
※LOVEBITESの皆様からお写真をお借りしております<(_ _)>
※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>
※LOVEBITES丸、いざ大航海へ!すげえの出るぞ!「Outstanding Power」!!
- まず最初にお断りです。ちょっとオゲレツな感想になってしましました。その手の内容が苦手な方はここで読むことを止めてください。よろしくお願いします<(_ _)>
- 「『LOVEBITES EPⅡ』の案出しの時に、ブラック・メタルとかブルータルなものを何コか出してたんですよ」…LOVEBITESを良い子の集まりと侮るなかれ!令和リパーの邪悪さは本物!これを褒めないメタルファンはルッキズムで音楽を聴いている証拠であーる!
- 90年代のグランジ・オルタナの流れを切り裂くようなスウェーデン風のカミソリ!これぞ、小僧の眠気を吹き飛ばしたあの日の平成ノスタルジー!
- ちなみに「Reaper’s Lullaby」が舞い降りた翌日、こんな奇跡もありました!
- 令和ディストピアだからこそ、リーパーの子守唄でカタルシスとモヤモヤが吹き飛ぶような恍惚を!この曲は若者にこそ聴いてほしいと考えます!
まず最初にお断りです。ちょっとオゲレツな感想になってしましました。その手の内容が苦手な方はここで読むことを止めてください。よろしくお願いします<(_ _)>

みなさん、こんばんは。いきなり本題にいきましょう。驚愕の衝撃にいくつかの偶然まで重なって、隕石飛来クラスのインパクトが飛び出しました。 少なくとも、私にとっては「襲い掛かってくる」という表現がふさわしい。もちろん、説明するまでもなく、LOVEBITESの先行リードトラック第2弾「
また、記すにあたり「BURRN!」2026年3月号だけ、一度ザッと目を通したこともお断りしておきます。もともと私はアルバムを聴いてから読もうと思っていたので、欲しかった情報を取ったくらいですが、そういう読み方をしても、インタビューイーたちの気持ちが強いせいか、言葉が視覚的にも残る内容でしたよね。強烈に覚えている発言は3つ。どなたのコメントかは探してみてください。
- ちょっと頭がイカれてる感じの…
- 「LOVEBITES EPⅡ」の案出しの時に、ブラック・メタルとかブルータルなものを何コか出してたんですよ…
- さすがにヴォーカルが替わったら…(略)…感覚としては“別のバンド”なっちゃうんだけど…
あと、トレモロ、トレモロとやたらと出てくるので覚えてしまいましたが、これはLOVEBITESを応援していくにあたってかなり嬉しいキーワード。飛躍しすぎだとは思いますが、要するに「スウェーデン」「イエテボリ(=同国のメタル都市)」ということだと勝手に解釈しました。この点については読み進めていただけばご理解いただけると思います。現時点で私はこれだけ確認できればもう十分。いったん情報はシャットアウトです。アルバムをじっくり聴き込んでから、改めて読ませていただきます。

※実は欲しかった情報は次のリンクで書いた予想の正解です。1個当たっていたようです笑☟

「『LOVEBITES EPⅡ』の案出しの時に、ブラック・メタルとかブルータルなものを何コか出してたんですよ」…LOVEBITESを良い子の集まりと侮るなかれ!令和リパーの邪悪さは本物!これを褒めないメタルファンはルッキズムで音楽を聴いている証拠であーる!
さて、オゲレツな感想にいかせていただきます。2026年2月14日の0時頃から1時30分くらいまで、私はYouTubeの世界に逃げ込んでいました。高市早苗がSNSのみならず、新聞広告まで莫大なカネで乗っ取り、歴史的大差で衆院選挙に勝利してから1週間弱。憲法改正、スパイ防止法といった言葉が当たり前のように飛び交い、自衛隊が小・中・高校の防災訓練で隊員募集のチラシを撒くという狂気の時代がやってきてしまったからです。
正直、twitterのタイムラインは正視に耐えられないほど酷い。もうカルト首相は「警察を使い、通信傍受をしたい」などと戦前回帰を隠さず、自民党幹部は国会開会前に「国論を二分する政策を進める」とブチ上げています。さらに、“高衛兵”たちが野党議員や反権力のタレントに罵倒の嵐を浴びせ、当たり前のようにリベラリストのアカウントは凍結祭り。一方、この喧噪をよそにテレビはセブンイレブンのツナマヨのおにぎりが196円に値上げされることも報じず、能天気ににミラノ・コルティナ冬季オリンピックです。ここまでくると「狂っている」以外の何物でもないでしょう。


