📻🤖5月28日はLOVEBITESのMidoriさんのお誕生日です。ミラーボールのように輝く笑顔がいつもキュートで素敵です。本当におめでとうございます!~しながわロックラジオ

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※名古屋☟

🤖📻【LOVEBITES セトリ 2025】【LOVEBITES 名古屋 セトリ】【ラブバイツ セトリ 名古屋】……見出しは大体こんな感じで伝わるでしょうか笑? 行ってきたので、ちょっとだけライブレポートです~しながわロックラジオ
※仙台☟ ※新潟☟ ※静岡☟ ※東京☟ ※武道館はどうなる? ※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であるこ...

※仙台☟

🤖📻【LOVEBITES セトリ 2025】【LOVEBITES 仙台 セトリ】【LOVEBITES 仙台 ライブレポート】【ラブバイツ 仙台 セトリ】【ラブバイツ ライブ 2025セトリ】【ラブバイツ ライブ 2025 グッズ】……中身は大体こんなところです。ちょっくら行ってきたので、杜の都の思い出をどうぞ~しながわロックラジオ
※名古屋☟ ※新潟☟ ※静岡☟ ※東京☟ ※武道館はどうなる? ※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記である...

※新潟☟

🤖📻【LOVEBITES 新潟 セトリ】【LOVEBITES セトリ 2025】【ラブバイツ 新潟 セトリ】【LOVEBITES Unchained 歌詞 和訳】【LOVEBITES 歌詞 和訳】【LOVEBITES 武道館】……みぞれをアッという間に溶かしてしまった熱狂の新潟公演!伝説の一夜を目撃してきましたので、ちょっとだけライブレポートです!~しながわロックラジオ
※祝!武道館決定!「Someone's Dream」が正夢になりました! ※名古屋☟ ※仙台☟ ※静岡☟ ※LOVEBI...

※静岡☟

📻🤖【LOVEBITES セトリ 2025】【LOVEBITES 静岡 セトリ】【LOVEBITES Haruna】【LOVEBITES Haruna 360°VIEW DRUMMING!! 2025】【LOVEBITES 武道館】【ラブバイツ ライブ 2025セトリ】【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES Reaktionen aus Deutschland】……ドイツのみなさま、ダンケシェーン!ぜひ武道館でお会いしましょう!このほか「360°VIEW DRUMMING!! 2025」の感想も記してあります!~しながわロックラジオ【An alle LOVEBITES-Fans in Deutschland – Danke schön! 🔥 Lasst uns im Budokan zusammen feiern! 🎸🥁🎶】
※祝!武道館決定!「Someone's Dream」が正夢になりました! ※名古屋☟ ※仙台☟ ※新潟☟ ※LOVEBI...

※祝!武道館決定!「Someone’s Dream」が正夢になりました!

📻🤖【LOVEBITES 武道館】【ラブバイツ 武道館】【LOVEBITES セトリ 2025】【LOVEBITES 東京 セトリ】【ラブバイツ ライブ 2025セトリ】【LOVEBITES 東京 Someone's Dream】【LOVEBITES 海外の反応】【Soldier Stands Solitarily 和訳】……こんなところで通じますか?笑 祝!武道館公演決定!LOVEBITESのメンバーのみなさま、スタッフ・関係者のみなさま、本当におめでとうございます!~しながわロックラジオ
※東京23区のホテル料金の高騰が止まりません。最悪、このような宿泊施設がありますので、いざという時、便利ですよ。 ※最強...
📻🤖【LOVEBITES セトリ2025】【LOVEBITES セトリ 福岡】【ラブバイツ ライブ 2025 グッズ】……ということですよね?笑 たくさんのご訪問ありがとうございます<(_ _)>~しながわロックラジオ【無料最強AI DeepSeekについて追記・大幅修正あり】
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📻🤖【LOVEBITES セトリ2025】【LOVEBITES セトリ 高松】【LOVEBITES セトリ 香川】の前に東京公演で宿泊をご予定の方はお急ぎください。東京23区はもちろん、神奈川のホテル価格まで異常なまでに暴騰しています!今回はZepp DiverCity Tokyoの帰り、もしも宿泊先がなくなった場合、大井町にあるサービス抜群の便利な格安施設「Smart Stay SHIZUKU」をご紹介します!!~しながわロックラジオ【大井町 宿泊】【大井町 サウナ】【大井町 昼飲み】
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※LOVEBITESのMidoriさんのインスタからお写真をお借りしております<(_ _)>

※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>

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布が少ないMidoriさんは本当に可愛いのです。ウブなオジサンはちょっと目が合った気がしただけでモジモジしてしまいました!

