※LOVEBITES本☟

※祝!No More Tragedy リリース決定!
※名古屋☟

※仙台☟

※新潟☟

※静岡☟

※祝!武道館決定!「Someone’s Dream」が正夢になりました!

You And I(あなたと私)
All We Need Is Right Here(唯一必要なものはそれだけ)
Our Tale That We Make Never Ends(この物語は続いていく 永遠に)
Keep On Moving On(私たちが歩みを止めない限り)
End Of This Story, What Is Waiting There(さあ どんなラストが待っているんだろう)
With Our Wings, With Our Hope,(翼を背に 希望を胸に)
With, Our Soul, We’ⅼⅼ Be Flying Together(魂を掲げ 共に飛んでいこう)

「Unchained」☟

「Soul Defender」☟

「Where’s Identity」☟

「The Bell In The Jail」☟

「Someone’s Dream」☟

※LOVEBITESのAsami先生のtwitterからお写真をお借りしております<(_ _)>
- 日本の至宝、世界に輝く!先生、ヨーロッパツアーたいへんお疲れさまでした!
- 歴史を振り返っても、これほど世界で認知されているヘヴィメタル・バンドはいなかったと思います!もはや、先生は日本のヘヴィメタルのアイコンです!
- 7年、それは山口百恵の歌手人生と同じであり、ファンに浮気心も芽生える頃……しかし、稀代のヴォーカリストにして、ストーリーテラーはがっつりファンの心をつかんだまま放しません!
- 変わり続けるにくばいつ!メタル界の先人たちはキャラと現実のギャップに耐えられずに、イメチェンを余儀なくされた!しかし、先生は日々変わる前提であり、そこが楽しいので、こちらは毎回観に行かなければならない訳です!
- LOVEBITESにはライブへ行くという習慣を取り戻させてもらいました!ちなみに、小さなライブハウスに行くようになったのは、ASAMI BIRTHDAY PARTYがきっかけです!
- 火の玉てやんでい、なぜかパリの散歩道でおとなしくなる?大丈夫だ、お姉さんは見守ってくれている!来年はシャンゼリゼ通りをマルイダッシュしてください!
- Asami Christmas Live 2023でご挨拶させていただいた時、お伝えするのを忘れていたことがありました…笑
- LOVEBITESがでっかくなっちゃった今、まあまあ最初の頃から先生を応援してきたというのは、私の数少ないメタル自慢なのであります
- 改めましてasami先生、お誕生日おめでとうございます!世界のテッペンは本当にもうすぐそこです!もっともっと大きな存在になってください!
- 追記 2024年のasami先生情報です!先生、ホントお疲れさまです<(_ _)>
- 追記2 asami BIRTHDAY 2024のラインナップです!先生、本当にありがとうございます!Tシャツ、にくばいつです!
日本の至宝、世界に輝く!先生、ヨーロッパツアーたいへんお疲れさまでした!
🥂Happy Anniversary🥂
気付いたらすっかり朝でしたがw 沢山のおめでとうが溢れていてとても幸せなお目覚めです☺️LOVEBITESのフロントウーマンとしての使命と誇りを、より一層強く胸に刻んで進む一年にしたいと思います。みんなついて来てね!いつも本当にありがとう🤍大感謝🫶
Love you all🤍asami pic.twitter.com/BA1cFshuET— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 10, 2024
2024年も納豆の日は、ぱんぱかぱーん🎉
7月10日は世界の、世界の!
LOVEBITESのヴォーカリスト
asami先生のお誕生日です。
先生、おめでとうございます。
いつも本当にありがとうございます!
ヨーロッパツアー、たいへんお疲れさまでした。ご出発の直前までびっしりお仕事していらっしゃいましたし、びっくり仰天、ご帰国の翌日からミッチーこと、及川光博さんとお仕事とはつゆ知らず。さぞやお疲れのことと想像します。しばらくごゆるりとなさって、美味しい和食をたくさん召し上がってください。
それにしても、ロードノベル真っ青の過酷なツアーを経て、asami先生(以下、先生)は本当にでっかくなっちゃいました。どうも私が褒めると「またべんちゃら言ってら」くらいに思われる方が多いようですが、6月14日からtwitterでは、海外発信のツイートでLOVEBITESが連日トレンドになっていましたし、YouTubeやInstagramで動画を探せば、とんでもない偉業の瞬間がいくつも簡単に見付けられるはずです。個人的な印象では、最初のフェスだったスペインのRock Imperium Festivalの時点でヴォルテージ最高潮で迎えられ、フランスで行われた世界最大級のHellfestのメインステージが終わった頃には、世界のシャイニングスターになっていたように思います。先生は謙遜されるでしょうが、SNSを見ていると多くの人が同じような印象を抱いているようです。
おやみん🐺(普通のことを言いますと、ご帰国の際、もっと大スターになってしまっているような気がしてます。もともと手の届かないところまで羽ばたいてもらうのが俺の望みです。じゃ、先生、ご出発までごゆるりとなさってください。ごきげんようです🙋♂️)#asami #LOVEBITES https://t.co/po5EJeOPtb pic.twitter.com/j9LrnPbMNO
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) June 7, 2024
よって、旅立たれる前に私が記したこの予想はハズレ、ご帰国を待つまでもありませんでした。
Mercibeaucoup!! Paris!!🇫🇷
It was awesome night ever!!🔥
Thank you!! #LOVEBITES 🤘🤘🤘 pic.twitter.com/R6wQ6f222D— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 25, 2024
あと、下のリンクでフランスでの大人気について触れさせていただきましたが、これは結果論ではなく必然です。私は花の都はずっと首を長くして待っていたことを、普段はほとんど読まれないこのブログのデータを通じて知っていましたから笑。間違いなく、フランスの方は先生のことを好きです。