もちろん、これは私のような人間に見えている世界であり、他人が別の世界を見ていることは理解しています。しかし、明けて2月14日深夜、私は「セブンイレブンおにぎり」「ママ戦争止めてくる」「治安維持法こわい」「円安、株安、債券安で日本没落」「高市モームリ」「高市が国難」のフィルターバブルの中にいて、幼稚な50‐60代が有識者にからむ光景に嫌気がさし、骨太のニュースチャンネルへと逃げ込んでいたのです。そのため、LOVEBITES関連の情報は99.9%視界になかったのではないでしょうか。こうして45分くらいのコンテンツ3本弱を見終わり、年内に起こり得る現実を想像して、陰鬱な気分になっていた頃、YouTubeのトップ画面に戻ると……

でんでけでででん……せ、先生、登場のインパクトが強過ぎっす。どす黒い闇夜から急に降ってこないでください。私はお化け屋敷が苦手なので、予告なしはダメっす。でも、ついさっきまで目にしていた物との落差たるや。閉塞感を内側からぶち破るような歌と狂暴なギターにスカッとしたなあ。地を這うように低いとこウネウネなんだけど、歌メロくっきり、リフもしっかり印象に残る。悪党の顔面をえぐるような強烈なトーキックが炸裂したような感覚とでも言ったらよいでしょうか。この音楽はまさにグシャッとイケないものまで潰れるような打撃音です。何となく、このフィーリング、伝わりますか?
そもそも、気持ちが晴れずにモヤモヤしている時、イヤホンでフルボリュームで聴くのが、労働者の音楽であるヘヴィメタルの本質なんですよ。そういえば、私は20代だった頃、健康診断の聴力検査でよく引っ掛かっていました。あと「Eternal Phenomenon Tour」を5公演も取った理由のひとつが「Paranoia」というドМでもあります。だから、またボリュームを上げ過ぎて、難聴にならないか心配になるほど、一発で「

※「S」について☟


90年代のグランジ・オルタナの流れを切り裂くようなスウェーデン風のカミソリ!これぞ、小僧の眠気を吹き飛ばしたあの日の平成ノスタルジー!

「昔が蘇ってきた」について、もう少し掘り下げましょう。私にとってこの曲はまさしく90年代ノスタルジーでもあります。Judas Priestからロブ・ハルフォードが抜け、Metallicaがブラックアルバムを出して、その影響がすっかり浸透していた頃ですから、90年代半ばのことですか。小僧はMetallicaばかりでなく、それまで聴いていたバンドを「眠い」と感じるようになっていたんですよ。これはいわゆるグランジ・オルタナブームのせい。加えて、この時代の変化はPanteraの存在が大きいように思います。あえて具体的なバンド名は慎みますが、PanteraはPanteraだから良いわけで、あの雰囲気をほかのバンドが真似すると漏れなく失敗していたように思います。
こうして、行き場を失った「正統派メロディアス小僧」が行きついたのが、In Flamesとか、Dark Tranquillityとか、At the Gatesとか、Amorphisあたりの、いわゆるスウェーデンの「メロディックデスメタル」と呼ばれるバンドたちです。さすがに全部は購入できませんでしたが、余裕のある範囲でせっせと集めて聴いたものです。当時「
※Amorphisの「The Castaway」☟
ちなみに「Reaper’s Lullaby」が舞い降りた翌日、こんな奇跡もありました!

