※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
※Haruna&FAMIバージョンの帯の限定盤はAmazonだともうすぐ売り切れだそうですよ!
- 実は長らく風邪気味だったのですが、Haruna&FAMIの「Rhythm Section Seminar」から帰ってきたら、不思議と治ってしまいました!鼻づまりに伴う倦怠感が一発で吹っ飛ぶほど楽しかったです!
- 自分の誕生日プレゼントに!と思っていたMidoriさんの「KORG presents Midori Kemper Special Clinic」はわずか1分の決着!なんとザ・瞬殺…
- 「The Shinning VOL.3」はどんな感じの構成になる?過去2回を振り返り、会場規模などから推測してみました!
- 2024年もAsami先生に宿題を提出しました!あまりに主張の強いメタルな選曲なので、採用されることは絶対にないと思います笑
- Asami Christmas Live 2024のNO.1リクエストは実はこの曲です!
- 追記
実は長らく風邪気味だったのですが、Haruna&FAMIの「Rhythm Section Seminar」から帰ってきたら、不思議と治ってしまいました!鼻づまりに伴う倦怠感が一発で吹っ飛ぶほど楽しかったです!
みなさん、こんばんは。秋が深まってきたといいますか、急にひんやりとした日が増えたように感じられますが、いかがお過ごしでしょうか。私は10月末から体調を崩しており、日記の更新が滞っていました。申し訳ありません。ただ、目の前にニンジンやバナナをぶら下げられると、馬もオジサンも勝手に走り出すようです。Haruna&FAMIの「Rhythm Section Seminar」を楽しみにしていたので、それまでには、なんとしても治したいと思っていましたら、本当にその日の朝には身体が元気になっていました。
Fami & Haruna Rhythm Section Seminarありがとうございました☺️💕#LOVEBITES #Haruna #Fami pic.twitter.com/p7J3RMIBHn
— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) November 2, 2024
そして、雨の中、観に行き、終わって帰ってきたら、さらに元気になっていました。会場ではスミノフ(ウォッカのカクテル)を飲み、帰り道、うれしくて、立ち飲みに寄ってしまったくらいです。これぞ「病は気から」でしょう。正直、この急激な回復には、当の本人が一番驚いています。
私はLOVEBITESの音楽に惹かれてファンになった訳ですが、音楽というものは、ライブでは特に人柄を映すということに改めて気付かされました。そして、LOVEBITESの場合「ファンを驚かせてやろう」「みんなを笑顔にしてやろう」という精神であったり、音楽に向き合う気持ちが強く感じられるところこそが、大きな魅力なのだと感じました。要するに「こころ」ですね。ヘヴィメタルの世界では「エモーショナル」という形容詞がよく用いられますが、最強リズム隊のおふたりが奏でるヘヴィネスも、まさにこの言葉がぴったりのように思います。
✂️‼️ pic.twitter.com/H8Ue68iKxT
— Fami。LOVEBITES (@famifamimario) November 1, 2024
ところで、おいっ、火の玉(FAMIちゃん)、この写真の2時間もののサスペンスの女優みたいな佇まい、何度見ても、面白すぎるだろ笑 こういう表情をする女性が、天真爛漫に明るくて、極太な音を奏でる指弾きベーシストだなんて誰も思わないと想像します。今回のイベントであのパキッとした音の秘密をちょっとだけご教授いただきました。そして、それを見守るはるぴーの保護者のようなほのぼのとした雰囲気笑 飛び道具的なあいさつ「こんばんふぁみぴー」にも、シンバルを「カナモノ」と呼ぶ小ボケにも、優しいお姉さんのような眼差しをそそぐ様子が実に微笑ましかったです。
リズムセクションセミナーにお越しくださりましてありがとうございました〜!!