歴史を振り返っても、これほど世界で認知されているヘヴィメタル・バンドはいなかったと思います!もはや、先生は日本のヘヴィメタルのアイコンです!
Thank you London!!🇬🇧My friends!!
Our second hometown!!🫶#LOVEBITES pic.twitter.com/cfa70EeHDm— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 2, 2024
YouTubeの個人撮影ばかり観ていてすみません。それにしても、7月1日に行われたイギリスの追加公演も本当にすごかったようです。現地のファンに嫉妬しちゃいました。ツアーの出発点よりも「もっと世界のLOVEBITES」になっちゃった姿を目の当たりにできるなんて、応援する者にとって最高の喜びでしょう。サブスク時代なので、CD・レコードの売上枚数で測れないのが残念ですが、1970年代後半のBOWWOWあたりから数えても、LOVEBITESは、日本のメタル史において、国際的に屈指の認知度を誇る存在になったことは間違いないと思います。
そして「Glory To The World」のMCを拝見して思いました。もう先生は現代の日本のヘヴィメタルのアイコンと呼んでも過言ではないと思います。7年前からのファンもいるでしょうし、その日にファンになった人もいるでしょう。でも、優しい気持ちやメッセージは平等に伝わったんじゃないですかね。「やっぱりロックはイギリス」で育った50代としては、この点が実に喜ばしく、誇らしいです。
7年、それは山口百恵の歌手人生と同じであり、ファンに浮気心も芽生える頃……しかし、稀代のヴォーカリストにして、ストーリーテラーはがっつりファンの心をつかんだまま放しません!
ところで、私は熱心に7年も継続して、ひとつのバンド、ひとりのアーティストを熱狂的に応援してきた経験は、人生で数えるほどしかありません。元プロ野球選手のパンチ佐藤さんによりますと、山口百恵さんの歌手人生は、LOVEBITESがデビューから重ねてきた年数と同じ7年だったということです。これを「わずか7年」と考えるか「7年も」と考えるかは、人それぞれでしょうが、7年間、継続して活動を続けられるアーティストは全体からすれば一握りでしょうし、音楽に限らず、小説などの文芸分野では、息切れしたり、方向転換する場合が多いような気がします。
また、受け手の側に浮気心が出てくる時期なのも事実です。これはどんなジャンルでもあることですし、普通にアンテナを張っていれば、ほかへ関心が向かうのは自然なことです。しかし、先生は我々ファンの心をまったく離さない。歌声の中毒性はもちろん、ご自身を魅せる発想の引き出しの多さと、アドリブ力がケタ外れであるように思います。特にストーリー仕立てにして演出するのが、本当にお上手。1年がかりで定着させたバイツの日の仕掛けではないですが、次に何が起こるのかわからないため、本当にこちらはいつも飽きることとは無縁です。
※メンバー全員で話し合ったのでしょうが、この「L」「M」には次に打つ手をまったく読ませず、想像以上の展開を描き切るストーリーテラーの演出をどうしても感じてしまいます☟



