

※LOVEBITESの皆様からお写真をお借りしております<(_ _)>
※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>
※本稿は2026年6月30日付の情報で、必ずしも最新のものではないことをご了承ください。
※体調を崩してしまって、3人の定期読者様、ご迷惑をおかけしております。6月後半に記したので、少し古いニュースが多くなっています。ご了承ください<(_ _)>
※LOVEBITES丸、いざ大航海へ!すげえの出たぞ!「Outstanding Power」!!

※BURRN!2026年6月号&YOUNG GUITAR2026年6月号 武道館公演のライブレポート掲載☟


※Amazonが備蓄セットに力を入れ始めました。いよいよヤバい感じですね☟




※これをピックアップした理由は本稿に書いてあります☟

梅雨とダブル台風でバタンキュでした。でも、どうやら2026年の気象病は本物のようです。YouTubeの人気野球チャンネルでもやっていました…


ドイツの地下鉄~連れ出されたワンコも大迷惑の試練の車中

ドイツの地下鉄は、犬の同乗が認められているのだとか。キャリーケースに入らない大型犬は子供料金を求められるとありますね。しかし、猛暑の地下鉄に引っ張り出されるワンコにとってはいい迷惑なのかもしれません。実際、かわいそうに、ぐったりした写真が簡単に見付かります。深い緑の森と壮麗な古城が織りなす涼しげなイメージはどこへやら、近年はやはり熱波の影響で40℃を超える日も珍しくないそうです。なお、電車内での飲酒は原則禁止されており、ビールを飲むことはできません。マナーのうるさい2026年ともなれば、当たり前ですが、Wacken Open Airの配信で酔っぱらった陽気なオジサンたちばかり見ているせいか、意外といえば意外です。
フランスの地下鉄~おフランス、マジか?サウナ状態で体調を崩す乗客続出!

しかしまあ、ヨーロッパの猛暑は想像以上でした。トドメは優雅なイメージのフランスです。南部のピソスでは、6月にも関わらず、気温44.3℃、パリでも40.9℃を記録したと報じられています。現地の病院は熱中症患者でパンク寸前、救急車の出動も普段の2倍以上、深刻なエリアでは約4倍なんていう報道もあります。ここでも世界最古級の地下鉄の歴史が致命傷となります。話は前後しますが、19世紀末〜20世紀初頭に建設された地下鉄網の車両のほとんどは、冷房を完備していません。これはパリも、ロンドンも、ベルリンも同じ。つまり、当時のヨーロッパは夏でも最高気温が30℃を超えることが滅多になく、冷房という概念そのものがなかった訳です。
ところが、2003年の歴史的大熱波を境に気候は激変。こうなると、100年以上前に開通した伝統のインフラは40℃を超える深刻な地球温暖化現象にまったく対応できません。パリ交通公社によると、鉄が膨張してレールが歪んだり、架線がちぎれる危険があるため、安全確保を目的に速度制限や運休・間引き運転を実施した結果、サウナ状態の車内で体調を崩す乗客が続出。しかも、パリは通勤・通学者の約64%が地下鉄の利用者です。こうして必然的に引き起こされるのが、日本人にお馴染みの通勤ラッシュ状態、しかも、冷房なし。ここまでの世界になると、もう隣りのオッサンが異様に臭いとか、「うわっ、ベトベトに触っちまった。ばっちい」などと悠長なことを言える領域ではないようです。救急隊の救護活動で駅で長時間ストップする度、さらなる過密乗車や大幅遅延を招く悪循環がいくつも報告がされています。
狭いトンネル構造のため、車内を冷やすと、今度は車外に放出された熱が駅構内にこもり、ホームの気温が50℃近くまで跳ね上がってしまう――そんな致命的なジレンマを抱えた典型的なヨーロッパの地下鉄がここにあり。一方、何から何までその物真似から始めて、ちゃっかり冷房対応の構造を取ることができた日本はラッキーだったとしか言いようがありません(※日本初の開通はロンドンから遅れること64年後の1927年)。おまけに、2026年はこれからやってくる酷暑が洒落になっていないことまで予習させてもらいました。可能ならテレワーク一択でしょう。「働いて×5」などと、どこかの大日本帝国バカ総統が言っていましたが、この夏、日本人は欧州のスマートさに倣わない手はないと思いますよ。
パリの“路上プール”~街中の消火栓を勝手に開けて放水バズーカ?