「
ARCH ENEMY Appears To Have Reunited With Ex-Vocalist ANGELA GOSSOW https://t.co/CbRJ2aJGBK
— Metal Injection (@metalinjection) February 13, 2026
アーチ・エネミー(Arch Enemy)と、元ヴォーカリストのアンジェラ・ゴソウ(Angela Gossow)がSNSに同じ謎めいた予告動画を投稿し、ゴソウのヴォーカル復帰が噂されています。 https://t.co/kSl0BlQIpr
— amass (@amass_jp) February 13, 2026
アリッサ・ホワイト=グラズが脱退したArch Enemyになんとアンジェラ・ゴソウが復帰する公算大と報じられています(※2026年2月15日現在)。私が1990年代の最後に自分で選んで、熱心に聴いたバンドなので印象深い存在です。「Burning Bridges」という名盤をリリースしながら、ヴォーカリストの交代を余儀なくされ、そこで抜擢されたのが、凡百の男など足元にも及ばないアンジェラ。下のリンクでも記しましたが、彼女こそが、いわゆるゴリゴリのヘヴィメタルのヴォーカリストとして「BURRN!」の表紙を飾るなど、ガラスの天井を破ったその人だと考えています。試しに当時好きだった何曲かを聴き直してみましたが、やはり、凶暴さと憂いに満ちたギターなど、少なからず、LOVEBITESのスラッシーな楽曲とシンクロする部分がありますね。そういえば、LOVEBITESは彼らの中国公演に帯同して、喝采を浴びたのでした。中国かあ。色々な意味で懐かしいなあ…
※一転、アンジェラ・ゴソウは日本時間の2月16日に復帰を否定したと報道されています。
ただ、LOVEBITESとArch Enemyはヴォーカリストのキャラクターも発想のアプローチも正反対。Arch Enemyは驚くほど正統的なヘヴィメタルな曲が多く、下手をすると名曲「Silverwing」のように、意外にポップな曲が複数あります。マイケル・アモットはマイケル・シェンカーの日本武道館公演にゲスト出演したんでしたっけ? この事実がすべてを物語っているのではないでしょうか。要するに、“デス”とされる根拠はヴォーカルであるという曲が少なくありません。

一方、正統派を標榜するLOVEBITESがスラッシーなナンバーを作る場合、叙情を演出する歌を除くと、インスト部分は必然的に暴力性を訴求することになります。スラッシュメタルとかデスメタルと呼ばれている重鎮たちの代表作を、2020年代に入って、改めて聴いてみると、驚くほど普通に感じられることがありませんか? 80年代、尖った連中を良しとしなかった「BURRN!」のレビューには「塩化ビニールの無駄遣い」という言葉がよく出てきましたが、そういうバンドでさえ、比較的まともに感じられる時があります。
例えば、スウェーデンで言うなら、早逝のキテレツ音楽家・クォーソンのひとりプロジェクト「Bathory」あたりがそうでしょう。時代が何回転もして「Paranoia」や「Dissonance」あたりと比べると、恐ろしいことに、彼らはまともに聴こえる時もある。「Reaper’s Lullaby」は稀代のヴォーカリストという絶対無二の武器を持つ“進化した狂暴”。ひょっとしたら、LOVEBITESはモンスターへビルドアップするために「塩化ビニールの無駄遣い」をも貪欲に自らの血肉としているのかもしれません。しかし、どんなにイカれた曲だろうが、複雑な展開を持つプログレだろうが、あの歌さえあれば、すべては美しい着地点に落とし込まれます。
そして、ここで「BURRN!」のインタビューにあった共作者であり、バンドのメインソングライターであるこのお方の言葉が必然と思い出される訳です。

「さすがにヴォーカルが替わったら、ウチの感覚としては“別のバンド”なっちゃうんだけど…」
まだ読まれていない方、すみません。思わず答えを言ってしまいました。でも、軽く流し読みしただけなのに、一番印象に残ったのがこの一言です。また、私のLOVEBITES観にお墨付きをもらったようで、たいへん嬉しい気分。以前にも書きましたが、私はあさみやこ様がメンバーであることが、LOVEBITESという沼にはまったきっかけであり、ファンであり続ける理由なのであります。あと「Reaper’s Lullaby」の印象で言うなら、インタビューでよく名前が挙がるMetallicaですよね。実は私は詳しくないので、しっかり聴いてきたアルバムそのものが少ない。それでも胸を張って好きだと言える「Ride The Lightnings」のひんやりした雰囲気がほんのり薫っているあたりが、この曲に気持ちを根こそぎ持っていかれた理由ではないでしょうか。
もともと「ヘヴィメタルの定番キャラ“Reaper”」×「中島みゆきの『アザミ嬢のララバイ』以来、おっさんたちが愛して止まない魔法の言葉“Lullaby”」の曲名だけで勝利を確信していましたが、やはり、看板に偽りはありませんでした。確かに、私には、令和ディストピアというスパイスが人一倍きいているのでしょう。しかし、あさみやこ様で組めば、斬新な驚きが確実に待っていて、もう絶対の安定ブランドだと言ってよいのではないでしょうか。スラッシュと呼ぶべきなのか、メロディックデスと呼ぶべきなのか。これぞ、女性ならではの感性で紡がれた邪悪! そして、メタルファンを自認しながら、妖艶に匂い立つこの大名曲を否定するのであれば、ただ単にルッキズムで音楽を聴いていると吐露しているようなものだと考えます。




