🤖📻ガラガラポンの結果を受けて、LOVEBITESおじさんたち、悲喜こもごも。若い人はもっともっとLOVEBITESを聴いたほうがいいですよ。ロック史に名を刻むバンドと時代をともにしていることだけは間違いないです!東京ガーデンシアターでお会いしましょう!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ感想】【追記あり】

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しながわロックラジオ
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だいぶ古い日記なのにご訪問ありがとうございます。

楽しみにしていた「東京ガーデンシアター」も終わってしまいましたね☟

📻🤖🆙過去最高の感動が待っていました!LOVEBITES様に会いに東京ガーデンシアターへ行ってきました!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ感想】
みなさん、こんばんは。LOVEBITESの東京ガーデンシアターのライブを観に行って参りました。長々と遊びながら書いていた...

※LOVEBITES新章「ETERNAL PHENOMENON TOUR」についてです☟

🤖📻🆙いとしのLOVEBITES様、過去最大の全9公演の国内ツアー「ETERNAL PHENOMENON TOUR」を発表!ライブ初披露となる旧曲を探ってみました!!~しながわロックラジオ【加筆・間違い修正アリ】
※収録されているライブアルバムに間違いがあったので修正しました。申し訳ありません<(_ _)> ※例のラー油です☟ ※例...
🤖📻🆙LOVEBITESの「ETERNAL PHENOMENON TOUR」の激戦区はどの公演?そのへんを調べてみました。あと「BURRN!」2024年10、11月号のLOVEBITES関連記事の感想?です笑~しながわロックラジオ【加筆・修正アリ】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※ライブでまだプレイされていない過去曲・あまりプレイされないレア曲の予習はこ...

「Unchained」「Soul Defender」「Where’s Identity」「The Bell In The Jail」「Someone’s Dream」についてです☟

🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラックが究極の完成度!新曲「Unchained」の素晴らしさについて~しながわロックラジオ【追記あり】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 ※毎度のことなんですが、LOVEBITESの皆様...
🤖📻🆙歴史的ヴォーカリストたちも真っ青の完成度!「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラック第2弾「Soul Defender」は鞭のように唸るドSなリフと甘美で郷愁に満ちた歌唱の同居に恍惚となるぞ!~しながわロックラジオ【追記あり】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 ※東京ガーデンシアターで「Soul Defend...
🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」をじっくり聴き込み、2025年の「ETERNAL PHENOMENON TOUR」に備えましょう!エモーショナルスラッシュ「Where’s Identity」の感想とこの大名曲が示す1986~1987年というヘヴィメタル黄金時代についてです!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ感想】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿は主にこちらの感想です。 ライブのアーカイブ配信も終わり、令和ならでは...
🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」はやはりモンスター作品だった!詩人asamiの歌心と火の玉バズーカが炸裂した「The Bell In The Jail」は涙腺決壊ものだぞ!~しながわロックラジオ【追記あり】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 ※あと2、3枚で売り切れだそうですよ! ※LOV...
🤖📻🆙天才MIYAKO様は絶対に勝つ!「LOVEBITES EPⅡ」を華々しく締めくくる「Someone’s Dream」はハッピーエンドの神髄であーる!!~しながわロックラジオ
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 本稿を書いているのは2024年8月30日午前5時...
🤖📻🆙asamiファンは「Soul Defender」の作曲者予想はさすがにハズせない!LOVEBITESのみなさま、2024年のバイツの日でますます好きになりました<(_ _)>8月12日に観た「Soul Defender」と「Memorial For The Warrior Souls」の感想です!~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外の人気】【LOVEBITES JUMF 2024 자원활동가(JUMFIE) 모집 연장 안내】【追記いっぱいです】
※例のラー油です☟ ※例のヨーグルトです☟ ※本稿はこちらの感想です。 オジサンの時が経つ感覚はマッハ!バイツの日が終わ...

Amazonではメンバーが帯のキャッチを書いた限定作品はもうすぐ売り切れのようですよ!

Amazon.co.jp: Lovebites 限定
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asami先生は謎の表情を繰り出して面白さ倍増、そして、LOVEBITESはますます巨大化しているようです…

みなさん、こんばんは。くじ引きの結果はいかがでしたか?先ほど、asami先生のツイートにぶらさがっているリプ欄を見た印象ですと、おじさんたち、悲喜こもごも。今回は「悲」の割合が多いのかな?プレミアムシートはかなりのプレミアムシートだったようで、昨年のJudgementDayTourでさらにファンが激増した印象を持ちました。

ちなみに、私は普通列車有明行でした。こういう幸運があった後なので、引きの良さが枯れてしまったようです。でも、ラッキーは巡り巡って順番、無事に入れるだけで十分なのですよ。何より「日本のメタル人口の高齢化は、ハイパー高齢化社会より著しい」と考えており、若い人の比率がもっと高くないと。最近、「このままだと、ライブがつまらなくなる」と本気で危惧しているので、10代~30代前半の人がいっぱい入れていると良いなあと思います。


























ちゃんとしたメタルミュージックの人口はもっと若くなければならない。オジサンがライブ会場に行くことを覚えた頃、いろいろ教えてくれたのは、若々しく、爽やかな三十代前半くらいのお兄さんだった!

