🤖📻asami Birthday前夜祭……だったのですが、LOVEBITES関係の臨時ニュースが飛び込んで参りましたのでお伝えします!ほかの主な内容はLOVEBITESのヨーロッパツアー及び、Hellfestでの大偉業、さらに、現代ロックシーンのインスタ事情についてなどです~しながわロックラジオ

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LOVEBITESのみなさま、お疲れさまでした。お帰りなさい<(_ _)>

みなさん、こんばんは。つい先日までtwitterのタイムラインは「LOVEBITESのみなさま、お帰りなさい。ヨーロッパツアー、お疲れさまでした」であふれかえっておりました。私もメンバーのSNSを観ているだけで、現地にいるような気分になれて楽しかったです。本当にありがとうございました。しかし、オジサンはSNSの言葉や写真に感情移入しすぎてしまい、心を打たれてしまうという謎の現象に悩まされています。いわゆる、老化の進行なのでしょうか。感受性が鈍くなっている反面、スイッチが押されると涙が止まらなくなる奇妙な症状を抱えています。対処法はないようです。若い方は50歳が近くなる頃にはご理解いただけるでしょう。





















言語の壁を考慮してのこと? この3週間、熱心にインスタを見ておりましたら、海外ミュージシャンの多くは「X」になってから脱ツイッターの傾向です

ところで、ここ約3週間、LOVEBITESのためにSNSをチェックしていて、いくつか気付きがありました。「Rock Imperium Festival」→「Hellfest」→「Resurrection Fest」とフェスが連続してありますと、twitterのタイムラインはもっと賑やかなはずなのですが、どうやら、海外のバンドは軸足を完全にインスタに移した模様です。確かにHellfestの主催者のアカウントではないですが、映像コンテンツを持っている場合、四の五の言わずに、まずは見てくれということなのでしょう。

こちらはHellfestにも出ていたACCEPTです。遠い昔にフォローしていたはずなので、気になって調べてみたら、2023年1月でTwitterの更新は止まっていました。おいっ!どうやら、9月にはKK’s Priestと一緒にツアーすることが決まっていたようです。しかし、こうやって見せられると説得力が違います。読まれるかどうかわからない文章で告知するよりも、ポスターでドーン!伝えたい内容にもよるのでしょうが、ACCEPTのようなバンドには男らしい丼飯のような投稿が似合います。

※2024年7月7日現在

結局、何を言いたいのかといいますと、かなり前から海外のミュージシャンは英語圏以外の人を視野に入れてインスタ。さらに「X」と名称変更されてから、さまざまな思惑があって、その傾向に拍車がかかっているようです。それにしても、Hellfestが行われるまで、こうなっていると気付かなかったバンドがいくつかありました。実際、一般の方でもほぼ休眠となっているアカウントがたくさんありますし、最近、再び凍結騒ぎが再燃しているようです。きっとインスタやTikTokへ引っ越してしまったのでしょう。寂しいですが、時代ですね。なお、twitterでお別れしたバンドは代わりにインスタのアカウントが見付かったのでフォローしておきました。





















LOVEBITESのインスタは文句なしに面白いです。絶対にフォローしましょう!

話をLOVEBITESに戻しますと、彼女たちはインスタでもセンスも抜群。これはお世辞でもなんでもなく、私がフォローしているミュージシャンやタレントさんの中でもピカイチです。何しろ、自然と感情移入してしまうほどで、人柄がすぐに伝わってくる!あと、肝は五人五様ではなく、六人六様であることでしょう。バンド名のアカウントしかない場合、スタッフがやっていることが丸わかりですが、LOVEBITESの場合、そのスタッフのキャラクターまで立っているのがミソです。グッときたものの中でも、今回はヨーロッパツアーからひとりにつき1投稿、紹介させてください。

Haruna

はるぴーは凝りまくった写真ではなく、やはり、この「Holy War」でしょう。ツイッターのほうにも、インスタにはない別の曲がアップされています。「Judgement Day」の発表以来、ファンが一番望んでいたことは、マシンガン・ツーバスが一体どうなっているのか、足元まで確認することだったのではないでしょうか。LOVEBITESのファンなら全曲チェック!私が「Five Of A Kind」の頃から「武道館くらいは楽に揺らすことができる」と言っていた根拠はコレです。その昔、はるぴーのことを勝手に「スコット・ネンド」などとお呼びしておりましたら、本当にスコット・トラヴィス(Judas Priest)のようになってしまいました。とにかく、このツアーでアップされた動画はすべてにぶったまげます。

また、この一連の投稿は「360°VIEW DRUMMING」がいかに楽しいショーであるかを伝えています。2025年も伺いますので、何卒開催をよろしくお願いいたします<(_ _)>

Midori

Midoriさんはコレです。ファンのほとんどの方はご存知だと思いますが、Midoriさんはストーリーズのところに、膨大な情報を流してくださるので、定期的に見ていないと、気付いたら見られずに終わっていることがあります。むかし、私が懸垂をひたすらする姿を目にしたのはインスタのストーリーズだったはずです。まだ筋肉キャラが定着する前のことで、情報収集を9割くらいtwitterに依存していたので、びっくりしたことを鮮明に覚えています。今回のヨーロッパツアーでもジムでトレーニングする様子が流れていたと記憶していますが、残念ながらもう見られません。「かまぼこキャラ」の通り、その内容は驚異の細かさで、このHellfestの楽屋情報は少し似ているということでピックアップしました。

なお、Midoriさんの「かまぼこアート」をまだご存知ない方、最近ファンになられた方は、ぜひ探してみてください。Twitterで有名になりましたが、インスタにもアップされていました。恐らく、イメージからは想像もつかないと思います。

