※LOVEBITESのAsami先生のtwitterとInstagramからお写真をお借りしております。なお、お借りした写真の引用リンクにつきましては、現在は外してあります。ご了承ください。
※この機会に、この日記のアクセス数についても説明しておきますと、本稿ですと公開から2日経った現在、9PVです。直近は最高でも20PV程度です。これは冗談ではなく、わざわざのご訪問に感謝するばかりです。ご報告させていただきます<(_ _)>
※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>
※この日記とリンクさせていたSpotifyが表示されなくなっているようです。現在、原因を調査中です。しばらく様子をみたいと思います。ご了承ください。
※2025年の夏はまったく洒落になっていないので、お身体ご自愛ください。
- はい、2025年もやってきました!LOVEBITESファンにとって恒例のたいへんおめでたい日なので、乾杯のご準備をよろしくお願いします!
- Bay FMの「Your Playlist」を聴いていてこんなことを思いました
- Eternal Phenomenon Tourはたいへんお世話になりました。低いとこウネウネ、最凶の「Paranoia」さん、ありがとう!ところで、あの名曲さん、やっぱ人気ないの?こんなに好きなの俺だけ?
- いつも同じようなことを書いていますが、私のアンセムである「Dystopia Symphony」とAsami先生が歌うステージにはこのような思いを抱いています!
- 強烈なキャプテンシーと檄のような言葉!“先生のような”先生のアティチュードは何倍もカッコ良くなっていました!
- リリースの暁には映像作品でご確認あれ!時代を看破した慧眼、美しく凛とした日本語!これがThe先生であーる!
- 改めまして、日本武道館公演の決定、おめでとうございます!そして、お願いです。2026年だけでなく、その翌年も、その翌年も…結局、これからは毎年連れて行ってください笑!
- そうっすね、こんな感じが私の好きな先生です!改めまして、お誕生日おめでとうございます!もっともっと輝いてしまいましょう!ますますのご発展・ご活躍を願っております!
- 追記 2025年のAsami先生のお誕生日情報です!
はい、2025年もやってきました!LOVEBITESファンにとって恒例のたいへんおめでたい日なので、乾杯のご準備をよろしくお願いします!
🥂Happy Anniversary🥂
沢山のおめでとうが溢れていて今年もとても幸せなお目覚め👼ありがとうございます✨
ひとつの大切な夢が叶う節目の歳を迎えました。感謝を胸に、信念を音に。変わらず邁進し続けます。
末永くどうぞよろしくお願いいたします🤍#LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/yABbAKB8ru
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 10, 2025
2025年も納豆の日は、ぱんぱかぱーん🎉
7月10日は世界の、世界の、
LOVEBITESの天才ヴォーカリスト
Asami先生のお誕生日です。
納豆の日はもう旗日の扱いでよいでしょう。
でっかい太陽のようにいつも眩しい
先生、おめでとうございます!
Eternal Phenomenon Tourが終わって約3カ月半。2025年はAsami先生(以下、先生)の話題がめじろ押しで、おじさんたちの黄色い声援が止まりません。いやー、凄い。これだと年末の「Asami Christmas Live」が困ってしまうんですが、マジですか? ブルーマングループの新宿公演のゲスト出演が決まった日もかなりの騒ぎでしたし、「The Shining VOL.4」決定の告知があった7月3日もtwitterをチェックしておりましたら、当たり前のようにトレンドにLOVEBITESの名前が上がっていました。あと、いつも通りに「Asamiさん」の文字。これって大黒摩季さんのラジオ番組に出演するというだけのお知らせですよね。私を含め、おじさんたちのニュースヴァリューの基準はバグってしまったのでしょうか?笑
Bay FMの「Your Playlist」を聴いていてこんなことを思いました
摩季さんに呼んでいただきました🥰嬉
LOVEBITESファンの皆さま必聴です❤️🔥
ぜひぜひお楽しみください!🤘😎#大黒摩季 #LOVEBITES #Asami https://t.co/g3ZSqDW7KS— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 3, 2025
しかし、この番組を聴いてみて、ざわつく理由がよくわかりました。かなりの数のご新規さんも輪の中にいた訳ですな。なるほど、先生は“勝者の方程式”そのものであると感じました。「鉄道員(ぽっぽや)」で有名な浅田次郎氏は、ビジネスやギャンブルで大きく勝てる人物の共通点について「足し算ではなく、掛け算が得意である」ことを真っ先に挙げています。摩季さんもマライア・キャリーの名前を出していましたが、おふたりのやりとりを数分聴いただけで納得。「Asami×大黒摩季」の掛け算はたくさんの新しいファンをLOVEBITESへ引っ張ってくるのだと確信しました。
また、案外、ジャニス・ジョプリンをルーツに挙げるメジャー・アーティストは見付からないもの。まして、摩季さんの世代となると、圧倒的に少なくなることを我々の年代はよく知っています。そんなお方に知られていたという時点で目を見張らされますが、初日の公演までのリハ―サルはたった2日でしたっけ? 一瞬でハートを鷲づかみにしちゃうあたりが、さすが先生です。おまけに「キャンキャンしちゃう」「偉い」「プロフェッショナル」「近年の中でナンバーワンの女子たち」など、同郷の超ビッグネームからの賛辞は最高の誉れではないでしょうか。
そして、我々ファンが“かの”大黒摩季の興奮気味な口調に嬉しくなってしまうのは「あの人に褒められるとキャンキャンしちゃう」という“お墨付きをもらった”ような心理です。別に80’sのメタルおじさんは「ただ単に自分が好き」であればそれだけでよいのですが、本音ではいくつになっても、ゲージツに対する審美眼に自信がなく「自分は盲目的すぎないか?」という気持ちも常にあって、やっぱり誰かに後押ししてもらうと喜んでしまう訳です。
これについて、もう少し言いますと、音楽評論家やヘヴィメタル/ハードロックのファンに認められるのとはちょっと違います。というのも、そういった方々から賞賛されるのは当たり前だからです。むしろ「俺は最初から見抜いていた」「俺は毎日聴いている」「俺のTシャツは全部LOVEBITES」……こんなふうに「俺、俺、俺」的なダサい感情が勝ってしまって、逆に「年季が違うんだよ」という反発心すら芽生えてしまうのです。私に限っては、こういうマインドを持ったファンであるが故、一直線な気持ちに客観的な評価を与えてくれる「距離を取って俯瞰できる立ち位置にいる」プロフェッショナルの発言は大きな指標だったりします。で、先生、近い将来、宇多田ヒカルさんの横も目指しましょうか。もう決して夢ではないと思いますよ笑
蛇足ながら「ミュージシャンズ・ミュージシャン」という言葉がありますが、及川光博さんといい、大黒摩季さんといい、ひょっとして先生は「ミュージシャンから好かれ過ぎてしまうミュージシャン」ですか? 「BURRN!」誌が扱うようなアーティストから羨望と嫉妬の眼差しで見つめられているのは、twitterなどを読んでいると伝わってくるのですが、ブルーマングループじゃないですけど、もう既にほかにもびっくりするようなオファーがきているような気がします。かつて、Guns N’ Rosesのアクセル・ローズがAC/DCのヴォーカリスト不在時、ヘルプで歌ったように、日本におけるそういう存在になりつつあると感じているのですが、実際のところはどうなんでしょう。
Thank you, Beyond The Black!!
Everyone, go check it out!!❤️🔥❤️🔥❤️🔥#BeyondTheBlack #LOVEBITES #Asami https://t.co/ZcMhlBjSDh— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 25, 2025
もはや、あまりに遠くへ羽ばたいて行ってしまったというより、音楽シーン全体における存在感と話のスケールがデカくなりすぎてデカまぶしい笑 以上、Bay FMの「Your Playlist」を聴いていてこんなことを思いました、でした。



