※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
- やはり今回も金曜の夕方に何かが起こった!2024年最大級のニュースはロンドンから届いた!何から何まで逆輸入型、それがLOVEBITES!
- オジサンである私がしきりに頭を悩ませた「Ⅼ」という究極のパズルミステリー!脱出不可能な迷宮は2023年から始まっていたのです!
- 頓智が利かないオジサン、昭和女子大学人見記念講堂は「Knokin’ At Heaven’s GateⅢ」とするか、2025年以降の発表となる…で推理をあきらめていました笑
- 「L」問題に対する解答が示された今こそ「Judgement Day」にカップリングされたオーディション映像を見るべし!こんな「Bravehearted」を見たことがあるか!?と度肝を抜いた五弦の火の玉のうなるベースが再び襲いかかる!
- 「過去作品すべてのリレコーディングを希望」という声も聞かれるほど!それほど、てやんでいなFAMIっこは、ぶっとい存在感とマルイダッシュのような疾走感を感じさせる!
- バンド名をそのまま持つアルバムにバンドの最高傑作は意外なほど少ない!なので「LOVEBITES EPⅡ」というタイトルは嫌なジンクスを回避するという意味でも抜かりがないように感じられます!
- Warrior Soulとは詩人コリー・クラークが率いる今も存続する伝説のバンドです!「Memorial For The Warrior Souls」は人見記念講堂で観た本人が保証します!120点なのでファンならマストバイです!
- 世界のLOVEBITESは「もっと世界のLOVEBITES」になっていた!ならば、新曲5曲は粒ぞろいの名曲ばかりだった「Judgement Day」の内容を超えてくる!
やはり今回も金曜の夕方に何かが起こった!2024年最大級のニュースはロンドンから届いた!何から何まで逆輸入型、それがLOVEBITES!
We just got here, LONDON!!✈️🇬🇧#LOVEBITES pic.twitter.com/Ry9kA1lKTR
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 13, 2024
海外から届く情報量があまりに多く、整理がついていない人は多いのではないでしょうか。どうやら日本時間の6月14日AM4時くらいに、LOVEBITESのメンバーからロンドン到着のご報告があったようです。私は早起きを頑張ったのに、気付いたのは約1時間半ほど経ってからでした。その日は仕事をぼちぼちこなしながら、比較的せわしない一日を過ごしておりました。ただ、応援すると言っても、現地と日本の時差を計算するくらいしかやることがないんだよな…などと思っておりましたら…
そして‼️最新EP『LOVEBITES EP II』&ライヴBD/2DVD/2CD『Memorial For The Warrior Souls』先着購入特典も発表‼️
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— LOVEBITES (@lovebites_jp) June 14, 2024
「金曜の夕方には何かが起こる」というLOVEBITESのアノマリーは生きていました!思わぬタイミングで飛び出したメガトン級のサプライズにテンションがぶち上がっております!
「LOVEBITES EPⅡ」&「Memorial For The Warrior Souls」!
9月1日の東京ガーデンシアターしかない日本にいるオジサンたちへの配慮を嬉しく思うと同時に、練りに練られた企画力にただただ驚いています。それにしても「L」にはこういう説得力のある絶対無二の落し所がありましたか。あまりに完璧すぎる「L」!こちらが勝手に悩んでいた難問「L」についてご説明させていただきますね。こういう発想はまったくありませんでした。
オジサンである私がしきりに頭を悩ませた「Ⅼ」という究極のパズルミステリー!脱出不可能な迷宮は2023年から始まっていたのです!
