※冬場のライブはTシャツの下に寅壱に限ります!☟
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※寒いのが苦手な方は必見!見えないところは業務用が最強です!
※LOVEBITESのライブの行列は長丁場!モバイルバッテリーは不可欠です!
※冬にライブに行く時は必携ですね☟
※祝!「No More Tragedy」リリース!
※東京23区のホテル料金の高騰が止まりません。もし、Zepp DiverCity Tokyoの東京公演に参加される際、宿泊先が見付からない場合は、最悪、このような宿泊施設があります。清潔でサービスも良く、りんかい線の通っている大井町にあり、お台場や有明へのアクセスは抜群ですよ。
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※本稿はLOVEBITESの皆様のtwitterからお写真をお借りしております<(_ _)>
- 2025年2月12日、氷雨が降る名古屋にザ・ミラクルが起こりました!また引き当ててしまいました。ありがとうございます<(_ _)>
- “びっくり箱”度合いが過去最高のETERNAL PHENOMENON TOUR!ここからはネタバレになりますので、まだご覧になっていない方はくれぐれも目を通されないようご注意ください!
- 種明かし①まさに魔法!あの曲はマジシャンがステッキを振るう度に白鳥が何羽も飛び出すように華麗でドラマティックでした!
- 種明かし②「ライブ初披露の旧曲」という言葉に気を取られ過ぎていたため、ど真ん中過ぎるストレートが意表を突く威力で爆発!そして、あの新曲が持つ究極の説得力によって、今後のライブのフィナーレが変わっていく予感!
- 種明かし③なぜ「No More Tragedy」がツアーのさなかにリリースなのか?ひょっとして今回のセットリストのネタ振りだった?!コンダクター Asami、西城秀樹と化す!
- 最強のリズム隊、プログレッシブにキレッキレ!あと、行列に並んでいてちょっとびっくり。FAMIちゃんはLOVEBITESに入る前から偉大なベーシストで、物凄い人数のおじさんファンをLOVEBITESへ連れてきたのですね。ここまで凄まじいとは知りませんでした笑
- 恐らく名古屋のファンが凄いのは中日ドラゴンズと関係があるように思います。約半世紀、プロ野球を見てきた者は今回の熱狂のライブに類似点を見いだしました
2025年2月12日、氷雨が降る名古屋にザ・ミラクルが起こりました!また引き当ててしまいました。ありがとうございます<(_ _)>
みなさん、こんばんは。まったくこの冬は寒いですね。朝のワイドショーで言っていた2月12日に春一番が吹いたという話は本当ですか? 私がいた名古屋は寒風吹きすさぶただの真冬。身体をカタカタいわせ、べトコンラーメン(ベストコンディションラーメン)を食べながらスマホを確認しましたところ、深夜バスの席がまだ残っていたので、夜遊びせずにそのまま東京へ戻ることにしました。隣りの席のおじさん、ニンニク臭くて申し訳ありませんでした。でも、おじさんもかなり酒臭かったです。夢から一転、ナイトメアの車中……
さて、行って参りました、LOVEBITESのETERNAL PHENOMENON TOUR 名古屋公演。前回が2023年ですから、もう一昨年のことになりますか。あの時、私は直前でぶっ倒れて緊急入院。なんとプレミアムチケットを不意にするという大失態をやらかしまして、今回は忘れ物を取りにきた感じでしょうか。でも、リベンジなどという気持ちはまったくなく、最後まで無事に立って観ていたいなあ……くらい控えめ。認めたくはないですが、衰えたといいますか、確実に老いが進んだことを認めざるを得ません。
しかも、物販の行列に並んでいましたら、パラついていた小雨がいつの間にか氷雨に変わるという向かい風です。虚弱体質は腰にコルセットを巻き、肩にはロキソニンテープを厳重に貼っていたにも関わらず、ライブ前から身体がコチコチ。気付いたら、寒くてハーフコートを脱げないまま場内にいました。50歳を超えて身体を壊すと、体力を一気に持っていかれ、元には戻らないんだよなあ…この寒さでTシャツにパーカーだけというのは私にはもう無理です。それにしても、恐るべし、名古屋…見渡す限り、ほとんどが同年輩以上だと思うのですが、ただただ最後まで驚かされるばかりでした。