Eternal Phenomenon Tourはたいへんお世話になりました。低いとこウネウネ、最凶の「Paranoia」さん、ありがとう!ところで、あの名曲さん、やっぱ人気ないの?こんなに好きなの俺だけ?
さて、話をEternal Phenomenon Tourに移しますね。LOVEBITESのみなさま、たいへんお世話になりました。先生、本当にありがとうございました。生まれて初めて同じバンドのひとつのツアーで5公演も観に行ってしまった訳ですが、今回は鬼のクジ運を発揮し、すべての土地で千載一遇の尊い思い出を頂戴したと感慨深く思っています。最初に観た名古屋では、身内の葬式では一滴も零さない薄情者の頬に自分でもびっくりするほど大粒が零れていました。何度かこの日記でも書きましたが、迷わず5つも申し込んだ理由はこの公式ステイトメントにあります。
最新EP『LOVEBITES EP II』収録曲や必殺の代表曲はもちろん、ライブ初披露の旧曲も含むスペシャルなセットリストで挑む!!
私の自信の狙いは次の3曲。ほかの人がどれだけ楽しみにしていたかは知りませんが、すべてベスト盤「In The Begining」でリクエストが募られた時に真っ先に投票した曲ばかりです。いやー、この日を待っててよかった。入院して体調を壊したり、色々あったので、これでようやく私のコロナ禍もすっきり明けた感じです。
◎「Dystopia Symphony」
〇「Paranoia」
▲「Puppet On Strings」
おいっ「Puppet On Strings」! キミはあんなに麗しいのに、サブスクに1曲だけ上がってないし、どうして人気がないんだ? まあ、いいや、披露される日が来るまで絶対にくたばらないという健康への意欲がさらに湧いてきたから。あと、炎の「Paranoia」なんですが、先生の歌がかなりドスが利いていて、低いとこウネウネだから、お客さんをビビらせてしまうため、新潟と静岡ではピンチヒッター「Winds Of Transylvania」が送られたと本気で思っていました。でも、今になって考えてみると、初めての公演地だから、広く浸透している曲で勝負した訳ですね(?)若い頃から仕事やら何やらで出掛けていた越の国では特に、思い出の“吸血鬼”を聴くことができたのは、僥倖とも言える大きなプレゼントだったと思っています。