なお、事態を重く見ているパリ当局は「猛暑のなかで酒を飲むと、脱水症状が急激に進んで危ない」という理由から、6月26、27日は路上飲酒を禁止。さらに27、28日はアルコール類のテイクアウト販売も禁止するという異例の命令を出したと報じられています。さらに、路上プール禁止とも出ていました。路上プール? なんだそれ?と思って調べましたら、街中の消火栓を勝手に開けて、噴き出した水でゲリラ的に水遊び場を作ってしまうアナーキーな若者たちがいるそうです。主にパリ郊外など、エアコンの普及率が低いエリアで涼を求めて行われているとのことですが、近くの地下鉄の駅や店舗が水浸しになり、広範囲で停電する二次被害が出ているばかりか、噴き出した水圧で子供が吹き飛ばされる事故まで起きているそうです。まじか? こえーよ。
ウクライナ危機以降、日本を含め、西側各国はロシア産天然ガスからの脱却を進めた結果、エネルギーコストのベース自体が高止まりしていますが、そこへきてイラン戦争に加え、2026年の気象異変です。特にフランスは歴史的な酷暑が続いており、冷房需要が急増して電気料金が跳ね上がっています。暑いのはわかる。政治に怒る気持ちもわかる。でも、日本の首相はもっともっと酷いぞ。なんといっても、世界中の笑い者、高市早苗だからな。しかし、火事が起こった時に消防車が水を確保できなくなるリスクがあるし、さすがに消火栓で気に入らない物を吹っ飛ばすような放水バズーカだけは止めようぜ。
フランスの建国記念日に行われるセーヌ川の花火大会はどうなるの?「Dream Of King」から考える川辺で火を愛でる人類のロマン!

加えて、涼もうとしてセーヌ川へ飛び込むのもNGとのこと。また、ディズニーランド・パリの夜間ショーから花火や炎の演出が急遽カットされたり、6月下旬に各地で予定されていた伝統的なお祭りでも、猛暑による危険から花火大会や松明行列が軒並み中止に追い込まれています。調べた限り、火の使用はやたらと厳しいですね。こうなると、警戒レベルは阪神タイガースの優勝が目前に迫った道頓堀状態。しかし、フランス建国記念日の花火大会だけは無事に開催されるようです。太古の昔から人間は川辺へ集まって、灯火を掲げたくなるのが相場。風流は大切にしたいじゃないですか。これについては、よかった、よかった。
火と川の関係について、世界を広く見渡してみますと、例えば、今回の熱波の原因であるサハラ砂漠に囲まれたエジプトでは、川岸で火を灯す文化と除災への願いに密接な関係があります。その歴史は古代エジプトまで遡るほど深い。その頃から人々は川が氾濫する時季にナイルの神に感謝を捧げるため、川沿いに集まり、夜通し火やランタンを灯して、踊りや歌を捧げる儀式を行ってきた訳です。灼熱地獄のサハラ砂漠が恵みの水でジャブジャブになれば、喜ぶのは当たり前といえば当たり前ですが、火を灯す気持ちはそれほど根源的だということ。現代はダムの完成によって川はあふれませんが、華やかに飾られた船からランタンの光を灯したり、太古の昔に倣って灯籠を流す伝統イベントが今も残っているのはその名残でしょう。
要するに、川のほとりで火を愛でるのは、時空を超えた人類のロマンであり、安全な日々を願う人間の原初的な振る舞い。そしてまた、川のほとりは、古今東西、生活の場であり、一大インフラ拠点であり、人と人がつながる火の場所でもあります。これは花火大会がテレビ中継されるほどのイベントになっていて、水上バスや屋形船が往来する隅田川の例を見るまでもありません。なお、フランスの建国記念日は通常7月14日ですが、2026年の花火は例外的に前夜の7月13日の23時からです。2016年7月14日にニースで発生したテロ事件から10年、建国記念日の当日は追悼の意を捧げる日に充てられることが決まっています。
そして、いらぬお節介と思いつつ「あまりの蒸し暑さにエジプト人も驚く」という東京に住む者として、フランスの方々には、火事の心配をする前にまず熱中症にならないための備えを忘れないよう、心掛けてほしいと思います。防災意識も大切ですが、まずは健康第一です。AI調べによりますと、携帯扇風機やネッククーラーなどはあまり普及していないようなので、この機会にこういう製品☟のご購入を真面目にオススメします。


Dusk falling(黄昏が訪れ)
On the sands(砂の上に降る)
The shadows of kings sway beneath the dark sun(王たちの影が暗い太陽の下で揺らめく)
Gods resting(神々は眠りにつき)
Silence seize(静寂が満ちる)
The mighty powers that’s guarding the eternal sleep(古の力が永遠の眠りを守る)
Towers rise(塔がそびえ立ち)
Holding time(時をその身に留め)
The Nile keeps the flow, carrying on the past(ナイルは静かに流れ続け過去を運ぶ)
Eyes seeking(眼差しは追い続ける)
Endless hope(尽きることない希望を)
The prayers dissolve slowly into the deep sands(祈りはやがて深き砂に溶けていく)
Winds blow through the path of dead(死者の道を風が吹き抜け)
Voices trapped inside the grave(棺に囚われた声が囁く)
The soul will keep on living on(それでも魂は生き続ける)
~後略
蛇足ながら、いつも読んでくださっている3人の読者様へ豆知識をひとつ。もうご存知かもしれませんが、このようなうんちくがあります。MIYAKOぱいせん、懐かしいツイートお借りしますね。吉村作治教授ぱいせんも「Dream Of King」に喜んでいると想像します。
ついに162円を上抜けたドル円レート……原油もナフサも入ってきませんし、酷暑ともども、庶民には厳しい夏になるのかもしれません