しかし、逆風はここまで。“今回も”奇跡の幸運を拾い、究極の夜をプレゼントしていただきました。なんと、またしてもプレミアムチケットです。番号は三桁だったので、隅っこで観られればいいかなあ…くらいに思っていたら、なんと鉄柵に寄りかかれるど真ん中だけがすっぽり3人分ほど空いていたのです。このスペースだけは理由不明のミステリです。
ひょっとして刺激が強過ぎる上に目で殺されちゃうから?確かに思い切り緊張してしまうというのはわかります。それとも、背を預けるという不届きな観戦の仕方がバレちゃうからでしょうか?笑 でも、私くらい開き直れれば関係ないです。もう肩さえ上がらず、立ち続けていることにさえ自信が持てないのだから仕方がない。こんな特等席は後にも先にも巡ってこないでしょうし、既に至近距離からクリクリの瞳で見つめられる経験を3度ほど経験させていただきました。もう心臓を撃ち抜かれてもいいです。ひと思いに殺ってください。遠慮なく陣取らせていただきました。奇跡としか思えない偶然、本当にありがとうございます。以上、私事になります<(_ _)>
“びっくり箱”度合いが過去最高のETERNAL PHENOMENON TOUR!ここからはネタバレになりますので、まだご覧になっていない方はくれぐれも目を通されないようご注意ください!
さて、ここからがみなさまのご興味です。結論から言ってしまいますね。最新が最強、最新が最高、これの過去最高が出ました。ただし、まだご覧になっていない方は、以下に目を通すのは止めたほうがよいと思います。実は終わった直後、久しぶりにtwitterでメンバーに向けて感想と感謝の言葉を伝えたいと考えたのですが、気持ちが昂っていた上、どうしてもネタバレしない上手な言葉が出てきませんでした。今回はLOVEBITESのこれまでのライブの中でもサプライズ度合いがケタ違いだったように思います。
生涯で初めて具体的な曲に狙いを定め、ライブを観に行き、その目的を究極の形でプレゼントしていただきました。最新が最高の過去最高です。まだ心臓バクバク言っています。この動悸がおさまったら、じっくり御礼を言わせてください。本当にありがとうございました。#LOVEBITES pic.twitter.com/9sjzbep88w
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) February 12, 2025
また、名古屋の翌日の2月13日に札幌のソールドアウトが発表されましたし、既に終了している高松に加え、静岡、新潟という初めての都市を控えていることを考えますと、先入観を持たず、フレッシュな気持ちで初めての日を迎えたい方がたくさんいらっしゃると想像します。このツアーのキーワードのひとつは「びっくり箱」。醍醐味は選曲であり、まさかのアレンジであり、曲の置き所だという感想に異を唱える人はいないでしょう。これはライブが始まるまで、バンドからくるSNSの発信以外、ネット上の情報を完全シャットアウトすることに成功した者が断言するのだから間違いないと思います。
最新EP『LOVEBITES EP II』収録曲や必殺の代表曲はもちろん、ライブ初披露の旧曲も含むスペシャルなセットリストで挑む!!
なので、ワクワクする気持ちを高めるために、知っておいてもいい予備知識は、バンドのこの公式ステイトメントくらいではないでしょうか。繰り返しますが、以下には種明かししか書かれていません。その点だけはくれぐれもご了承ください。
蛇足ながら、私の最後の名古屋は、身体を本格的に壊して一度目の病院送りになる前、コロナ禍のダイアモンドホールで観た2021年2月5日です。なんの因果か、あの日も冷たい雨の降る日でした。
多くの人と同様、ここ数年でいろいろなことがあって、気付いたら、特別な感情を抱いていた楽曲がたくさんできました。そして、それがサプライズのようにプレイされ、個人的には涙成分が多めに感じられたことも付け加えさせてください。
種明かし①まさに魔法!あの曲はマジシャンがステッキを振るう度に白鳥が何羽も飛び出すように華麗でドラマティックでした!