令和ディストピアだからこそ、リーパーの子守唄でカタルシスとモヤモヤが吹き飛ぶような恍惚を!この曲は若者にこそ聴いてほしいと考えます!

では、本稿はこのへんでEpilogueとなります。それにしても、2026年は自分の常識にかかってこないことばかりで、本日も困惑することばかりでした。例えば、卵の値段、バターの値段、オレンジジュースの値段を見ているだけで脳みそがバグった印象を抱くほどです。特に米は悲しくなるほど。大日本帝国の総帥は「お米の価格は安すぎるというのが、日本国民の総意だと選挙で判明した」と宣われ、なんと減反に転じる意向を示されました。そして、50代、60代の一部は「さすがは高市さん!」「サナエちゃん頑張ってる!」「サナエちゃんが日本を良くしてくれる!」と本気で言っている。推し活万歳? おめーら、歴代総理大臣の名前を何人言える? まじ、病院行ったほうがいいって。どうやら、どこかの貧しい非資源国が戦争に突っ走って、引くに引けないまま、国土を焼け野原にされたという事実を知らないようです。狂気もここまでくると、もはや救いようがないでしょう。
煽る訳ではありませんが「The Castaway」が届けられた2025年末から世の中はさらに悪い方向へ向かって走り始めてしまいました。もし、関心を持たれた方は、銀座の田中貴金属の前の行列を写真だけでもいいので、ご覧になってください。この日記にもいつだったか貼ったような気がします。キャピタルフライト、つまり「手持ちのお札が紙屑になる前に現物へ変えておこう」と考える人が連日行列を作るさまは、戦後でも類を見ない光景だそうです。多分、数カ月も経たないうちに、国民の多くが物の値段や企業の倒産のニュースなどを目の当たりにし、ようやく現実を知るのだと思います。SNSで高市に騙されてしまった若い人たちは、一人暮らしや就職難を体験して初めて理解できるのではないでしょうか。あとは憲法改正や国旗損壊罪などが実現する近未来ですよね。あまりに遅い、悲しいまでの気付き。日本は最悪の選択をしたのだと深く後悔するのだと想像します。

遠い昔を振り返りますと、就職試験を受けていた頃、かく言う私はもっとバカでした。何しろ、ネクタイの締め方が未だに怪しく、「カジュアル面接です。普段の格好できてください」と言われ、ビーサンで行ってしまったくらいの大バカです。こんな感じでしたし、バブルが弾けた後だったこともあって八方塞り。何をやっても上手く行かず、

最後に、はるぴー、たいへんなお仕事を成し遂げられまして、誠におめでとうございます。バカテク、ありがとうございました。先日「360°VIEW DRUMMING!!2026」の時も思いましたが、やはり、Haruna氏はもうただの巨匠です。それにしても、このイメージとのギャップは「200㎏超の力士が達人技で手芸をやっている」よりインパクトがあります。しかし、このパフォーマンスについて素人がどういうふうにコメントしたらいいのでしょう。いつもCryptopsyのライブを観に行かれている影響があるのですか?くらいしか言葉が見つかりません。たいへんお疲れさまですと心の底から言わせてください。
ついでに、物凄い適応力のFAMIちゃんもお疲れ。なんかLOVEBITESってすげえことになってきたな。でも、今回は収拾がつかなくなってきたので、ここまでです。

もう「Outsatanding Power」のフラゲ日ですか。感想は通しで聴き込んでから、この日記にあれこれ書いていこうと思っています。みなさまも聴くことで忙しいでしょうから、いつかお暇な時に覗いてみてください。では、次回までごきげんよう、ばいちゃです。
※Asami先生を探せ(AIの絵が下手くそになっていきます…)






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