LOVEBITESは「LOVEBITES EP」という4曲入りEPでデビューを果たします。その後、1STアルバム「Awakening From Abyss」をリリースし、4曲入りEP「Battle Against Damnation」を挟んだ後、2NDアルバム「Clockwork Immortality」という感じで作品を発表していきます。つまり、リリース順に作品名の頭文字はA、B、C、D…とアルファベット順にならなければならないのです。
その後、紆余曲折があり、少しお休みを挟みますが、現体制による4THアルバム「Judgement Day」が満を持して発表されると、2023年3月11、12日、EXシアター六本木の「We Are The Resurection」でライブシーンに華麗に舞い戻ってきます。その模様は初日が「Knokin’ At Heaven’s Gate」、2日目が「Knokin’ At Heaven’s GateⅡ」としてリリースされ、やはりLOVEBITESは凄かったと話題を呼んだのは記憶に新しいところでしょう。
ただ「Ⅰ」と「Ⅱ」の間には数カ月のスパンがあり、割と昔からのファンである私は「『Knokin’ At Heaven’s Gate』が初日でしょ。ということは『L』を2日目の『LOVEBITES Is Back』で使っちゃうのかあ。正直、LOVEBITESの『L』作品はスタジオアルバムがいいな…」などと悩んでしまった訳です。別にメンバーはバンド名をそのまま冠した作品をリリースするとは名言していないのに、勝手にそうだと思い込んでいたオジサン代表こと、私。そして、この悩みを見事に解決してくれたのが、小説でいうところの上・下巻の発想だった訳です。2日間公演に「K×2」というネーミングは抜群のセンス。胸のつかえのようなものが取れた思いでした。
頓智が利かないオジサン、昭和女子大学人見記念講堂は「Knokin’ At Heaven’s GateⅢ」とするか、2025年以降の発表となる…で推理をあきらめていました笑
ところが、頓智のきかないオジサンにまたしても疑問が浮上します。2023年に行われたJudgement Day Tourの昭和女子大学人見記念講堂の模様は世界同時配信があり、カメラが何台も回っていたことから映像作品としてリリースされることは何となく織り込み済みでした。そして、それから数カ月が経ち、2024年の年始です。バンドから「現在、ニューアルバムの制作を行っており、年内にリリース予定」と発表される訳です。
追記🐥
あさみちゃんの本気の仮歌録りが部屋が揺れるかと思ったくらい凄い迫力だったよ〜⚡️⚡️⚡️🤣隣で聴けてサイコーでした🙌 https://t.co/vumLZr76bE— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) May 30, 2023
確かにこんなふうに2023年の早い段階で制作が進められてきたことは報告されていました。
久しぶりに書いた!写真も多め!#LOVEBITES https://t.co/MFRgZRkOZM
— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) April 25, 2024
その一方で、こうしてワールドツアーの直前まで制作作業が行われていたことは周知の事実です。
となりますと、2023年の映像作品のタイトルは「Knokin’ At Heaven’s GateⅢ」でとりあえず逃げておくのでしょうか?でも、それでは一貫して攻める姿勢のLOVEBITESらしくないです。ならば、年内にリリース予定のニューアルバム「LOVEBITES(仮)」を優先させて、映像作品は2025年以降となる?そうすると鮮度とタイミングに重きを置くLOVEBITESの考え方ではないんだよなあ。こういうふうにあらゆる可能性を消していくと「L」は「LOVEBITES」という言葉とはまるで離れる?でも、それだけは絶対にない…脱出不可能なラビリンス、これが「L」という難問の概略となります。
「L」問題に対する解答が示された今こそ「Judgement Day」にカップリングされたオーディション映像を見るべし!こんな「Bravehearted」を見たことがあるか!?と度肝を抜いた五弦の火の玉のうなるベースが再び襲いかかる!
ところがどうでしょう。新曲5曲+デビュー作「The LOVEBITES EP」のリレコーディングをカップリング!その名も「LOVEBITES EPⅡ」です!これ以上に完璧な解答はないでしょ。最初から整合性を取るための苦労など、どこにも存在しなかったことに気付かされます。バンドはこの作品から逆算してライブを敢行し、作品を制作してきたことを理解できたからです。アンバランスな中にある整合性と初期衝動……制作意図やざっくりとした作品イメージは次のプレスリリースに譲ります。それより、現体制はハナから「L」に持たせる意味を決めた上で、綿密なストーリーを紡いできたことが感動的ではないですか!
また「The LOVEBITES EP」の日本盤は超レアとなってしまい、オークションサイトで驚くような高額で取り引きされているのは周知の事実です。ですから、古くからのファンには宝物のようなきっかけであり、手に入らなかったファンには大きな憧れ。一方、英詞バージョンとはいえ、FAMIさんのお披露目曲が「Bravehearted」だったことから、ファンと同じく、バンドにとっても特別な意味を持つ作品名であるとも考えます。
ThankYou London!!!!#LOVEBITES pic.twitter.com/T6Tn8DEmwn
— Fami。LOVEBITES (@famifamimario) June 15, 2024
何より、今回新曲とカップリングされる「RE-LOVEBITES EP」は一般的な焼き直しとは違って、確実な意味が感じられないでしょうか。既にライブで披露された「Don’t Bite The Dust」と「Bravehearted」はまったくの別物となっているからです。そして、ベースに聴きどころがある「Scream For Me」と「The Apocalypse」こそ、新バージョンを披露する必要性があると私は捉えています。もちろん、LOVEBITESがこういう戦法を取ったからには普通にはこない。このように思いを巡らせるだけで、現体制でゼロから作る最初の新作品に思い出深いデビューEPのリメイクをカップリングするというのは、これ以上ない飛び切りのアイデアでしょ。
「過去作品すべてのリレコーディングを希望」という声も聞かれるほど!それほど、てやんでいなFAMIっこは、ぶっとい存在感とマルイダッシュのような疾走感を感じさせる!