では、本題に話を移しますね。今回のETERNAL PHENOMENON TOURは「えっ、ここでまさかのこの曲?」と度肝を抜かれるハイライトの連続だったのではないでしょうか。それも初っ端からです。その光景はまさしくマジシャンがステッキを振るうと白鳥が何羽も飛び出し、ついにはホワイトウルフまで登場するような感覚でしょうか。ただし、LOVEBITESは胸にこっそり小さな鳩を忍ばせておくような姑息な真似はしません。「これから魔法を見せる」と断言し、圧巻の大仕掛けを魅せてくれるのです。
具体的な曲名を記さないと、最後まで書き切る自信がないので、決定的なネタをバラしてしまいますね。「ライブ初披露の旧曲」として、半ば予告に近い感じで意識させられていた「Dystopia Symphony」はしっかりプレイされました。コロナ禍を悶々とした気持ちで過ごし、そのまま体調を著しく壊すことになった私は「Dystopia」という言葉が冠され、ベートーベンの「悲愴」が落とし込まれたこの曲に特別な感情を抱いています。リモートワークで「なんか心がしんどいなあ」と思った時は「泣いて、胸のつかえを下ろしてしまうといい」と教えられた曲でもあり、現在も支えてもらっています。
おやみん🐺(栄に泊まろうかと思ったんすが、次もありますし、ベトコンラーメンを食べて帰ることにしました。バレバレだと思いますが、号泣しちゃった。先生、本当にありがとうございました。今日という日は宝物です。因みに帰りの便は消灯らしく、よって今夜はごきげんようです笑)#Asami #LOVEBITES pic.twitter.com/HSoMNnXjG1
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) February 12, 2025
でも、発表以来、ライブでは常にこの曲のことを意識しながら「やっぱり再現が難しいのかなあ…」などと思っていたのが正直なところ。また「Judgement Day」と「LOVEBITES EPⅡ」があまりに素晴らしい内容だったので「このままライブでプレイされないまま忘れられちゃうかもしれない」と本気でヤキモキしていたのです。
それにしても、音楽のライブなり、映画なり、極端な話、葬式まで含めて、ここまで人前で大粒の涙がこぼれたのは、20歳を過ぎて初めてじゃないですかね。一応、私も年齢が年齢なので節度のようなものは持っていますが、今回ばかりはAsami先生がすぐ目の前で歌っていましたし、振り返るとかなり恥ずかしかったなあと思ったりします。でもですね、これが言葉では言い表せない包み隠さぬ本音というやつなのですよ。何度も書いていますが、カリスマ MIYAKO様が生み出したこの曲こそ、ベスト盤「In The Beginning」でリクエストが募られた時、私が真っ先に挙げた思い出のナンバーです。どのように再現されるかですか? それこそ、これからライブに行かれる方は驚愕の魔法を目撃することになります。本稿では「奇跡の連続が起こる」とだけ記しておきますね。
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種明かし②「ライブ初披露の旧曲」という言葉に気を取られ過ぎていたため、ど真ん中過ぎるストレートが意表を突く威力で爆発!そして、あの新曲が持つ究極の説得力によって、今後のライブのフィナーレが変わっていく予感!
これほど私は「Dystopia Symphony」をライブが始まる前から強く意識付けされていました。だからこそ「魔球が来るぞ、来るぞ」と構えているバッターにはど真ん中への剛速球が究極の威力を発揮します。要するにバンドが仕掛けた心理戦の術中にまんまとハマっていたことに曲が終わって気付かされる訳です。その答えのひとつが同じく「Glory, Glory,To The World」に収録されている「Glory To The World」だったりします。まず意表を突く曲順。しかも、バンドの代名詞とも呼ぶべき名曲がこれまで以上にシンフォニックに聴こえたのは気のせいでしょうか。とにかく甘く、せつない。あえて、演出のことは触れません。恐らく、この曲がラジオで初めて流れた成人の日をご存知の方は、あの時のような感覚に襲われるはずです。とにかくまさかです! 少なくとも私はそう感じました。
そして「LOVEBITES EPⅡ」からの楽曲では「Someone’s Dream」がどれだけ説得力を持っているかを知ることになります。曲順は「Dystopia Symphony」をはじめ、相当なハイライトが連続した後です。繰り返しになりますが、ETERNAL PHENOMENON TOURのステージはバンドが綿密にトリックを描いた心理戦ではないでしょうか。「ここしかない!」という場所に一曲一曲が名人戦の棋譜のように緻密に配置されています。ただし、私が考える危うい冒険の一手は「Someone’s Dream」とその前にくる曲であるように感じられました。それでも、カリスマ MIIYAKO様が生み出した希望のメロディはひたすら強かった。何よりコンダクター Asamiの凄さに尽きます。この曲はこれからもっともっと歌われ、ファンの心の中で育っていくのではないでしょうか。危うし、私の「Under The Red Sky」!これからどうなるんだよ笑!あの大感動を生んだ「We The United」だって、うかうかしていられないと思います。
種明かし③なぜ「No More Tragedy」がツアーのさなかにリリースなのか?ひょっとして今回のセットリストのネタ振りだった?!コンダクター Asami、西城秀樹と化す!