いつも同じようなことを書いていますが、私のアンセムである「Dystopia Symphony」とAsami先生が歌うステージにはこのような思いを抱いています!
そして、いつも「Dystopia Symphony」には心から感謝しています。この曲のことについては、何度も書いているので、なるべくダブらないように、改めて気持ちを書かせてください。カタルシスの引き金とでもいいましょうか、人は誰しも我慢している感情を解放させるスイッチを心に持っているように思います。そのひとつが私にとってほかならぬこの曲だったりします。色々な局面で救われてきましたが、本当のどん底から救ってもらったのは、肺を患って入院し、おまけにコロナに院内感染した時でしょうか。隔離病棟で苦しくて横になれず、激しい喘息のような症状に襲われた時は「終わった……」と本気で思っていました。ただ、それ以前のコロナ禍のまっただ中で「心まで疲れてしまった時は泣いて、涙は出し切ってしまったほうがいい」とこの曲に教えてもらっていたんですよね。泣いて問題が解決すれば教育など不要ですが、思い切り泣いてしまって、泣くのに疲れた頃、気持ちは別の方向へ向いており、意外と前を向けるというのも事実です。
また、何から何まで狂っており、持ち合わせている常識がこれほど通用しない時代は生きてきて初めてかもしれません。ニュースが報じる内容だけでなく、普通に街を歩いているだけで、当たり前のように怖い光景に出くわしたりします。こんなことが増えたせいか、Eternal Phenomenon Tourが終わった後も、プレミアムシートのど真ん中に立って、ただ先生を見上げていたあの日を思い出し、ぼんやりこの曲を流すことが本当に増えました。
AIに調べさせたら「エモーショナル・シンクロニシティ」というんですか? 例えば、太陽でも、星でも、何なら、広く澄み切った青空でもいいので、思い浮かべてみてください。私にとって、先生が歌っているステージというのは、その時だけ、国籍や考え方が違う人でも同じものを見ていて、同じような気持ちを共有している、そんなふうに感じられる光景だったりします。そして「Dystopia Symphony」がベールを脱ぐ時はこういう感情をいっそう強く持つのだろうと思っていました。もちろん、この予想はそのままパーフェクトに的中。何に疲れていた訳ではないのですが、いろいろ思い出してしまい、心のつかえが取れていくような感覚を覚えたことを鮮明に記憶しています。
なお、私が最も嫌いなのは、陰〇論と非科学的な反ワ……おめでたい本稿では止めておきますが、以上はあくまで「心の持ちよう」の話です。誤解なきよう、あしからず。