ちなみに、火の玉てやんでいこと、FAMIさんは、こんなにかわいい顔をしていますが、ぶっとい音を聴けばわかるように、音もパフォーマンスもヘヴィメタルなガッツがある!そして、誤解を恐れずに言うなら、したたかで大人。お姉さんたちの入れ知恵があるにせよ、どうやったら過去を超えるインパクトを与え、おっさんたちの気持ちを動かすことができるのかを、もう知っているように思います。今こそ、我々は「Judgement Day」にカップリングされたお披露目映像を見直して、あの日のインパクトを思い出すべきでしょ。「初見だからフレッシュに感じられた」という理由ではない明確な違いがあったはずです。「過去作品すべてのリレコーディングを希望する」というファンの言葉を目にした記憶がありますが、ついでに言うなら「Awake Again」のような完全再現のライブ作品まですべて発表されることを希望。とにかく「LOVEBITES EPⅡ」には期待しかありません。
バンド名をそのまま持つアルバムにバンドの最高傑作は意外なほど少ない!なので「LOVEBITES EPⅡ」というタイトルは嫌なジンクスを回避するという意味でも抜かりがないように感じられます!
もうひとつ言わせてもらうと、実は「LOVEBITES EPⅡ」とひとひねり加えたセンスのあるネーミングにちょっぴり胸を撫でおろしている部分もあるのです。といいますのも、バンド名をそのままタイトルに持つアルバムには、そのバンドの最高傑作が意外なほど少ないことに気付いていたからです。要するにちょっと嫌なジンクスがある訳です。
これは、ほとんどの場合、Black Sabathの「Black Sabath」、Iron Maidenの「Iron Maiden」、Rushの「Rush」、Bon Joviの「Bon Jovi」といった具合に1STアルバムとしてリリースされるからだと結論付けられます。つまり、バンドの出発点であるため、いかに優れた内容であっても、音楽性を磨いていく過程で、必然的に後になってそれを上回る作品ができてしまうからです。
ところが、1987年になりますとWhite Snakeの「WhiteSnake」がビルボードを席巻し、1991年にはMetallicaの「Metallica」という不朽の傑作が誕生します。このブラックアルバムはネーミングセンスにまで影響を及ぼしました。要するに下手に倣ってやらかしてしまったバンドが散見するようになる訳です。典型的な例はヴォーカリストをチェンジして発表されたMötley Crüeの「Mötley Crüe」でしょう。また、Metallicaと深い関わりのあるDiamond Headの「Diamond Head」も似たような失敗例として思い浮かびます。この大ベテランバンドも、メンバーチェンジ後、バンド名アルバムを発表しましたが、音楽的に世界中から評価される作品は皮肉なことにその次となってしまいました。
結局、何を言いたいのかといいますと、ご出立には火打石を鳴らしますよね。バンド名そのままという作品名はメタル史において、よくないジンクスがありますが「LOVEBITES EPⅡ」の 「EPⅡ」を鳴らしたことによって厄払いは完了です。つまり、このタイトルには現行ラインナップでゼロから制作した「LOVEBITES第2章開幕」という意味だけでなく、江戸っ子の験担ぎのようなイキを感じてしまう訳です。なお、バンド名を冠した曲の難しさというのもありますが、現時点でLOVEBITESの「LOVEBITES」が存在するのかどうかは未定ですので、これについては保留とさせてください。以上、なにも聴いていないのに、脳内を瞬時に駆け巡った思いを書き綴ってみました笑
※「LOVEBITES EPⅡ」の詳細
あの「Don’t Bite The Dust」をイントロだけで超えた「Unchained」!
ダークサイドのasamiチューン「Soul Defender」について☟
エモーショナルスラッシュ「Where’s Identity」について☟
asami節の権化!新曲「The Bell In The Jail」について☟
MIYAKOチューンの神髄「Someone’s Dream」について☟
火の玉ベースが炸裂!「RE-LOVEBITES EP」について☟
※東京ガーデンシアターについて☟
※LOVEBITES新章「ETERNAL PHENOMENON TOUR」について☟
※今回はメンバーがそれぞれ帯を書いた企画もあって、フォーマットの種類が半端じゃないです……ファンなら全部いっておきましょうか笑。詳しくは公式ホームページをご参照ください。以下の貼付はAmazonのノート付きとなります。どうやら、Amazonでもメンバーが帯を書いた作品を購入できるようですよ。
閑話休題 DiamondHeadのDiamondHeadの次のやつ
Warrior Soulとは詩人コリー・クラークが率いる今も存続する伝説のバンドです!「Memorial For The Warrior Souls」は人見記念講堂で観た本人が保証します!120点なのでファンならマストバイです!
