※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
※本稿はこちらの感想です。
- オジサンの時が経つ感覚はマッハ!バイツの日が終わってもうた……でも、ということは、もう東京ガーデンシアターじゃん!
- この1曲のためだけに買っていい!カミソリの切れ味を増し、マシンガンツーバスが炸裂した「Signs of Deliverance」は昭和のオッサンの心臓を一撃で射貫いたザ・ドラマティック!
- 天才の独壇場に100人中99人が泣いた!?絶対ハイライトの「Above The Black Sea」からの「Lost In The Garden」は普通に込み上げる!
- 酸欠ロックンロール3連発からの壮大なプログレメタル「Edge of the World」、そして、余韻をあえて断ち切るように始まる「Soldier Stands Solitarily」!ロックのフィナーレの手本がここにあった!
- あの劇的なイントロは究極のブラフであって、これって「光があるから闇がある。闇があるから光がある」のパート2?「Soul Defender」のファーストインプレッションと作者様についての予想を少しだけです
- メタルはオワコンではないと思いますよ。その根拠を写真で示しましょう!
オジサンの時が経つ感覚はマッハ!バイツの日が終わってもうた……でも、ということは、もう東京ガーデンシアターじゃん!
本日812!! バイツの日!!🥳#LOVEBITES
配信みんなで楽しもねー❤️Big love❤️ https://t.co/9sdHsYQtkX pic.twitter.com/2sOCGVZwks— Asami LOVEBITES (@asamiLB) August 12, 2024
みなさん、こんばんは。オジサンたちの夏の宴はセミの一生のように短く、晩夏のアスファルトで繰り広げられるセミファイナルを迎えたような寂しさが込み上げています。なんと、心待ちにしていた「バイツの日」(8月12日)がもう終わっていました。あまりに素晴らしかった分、切なさが止まらないです。これは本気で言っています。でも、東京ガーデンシアターといいますか、「LOVEBITES EPⅡ」と「Memorial For The Warrior Souls」の同時リリースといいますか、いよいよ諸々のカウントダウンが始まった訳です。
本日8/12はバイツの日🔥😎🤘
ちょうどレコーディングしてました🎙
FOAKから『Holy War』も先程YouTube公開されたよ🥳是非Checkしてね‼️👉https://t.co/eQMwZ9eFi6 #LOVEBITES #asami pic.twitter.com/A3gfK8w3cB— Asami LOVEBITES (@asamiLB) August 12, 2020
ご存知ない方のため、念のためご説明しておきますと、8月12日に制定された「バイツの日」とは、海の日やスポーツの日のように勝手に動かすことはできず、5月29日の「こんにゃくの日」、10月2日の「豆腐の日」、11月26日の「いい風呂の日」のように美しい響きを持つLOVEBITESのおめでたい記念日なのであります。そして「Knockin At Heaven’s Gate」が披露された前年に続き、2024年はJudgement Day Tourの東京公演として、昭和女子大学人見記念講堂で行われたライブの模様を収めた「Memorial For The Warrior Souls」の先行上映会がYouTubeで行われました。
私はチャットは見ず、2023年9月24日を思い出しながら、しみじみと鑑賞していましたが、本当に素晴らしい内容だったと思います。今回はあの日の答え合わせといいますか、気持ちの清書を軽くしたいと思います。でも、感動的なステージに無駄な美辞麗句は不要なんですよね。ライブ当日、以下のような事情を抱えていたので、情緒的にしか喋れませんし、これはただの自己満足です。よって、中身のある内容ではまったくありませんので、お暇な方だけお付き合いください。
当日は人生最悪の体調で心もどん底だったため、感傷的になってしまいますが、全曲、神がかっていたと思います。過去最高のライブ作品であるのは間違いないでしょ。本当にありがとうございました。意地でも見ると決め、医師に拝み倒して参戦したオッサンより #LOVEBITES #MemorialForTheWarriorSouls pic.twitter.com/cecQ2W7iwG
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) August 12, 2024
この1曲のためだけに買っていい!カミソリの切れ味を増し、マシンガンツーバスが炸裂した「Signs of Deliverance」は昭和のオッサンの心臓を一撃で射貫いたザ・ドラマティック!