強烈なキャプテンシーと檄のような言葉!“先生のような”先生のアティチュードは何倍もカッコ良くなっていました!
ところで、Eternal Phenomenon Tourでは「The Unbroken」然り、「Where’s Identity」然り、スタジオバージョンよりはるか高みに導かれた曲がいくつもあって、新しい十八番になりそうな予感がする曲が増えたような印象を持ちました。この2曲は大好きですし、今回のようなパフォーマンスで長らく聴きたいなあと思っています。



しかし、私にとって先生はやっぱり“先生”なのであります。もともとの惚れてしまったアティチュードに磨きがかかって、今回はさらに“カッコいい先生”になっていた曲をいくつも見付けられました。その神髄はやはり「Soul Defender」でしょう。甲子園のエースで4番バッターが、ピンチで、チャンスで、“檄”を飛ばすような場面とでも例えたらいいでしょうか。あれこそ、まさしくキャプテンシーです! とにかく、腹の底からの歌とガッツあふれる立ち居振る舞いで、オッサンたちをグイグイ引っ張る姿が、いかにも常勝が課せられた強豪チームの主将のようで頼もしい。
…前略…
Never to be broken, justice (justice)(正義は決して折れることはない《正義は》)
Overcome your greatest crisis (crisis)(最大の危機を乗り越えろ《危機を》)
Don’t be afraid to be someone who defends yourself(己自身を護る誰かになることを恐れるな )
Hero !(英雄に!)
…中略…
Don’t give in to a nasty master (master)(卑劣な主君に屈するな《主君に》)
Defeat your cold-blooded monster (monster)(冷血な怪物を打ちのめせ《怪物を》)
Be afraid to be someone else who deceives yourself(自分を欺く他の誰かになることを恐れよ)
Evil !(邪悪なるものに!)
…後略…
他人を動かす“檄”のワードチョイスは難しいものがあります。しかし、何かを鼓舞するようなこの歌詞の破壊力たるや。ヒアリングはからっきしの昭和世代に強烈な言霊のこもった「出る単3級レベル」の英単語を叫ばせる発明からして凄い。そして、今という時代だからこそ、歌詞の意味を知って、行間に込められた“熱”のようなものを理解しようとすると、この曲のライブバージョンは聴き手の胸にいっそう強烈に突き刺さるのです。また、この抜粋部分だけでも、我々が憧れたDio、Iron Maidenあたりの曲名で有名な英単語やフレーズが巧みに散りばめられていることに気付き、改めて恐れ入りました。
リリースの暁には映像作品でご確認あれ!時代を看破した慧眼、美しく凛とした日本語!これがThe先生であーる!
そして、ここからは極めて視野の狭い私見というか、勝手気ままに生きてきた、この極楽とんぼの立場についてです。基本的に私はロックは反権力であってほしいと考えています。少なくとも、金持ちだけの音楽であってはならず、弱者に寄り添っていなければならない。だから「人の職業や肩書を見て、偉そうにする奴が大嫌い」な人間としては「Soul Defender」のような歌詞が響くのだと考えます。
加えて、先生は時代の潮流を見越していたのでしょうか? 驚かされたのが「The Bell In The Jail」の慧眼です。確かに、2018年の「Clockwork Immortality」リリース以前に、AIが人間を動かす近未来を看破した「Mastermind 01」が書かれていたことを考えれば、何が飛び出しても不思議ではありません。それにしても「現在進行形で動いている社会のありさまを言い当てている」ような内容にはびっくりしました。あえて「誰がどう」とか「何がこう」とは言いませんが、2025年になって、逆に現実が歌詞内容を追いかけてくる錯覚を覚えたこともあったくらい。この曲については、悲しげでいながら、押し寄せる圧と熱量を帯びたオーディエンスの大合唱を背中で感じた新潟のパフォーマンスが、圧倒的に素晴らしかった。そして、一連のライブでイントロ前に添えられたMCです。先生がインスパイアされたと仰っていた作品名は具体的には明かされていませんが、未体験の方は、歌詞、特に和詞(対訳)は「LOVEBITES EPⅡ」で、詩人Asamiの詞(ことば)はいずれリリースされる映像作品でぜひご確認ください。美しく凛とした日本語に胸を打たれると思いますよ。
Preaching racists,pretending to be good(善人面した差別主義者が今日も教えを説く)
Wanting to rule other’s,filled with greed(欲にまみれ 支配に囚われ)
Screams of heart always wasted and left out(人々の心の叫びに目もくれず)
Viciously,bringing the innocents to death(非情にも無実の民を死に追いやった)



