🤖LOVEBITES「Outstanding Tour Japan」開幕直前!セットリストから外れたらグレちゃう5曲とAsami Birthdayグッズの特典についてきた超細かいサイン、ACCEPT結成50周年「Teutonic Titans 1976-2026」などについて~しながわロックラジオ【LOVEBITES Asami】【LOVEBITES The Castaway】【LOVEBITES Silence The Void】【LOVEBITES Forbidden Thirst】【LOVEBITES Blazing Halo】【LOVEBITES Dream Of King】【LOVEBITES Phoenix Rises Again】【LOVEBITES Out Of Control】【LOVEBITES Wheels On Fire】【LOVEBITES The Eve Of Change】【LOVEBITES Reaper’s Lullaby】【LOVEBITES Eternally】【LOVEBITES One Will Remain】【ACCEPT Fast As A Shark】【ACCEPT Save Us】【ACCEPT Balls To The Wall】
ウルフはリフを弾くことに徹して、ACCEPTの名曲にゲスト陣がそれぞれの強烈な個性をぶち込んで化学反応を楽しむといった趣きのこの企画。貼付したトビアス・フォージ(Ghost)が歌うかわいらしい「Save Us」を聴いてもらえばわかる通り、Asami先生が参加するのも全然ありといった内容になっているのがミソでしょう。実際、ジョー・リン・ターナーやジェフ・スコット・ソートが歌っている曲も収録されています。ちなみに、2ndの「I’m a Rebel」に収録されていたこの曲はちょっとマニアックですが、「トビアスに一番大好きなんだと言われるまで、自分でもそんな曲があったことすら忘れていた」というウルフのコメントがネットに出ていました。アルバムリリース直後のツアーを除くと、ライブで演ることがほとんどなかった曲ってありがちですよね。
あと、わざわざウド・ダークシュナイダーと決別して制作したにも関わらず、ポップすぎると揶揄された大問題作「Eat The Heat」から「Hellhammer」もピックアップされています。私は「X-T-C」という曲が一番好きですが、ウルフもだいぶ前から言っていたように、このアルバムはポップなだけで曲は決して悪くはないんですよ。以下に収録曲と参加ミュージシャンの一覧表を貼りましたが、選曲は攻めるところはきっちり攻めている感じ。この手の企画ものとしてはメタル史においてもトップクラスに楽しいのではないでしょうか。そうえいえば、同じくポップな「Screaming For A Love-Bite」は入っていないですね。残念。リリースは9月4日ですので、気になっている参加アーティストの曲だけでもチェックしてみてはいかがでしょうか。
「Outstanding Tour Japan」が始まる直前の本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。ニューアルバムからはほぼすべてが披露されるはずなんですが、「Victime Of Time」という前例があることだけは忘れてはなりません。また「Judgment Day Tour」の模様を収録した「Memorial For The Warrior Souls」をチェックすればわかるように、横浜の追加公演前までは「The Spirit Lives On」と「Wicked Witch」は演奏されなかったこともご存知の通りです。当落選の基準はバンドのみが知るところ。どんなに人気があっても「Dystopia Symphony」のように再現するのが容易ではない難曲というのもありますし、これはなんともせつない話です。
そういうわけで、本稿は「セットリストから外れたらグレちゃうよ ベスト5」で締めたいと思います。それぞれの選出理由は「漏れたら本気で泣いちゃうかも」的な乙女なハートがすべて。ちなみに「Outstanding Tour EU/UK」のセットリストを確認した上で、絶対にプレイされるであろう曲はちゃんと除外してあります。
第5位「Wheels On Fire」~ライブの定番になるべき一曲
というわけで、第5位です。「Wheels On Fire」をやらないということは、まず考えられないいう意味で余裕のこの順位です。Thin Lizzy風味のポジティブな気持ちになれるナンバーですし、ライブの定番になっていく予感さえ持っています。Midoriさんの楽曲は漏れなく人気があるので、この曲は大丈夫でしょう。
第4位「Dream Of King」~ピアノから続く組曲形式で聴きたいハイライト
第4位です。「Dream Of King」はピアノから続く組曲形式で聴きたいと思っているくらいなので、こちらもまず安泰とみてよいでしょう。いずれ、オーケストラを従えたバージョンでも聴いてみたいです。ライブではどのような形で高みに導かれるのでしょう。ちなみに【Dream Of King LOVEBITES】というキーワードでこの日記はやたらと検索されているので、もしプレイされなかったらオイオイ泣いてしまうオジサンが続出すると想像します。
第2位です。「Out Of Control」が演奏されなかったら、それはただの事件でしょう。99%外れることはないという確信じみたものを持っています。もしも…があったら、飲み屋までの帰り道、私はどういう顔をして歩いたらいいのか。カウンターで日本酒をあおりながら、twitterにまじめに文句を書いちゃうかもしれません。リリース直後、「ライブではギターソロを10分くらい弾いてください」と呟いたら、MYKぱいせんからいいねをもらいましたが、一応、駄目押しのために第2位とさせていただき、さらに猛烈プッシュしておきます。
第1位「The Eve Of Change」~これだけは絶対に外さないでください
第1位は不動です。「The Eve Of Change」で気になっているのは「好きだ、好きだ」とこの日記で言い過ぎたことです。あと「Forbidden Thirst」のところでも記しましたが、私の趣味は他人とかなりズレています。この曲が人気があることは検索キーワードを通じて、十分理解していますが、一方でバンドがマーケティングリサーチのような調査をした場合、自分の趣味嗜好は少数派に入る可能性も高いという自覚を少なからず持っているわけです。
なお、残り7曲ですが……日本武道館で超ド級のインパクトが炸裂してしまった「Eternally」だけが怪しいことはわかっています。秋にライブ作品のリリースも決まりましたし、今回ばかりは仕方ないでしょう。LOVEBITESが鮮度とインパクトを大切にしていることはわかっているので、もう一度、聴けたらラッキーくらいの気持ちでいます。だからこそ「The Eve Of Changeはやりませーん」だけはナシにしてください。よろしく哀愁です。こんな感じでしょうか。いよいよ始まりますね。あれもこれもと望みは尽きません。じゃ、暑い日が続きますが、お身体ご自愛ください。ごきげんよう、ばいちゃでやんです。