喋るのもHarunaさんのドラム語りを聴くのもすごく楽しかったです!!また開催できたら嬉しい👊 pic.twitter.com/G6s4o7f7cG
— Fami。LOVEBITES (@famifamimario) November 2, 2024
ちなみに、帰りのお見送りで、火の玉てやんでいを初めて間近に見た印象は実に礼儀正しくフレンドリー。22歳とは思えないほど、他人との距離感がわかっていて、イベントの回しを達者にこなせるだけあって、やはり物怖じしない肝っ玉がある。「こりゃ、お姉さんたちが可愛がるはずだわ」とすぐに思いました。“初代はるぴーTシャツ”を着て行ったら、はるぴーよりも「あっ!」と食い気味に反応してくれたり、素直な気持ちでサラリと「またやってもらえれば、絶対に来ます」と言っただけなのに、「えっ、本当ですか!」とヒラメの口が餌を食べる時くらい、目がでっかくなったり、気付いたら、はるぴーと喋る隙をまったくもらえなかった笑 はるぴー、しっかりご挨拶できなくてすみませんでした。2025年も360°VIEW DRUMMINGには行くので、その時に御礼を言わせてください。
それにしても、このイベントは世辞抜きで本当に楽しかった。ズブの素人にとって、こういうイベントは何を質問したらよいのか考えてしまい、ハナから取っつきにくいもの。ゲラゲラ笑う前に、脳みそで考えながら観てしまうのが本来なのだと思います。しかし、それがまるでなかった!そういう意味で、FAMIちゃんがはるぴーに投げかけた面白鋭い言葉の数々には脱帽です。まったく持って、この質問力はてやんでいですね。本当にありがとうございました。
Fami & Haruna Rhythm Section Seminar🎸🥁
写真たくさんInstagramに載せてるのでぜひ見てね🤗💕https://t.co/BcHdDNibOw#LOVEBITES #Haruna pic.twitter.com/10sVkMQJMh— Haruna LOVEBITES (@harupidrums) November 5, 2024
※気付いたら同じようなことを書いていました。帰宅直後の感想は下リンクをご参照ください☟
自分の誕生日プレゼントに!と思っていたMidoriさんの「KORG presents Midori Kemper Special Clinic」はわずか1分の決着!なんとザ・瞬殺…
ところで、私が体調を崩している最中、スーパーカーが目の前を通り過ぎたと思ったら……
🐺#LOVEBITES 🎸Midori による、こちらの「KORG presents Midori Kemper Special Clinic」 ですが、わずか1分程度で定員に達したため受付終了となりました❗️
たくさんのアクセスありがとうございました❗️ https://t.co/sCQWart108
— LOVEBITES (@lovebites_jp) November 1, 2024
瞬殺ありがとうございます😭
取れなかった皆さままたの機会に!🙏🏾
楽しんでいただけるよう頑張ります!!#LOVEBITES https://t.co/YhFU39UjE8— Midori LOVEBITES (@midori_gt) November 1, 2024
なんと、わずか1分間の出来事だったそうです。何を隠そう、ジョン・レノンとダイムバック・ダレルが亡くなった非常に悲しい12月8日は私の誕生日でして、ギターのことは何もわからないけど、2024年は自分へのプレゼントにMidoriさんのこの日のクリニックを観に行こうかな……と密かに楽しみにしていたのでした。遠い昔の渋谷タワレコでメンバーとチェキを撮ってもらって以来、久しぶりにご挨拶させてもらいたかったので、この瞬殺はぎゃふんです。
東京ガーデンシアターに行った時も感じましたし、先述の「Rhythm Section Seminar」では特に思いましたが、メンバーそれぞれの新しいファンは凄まじい勢いで増えているようです。冷静に考えますと、あれだけ派手なパフォーマンスのMidoriさんのプレイを間近で観られるとなれば、行きたいと思うのがファン心理です。加えて、最近、私は「LOVEBITESにおけるオヤジ殺しの筆頭」は実はMidoriさんなのではないか?と考えております。こう思う根拠はこのラジオNIKKEIのアナウンサーのような癒しヴォイス☟が物語るところ。少なくとも、株や為替をやっている人は、ライブでのアグレッシブさとのギャップにコロリとやられることでしょう。
当然、ETERNAL PHENOMENON TOURの香川300人(Midoriさんのお膝元)は99%売り切れていると推測します。今回の「KORG presents Midori Kemper Special Clinic」で得た教訓は「なんでも申し込むなら開始と同時に死力を尽くして!」です。LOVEBITESでロックに帰ってきた昭和のオッサンは、ネット申込やネット購入に未だに慣れていないことを思い知らされました。ちなみに、私は「チケット先行販売は公衆電話のほうがつながる確率が高い」などと言っていた世代です。ITリテラシーが低いどころか、そもそも、LOVEBITESがいなければ、この年齢になってチケットの早取りなどに参加することはなかったという訳です。老眼は言い訳どころか、自分へのマイナスとして返ってきます。今回は壮絶な椅子取りゲームとなった「第1回 Asami Birthday Live」のことをちょっと思い出しました。以上、ラッキーばかりは続かないというお話でした笑
「The Shinning VOL.3」はどんな感じの構成になる?過去2回を振り返り、会場規模などから推測してみました!