さて、私は日本のヘヴィメタルバンドについてまったく知らず、また、現代のロックシーンに対してかなりの無知です。80年代初期のヨーロッパのバンドやNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタル)が好きで、LOVEBITESがいなければ、五十代の今、絶対にロックを聴いていなかったと思います。しかし、こんな視野も心も狭いオッサンの心臓のど真ん中を射抜くほど、この日のステージは郷愁を喚起するような普遍性があったように思います。
例えば、80年代から90年代にヘヴィメタルを聴いてきた者にとって、カミソリの切れ味を増して帰ってきた「Signs of Deliverance」は魅力的なエレメントが満載。季節外れのサンタクロースに「好きなものは全部あげるから持っていっていいよ」と袋の中身を目の前でバラまかれたような感覚を覚えたほどでした。華麗でスリリングなソロの応酬、マシンガンツーバス、そして、何よりあの歌です。具体的に言いますと、Praying Mantisの「Thirty Pieces Of Silver」や、Judas Priestの「Jaw Breaker」あたりを想起させる鋭さがあって、なおかつ叙情的で展開がザ・ドラマティック。いわゆる昭和世代が作品を褒める時に使う「この1曲のために買っていい」という表現がぴったり。まさしく、この日を象徴する曲だと感じました。
天才の独壇場に100人中99人が泣いた!?絶対ハイライトの「Above The Black Sea」からの「Lost In The Garden」は普通に込み上げる!
そして、これは100人中99人がハイライトとして挙げるでしょう。「Above The Black Sea」~「Lost In The Garden」は天才MIYAKO様の独壇場。毎回、ピアノソロから続く組曲のような流れを目当てにライブを見に行く人も多いでしょうし、どの曲がどのようなアレンジで披露されるのかは、ファンにとって最大の楽しみであることは間違いありません。また、私はただでさえ「Lost In The Garden」が好き過ぎることに加え、WackenのDVDを繰り返し観るなど、さまざまな思い出が詰まった「Above The Black Sea」を繰り出されたことで、現地では胸がキューっと絞めつけられ、甘酸っぱい感覚を覚えたほどです。多くの人と同様、泣いたことを素直に認めます。
この2曲が伝えるのは、ウリ・ロート在籍時のScorpionsだったり、「Wild Frontier」の頃のゲイリー・ムーアだったり、多くの先人たちを彷彿させる叙情性ということなのでしょう。しかし、無双の天才の曲には男にはない爽やかな清涼感があります。とにかく泣きのメロディが好きな人には、ピアノからギターまで鉄板中の鉄板。そして、なぜゲイリー・ミーヤと呼ばれるのか、その神髄を堪能しながら「なるほど」と納得できるはずです。
酸欠ロックンロール3連発からの壮大なプログレメタル「Edge of the World」、そして、余韻をあえて断ち切るように始まる「Soldier Stands Solitarily」!ロックのフィナーレの手本がここにあった!
あとは本編ラストへ向かっていく時のヴォルテージの上がり方、上げ方でしょう。LOVEBITESのセットリストを振り返る度に、計算し尽くされた物語のプロットを想起する人は多いのではないでしょうか。例えば、曲と曲のツナギには必ず意味があって、ひとつのステージの中で何度も山場を印象付けるのが本当に巧みだと思います。その極みが、息もつかせないメタルロックンロール3連発「Stand and Deliver」~「Don’t Bite the Dust」~「M.D.O.」、そして、これに続く壮大なプログレメタル「Edge of the World」の流れでしょう。もうasami先生の歌については、私が何を言っても説得力を欠くので割愛しますが、ドラマチックに曲が展開し始める時、我々はフィナーレがもうすぐ来ることを察してしまいます。そして、その余韻をあえて断ち切るように、2024年、フランスのHalestのメインステージで世界の度肝を抜いた「Soldier Stands Solitarily」の劇的で勇壮なイントロが始まるのです。この本編ラストの流れは神がかったザ・ヘヴィメタル。恐らく観る度に張り詰めたテンションを味わえると思います。近い将来、この部分を根拠に「Memorial For The Warrior Souls」は、名ライブアルバムの中でも屈指の一枚と呼ばれるようになるのではないでしょうか。
蛇足ながら、私的なスペシャルな思い出については、どうしても上手に言葉にできそうもないので、下のセットリストにSPOTIFYを貼り付けておきました。あと、繰り返しになりますが、できれば映像で観ることをオススメします。例えば、ふたりのギタリストが愛器を変える場面などをしっかり確認でき、音色の秘密などを理解できます。そして何より、ライブ会場では確認することのできない、はるぴーのドラムをつぶさに観られることでしょう。一言で言えば「凄い!」それだけです。あえてどの曲がどうとは言いませんが、観ないと魅力の理由が分からないことだらけなので、ご興味のある方はぜひ!ということです。
追記 な、なんと、これを先行で解禁です!