さて「L」に続く「M」こと、待望の「Memorial For The Warrior Souls」に話を移しましょう。個人的には人生で最も心に残る体験となりました。あれだけ破壊力に満ちていた「Knokin’ At Heaven’s GateⅠ&Ⅱ」の時から、さらに格段の進化を遂げていたという印象は多くの人と同じです。とにかく、プレイもセットリストの構成も完璧。恐らく初めて観る人ははるぴーのマシンガン・ツーバスに度肝を抜かれると思います。ファンならマストの120点です。BURRN!誌にも稀代のヴォーカリストにメロメロにされた旨が記されたasami礼賛ともいうべきレポートが出ていますし、もうネタばれということはないでしょう。仙台、東京、横浜を合わせた感想のリンクを貼っておきましたので、よろしかったら覗いてみてください。
※昭和女子大学人見記念講堂の感想☟
※写真目当てで購入したBURRN!のレポートも大絶賛でしたよ!☟
あと、こちらについてもタイトルについて触れさせてください。実は「Memorial For The“Warrior Souls”」の「Warrior Souls」というワードを目にした瞬間、グッときました。これはニューヨークのWarrior Soulを意識していると想像します。詩人コリー・クラークのパンキッシュな歌を核に据えたこのバンドは今も存続する伝説であり、個人的にはラジオにリクエストをしたほど大好きなバンドなのです。かつては伊藤政則さんも「辻舌鋒師」などと呼んでおり、90年代は応援していたはずです。
それはさておき、LOVEBITESはライブ作品のタイトルを決める際、第6、第7のメンバーとも呼ばれるS山氏を入れてブレストを重ねていると想像します。「Knokin’ At Heaven’s Gate」はボブ・ディランの「Knockin’ on Heaven’s Door」とドイツの「Heavens Gate」というバンドの足し算。そして、今回で1990年あたりの音楽に詳しい人物が入っているという予感は確信に変わりました。何しろWarrior Soulの音楽はLOVEBITESとは似ても似つきませんし、日本では人気がありませんから笑。ちなみにWarrior Soulは1990年、Heavens Gateは1989年にアルバムデビューを果たしています。
私がLOVEBITESのTシャツを好きな理由のひとつにロゴの「パロディ」がありますが、同じようなセンスを「Knokin’ At Heaven’s Gate」と「Memorial For The Warrior Souls」のネーミングに感じずにはいられません。もちろん、2024年のワールドツアー名はトリプルギターの先駆となったIron Maidenの「Brave New World」に収録されている「
世界のLOVEBITESは「もっと世界のLOVEBITES」になっていた!ならば、新曲5曲は粒ぞろいの名曲ばかりだった「Judgement Day」の内容を超えてくる!
Thank you LONDON!!🇬🇧
It was awesome night!!🤘#LOVEBITES pic.twitter.com/g67QQBgKw8— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 14, 2024
さて、本稿はこのへんでEpilogueとなります。長々と書いてきましたが、気付きましたら、いつの間にかLOVEBITESはロンドン公演の後、
Merci beaucoup!! Belgium🇧🇪
That was sooo fantastic night!!
We are still excited🤘#LOVEBITES pic.twitter.com/oRZe68KGlB— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 15, 2024
翌日のベルギー公演まで終えていたようです。メンバーのツイートを拝見しておりますと、並々ならぬ感触をつかんだようです。やはり、5年前とは認知度が違いますし、世界のLOVEBITESは「もっと世界のLOVEBITES」になっていたということでしょう。心配はasami先生の活力こと、銀色に輝く艶々のお米の確保だけです。
そんなことはさておき、日本で待っている私たちにとって、一番うれしいのは新曲5曲ではないでしょうか。これについては情報が徐々に明らかになって、先行リードトラックが解禁になる日を待つだけです。もちろん「常に最新が最高」というルールが破られたことはないですし、パーフェクト中のパーフェクトだった「Judgement Day」を軽く超えてくれると思っています。確かにあの粒ぞろいの楽曲以上の完成度を提示するのは、難題でしょうが、私はプレスリリースに記されている「現行ラインナップでゼロから作った初作品」という言葉がポイントだと考えています。詰まるところ、LOVEBITESは常に新味という秘密兵器を用意しているということです。そして、その先にあるのは…これ以上は野暮というもの。評価するのは、ファン一人ひとりですが、私は2024年から2025年の間にLOVEBITESは突き抜けると確信めいた予感を持っています。
ジメジメした重苦しい陽気が続きますが、皆様、大きく体調を崩されないよう、お身体ご自愛ください。私は小さく崩しています笑。では、次回まで、ごきげんよう、ばいちゃです。
※これが目的という人も多いようですので一覧です。いろいろ以下に貼り付けてあります☟
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