だらだら書いていたらもう7月ですね。詰まるところ「虚弱体質のオッサンが寝込んだ」ということをお伝えしたかった本稿はこれにてEpilogueとさせていただきます。ところで、海外メディアによりますと、2025年にLOVEBITESが出演したHellfestは熱波の中、無事に4日間の日程が終了したそうです。なんでも、ウイスキーやウォッカなどのアルコール度数の高いスピリッツ類は販売禁止。ビールも1回の注文につき「ひとり250ml」までにするなど、アルコールの提供が厳しく制限されたと報じられていました。確かに、ハイボール飲み放題をやった後、真夏に屋外ではしゃぐのはバカです。これは何度も痛い経験をしているこの日本人代表が言うのだから間違いありません。そして、同じニュースソースには「Hellfestの教訓はWacken Open Airにも生かされるだろう」というようなことが書かれていました。LOVEBITESのみなさん、水分をたっぷり摂って頑張ってください。

さて、大不評企画「東京のナフサ不足事情」のお時間となりました。しかし、あまりにネタが多すぎてインパクトある情報に対して感覚が鈍感になってきたのも事実です。「かっぱえびせん」をはじめ、モノクロパッケージも珍しくなくなり、食品価格も大幅値上げが当たり前となっては、もはや何が新しい衝撃なのかわからなくなっており、まったくの新しいネタが見付けづらくなっている訳です。例えば、セブンイレブンの銀シャリおにぎりのパッケージはシズル感がゼロ。しかも、この値段を払っても海苔がないので実に美味しくなさそう…なんていう話はあまりに陳腐になってしまいました。恐らくこの手の商品はますます増え、値段だけが上がっていくのではないでしょうか。

6月30日21時くらいのドル円日足
むしろ、本稿で強調したいのは、ドル/円レートがついに162円を突破してしまったことです。なんでも39年半ぶりのことらしいですが、日本の購買力はその当時よりはるかに低い。つまり、地の底まで落ちた円の価値で、輸送コストばかり高いアメリカ産などの原油を購入している悲しい事実が厳然とある訳です。面白がるつもりはありませんが、いよいよ注目はこれからではないでしょうか。中東からの調達には何の進展も見られず、しかも、ガソリン補助金を出し続けて、国内の消費だけを促し続けているのはいかにもヤバいでしょう。高い原油を安い円で買い続けるとどうなるか? 平たく言ってしまえば、この状況を放置しておくと、想像もつかない物価高がもうすぐやってくると普通の感覚なら気付くということです。
もちろん、これはすべて大日本帝国総統のせい。先ほど、twitterをざっとチェックしましたら、酔っぱらって地震の記者会見に出てきた高市のツイートに対して「お疲れさまです」とリプライしている“今週のメ〇ラー”さんを発見してしまいました。この世は地獄ですか? こんな経済状況にも関わらず、国旗損壊罪と皇室典範改正を本気で進めているバカにエールを送る50代がいるとは……日本はいよいよ終わるのかもしれません。報告はこんなところです。ちーん。
Nights falling(夜が落ち)
Stars glow(星が光る)
The names on the stone lit under moonlight(石に刻まれた名たちが月に照らされる)
Souls fly(魂が交差して)
Powers rise(力を宿し)
The memories of the past turn into eternity(過去の記憶たちが永遠に変わる)
今回はこんなところっすかね。次回は納豆の日になるかもしれないですし、何かあったら、その日の気分で書き始めるかもしれません。もともと私にとってはハッピーでラッキーな7月なので、健康ありきで、のんびり行きたいと思います。じゃ、ごきげんよう、ばいちゃでやんす。


※日本がひとりの政治家によって壊されそうになっています。右も左も関係なく、常識で考えたほうがいいと思うんですよねえ…☟










今週のInspire

サッカーのワールドカップ、日本代表は本当に惜しかったですね。珍しく早く寝て、2時から最後まで観戦しました。拍手を贈りたいと思います。しかーし、2026年の私はとにかく野球なんですよ。交流戦をめでたく優勝した愛する埼玉西武ライオンズですが、その後、通常のリーグ戦に戻った途端、1勝6敗という大苦戦を強いられ、ついに首位陥落です。おい、どうした、ベルーナドームというジャングルで集団気象病にやられたのか? 最近、手に汗を握る間もなく、簡単にやられすぎなんだよ……ぎゃふん。
さて、実はAsami Birthday Partyで本気でリクエストしようと思っていたのが、松崎しげるさんの「愛のメモリー」。Judas Priestの「Painkiller」のように、Asami先生の奇跡の声で聴いてみたい曲って、結構ありますよね。で、なんで、このクサダサい曲かと言いますと、日焼けサロンのオッサンは、西武ライオンズの球団歌「地平を駈ける獅子を見た」も歌っている、ただそれだけの話だったりします。以上っす。
2026年6月30日記






