🤖📻LOVEBITESのみなさま、LOVEBITESファンのみなさま、暑中お見舞い申し上げます<(_ _)>マイケル・シェンカーのUFO時代のセルフカバーとサブスクの音源事情などについても書いておきました~しながわロックラジオ

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しながわロックラジオ
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検索エンジンからのご訪問ありがとうございます。涼味を感じさせる曲を集めたプレイリストを作りましたので、よろしかったお試しください

みなさん、こんばんは。読んでくださっている方は、検索エンジンからわざわざ訪れてくださっていると想像します。そしてまた、最近、私自身がtwitterはニュースをチェックする程度にしか使っておらず、こんなふうに寝る前にタイマーで「おやすみなさい」の一言を仕込む程度なので、わざわざ経由してくださる方には、かなり申し訳ないな…と思っています。他人の「いいね」がわからなくなるなど、仕様の変化に伴い、いろいろ面倒なことが起きていると知って、しばらくの間、これまで以上に距離を置くことにしました。ご容赦ください。

でも、結局、SNSもリアルな人付き合いと一緒で伝わってしまうものですね。久しぶりにテストで「日記を書きました」と貼付のURLを朝早くに流しましたところ、5時間経っても僅かしか反応がなくてよかったです。これは本音。引け目を感じていたので、ホッとしたくらいです。そして、もし、LOVEBITESに関する内容が目当てで訪れてくださった方がいらっしゃいましたら、過去とほとんど似たことしか書いてなくて申し訳ございません。新しい話題が届きましたら、その時は頑張って書こうと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

ところで、思いもよらぬきっかけで、昔の日記が読まれるのが、インターネットの世界のようです。

この両日などはHellfestで大成功を収めたLOVEBITESさまさま。つい先日のことですが、あるお笑い芸人さんがバラエティ番組に出演した際、このブログ内のグルメレポートが検索されたペースを上回るアクセスがありました。読み直してみると薄っぺらい内容しか書いていないのですが……最近、なぜかフランスだけでなく、ドイツからの訪問者までいるようで、これにはびっくりしています。

恐らく覗いてくださった方のほとんどが初めてだと想像します。せっかく訪れていたいたのに、お土産がないのは申し訳ないと考えまして、ご挨拶代わりに「夏に聴きたい涼しげな曲」のプレイリストを作りました。私はLOVEBITESでロックの世界に戻ってきたクチでして、どれも古くて、もうあまり有名ではないバンドばかりですが、いくつかの曲にはLOVEBITESに通じる要素を見付けられるかもしれません。お時間があるようでしたら、ぜひ聴いてみてください。





















サブスクに上がっていない音源は山ほどあり、見付からない度にがっかりしますが、要するにCDやレコードを買って聴けということではないでしょうか?昭和生まれの私は中古盤屋を何軒も回って、手に入らない時は取り置きをお願いしたものです

そういえば、先ほどTwitterで夜のニュースチェックをしていましたら、サブスクにない音源がたくさん存在することについて、今さら話題になっていました。意外と知られていなかったのでしょうか。逆にこれには驚きを隠せません。とっくに存在しないレーベルもありますし、アーティストが引っ込めている場合もあったりするので、サブスクは万能とは思わないほうが賢明ですよ。ニュースソースである方が挙げていた超有名なバンドのことについては、あえて差し控えます。私が瞬間的に思いついたところですと、ロイZ率いる「Tribe Of Gipsies」が聴けないことでしょうか。先ほどの「涼しげな曲」に1曲入れたかったので、すぐにひらめきました。

また、上の写真は60年代後半から90年代初期を網羅しているマーキームーン社の大仕事ですが、このような書籍で大々的に取り上げられているバンドの中にも、抜けている歴史的傑作があります。つまり、LOVEBITESで言うなら「Puppet On Strings」だけが、聴くことができないといった例は枚挙に暇ないということです。そういう場合、CDかアナログを購入するしかないということでしょう。そして、もし廃盤になっていたら、運がなかったということです。なお、パリオリンピックで関心が高まっているフランスのバンドは、あのAtollが全抜けになっているなど、何かと不便です。一方、聴けないことで有名だったKing Crimsonは、最近になって解禁になったようですよ。

※「Puppet On Strings」は4曲入りEP「Golden Destination」の収録曲です。この作品はサブスクにあがっておらず、同じくこの作品に収められている「Spellbound」のスタジオバージョンも聴けませんが「Heavy Metal Never Dies」でライブバージョンは聴くことができます。









閑話休題  私はまあまあの上がり症です…













Guns And Rosesのアクセルとスラッシュの名前も!!マイケル・シェンカーのUFO時代のセルフカバーに参加しているミュージシャンが凄すぎる!