さて、勤労感謝の日とその翌日の「The Shinning VOL.3」が近付いてきました。過去2回はビクターエンタテインメントが直営するライブ&カフェスペース「Veats Shibuya」でしたが、今回は関東・関西のの2カ所で行われ、ともに会場規模も圧倒的に大きくなりました。2023年のJudgement Day Tourの追加公演Last Judgementが行われた「KT ZEPP YOKOHAMA」に至っては椅子使用時でも2倍強です。「The Shinning」はファンクラブ「LOVEBITES INC.」会員限定イベントですから、この点から推測するだけでも、ファンの絶対数が激増していることが容易に理解できます。
項目 | Veats Shibuya | KT Zepp Yokohama | GORILLA HALL OSAKA |
---|---|---|---|
キャパシティ(スタンディング時) | 約600人 | 約2,100人(椅子使用時は約1200人)
※公式サイトには「スタンディング時は1階 1,630 人 、2階 516 人」「椅子使用時計は1,251人1階 735人、2階 516人」とある。 |
約1,300人(椅子使用時は不明)
※公式サイトには椅子使用時の収容人数については見付けることができない。 |
コインロッカー数 | 300個 | 993個 | 512個 |
※個人調べです。詳細はライブ会場に直接お問い合わせください。
ちなみに、過去2回は狭き門だったと後になって聞きました。特にVOL.1の時は悲鳴にも似たオジサンたちの泣き叫ぶ声をTwitterで目にした記憶があります。何しろ、LOVEBITESとは非常に縁の深いJudas Priestの「Painkiller」が満を持して飛び出したのですから、ライブ後に知ったハズレの人は泣くに泣けないでしょ。
ご存知ない方のために、念のため、ヘドバンのインタビューの引用です。
asami
(前略…LOVEBITESのオーディション時)「え、“鎮痛剤”ってタイトル?『ギャーッ!』って言ってるけど、何これ?」と。「あ、マズイかも……」と思いましたよ。元々「何じゃこりゃ?」と思うとさらにやりたくなるタイプなので、気付いたら「これを私がやったらどう歌いこなすんだろう?」とワクワクに変わっていて。(後略…)
あと、この日は2020年1月29日の「Electric Pentagram」のリリースに先駆けて「Signs of Deliverance」と「Raise Some Hell」がプレイされたのも思い出深いです。「Signs of Deliverance」は2019年6月のEXシアター六本木(「Invitation To The Theater」としてCD化)や、真夏のClockwork Immortality Tourの一連のライブでもプレイされていたはずですが、「Raise Some Hell」はここが初披露だったはずです。
The Shiningに向けての通しリハでしたー!!!おNewではないけどステージでは初めましての🎸も!ザックワイルドばりに弾きますわ😇🤘w 明後日楽しみましょー!! #lovebites #miyako pic.twitter.com/sQAgJT83Lm
— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) November 21, 2019
このMIYAKOぱいせんのザック・ワイルド宣言がそうですね。