※驚異の新ストーリー「Unchained」について

※バイツの日について☟

「次に何が起こるかわからない」について、もう少し語らせていただきますと、私には印象に残っているインタビューがあります。これは先生が伊藤政則氏のPower Rock Todayに出演された際のことです。「ヘヴィメタルは男社会である」うんぬんの話の流れの中で、MCについて「女性の私が『おまえらついてこい』とか言うのは違うと思っています。今後どうするのか自分でもわかりませんが、いつも模索しています」というようなニュアンスで話されていたと記憶しています。
当時の先生は「ヘヴィメタルはほとんど聴いたことがありませんでした。たくさんの方に聴いていただけてうれしいです」という超丁寧語キャラだったので、その時はいつもの謙虚発言だと思っていました。しかし、この答えは思索に満ちたものだったと、ライブへ足を運ぶ度に気付かされる訳です。それこそ、当時、男らしいスラッシーな曲などでは、昨日と今日で明らかに乗りこなす姿が違いましたし、煽りのワードのチョイスもドリフのいかりや長介を彷彿させる「もう一丁」などを経て、現在のスポーツ選手のキャプテンシーを彷彿させる言葉にまで進化を遂げています。はっきり言ってこのお写真の通り、先生は変わっています。そして、こういう変化といいますか、新しい側面を常に見せられていますと、ファンは飽きている暇はなく、連日、観に行く必要が出てくる訳です。
変わり続けるにくばいつ!メタル界の先人たちはキャラと現実のギャップに耐えられずに、イメチェンを余儀なくされた!しかし、先生は日々変わる前提であり、そこが楽しいので、こちらは毎回観に行かなければならない訳です!

先生はMIYAKOぱいせんと居る時は本当に楽しそうです!
話を整理しますと、キャラクターや嗜好・志向の固定は、ロックに限らず、芝居や笑いの世界でも、極めて危うく、もろいのは歴然とした事実です。特にヘヴィメタル/ハードロックの世界では、KISSのペイントのように、いつか仮面を取らなければならないプロレス的シーンが多いように思います。70年代生まれはLAメタルの有名人が、いまの自分に耐えられなくなって、グラムロック的な化粧を落として、転換する場面を何度も見てきました。つまり、先生の「いつも模索中」は「人間は変わり続ける」という前提に立った周到でクレバーな答えだったのではないでしょうか。
確かに凛とした根っこや、天真爛漫な部分は変わらないのだと思います。しかし、音楽的にはなぜか「低いところウネウネ」の凶暴スラッシャーになっていますし、最近では、体力が尋常ではない休日返上の働き者キャラまでが上乗せされています。約5年ぶりに観た海外のみなさんは、よりヘヴィメタル然とした「The Hammer Of Wrath」や「M.D.O」に驚いたのではないでしょうか。一方、日本でSNSをあれこれ漁っていた私は、こういうセットリストで、こういうふうに自己演出するのかと感動しました。確かに、時代ごとにバンド内での立ち位置も違えば、プレイする国によって説明方法も違ってきます。今回の一連のパフォーマンスは海外の人にも物凄くわかりやすい形で「今」を伝えることができたと想像するのですが、いかがでしょう。
※低いとこウネウネ?「Soul Defender」について☟

