前、残ってる?



今回ばかりは疲れました…企業のTwitterの商業利用は明らかな広告です。金銭が絡む販促コピーを作るという仕事を舐めないように!紛らわしい広告はCMのアレということです!

それにしても、最近はロック絡みのツイートに振り回されっぱなし。企業にまで辟易しています。いつまで経っても注文した商品が届かないので、通販部門に電話をかけてみたら「今のところ再入荷の見込みがない」と言われ、放っておいたら、約ひと月経った7月28日に届いていました。でも、まったく喜ぶつもりはありません。

そもそも、なぜ今さら届いたのかが不明。それ以前に「Twitterで情報が出たその日に注文した再入荷の見込みがない商品」って意味がわかります?普通はこんなこと許されないと思いますよ。これは金銭と個人情報が絡むことなので、逆にTwitterで名前を出して注意喚起してもいいのですが、疲れるのでやめておきます。届かないものにクレジットカードを切ったような感覚は大きなストレスです。ユーザーの方はくれぐれもお気を付けください。

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なお、企業は入手のために実店舗へ足を運ぶことを求めるのであれば、Twitterを販促に用いている以上、そこにそう明記する必要があると考えます。住んでいる場所の都合などで通販を利用しなければならない人への配慮を欠いているどころか、売り切れば、何でもいいくらいの気持ちしか感じられません。また、個人のコレクション自慢ではないわけですし、稀少性を煽るだけで、仕事としての販促コピーを舐め過ぎでしょう。在庫が確かな分、ヤフオクやメルカリのほうがマシです。CM通り、紛らわしい広告は黙ってアレです。そろそろ、すべて結果オーライで済ませられるわけではないことを理解してもらいましょうか。次はもうないです。このように、あまりに酷いTwitterのビジネス利用がまかり通っていることは事実ですので、本稿に記しておきたいと思います。
ドメインバックオーダー



とかなんとか言いながら、Twitterを決まった時間に見てしまい、朝と晩だけ挨拶を書く理由です

今週はこんな感じでEpilogueとなります。結局、私にとって、今のTwitterはLOVEBITESとのコミュニケーション手段ですね。要するに辞める訳にはいかないのです。asami先生にはまあまあの頻度で見ていただいており、間接的にメンバーに声が届いて嬉しい……

と、ここまで書いてきたら、帰宅後、2度目の救急車のサイレンです。ちょっと今年の猛暑は洒落になっていないようです。皆様、くれぐれもお身体ご自愛ください。ちなみに、虚弱体質の私は9月からLOVEBITESを追いかけてあちこち行くので、8月は家でおとなしくしておきます。では、ごきげんよう、ばいちゃです。



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