また、今でこそ「Edge of the World」は“凄い歌”として定着していますが、「Epilogue」命だった当時の私もAsami先生のこの日には腰を抜かすほどたまげました。「Break The Wall」→「Crusade」のアルバムとは逆の流れなどもレア。コアなファンに向けてのこだわりのセットリストだったと思います。あっ、自慢してすみません。当たって観ることができました笑
2019.11.23 Veats Shibuya
1. Addicted |
2. Break the Wall |
3. The Crusade |
4. Warning Shot |
5. Rising |
6. Signs of Deliverance |
7. Above the Black Sea |
Piano Solo |
8. Empty Daydream |
9. Journey to the Other Side |
10. Raise Some Hell |
11. M.D.O. |
12. Edge of the World |
13. Bravehearted |
Encore |
14. The Hammer of Wrath |
15. We the United |
16. Painkiller |
※この表はインターネット上に落ちていたセットリストのプリントの写真に基づいています。
VOL.2の前半が「LOVEBITES RADIO 812(ファンクラブサイトのコンテンツ)」のようなトークが多めだった理由は、FAMIちゃんが加入して半年ほどだったことと少なからず関係があった?と推測します。記憶だと、ダブルアンコールの「The Hammer of Wrath」で出てきた時、「練習」と言って後ろを向いたり、お姉さんたちに励まされる場面があったような。でも、今回は会場が会場ですし、Hellfestのメインステージをはじめ、世界の大舞台を踏むほど、現体制で月日の何倍ものキャリアを重ねました。よって、VOL.1のように、ファンクラブ限定ならではのこだわりのライブ色が強くなるのではないでしょうか。「ETERNAL PHENOMENON TOUR」ではライブ初披露の旧曲のプレイが宣言されていますが「The Shinning VOL.3」も「LOVEBITES EPⅡ」からの曲を含むスペシャルなセットリストになることを期待しています。
ちなみにVOL.2のセットリストはこんな感じ。もうすぐ当日ですし、果報は寝て待てですね。
追記 VOL.3のメンバーへの質問募集がメールできました。トークコーナーも引き続きあるようですよ笑
2023.05.11 Veats Shibuya
1. The Crusade |
2. Rising |
3. No Time To Hesitate |
4. Stand and Deliver (Shoot ‘em Down) |
5. Don’t Bite The Dust |
Encore |
6. Bravehearted |
Encore |
7. The Hammer of Wrath |
※上の表は配信チケットを買ったのでその時のメモに基づいています。
閑話休題 Clockwork Immortality Tour
2024年もAsami先生に宿題を提出しました!あまりに主張の強いメタルな選曲なので、採用されることは絶対にないと思います笑
そして、今年も宿題提出のご連絡がきていました。
🌹Asami Christmas Live 2024🌹
あっという間に11月になりました🍂
ということでお待たせいたしました!!