※でっかい太陽のようなasami節が聴ける「Someone’s Dream」について☟

閑話休題 タクトだけは変わらないっす
LOVEBITESにはライブへ行くという習慣を取り戻させてもらいました!ちなみに、小さなライブハウスに行くようになったのは、ASAMI BIRTHDAY PARTYがきっかけです!
ところで、先日、長年、応援してきたPraying Mantisというバンドのさよならライブへ行ってきました。音楽と距離ができてしまってからも、なんとなく聴き続けてきたツインリードのバンドです。60歳は楽に超えているはずのオリジナルメンバーが泣きながらベースを弾いて、歌っていました。この時、彼らが「ヴォーカリスト・ジプシー」だったことを思い出したんですよね。このバンドには優れた人にすぐ辞められてしまった歴史がありましたし、いつからか、ファンも強力なフロントマンを聴きながら探していた節があったように思います。そういうこともあって「Don’t Bite The Dust」の絶対無二の歌でロックに帰ってきた私は、これでピースが埋まったと勝手に思ったんですよ笑。ライブの帰り道「先生にアルバイトで1曲くらい歌ってもらいたかったなあ」なんて本気で思ってしまいました。これは彼らに内緒の包み隠さぬ本音です。
一方、最近は自分より年下のミュージシャンを観に小さなライブハウスへ行くようになりました。考えてみれば、わざわざチケットを取って、ライブへ出掛ける習慣はLOVEBITESと出会ったことで取り戻したものです。もっと言いますと、恥ずかしながら、規模の小さいライブハウスというのは、近所にあることが条件で、酒を飲むことが目的の半分だったというのが正直なところです。これが変わった大きなきっかけは、間違いなく2019年のASAMI BIRTHDAY PARTY。あれでも箱が大きすぎますが、小さな空間の良さを知った貴重な時間でした。たまに若いミュージシャンとお喋りもさせてもらうんですよ。「そのTシャツなんですか?」と聞かれたことがあり、胸を張って「LOVEBITESです」なんて答えたりします。会場でさりげなく、もっと布教しておきますね笑



火の玉てやんでい、なぜかパリの散歩道でおとなしくなる?大丈夫だ、お姉さんは見守ってくれている!来年はシャンゼリゼ通りをマルイダッシュしてください!
コンニチハ〜〜👻in Ittre🇧🇪#LOVEBITES https://t.co/d8sRwuBj5w pic.twitter.com/0fN8h7SNLa
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) June 20, 2024
蛇足ながら、姪と同い年のミュージシャンの奏でる音を偶然、聴くようになりました。私が先生という存在を知った当時、確かアレは中学生で、大学生の今は生意気に説教してくるほどですから、ただただ時の流れに驚きます。それにしても、今回はプロの眼力に驚かされました。ヨーロッパツアーでは、オフの様子も含めまして、FAMIさんが選ばれた理由がくっきり見えた感じです。まず、どんな舞台でも臆さないところが偉く、先生のStand And Deliverでの紹介MCに負けないだけの結果は必ず残す。本当はこのポテンシャルまで見抜いていて、一択の即決だったんじゃないですか?彼女には「若さ故の怖い者知らず」なんて言葉は当てはまらず、どう考えても22歳の落ち着きと振る舞いではないように映ります。そして、比べた私が悪かった。姪がなんとなく面白くなさそうにするのがわかります。
身内の話はさておき、FAMIさんの存在によって、現在、私の中でLOVEBITESは最も若いミュージシャンを擁するバンドのぶっちぎり1位です。日本の至宝たちに大切にされる宝物って凄いよなあ。ちなみに、ツイキャスの時よりかなり控えめで、お姉さんたちを物凄く立てているのも理解できました。面白さで敵わないと思っているのか、ひょこひょこついて歩くような感じが微笑ましかったです(㏌ Paris笑)
※asami節の権化と火の玉のベースがうなった「The Bell In The Jail」について☟