改めまして、日本武道館公演の決定、おめでとうございます!そして、お願いです。2026年だけでなく、その翌年も、その翌年も…結局、これからは毎年連れて行ってください笑!
それにしても、2025年の夏は暑いですね。といいますか、従来ですと、納豆の日はまだ梅雨時だったはずです。ここまでくると、寒いのが大嫌いなのに「冬のほうがひょっとして楽かも?」などと思ったりするのですが、この冬は冬で私にとって大きなピンチが訪れそうです。冒頭でも少しだけ触れましたが「Asami Christmas Live」が本物の宝くじになってしまいそうな予感です。2年連続で最前列という奇跡の引き運を発揮し、交通事故だけには気を付けている自称「100万分の1の男」も、流石にブルーマングループの申込時は焦りました。あくまであれはブルーマングループの申し込みですよね。まあ、結局、それなりの席を確保できたのでよかったのですが、終わった後、ふと我に返って、その昔「Asami birthday Live 2019」がまったく繋がらなかった時を思い出しました。

あの日は予約流れが出てゲットできました笑
※100万分の1の男☟

※ブルーマングループ☟

ただ、同じ混線して繋がらないのでも、今回はちょっと意味合いが違うんですよね。これが日本武道館にこれから立つバンドのヴォーカリストの本領なのだと感じました。といいますか、どんなに鈍いこのオッサンも「Someone’s Dream」の歌詞は読んでいた訳で、Eternal Phenomenon Tourのちょっと先には武道館があって、近い将来、年末にご挨拶へ伺うのは難しくなるのだろうなあと思っていた訳です。
Our Tale That We Make Never Ends(この物語は続いていく 永遠に)
Keep On Moving On(私たちが歩みを止めない限り)
End Of This Story, What Is Waiting There(さあ どんなラストが待っているんだろう)
また、こういう日記をつけていると、ファンがどういうキーワードで検索しているかを少しだけ知っていたりします。答えはそのままです。6月も半ばになる頃には【LOVEBITES Asami birthday】【LOVEBITES Asami グッズ】など。11月になると【LOVEBITES Asami Christmas Live】【Asami ソロライブ 抽選】あたりでしょうか。そして、2025年に入ってからLOVEBITESにまつわる吉日を追いかける検索行動はますます顕著。つまり、そこまでのファンが急激に増えているのだと思います。
前後しますが、先生、武道館、改めましておめでとうございます。個人的には正統派のヘヴィメタル・バンドとして一切ブレず、真っすぐ大目標へ到達してくれたことが一番誇らしく思います。また、SNS時代もあるのでしょうが、評論家やメディアより、ファンのほうをいつも見てくれている変わらぬ姿勢も嬉しい限りです。あと、最近、2027年も、2028年も……という具合に、九段の殿堂が恒例になってほしいなんていう欲張りな願望まで出てきてしまいました。
これについては理由がありまして、引退興行や日本にお別れを言いにくるバンドの数があまりに多すぎて、ちょっと寂しく感じられるからです。確かに、私自身の年齢を考えますと、まさしく世代交代の時期なのでしょうが、急ぎ過ぎる時代の流れも問題が多いように思います。といいますのも、それなりの“格”を備えた次世代を担うヘヴィメタル/ハードロックのS級となりますと、世界を見渡しても数えるほどしかいない事実は否めないからです。オジー・オズボーンも亡くなってしまいましたし、マイケル・シェンカーにこれから先もずっと武道館を託し続ける訳にはいかないでしょう。また、為替レートの問題やら何やらで、ファンは待っているのだけれど、折り合いをつけることはもう難しい大物がいることも容易に想像できます。
こう考えますと、必然的にLOVEBITESには何度もお鉢が回ってくるといいますか、もう興行主さんのほうから「助けてください」というお声がかかっているのではないでしょうか。もしそうであれば、ぜひ受けてあげてください。財布が許す限りではありますが、馳せ参じます。とっくの昔に国内のヘヴィメタル/ハードロック界では天下を獲ったLOVEBITESには、2026年の武道館でその地位を盤石のものとして、世界的ビッグネームになってほしいと思っています。そして、こんなジャパニーズドリームを叶えてくれそうだからこそ、私はずっと応援し続けてきたのだと思い返す訳です。
※武道館☟