実際、自分が大学生だった時のことを考えると、今の会場はライブ前、串カツを食うために入った立ち飲み屋よりジジイ度が高い。また、LOVEBITESの場合、それぞれのオジサンには昭和のメタルには存在しなかった「推し」という謎の概念がいるため、私を筆頭に心が乙女になってしまっていて、その日は精神年齢までおかしい。姪から「まあまあ怖かった。で、お年玉はどうなりました?」と言われるのもわかります。学生さんは足を運びづらいと想像するのですが、実際はどうなのでしょう。

脚力に自信がない昭和世代が元気でいられる期間はさほど長くなく、既にコルセットを巻いての参戦という悲しい現実もあります。あと、普段は本人しか知る由もない「尿漏れ」という隠れた悲劇の一端をトイレに垣間見ることがある訳です。だいぶ前からasami先生へ「新しい若いファンは離さないでくださいね」とお伝えしているのには、こういう理由があります。10代~30代前半の方で、プレミアムチケットを引き当てられた幸運の持ち主様、おめでとうございます。次代のライブ会場の熱狂・熱気は貴兄、貴女様にかかっております。それ以外の方は、灼熱が照り付ける有明の大行列でお会いしましょう。


























閑話休題

第1回「asamiの部屋」が出てきました!~その1:彼女が一緒にメタルのライブに行ってくれない場合、InspireとLiarを聴かせてください!(本稿はこの録音にインスパイアされています。「はあ」してほしい💛)

※このほかは、過去の日記のどこかに貼ったので探してみてください。

Amazon.co.jp: Lovebites
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※録音ファイルのインデックス概略☟


























以下は絶対に真に受けないでください!私は石ころとか売っている店を見るとイジってしまうタイプで、自分でもギャグのつもりです!

とかなんとか言いつつ、ひとつだけ、後悔といえば後悔があります。以下は「右側から靴下を履くと万馬券が当たる」級にオカルト的な偶然なので、絶対に真に受けないでくださいね。今回に限って「必殺!コンビニ払いの法則」を使っていなかったのです。いつだったか、間違ってコンビニ払いで申し込んだところ、非常に良い番号が当たった経験があるのですよ。この験担ぎで、昨年、勝負を賭けたJudgement DayTourは申し込んだ5公演のうち、プレミアムがなんと3回的中です。しかし、好事魔多しといいますか、プレミアムで持っていた大阪を目前にまさかの入院。よって、国内は年内1公演のみと宣言されている今年、絶対に「行けない」だけは許されないため、逆の縁起を担ぐことにしまして、普通にカード払いにしたという経緯があります。

追記 SSSとMy Orionを間近で観られて大感激でした!

ただですね、どうしても、黄金のコンビニ払いを使っておけばよかった…と思ってしまうのには、こういうことがあるからなんですよ。「帰ってきた360°viewDrumming!」は逆に「風邪をひかずに元気で行きたいからカード払いで」と思っていながら、見事に間違えてコンビニ払いを選んでおり、結果、なんと的中、もとい、当選していた訳です。やはり、玄関を出る時は左足からとか、あるのでしょうか?

もともと私は歴30年超の競馬系でして、本気で信じてはいないものの、勝負前に「念のためこだわっておく」習慣が多いといえば多いです。例えば、渋谷では勝負馬券を絶対に買わないとか、今はもうない新橋のウインズで徳光さんに会った日はマジで当たらなかったとか、大レースの前は多少怪しくてもパンツは穿き替えないとか…おんまをされる方には、多かれ少なかれ、共感いただけると想像します(?)。ということで、はるぴー、よろしくお願いします。


























白鳥さんとMyOrionに思わず感動しちった。じゃねん🦢🦢🎹🎹

ところで、MIYAKOぱいせんの北海道は曲と関係があるんですかね?というか、すげえ行動力に焦ったんですが笑。「白鳥用のポップコーンが美味しいと言っていた」という返しは見事だと思いました。

なんかですね、今夜は感動しちゃいました。ブログなんか書く予定はなかったのですが、結局、一番言いたかったのはコレなのかもしれません。今夜はSwanSongとMyOrionとMIYAKOの部屋を聴きながら寝ましょう。ということで、本稿はこんなところで、じゃねんです。