Asami Christmas Live 2023でご挨拶させていただいた時、お伝えするのを忘れていたことがありました…笑
そういえば、昨年、実際にお会いした時、お伝えし忘れていたことがありました。実は昨年、私はJudgement Day Tourの仙台を観た直後に入院してしまったのですが「東京までには外出許可を取って、絶対に行く」という無謀なモチベーションがよほど強く働いたのか、医者も驚くほどの回復力で、かなり前倒しで退院することができたのです。そして、こういう非科学的なことを言っていると、アッチ系のおかしい奴だと思われることは自覚しつつ「病は気から」というニュアンスを込めまして、先生に御礼を申し上げたのですが、妹からの伝言を緊張のあまり完全に忘れていたのです。こちらのほうが第三者視点であり、はるかに説得力がありますね。
「LOVEBITESで早期退院もいいんだけど、そもそも、ひたすら座っている自分の仕事や生活を思い出したほうがいいよ。LOVEBITESのライブを観に、仙台まで行っていなかったら、立っていられないほどつらい症状だということに気付かなくて、病院へ行かなかったんじゃないの?そっちのほうがヤバかった訳だし、まず、感謝するならそこだと思うんだけど。駄目な兄に代わって、私がその点について深く御礼申し上げます」
だそうです。確かに。
なお、現在も煙草は止められており、減酒とジムは地味に継続中です。理由はですね……はっきり言ってしまえば、先生に会いに行くためです。ほかならあきらめがつくのですが、どうにもこうにも昨年の名古屋と大阪を見逃した後悔が消えません。LOVEBITES RADIOで、ヨーロッパツアーのパリ公演と名古屋公演の類似点についてお話が出ましたが、あれで後悔にさらに火が付いてしまいました。もうこれ以上の失態は許されないのです。
また、病床でLOVEBITES90%の15年選手のI Podを聴きながら、気付いてしまったんですよね。年齢も年齢ですし、そろそろ趣味や娯楽の断捨離を行って、夢中になれることだけがあればいいやって。そこに見栄はなく、他人から趣味を褒められたいとか、人付き合いを兼ねた趣味という気持ちは、あまりないんですよ。このブログも言葉に自制が利くという意味で、ほとんど先生とLOVEBITESのメンバーを読者に想定して書いています。そして、その先に同じくLOVEBITESのファンがいて、間違って読んでもらえたら、うれしいくらいの気持ちでいます。ただ、これだけお名前をお出しして、読者が僅かなことだけは申し訳なく思っているので、そこはもう少し頑張ります<(_ _)>


LOVEBITESがでっかくなっちゃった今、まあまあ最初の頃から先生を応援してきたというのは、私の数少ないメタル自慢なのであります
それにしても、LOVEBITESは本当に大きくなってしまいました。ファンの顔ぶれを見ていても、昔からいた行列番長や仕切り屋の姿が、物販の行列に見当たらないくらいです。確かに9月1日の東京ガーデンシアターの抽選結果を見てみると、当たりの枚数は減ってしまったように思います。しかし、LOVEBITESがでっかくなればなるほど、私は誇らしいのですよ。日本の至宝の歌を皮膚で感じるほど近くで聴いたことのあるファンは少ないでしょうし、こういう鞄を持っている人は絶対にいないと思いますから。最初期からライブに通っていた人はもっとそうなんだと思いますよ。先生に近しい人は、なおさらなのではないでしょうか。
ちなみに、長い競馬歴からハズレ続きの2024年は織り込んでいました。さすがに、このような神がかり的な引きをしてしまった反動があるのは必然ですし、この後、連続して当たりを引き続けるのは逆に怖いことです。でも、年内にはホールインワンの厄落としを完了させたいところでしょうか。といいますのも、今回のヨーロッパツアーの結果、当たりの枚数はさらにグンと減ったような気がしているからです。こう考える根拠のタネを明かしますと「LOVEBITES 海外」というキーワードで、日本からやたらと検索をかけられているからです。やっぱり世界のLOVEBITES笑。でも、これはやばい事態です。先生のそばで観たいというワガママ半分、あとは視力の低下という多くのLOVEBITESファンが抱える深刻な問題が半分。古いファンは似たようなことを思っているはずです。それにしても、このタイミングを狙って「LOVEBITES EPⅡ」かあ……実はやられたとツアーの途中で気付きました。また増える……さすがだと思いました笑
「帯のキャッチコピー:asami作バージョン」完全限定版A~C☟
改めましてasami先生、お誕生日おめでとうございます!世界のテッペンは本当にもうすぐそこです!もっともっと大きな存在になってください!
このような雑記を書き始めてもう2回目のasami Birthdayとは、時間が経つあまりの早さに驚いています。やはり2024年も先生には感謝しかないんですよね。結局、多くのオジサンにとって、先生に会いに行くというのは、日々を頑張れるモチベーションなのだと思います。それぞれの気持ちがあるにせよ、私のように体調を崩す人も少なくないでしょうし、何より50代にもなりますと、時間が経つのが日を追うごとに早くなり、生活が惰性で流れていくのです。そういう理由もありまして、私に限らず、みなさん、7月10日のようなスペシャルな記念日を子供の時のように楽しみに待っているのだと思うのです。
改めまして、asami先生、お誕生日、おめでとうございます。もっともっと素晴らしい一年になさって、世界で天下を獲ってください。テッペンはもうすぐソコというのはかなり真実で、ロックシーンの世代交代は想像以上に急激です。近い将来、LOVEBITESは必然と押し出され、世界中から大舞台を用意されるのではないでしょうか。つまり、あとは時間の問題だけなのだと考えます。そして、その時まで私は立って応援できるよう頑張りたいと思っています。なお「Memorial For The Warrior Souls」が120点であることは知っており「LOVEBITES EPⅡ」と「N」については勝利をもう確信しています。近い将来、また直接ご挨拶させていただければ幸いです。世界のシャイニングスターのますますのご発展、ご活躍を心より願っております<(_ _)>
それでは、先生、ごゆるりとなさってくださいね。では、ごきげんよう、ばいちゃです<(_ _)>
※Epilogueについて☟