※「Someone’s Dream」☟

※とあるバンドのお別れライブについて☟




そうっすね、こんな感じが私の好きな先生です!改めまして、お誕生日おめでとうございます!もっともっと輝いてしまいましょう!ますますのご発展・ご活躍を願っております!
では、2025年はちょっと短くなってしまいましたが、本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。改めまして、Asami先生、お誕生日おめでとうございます。そして、いつもありがとうございます。先生を応援するようになって、もう8年ですかあ。同じ作家さんでも間断なく読み続けている人はごくわずかですし、私が他人様の好物について10個も挙げられるのは先生くらいです。こんなことを思うだけで、7月10日という日を実に感慨深く、また、おめでたくも思います。
ところで、最近、鰻は召し上がりましたか? ニュースによりますと、2024~2025年期はシラスウナギ(稚魚)が近年稀に見る豊漁だったらしく、多少、お値段がお安くなっているようですよ。なんでも、鹿児島県は34年ぶりの漁獲量のようです。ご家族でたくさん召し上がってください。
及川光博ワンマンショーツアー2025
🪩『DISCO☆ENDORPHIN』🪩
人見DAY1ありがとうございました💜💛なんという感動のラスト🥹
まだ多幸感の余韻に溺れています✨完全に燃え尽きた!!ので
明日のためにパワー蓄えます🍚❤️🔥
DAY2もよろしくお願いします🤘#及川光博 #ミッチー#LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/CPsV6WGSu9— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 20, 2025

で、なんすが、変なことを書いていたら、ごめんなさい。先生、最近「にくばいつ」とか、米の大盛りの写真を少し遠慮されてます?
私は週末の昼間に「カルビが燃え過ぎて煙いけど、ハラミが安くて美味い店」によく行っています。
その日は医者に怒られない範囲を超えて飲みますし、
もちろん、米も味噌汁もキムチもお代わりします。
最後の最後がこんな話になって、なんか締まりがなくなってしまいますが、先生って、やっぱり、物凄く気配りと気遣いの方で、本当に心が優しいですよね。twitterの仕様が変わってしまい、従来のタイムラインで見られたフォロー外の人の言葉があまり読めなくなって久しいですが、たまにファンの方とのやり取りが目に入ってきますと、こんなことを感じる日があります。
ちなみに、私の好きな作家さんに物凄くグルメな方がいて、いつだったか、その方がtwitterでフォロワーさんの発言に触れた時、どういうことが起こっているのか、少しだけ理解しました。そして、それが時世の変化でより色濃い雰囲気となって、多くの人の言葉や表現を抑えていることも伝わってきます。でも、私は“日本むかし話のような丼飯”を召し上がっている先生のお写真を拝見すると、元気が出るという立場です。奥歯に物が挟まったような、わかりづらい内容になってしまいましたが、ちょっと前からこれはお伝えしておこうと思っていたことです。おかしなことを書いていたら、本当にすみません。でも、なんとなく伝わると嬉しいです。
繰り返しになりますが、日本武道館の約束を果たしてくださったことに深く感謝申し上げます。暇だった時、たまたまYouTubeを観たという偶然ですが、なんの手掛かりもなく、自分の耳だけで辿り着いた先生という音楽家は、ロックを聴いてきた者として最大の誇りです。昔ほどロックとは近くないけれど「好き」の基準といいますか、選択する感性が間違っていなかったことについて胸を張りたかったりします。そして、私が「まるで学園ミステリや青春ライトノベルに出てくる憧れの音楽の先生」のようだと感じた曲は、マイナビBLITZ赤坂から6年以上が経って、今、披露されたら、どのように聴こえるのでしょうか。最も大切なマイバイブルは2026年3月29日のために温存されてきたのだと勝手に信じています。
それでは、みなさま、グラスのご用意はよろしいでしょうか。おっさんたちのでっかい太陽にして、世界のLOVEBITESが誇る天才ヴォーカリスト、Asami先生、お誕生日おめでとうございます!益々のご発展・ご活躍を心より願っております。もっともっとでっかい存在になっちゃいましょう!そして、我々は今夜は無礼講です。かんぱーい🍷 ということで、恒例の諸々については楽しみにお待ちしておりますね。あっ、これを忘れてました。先生、好きだぜ。じゃ、次回までごきげんよう、ばいちゃです🎉
Just the way you are, Just the way you are
(ありのままでいい そのままでいいよ)
Be the one you wanna be, with your own melody
(あなただけの旋律で なりたい自分になりなさい)
Just the way you are, Just the way you are
(ありのままでいい そのままでいい)
Love the song you sing, Sing the song you love
(あなたが歌う歌を愛しなさい あなたが愛する歌を歌いなさい)