今回はこのへんで……では、さすがに中身がなさすぎるので、話題のマイケル・シェンカーがUFO時代の曲をセルフカバーした「My Years With UFO」についてちょっとだけ。なんと「Rock Bottom」では、あのカイ・ハンセンが歌っています。カイ・ハンセンの歌といえば、私にとってはHelloweenの「Wall Of Jericho」のイメージが強いのですが、ゲイリー・バーデンやロビン・マッコーリーよりはるかに上手い……などと言ったら、各方面から怒られますかね?笑 これだけの仕事ができるのなら、90年代にアルバイトでMSGを手伝えばよかったのに。曲の尺を見てもらえば、すぐわかるように、ライブ盤「Strangers in the Night」のバージョンで、ポール・レイモンドの役割をカイ・ハンセンが担保している模様。あのスリリングなギターソロをほぼそのまま、かなりの感動ものですよ。

このほかでは、Guns And Rosesのスラッシュが弾いているMother Maryが公開になっています。ちなみに、BURRN!オンラインの記事をクリックすると、次のAmazonの商品説明に飛びました。1曲ごとの参加メンバーを確認してみたら、これは、そんじょそこらの人物では集められない超ビッグネームばかりです。どれくらいかと言いますと、あのアクセル・ローズが「Love To Love」を歌っています。ヘヴィメタル/ハードロックのファンなら、チェックするだけでも楽しく、かなりびっくりすると思いますよ。

※半月後、こんなのきました☟





















asami先生、改めましてお誕生日おめでとうございます。時が経つのは早いもので、もう7月も終わろうとしています。皆様、くれぐれもお身体ご自愛ください<(_ _)>

本稿はこんなところでEpilogueです。実はこのブログ、普段はまったく読まれていないのですが、たまに統計を見ますと驚く時があります。でも、そんな時、自分は何もしていなくて、すべて他人様の仕事について感想を書いているだけなんだよなあ……と気付いたりする訳です。また、チェッカーがいない状態で書くことは、案外、手こずるものです。誤字脱字の多さはもちろん、ファクトチェックもままならず、文責を意識させられるようになりました。基本的に私は「常体」ですが、このブログで「敬体」になってしまうのは、そのへんの気弱さが無意識に出ているからなのかもしれません。なので、奇妙な文体には、このような理由があることをご理解いたけると幸いです。

それにしても、時が経つ早さに驚かされます。LOVEBITESのヨーロッパツアーが終わったと思ったら、asami先生のお誕生日が過ぎ、8月が目前です。ということは、近日中に嬉しいビッグニュースが届くのではないでしょうか。予想は下のリンクに記しておきました。今回は大した中身もなく恐縮ですが、訪れてくださる方が急に増えたようなので、ご挨拶の代わりに綴らせていただきました。

先生、改めまして、お誕生日おめでとうございます。「LOVEBITES EPⅡ」については、世間の関心がたいへん高いようです。また、フランス公演について引き続き検索されているようで、やはりHellfestのメインステージはとてつもない偉業だったのだと感動しております。8月から再びお仕事がお忙しくなると思いますが、さらなる飛躍を期待しております(またかよ笑)

みなさまも、お身体ご自愛ください。昨夏、体調を崩した私は、健康あってのロックであり、余暇であるとつくづく思っています。ところで、先ほどケンタッキーでチキンフィレサンドとビスケットを買ってきました。お値段にたまげてしまったのですが、気のせいでしょうか。プチ情報として、このほかだと、先生はモスバーガー党で、結局ミスドらしいです。ここで、冒頭のイラスト部分に戻ってみてください。では、また次回まで、ごきげんよう、ばいちゃです。

 





















 

 

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