FAMI

火の玉てやんでいこと、FAMIさんは、またひとつオモシロを見付けたようなので、いつかこの「ぴょんぴょん」をライブで魅せてくれるでしょう。といいますか、近い将来、現日本ハムファイターズ2軍監督・稲葉篤紀氏がバッターボックスに入る時の「稲葉ジャンプ」のように、観客全員が一緒になって飛び跳ね、会場全体が揺れる可能性が出てきました。それにしても、本当に22歳なのか?今回のヨーロッパツアーでさらにその謎が深まりました。少しくらいビビると思っていたら、何から何まで度胸満点で、オジサンはもう「若さ故の怖い者知らず」とは思っておらず、尊敬の念すら抱いています。YouTube、ツイキャス同様、インスタも期待しております。

MIYAKO

そもそも私がインスタに登録したのは、このお方がお目当てでした。今回のヨーロッパツアーでは、SNSでもカリスマであることを改めて理解した感じですね。とやかく言うより、登録してすべて見てもらうことが手っ取り早いと思います。今回はHellfestの出番前のこれを選ばせていただきました。LOVEBITESに限らず、海外のバンドをチェックしていると、バックステージの撮影はメンバーの誰かが受け持つケースが多いようですが、大舞台直前のこの投稿には、それだけに留まらないドキュメンタリーのような臨場感があります。

また、YouTubeを持ち出すまでもなく、MIYAKOぱいせんは場面の切り取り方や展開が抜群に上手です。下のリンクにバレンシアでできたご友人とジャムるTwitter投稿の動画を貼らせていただきましたが、さすがというよりほかにないです。とにかく、今回のヨーロッパツアーでもインスタというのは、こういうふうに使うのかと、うならせられたコンテンツが盛りだくさんでした。

※MIYAKOさんは、ほかに「MYK_animals」というペットアカウント、「myk_gt」という雑多アカウント、「wampastagram」というワンパさんという愛犬のアカウントがあります。すべて必見です!

asami

asami先生はパリ公演後とさせていただきました。咄嗟に出る言葉はいつも素敵ですし、黙っていても瞳だけで雄弁すぎます。あまりオジサンをウルウルさせないでください。今回のヨーロッパツアーはライブ後に5人揃った動画を上げることを決め事にしていたようで、インスタでもその企画力をいかんなく感じ取ることができます。次の項で「雪」について説明させていただきますので、ここでの説明は短めにさせていただきます。

※asami先生はLOVEBITESのメンバーも登場する「asami.vo」とasami先生だけのお写真がメインの「asami.lovebites」のふたつのアカウントがあります。































閑話休題 涼味をどうぞ































 

臨時ニュースがあったため、以下は全面差し替えとなります。キャップ、よろしくお願いします

本稿はこのへんでEpilogue……のはずだったんですが、たいへん困りました。LOVEBITESはいつかHellfestのメインステージで「Rising」をやってACCEPTの「Metal Heart」のように大合唱を巻き起こしてほしいなどと書いてあったのですが、ぬるま湯みたいに眠たいオッサンのメルヘンなど、どうでもよくなりました。メタルハートな重大ニュースが飛び込んできたため、以下は急遽、全面差し替えとなります。

LOVEBITESの帰国後、asami先生がメンバーと一緒にうどんを食べに行った報告がなかったので、ひょっとして?と思っておりましたら……

いつも事後報告はわかっているんですが、この事後報告はマジですか?「昭和の刑事ドラマで犯人が成田から高飛びしようとするのを見たから、夜勤明けで家に帰る途中、ついでに東南アジアまで行って捕まえてきた」くらい漫画です。一番最初のツイートに戻って、帰国日をチェックしてみてください。我々は「ピラティス」、いや、もっと前の「プロテイン」で気付いておくべきだったのかもしれません。そして、これからは何が起こっても、もう驚いてはダメです。

ちなみに「ピラティス」というのは、それこそ、ヨーロッパツアー中のインスタのストーリーズの話で、Midoriさんが鍛えている横で先生がピラティスをする様子が流れていた件です。こうなりますと、もはや「お疲れさまです」という言葉は軽すぎて、まったく心が感じられません。とりあえず、先生はぐっすり48時間くらい睡眠を取っていただき、鰻でも召し上がって、のんびりしていただくことを強く願います。

強引に話を戻しますと「雪」とはこのことになります。

現在、先生のインスタ「asami.lovebites」をチェックしてみてください。いくつものパズルがきれいに揃えてあるはずです。オジサンとしましては、今年はもうこのまま雪が降らなくても大丈夫です。理由は先生は働きすぎだからです。しかし、ミッチーの翌日のお昼頃、twitterパトロールをしていたことは調査済みです。こう考えますと、やはり7月10日、我々は雪の舞いを目撃するのでしょうか。そうです、もう誰も止められませんし、何が起こっても驚いてはいけないのです。

では、asami Birthday前夜祭はこんなところでEpilogueとなります。本稿の最後はこの曲とさせてください。理由はあまりに今年の7月は暑いので、改稿前のここだけは捨てたくないからです。

「Hellfestのメインステージでこの曲の大合唱が起こったら、どのバンドの出番も漏れなく晴らし、清々しい空気を運ぶんだろうなあ。そして、納豆の日は真っ青な空が永遠に続き、猛暑の日本列島に爽やかな涼風を運ぶことでしょう。以上、天気予報でした」

それにしても、先生、オジサンというのは、SNSでおいおい泣いてしまうくらい、涙腺がユルユルになっているんですよ。帰国してまで泣かせないでください。次回はComing Soon!ということで、ごきげんよう、ばいちゃです。

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