※続き☟

おまけコーナー(思い出です笑)
追記 2025年のAsami先生のお誕生日情報です!
🌹Asami Birthday Merchandise 2025🌹
OPENします🩵
store▶️https://t.co/jiUcNL3SqR過去の商品も手元にある限りですがご用意しました✨こちらは無くなり次第終了ですのでお早めに🙏第一弾発送希望の方は21日(月)までのご注文を!
OVERSEAS SHOPPERS!!
This is "asami birthday merchandise 2025" pic.twitter.com/vUM3YbG5GT— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 12, 2025
①② Photo Book📕
昨年のChristmas Liveの模様をフォトブックにしました写真編集、レイアウトも全て自作です🎄撮影は毎度お馴染みトーマス@Thomas_J_Thomas 昨年は2ステージとも忘れずに集合撮った😆📸w以上です!… pic.twitter.com/Zd7usoOClB
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2025
② 710 T⛱️
今年もハワイアン風に🏝️気球に乗ってみんなと何処までも〜🎈な気持ちでデザインしました🥳シンプルで普段使いにぴったりです!③ Steak (Stay Heavy) T🥩
④ Headphones (Stay Rock) T🎧
今年もMASATOSHIさん@MA_TOSI69… pic.twitter.com/sepDY7qknQ— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2025
⑤タンブラー🥤
夏にぴったりグッズ登場〜🎐
Asamiロゴで2色展開で仕上げました🤘❤️🔥⑥キャップ🧢
ブラック&グレーの2色展開🖤🩶
Asamiロゴでシックに仕上げました😎⚡️⑦アクリルキーホルダー🏄♀️
こちらもMASATOSHIさん@MA_TOSI69 デザインです🍉肉サーフィン🥳w⑧ラバーキーホルダー👻… pic.twitter.com/5CgyOfuwBq
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 11, 2025
Asami バースデーグッズ🎈
さて!続々と試作が届いているので、まずは毎年恒例「何の参考にもならない」試着画を撮りました🤩wお初のサンドベージュかわゆくない?!😍
定番ネイビーは安定のオシャレだし、ブルーも実は去年とは違うアシッドブルーです🩵(下へ続く)store▶️https://t.co/jiUcNL3SqR pic.twitter.com/NKeFA84qyV
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 15, 2025
ステーキ🥩とヘッドフォン🎧もめちゃくちゃポップで流石の可愛さ😍TシャツもパーカーもXXXLまであるよ!わてくしはXLでワンピース👗w
ご注文はこちらから💁🏼♀️https://t.co/jiUcNL3SqR pic.twitter.com/Jbt7dBmu9J
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 15, 2025
三連休ごきげんよ〜🙋🏼♀️激アツ🫠
昨日タンブラーとタオルの試作が届いたので、早速🚗のお供に🥤意外と大容量でコーヒーも1日中キンキンだた!🧊黒赤やっぱりかっこよ😎
ふにゃみ(名前どっちがいい?w)タオルも思った以上に大判でハンドルくらい!これはかわよ〜😍… pic.twitter.com/yi31FlWErZ— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 20, 2025
ごきげんよ〜とける〜🫠
ご褒美ラーメンで完全復活のわてくしです🍜ついにラストの試作たちが届いたので早速着てみた!パーカーやっぱりかわよ🫶流石に今着るのは激アツだけど🤣w 秋には食べ頃🍔… pic.twitter.com/79KMFedBxH
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) July 29, 2025
🎂Join us in wishing our vocalist #Asami a very happy birthday!
🎉7月10日の #LOVEBITES Asamiの誕生日を祝して👕バースデイTシャツ2025年版をファンクラブ会員限定で受注開始‼️特典は✍️直筆サイン入りポストカード❗️
注文受付は2025年7月17日(木)まで❗️
👉https://t.co/YFXH5hCxU6… pic.twitter.com/G6CTpiFN7C— LOVEBITES (@lovebites_jp) July 10, 2025
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