🐺先日の「LIVE AT HOME 4」での公開から興奮冷めやらぬなか、今夜8/17(土)24時、ライブBlu-ray&DVD『Memorial For The Warrior Souls』(8/28発売)から「#SoldierStandsSolitarily」をプレミア公開❗️
チャンネル登録とリマインダー設定を‼️コメントはチャット欄へ❗️
🔔https://t.co/jUQr4rzwzo… pic.twitter.com/78P4n8hHwU— LOVEBITES (@lovebites_jp) August 17, 2024
世界で活躍する凄いバンドを見付けたのでご紹介しますね。#LOVEBITES さんというらしいんですよ。伝統と格式に満ち溢れていてヘヴィメタルの美しい部分をギュッと濃縮したザ王道です。クラシカルでとにかく展開に度肝を抜かれます!リンクを聴けば納得してもらえるはずです!https://t.co/ifXAlGnuBa pic.twitter.com/KOqhNFlIcs
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) August 17, 2024
SETLIST
- Call for Justice
- We are the Resurrection
- Judgement Day
- When Destinies Align
- My Orion
- Signs of Deliverance
- Rising
- Dissonance
- Above the Black Sea
- Piano Solo
- Lost in the Garden
- Drum Solo
- Stand and Deliver (Shoot ‘em Down)
- Don’t Bite the Dust
- M.D.O.
- Edge of the World
- Soldier Stands Solitarily
Encore
- The Hammer of Wrath
- We the United
- Under the Red Sky
Call for Justice (Reprise)
あの劇的なイントロは究極のブラフであって、これって「光があるから闇がある。闇があるから光がある」のパート2?「Soul Defender」のファーストインプレッションと作者様についての予想を少しだけです
さて、2024年のバイツの日の最大の注目は「LOVEBITES EPⅡ」から公開された第2弾リードトラック「Soul Defender」だったのではないでしょうか。アーカイブなしですので、現状では1回聴いただけ。しかも、この日記を書いているのが3日経った8月15日ですから、普通ならすっかり忘れてしまっているはずです。しかし、伝統と格式の様式美メタルど真ん中に心の琴線を鷲づかみにされた感覚だけは残っています。一応、twitterにメモを残しておいたので、無謀とは思いつつ、これを頼りにファーストインプレッションを書いてみようと思います。あくまで第一印象ですし、飛躍した想像も含まれていることをご了承ください。
イントロ一発でここまで何かを思わせるバンドは稀有。大半の人はプリーストかSSSを挙げると思うが、個人的にはロニー在籍時のサバス、DieYoungあたりがよぎった。驚愕ははるぴーの太鼓が生む奥行。メタリカのラーズっぽい。ひんやり英国が薫る格式高い超正統派の神曲が誕生!#SoulDefender #LOVEBITES pic.twitter.com/WLHvZx42UH
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) August 12, 2024
まず、我々聴き手はイントロでついさっき聴いた強烈過ぎる「Soldier Stands Solitarily」をイメージしたはずです。しかし、これは好奇心を喚起する究極のブラフ。それほど単純ではないことをすぐに理解できたと思います。恐らくこの曲を書いた方はファンをびっくりさせることが好きなのでしょう。あと、ロニー・ジェイムス・ディオが在籍した時代のRainbowや、80年代初期のBlack Sabathが持つダークでヘヴィな世界観が好きだとも想像します。MVに出てきた馬のイメージや、何かを鼓舞するような歌メロに引っ張られ、Sabathの「Die Young」やDioの「We Rock」あたりも過りましたが、実は私がすぐに思いついた曲は別にあります。これってズバリ「光があるから闇がある。闇があるから光がある」のパート2⁉このようなイメージを持ったのですが、いかがでしょうか笑
とにかく余韻が長い。イントロズキューンの様式美はツインの美しさが強烈に残るのが常ですが、ぶっとい22歳が入ったリズム隊の生み出す立体感が凄い!これが新体制が一から作った楽曲なのかとたまげてます。何より歌の力!武器は5人全員だと先行2曲は伝えていると感じました #SoulDefender #LOVEBITES pic.twitter.com/09ekxGd8fD
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) August 12, 2024
そして、もし私の想像通りの方が作者であるなら、やはりハードロック/ヘヴィメタルを俯瞰で見ることができると感じました。といいますのも、多くのメタルファンは90年代に自分たちが聴いている音楽のほとんどは「類型的な型」であって、極論を言ってしまえば感情までもがパターン。トップクラスのアーティストまで窮屈な世界で堂々巡りをやっており、常にもがいていることに気付いてしまったように思います。そして、いつしかそんな狭い土俵での勝負に飽きてしまい、気付いたら、年齢とともに音楽から心が離れていたという人は少なくないと想像します。