Bitly
Bitly


























追記

あれ?asami先生の「いいね」パワーはマジですげえです。あざす<(_ _)>

Twitterから来られて、読んでいただいた方も、ありがとうございます<(_ _)>

私はなんでもメモや録音を残しておく方なのですが、数年前、ノートパソコンがクラッシュして、色々と大切なものを吹っ飛ばしてしまいました。先生の幼馴染の方が札幌でやっている番組にゲスト出演された時の録音が、一部だけでも出てきたのは奇跡ですね。先生のお喋りは漏れなくおもしろく、いつの時代もおもてになられたそうです。ご査収ください。


























追記 ブログについて

最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。

また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。恐らく、同じプラットホームでの決まった応援に飽きてしまったのではないでしょうか。心の中では違うアイデアを持っていても、仕方なしに同調している人が多いような気がします。中身がなくてつまらないのは、他人のことを言えませんが、LOVEBITES inc.が占いやスロットを提供している以上、それに近い企画を提供するというのは、いかがなものかとも思います。

その点、ブログは自由度が高く、便利だと思います。隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。簡単に色々なことができますよ。

ちなみに、ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。

また、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。

サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。

(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)

ブログの作り方の手順などの詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

2024年2月3日記

 


























追記2 AIツールについて

2024年入ってからChat GPTをはじめとするAIツールについて勉強を始めました。実は2023年は体調を壊してしまい、8月以降、仕事とYouTubeの視聴以外、ほとんどパソコンを触っていなかったのです。いったい何が起こっていたのか、知れば知るほど驚かされました。そして、そんな矢先のことです。

膨大なPDFを瞬時に要約してしまうなど、Googleが生み出した最強のAI「Gemini1.5」が発表になった直後でした。Chat GPTを手掛けるOPEN AI社から動画生成AI「Sora」のリリースがアナウンスされるという異常事態が起こったのです。どちらも人知を超えたサービス内容に驚きを隠せないと同時に、アナログな五十代には、時代のスピードに付いていけないという率直な感想を抱きました。気持ちは次のリンクに記した通りです。

ただ、このまま指をくわえていては、マズいという思いも大きく、急遽、いろいろ調べまして、とりあえず、Chat GPTの有料版に登録を済ませました。といいますのも、私がこれまでのキャリアでやってきた編集やライターの仕事がなくなる時代が、もう足元まで来ていることに気付いてしまったからです。また、Chat GPT以外にもいくつかの有料ツールを仕事に導入することを検討しています。

といいますのも、遊びをかねて、いろいろなサービスに触れて気付いたのですが、完成度に高いレベルを求めた場合、当たり前ですが、無料はそれなりの仕事しかしてもらえないようにできています。また、最初は無料体験できても利用回数の上限に達しますと、ほとんどのツールが有料となるのが特徴です。これは文章整理のようなテキストベースの仕事にせよ、イラスト生成のようなビジュアル関係の仕事にせよ、ごく一部を除けば一目瞭然です。

ちなみに、私は紙媒体の編集とライティングでやってきましたので、AIの特徴をすぐ理解したのは、そちら方面の仕事です。

まず、いくつかのインターネット上のフォーマットを知っていると、長文を箇条書きにまとめているビジュアルを見ただけで、同じツール、同じプロンプト(指示文)を使っていることに気付かされます。このほか、センテンスのつなぎに注目しますと「……です。……です。……です。」のような単調さにはこだわりがないようです。ただし、このあたりの問題を解消し、人間の手を加えてしまえば、AIの仕事か人間の仕事かわからない文章が出来上がることは事実です。

私の文章はかなり癖が強いので、このブログをAIが書いていると思う人は少ないでしょうが、Chat GPTの有料版を手に入れたということは、このようにイラストの生成に用いることは可能です。また、この2カ月でいろいろなツールに詳しくなってしまったため、複数のツールを用いるなどして、文章作成に用いることも可能です。ご興味のある方は以下に興味深いツールをいくつか貼付しましたので、覗いてみてください。ブログやTwitterのツイート程度のことは簡単に書いてくれるようですので、かなり驚かれると思います。

何度も申し上げていますが、私はAIに人間の仕事をさせることに強い抵抗はあります。しかし、スマホを手にしてしまったあの時より、はるかに怖い「戻れない何か」を実感しているのは確かです。読んでくださっている方は五十代以降の方だと考えております。「仕事がなくなってしまうなあ…」と考えている同世代から「一緒に頑張りましょう」というメッセージを込めて、追記させていただきました。

2024年2月27日記

































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