ひょっとして、私は種を明かしすぎですか? こう思ったので、珍しくちょっとtwitterを検索してみました。みなさん、まだ観ていない方がいるのに、がっつり書きすぎですって笑 そういうことなら、このブログへの流入は検索エンジンからが80%以上、twitterの有名人の方とも違いますので、2番目に曲名が多いように感じられたあのナンバーについて、少しだけ触れさせていただきます。
もうすぐ、3月5日には「No More Tragedy」がリリースされます。なぜ、このタイミングなのか?バンドの意図は知る由もありませんが、有明の一夜までもが今回のツアーの前振りになっていたというのは、私の勘繰り過ぎなのでしょうか。東京ガーデンシアターのハイライトのひとつが「The Final Collision」だったことは否定しようがない事実です。今もCDで「Invitation To The Theater」を聴き続けていることがバレてしまった錯覚を覚えたピアノソロ、そして、前任のベーシスト様が生んだ曲をはるか遠く高みに導くという演出。あれは完全なブラインドから側頭部へ飛んできたハイキックでした。そして、今回はある意味、もっと強烈な一撃がコロナ禍の何百倍もの感動を伴って飛び出します。
なんのてらいもない顔面へのストレート一発!「The Unbroken」です。Midoriさんのエルビス・プレスリーのような振る舞いが粋を感じさせたり、あのシャッフルっぽいツインのリフが圧倒的に鋭くなっていたり、何から何までカッコいい場面の連続。そして、ここでもやはり「YMCA」の西城秀樹と化した稀代のヴォーカリストの笑顔でしょう。西城秀樹、沢田研二、郷ひろみあたりは、我々世代がメタルを聴く根っこにある部分です。この曲が潜在的に持つポップでキャッチーな部分をより引き出し、昭和歌謡史の一幕のように演出できるのはスマイルの女王だけではないでしょうか。
どうして、Ozzy Osbourneの体調はなかなか戻らず、ツアーから引退してしまうんだろう。どうして、立場の強い人間はSNSまで使って弱者を虐めるんだろう。俺って間違ってないよな? 今回のライブで詩人の言葉にきちんと耳を傾けていると、きっとこんな感情を覚えるはずです。1991年、私はOzzyの大阪城ホールでプレイされた「No More Tears」で似たような光景の中にいて、やはり同じようなウエーブに身を委ねた経験があります。平成までますます遠ざかっていきますよね。正直、令和ってなんか苦手です。やっぱり、この曲の素晴らしいパフォーマンスで遠い遠い昔が急に思い出され、なぜか涙がこぼれちゃいました。笑うっていいですよね。以上です笑
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最強のリズム隊、プログレッシブにキレッキレ!あと、行列に並んでいてちょっとびっくり。FAMIちゃんはLOVEBITESに入る前から偉大なベーシストで、物凄い人数のおじさんファンをLOVEBITESへ連れてきたのですね。ここまで凄まじいとは知りませんでした笑
あと、漠然とした気付きについても記しておきますね。物販や入場の行列に並んでいたら、もともとLOVEBITESのファンではなく、FAMIちゃんを追いかけてライブにくるようになったという同年輩のオジサンの声をたくさん耳にしました。ちょっと尋常ではない人数だったのでびっくり。これは世辞でもなんでもなく、多くの50代にとっても、とっくの昔に偉大なベーシストだったわけですね。道理ではるぴーがこれまで以上に忙しくなるはずです。「Judgement Day」の「Judgement Day」や「LOVEBITES EPⅡ」からの楽曲だけでなく、あの曲のアレンジではベースがこれまで以上に見せ場になっていたり、まさかのあの曲がプレゼントしてもらえたり。とにかく最強のリズム隊はキレッキレ!コンビネーションが随所でフックとなっています。