しかし「Soul Defender」は伝統的な美しい型に気持ちが見事に落とし込まれているように感じました。似たような例で思いつくのは、Rainbowで名を上げたジョー・リン・ターナーや、MR.BIGのエリック・マーティンあたりでしょうか。ただ、この作者様は彼ら以上にまったくの畑違いの出身だったはずです。だから、王道のヘヴィメタルが持っていた優れた部分に気付きやすく、また、楽しく新しいものを生み出せる。もっと言いますと、型を「窮屈な縛り」と考えているのではなく「無限に広がる未踏地」として捉えているような印象も受けました。早く「Judgement Day」と並べて聴き、勝負させたい、これが一聴した感想です。
遅くまでお付き合いありがとうございました!!!最高の時間でした❤️🔥速報もありましたのでチェックしてね🥰それではみんな!!ガーデンシアターでお会いしましょう!!!🤘🤘🤘#LOVEBITES https://t.co/r3Lq28YeyQ pic.twitter.com/vv42wyWf3s
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) August 12, 2024
さーて、こんなに予想を書いてしまいましたが、外れていたらどうしましょ笑 お写真の方はお忙しそうなので、こんな駄文を読んでいる暇はないことを祈っています。もし、答えが違った場合は素直にごめんなさいです。そして、この部分はすぐに削除しますので、何卒ご了承ください<(_ _)>
『LOVEBITES EP II』
- Unchained
- Soul Defender
- Where’s Identity
- The Bell in the Jail
- Someone’s Dream
※LOVEBITES新章「ETERNAL PHENOMENON TOUR」☟
※ETERNAL PHENOMENON TOURの各会場について☟
※天才MIYAKOが過去を瞬殺で葬った!「Unchained」について☟
※asami節の権化!「The Bell In The Jail」について☟
※MIYAKOチューンの神髄「Someone’s Dream」について☟
※エモーショナルスラッシュ!「Where’s Identity」について☟
※「A DAY WITH MIYAKO」で「Unchained」と「Someone’s Dream」が披露されました!☟
※「RE-LOVEBITES EP」の壮絶歌唱について☟
メタルはオワコンではないと思いますよ。その根拠を写真で示しましょう!
さて、本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。上半期は申し込んだもののほとんどがスカだった私は、椅子取りゲームに全力を尽くしますので、その手の話についてはいっさい……というようなことを書き始めましたら、またぞろ「メタルは終わった」「メタルは完全にオワコン」などと言われて、SNSが荒れているのですか?笑 LOVEBITESファンはこの手のニュースを耳にすると、いつもギャップに苦しみます。酷暑の物販行列が当たり前の人間としては、少し空席をわけてほしいというのが正直なところです。
この韓国の若者であふれ返った「Jeonju Ultimate Music Festival 2024」の写真をご覧ください。ヘヴィメタルも、ハードロックも、プログレも、オワコンどころか、ブームです。ちなみに、このフェスはジャンルの垣根がなく、テクノ風のミュージシャンからブルースっぽいシンガーまで出演していて、物凄い振り幅でしたが、来てくれた人に向けて理解してもらえるよう、わかりやすく、親切なパフォーマンスをしているアーティストが受けている印象を持ちました。この事例が物語るのは、イベンターも、ミュージシャンも特定ジャンルの評論家やメディアに向けて商売をやっているようでは、もう厳しくなっている現実ではないでしょうか。若者はラジオも聴かなければ、紙の雑誌も読まないということです。私が「メタルはオワコン」のニュースを耳にして、思った感想はこんなところで、酷暑やお盆はあまり関係ないと考えています。
さて、もうすぐ「LOVEBITES EPⅡ」と「Memorial For The Warrior Souls」が同時リリースされますし、その直後に東京ガーデンシアターが待ち構えているなんて、LOVEBITESファンは本当に幸せ者です。五十を過ぎてこんなに幸せでウキウキできるなんて、若い頃は想像もしていませんでした。競馬で勝負をしていた人間が、チケット争奪戦に本気で勝負を賭けるなんて、絶対に想像もつかないでしょ。以上、このへんで、チケットのことについてはいっさい黙ります。それにしても、asami先生、LOVEBITESはでっかくなりすぎです笑 8月15日のお知らせ、朝の予告の段階で99%の人が答えをわかっているところが怖いです笑 これには心から誇らしいと思う反面、複雑な心境も込み上げています。
🌹Asami Christmas Live 2024🌹
今年も開催決定しました!!🥂
のでいつもの如くw 先に日程だけお知らせ📢
是非とも空けといてくれると嬉しいです🥰🎄【12月15日(日)】
先行抽選は"10月頭"を予定しております✨
準備整い次第また改めてお知らせしますので、気長にお待ちください🫶お楽しみに!🤍 pic.twitter.com/n9AdtWUycx— Asami LOVEBITES (@asamiLB) August 15, 2024
ということで、お知らせが予定通りにきたので、本稿はこれにてEpilogueです。セクシィな先生も「メタルは終わっていないし、ジャンルの分け隔てなく、あなたの好きな曲を愛しなさい」と言っていると思いますよ。また、次に何かあったら書きますね。では、ごきげよう、ばいちゃです。
閑話休題 我々は音楽を聴く上で頭でっかちになっていないですか?
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