本日よりリクエスト曲受け付けます🎙️〆切は週明け5日まで🤍今まで歌ってきた中からでもオッケーです👩🏼それではリプ欄にどーぞ🤍🤍配信チケット🎫はこちら💁🏼♀️https://t.co/2OfWZMklxl pic.twitter.com/Ms92c39chu
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) November 1, 2024
昨年は考えに考えた挙げ句、いろいろな思いを込めて、Rainbowの「I Surrender」をお願いしました(オリジナルはラス・バラード)。遠い昔、ホイットニー・ヒューストンの「そよ風の贈り物」なんていうレコードを買いましたし、今回はそっち方面でも頭をひねってみたのですが、やはり、聴いてみたいなぁと思うのは、ハードロック/ヘヴィメタルということになります。要するに「Asami Christmas Live」の趣旨に沿った、思わず膝を打つようなリクエストは私には難しいのかもしれません。よって、2024年も無理をせず、自分が夢中になって聴いてきたミュージシャンの曲からお願いすることにしました。
素直に思いついたのは2曲。1曲は数年前にリクエストしたことがある思い出のGreat Whiteの「Rock Me」。でも、ヴォーカルのジャック・ラッセル、つい先日、死んじゃいました。バカバカ、ジャックのバカ……悲しい気持ちになりそうなので、この曲は胸に留めておくことにしました。
もう1曲は最近よく聴いているPretty Maidsのロニー・アトキンスの「Make It Count」。ステージ4の肺がんと闘いながら、制作活動を行うだけでなく、来日を果たすなど、ライブも積極的に行っているロニーからは、自分らしく生きることを教えられているような気がします。いろいろ記事を読んでから、2024年の来日公演の中でも、特に行っておけばよかったかな?と後悔したアーティストです。そして、多かれ少なかれ、我々の世代はPretty Maidsは通っており、私もスタジオ盤以外にアコースティックのアルバムを買ったくらい好きなバンドだったりするのです。
こうして、よくよく考えてみますと、Asami Christmas Liveのリクエストというのは「LOVEBITESのファンはこういう音楽も聴くんですよ」と先生にお伝えする場であるように思えてきました。
まじか…つい先日、ブルース・ディッキンソンと元気そうに喋っていたのに。この2枚が青春でした。心よりお悔やみ申し上げます。#PaulDiAnno pic.twitter.com/Iw1sJBwjRA
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) October 21, 2024
また、Iron Maidenの初代ヴォーカリストであるポール・ディアーノをはじめ、2024年下半期は胸が締め付けられるような訃報が続いており、最近、昭和おじさんはちょっぴりセンチメンタルなのです。詰まるところ、時代をともにした者としては、時代の移り変わりを感じずにはいられないのかもしれません。そういう感傷的な思いもありまして、あえて今回は懸命に頑張り続けるロニー・アトキンスのソロアルバムから、この曲とさせていただきました。以上、2022年にリリースされた希望のメロディのリクエストについてでした。
Asami Christmas Live 2024のNO.1リクエストは実はこの曲です!
さて、本稿はこんなところでEpilogueです。ジョン・サイクスの「Please Don’t Leave Me」をカバーしたあのバンドのヴォーカリストを、先生がちょっとでも知っていてくれるといいなぁ…とか思いつつ、実はこれしかないという曲がいつもあります。このストレートすぎるリクエストをした方はいらっしゃるのでしょうか。もしいなかったとしたら、2024年は自分でお願いしようか…と思ったのですが、その曲はETERNAL PHENOMENON TOURで演奏される可能性が少なからずあるような気がしているんですよね。だから、この年末はないだろうと思い、これもまた心に留めることにしました。いずれにせよ、私にとってこのアンセムにして、バイブルこそが、常にAsami Christmas LiveのNO.1リクエストだということです。では、ようやく体調も戻ってきましたので、間を開けずにまた何か書きますね。次回までごきげんよう、ばいちゃです。
追記
みんなからのリクエストを聴きあさってたら4時になってるやん!🫨今までやったことある曲もあったり、もう既にセトリ入りしてる曲もあったりで勝手にワクワクしてる🌹(寝ろ) https://t.co/gNAnxoO7lj
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) November 5, 2024
現在、朝4時過ぎ、私はいつも通りにトイレに起きたところです笑
先生、お疲れさまです<(_ _)>
※LOVEBITES新章「ETERNAL PHENOMENON TOUR」☟
※ETERNAL PHENOMENON TOURの各会場について☟
※「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラック第1弾「Unchained」について☟
※「Unchained」に続く、リードトラック第2弾「Soul Defender」について☟
※asami節の権化!「The Bell In The Jail」について☟
※「We The United」の後継曲?「Someone’s Dream」について☟
※エモーショナルスラッシュ!「Where’s Identity」について☟
※東京ガーデンシアター☟
閑話休題 エピの秘密
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