なお、本稿では触れてこなかったのはあえてです。ふたりの視覚的な部分は、それこそ究極のネタバレ。はるぴーのSNSをよくご覧になってみてくださいに留めておきます。序盤も序盤から究極に魅せてくれます。複雑でいかにも難しそうな「Dystopia Symphony」ではないですが、プログレッシブロック真っ青にテクニカル全開。素人でも凄さが一発で伝わってくる技のオンパレードです。もちろん「The Bell In The Jail」はプレイされます。やはり、この曲の破壊力はバズーカ! ケタが違いました!そして、LOVEBITESって大人の音楽だなあと思うと同時に、ビジュアルと音楽のギャップがこれほど激しいアーティストは珍しいという印象を持った次第です笑
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恐らく名古屋のファンが凄いのは中日ドラゴンズと関係があるように思います。約半世紀、プロ野球を見てきた者は今回の熱狂のライブに類似点を見いだしました
では、このまま放っておくと、観てきたことを全部書いてしまいそうなので、本稿はこのへんでEpilogueです。いつも読んでくださっている約10人くらいのみなさま、書きすぎてしまって申し訳ありません。でも、感動ポイントはこんなものではありませんし、私が恋焦がれていたほかの曲などについては黙りましたので、何卒ご容赦ください。でも、油断していると、とんでもない角度からえげつない弾丸が飛んできますよ。
ちなみに、西武ライオンズのファンである私は、名古屋と縁もゆかりもないところで育ったのに、昔から中日ドラゴンズとドラゴンズファンに少し憧れている部分があります。その始まりは「燃えよドラゴンズ」の歌詞が「1番田尾が塁に出て、2番平野が送りバント」の時代ですから、1982年以来のことになります。とにかく応援の声が大きくて、野次もパンチが利いていて手厳しい笑 あと、90年代は試合中、中村武志捕手が星野監督に怒鳴られる声がテレビから聞こえてきた強烈なイメージを持っています。
やっぱり名古屋は熱かった!!!
もう言うことない!圧巻!!🏆🔥🔥🔥
最高の夜をありがとうー!!#LOVEBITES pic.twitter.com/sF3EyKPk5M— Asami LOVEBITES (@asamiLB) February 12, 2025
2023年は病床からtwitterを見ながら、どれだけ凄いライブだったのか想像力を逞しくしていましたが、今回の公演でメンバーが名古屋を特別視する理由がはっきりとわかりました。ドラゴンズの応援団とリンクする部分があるように思ったのですが、実際のところはどうなんでしょう。とにかく声援のタイミングが抜群に上手いですよね。一緒の空間にいさせてもらっているだけなのに物凄い元気をもらいました。
✨🥂Happy Valentine's Day🥂✨
with love🤍🤍#LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/QO8G0HVWuO— Asami LOVEBITES (@asamiLB) February 14, 2025
気付いたら名古屋から2日経ってバレンタインになっていました。ということは、翌日はもうAsami先生のお膝元、札幌ですか。私は都合がつきませんでしたが、スペシャルな日になることだけは間違いないでしょう。そういえば、ちょうどすぐ後ろに外国の方がいて「あさみさんはロニー・ジェイムス・ディオみたいですねえ」と本当に言っていたので、爆笑してしまいました。どうやら私は間違えていなかったようです☟ もちろん、色々語りたくなってしまうこの曲もきっちりプレイされます。じゃあ、書けよ? そうなりますと“ほかのある曲との兼ね合い”と“絶妙の曲順”に触れなければなりませんので、またの機会にじっくり書かせてください。では、今回はこんなところです。次回までごきげんよう、ばいちゃです。
おまけ
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