※Asami Christmas Live 2024について☟





追伸
先生のことが大好きです!
追記 2024年のasami先生情報です!先生、ホントお疲れさまです<(_ _)>
🌹asami birthday merchandise 2024🌹
お待たせしてます🙇♀️ヨーロッパ出発前にコツコツ内職しておりましたが間に合わずw 現在猛スピードで準備をしているので明日の夕方には発表できそうです🩷
発売開始は明日【7月11日(木)18:00〜】の予定です!
一足先にカレンダーの表紙を公開🩵お楽しみに🙌 pic.twitter.com/lZSnAVyBlj— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 10, 2024
先生……ありがとうございます……
追記2 asami BIRTHDAY 2024のラインナップです!先生、本当にありがとうございます!Tシャツ、にくばいつです!
🌹本日18:00発売開始🌹
バースデーグッズのご紹介🎂①Birthday Anniversary Calendar
毎年恒例『直筆サイン入り』カレンダー🗓️
今年はバタバタでお届けが8月末頃になりそうなので、なんと9月始まり!自由😂w 表紙+12ショット🩷季節ごとに撮影したりと1年かけて作り上げています🫶 pic.twitter.com/H6l7du0i5j— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2024
②710 T👕
今年はハワイアン風に🌴バスにはSTAY HEAVYロゴも❤️🔥シンプルで普段使いにぴったり😍③Hamburger T🍔
④Record T💿
こちらこの度MASATOSHIさん@MA_TOSI69 にイラストをお願いして制作しました🥳細かな要望も忠実に描いてくださり感無量!めちゃくちゃ可愛いです🩷ありがとうございました! pic.twitter.com/TsvMPWukDp— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2024
⑤ワッペン🌟
ご要望にお応えして2個セットでご用意🫶
⑥アクスタ👭
今年も2種🩷💚よーく見てね😛🍦
⑦DRYセットアップ⚽️
夏にぴったり☀️DRY素材を各種ご用意🏄♂️
⑧ロンT 👕
長袖も欲しい!とのご要望にお応えして🙌
⑨扇子🪭
久しぶりの登場!こちらもMASATOSHIさんにイラスト描いていただきました🏝️😎 pic.twitter.com/ppLx71mojO— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2024
⑩Photo Book🌹
昨年のChristmas Liveの模様をフォトブックにしました🎄写真編集もレイアウトも全て自作です!!撮影は毎度お馴染み📸トーマス@Thomas_J_Thomas 😊以上です🫶
衣類各種は受注です!レディースもあります🩷その他は数量限定ですが、余裕をもって制作してます🥰 pic.twitter.com/slaRjYUfpl— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2024
🎂Join us in wishing “The One & Only Voice” #Asami happy birthday!
🎉7月10日の #LOVEBITES asamiの誕生日を祝して👕バースデイTシャツ2024年版をファンクラブ会員限定で受注開始‼️
特典は✍️直筆サイン入りポストカード❗️
注文受付は7月17日(水)まで❗️
👉https://t.co/HAHyvm4Rwf pic.twitter.com/P2QcpUurBb— LOVEBITES (@lovebites_jp) July 10, 2024
先生は若草色といいますか、上品な淡いグリーンがよく似合います。おじさんたちはいまひとつです
おやみん🐺(すごーく楽しみにしております。でも、先生、ちょっとは休んでくださいね。では、ごきげんよう、ばいちゃです🙋♂️)#asami #LOVEBITES https://t.co/nh5TUoSn2I pic.twitter.com/UwMq4Q5VGT
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) July 10, 2024
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