すべての写真をクリックしてみてください!超カッコいい世界が待っています

みなさん、こんばんは。今回はいきなり本題です。

5月28日はLOVEBITESのMidoriさんのお誕生日です。おめでとうございます! The Shining VOL.3とETERNAL PHENOMENON TOURではたいへんお世話になりました。私は昨年から今年の前半にかけて、本当にくじ運が良くてですね、生まれて初めて物凄く前のほうに行くことができました。 まさに天恵、ありがとうございました。

ところで、The Shiningのトークコーナーのお話から想像していたよりも布が少なめだったので、私のようなウブなオジサンはちょっと見つめられただけでモジモジしてしまいました。特に仙台公演は本当にステージから近く、いわゆる高校時代に戻った時のような感覚とでも言ったらよいでしょうか。世辞でもなんでもなく、LOVEBITESのヘヴィメタル然とした部分を担う才媛は、鍛え上げた若き日のジョージ・リンチやザック・ワイルドのようなカッコ良さ。 あと、Midoriさんのスマイルはむちゃくちゃキュートで可愛いらしいのです。黄色い声を上げる五十路のおっさんが増殖し続ける理由が、至近距離に行ってよくわかりました。コレ、本当。羨ましいでしょ笑























「Glory, Glory To The World」好きにはたまらないETERNAL PHENOMENON TOURのセトリ!そのオープニングを飾ったメタルアンセムの普遍性を実感する今日この頃です!

それにしても、ETERNAL PHENOMENON TOURはパフォーマンスはもちろんのこと、素晴らしい構成がいつにも増して心に響きました。LOVEBITESのライブは足を運べば、必ず大きな感動をもらえますが、「Glory, Glory To The World」好きにとって「Glory To The World」がオープニングを飾るセットリストは特別すぎるプレゼントだったと思っています。コロナ禍のラジオで初めて聴いたあの日が蘇ったような感覚とでもいいましょうか。SEとスモークの演出だけでグッときてしまったほど。“今”という時世もあるのかもしれませんが、過去最高に優しく聴こえたようにも感じられ、希望のメタルアンセムが持つ普遍性を改めて理解した思いです。

Everything around will fall into dark When you keep on looking into the sadness(悲しみばかり見つめていると 世界が暗闇に落ちているように感じてしまう)

Nobody in this world may ever be free(もうこの先自由になれることはないのかもしれない)

My heart’s wtill shiver and I can’t take deep breath(心が震えて上手く息をできない)

街を闊歩できる日を夢見ていたコロナ禍、まさか2025年がこういう時代になっていると予想していた人は少ないと思います。心をまぎらわせてくれるはずだったSNSは、人と人との断絶を深めているような気がしますし、テレビのニュースにチャンネルを合わせれば、気持ちが沈むことのほうが圧倒的に多い。もちろん、ホワイト社会とは対極の世に育った昭和生まれが、潔癖であるはずがありません。しかし、そんな人間でさえ、いや、そんな人間だからこそ、明日どころか、自分の足元も見えないような錯覚がして、信じられる者・物・モノがどんどん失われていっているような感情を覚える昨今です。別にこの曲があるから何か変わる訳ではありません。しかし、一連の公演では“チャーチ―でホーリー”な温もりに包まれているだけで、不安な日々を送りながら、あの日に覚えたような感情が込み上げていることに気付かされました。

























何となく足元さえ見失っているような昨今ですが、2025年は自分らしさを見つめ直す貴重な機会を頂戴したと思っています

Grace to my heart, Hallelujah(私たちにもたらされた恵みのかけら)

I know you really care for me(あなたは私を大切に思ってくれている)

So I leave everything in your hands(だから私もすべてをあなたに託そう)

You’d walk with me all the way(最後まで共に歩んでくれるでしょう)

Learning to love yourself(自分を愛するということ)

It is the greatest love of all(それは何より偉大な愛)

Time will come where we feel the love and the reason to be me(互いがその愛を感じて 私たちが私たちである証を感じられる時が必ず来る)

もともと私は2017年にLOVEBITESでロックに戻ってきたので、今のシーン全般に熱心でもなければ、詳しくもありません。数年前はLOVEBITESの次くらいに好きになれるバンドを見付けようと思って、なるべくほかも聴くようにしていたのですが、最近は遠い昔に聴いていたアルバムがほとんどです。結局、五十路にもなりますと、新しいものを受け入れづらくなっており、ちょっと心が疲れてしまうんですよね。なので、例えば、Midoriさんが過去に「好き」と挙げていたDokkenの「Back For The Attack」あたりの時代のヘヴィメタル/ハードロックをよく聴きます。あとは、やはり、2023年に武道館に観に行ったMegadethの一連の作品などでしょうか。要するに人は落ち着くところに落ち着くという訳です。

SNS全盛時代、情報過多で心に余計な持ち物が増えたせいか、どのような音楽が好きで、音楽に何を求めていたのか、わからなくなっていたのかもしれません。結局、五十路が今さら背伸びをしても仕方がないですし、そもそも虚勢を張る相手もいない。こんな私に自分の本質と、好きだったものを再確認させてくれたのが、ETERNAL PHENOMENON TOURであり、改めて今回じっくり通しで聴き直した「Glory,Glory To The World」という作品なのかもしれません。LOVEBITESを聴いていると、何も知らなかった高校時代のトキメキに限りなく近い感情を覚えるんですよね。私は「老若男女を問わず普遍性を有する」LOVEBITESの感動がよほど好きなのでしょう。そしてだから、何度も書いていますが、やはり、これが“最後から一番目の恋”ということのようです。

























末広がり!LOVEBITESデビュー八周年もおめでとうございます!

そういえば、2025年5月24日でLOVEBITESは結成8周年でした。こちらもおめでとうございます。いちファンとして感慨深くもあります。これは実に素直な気持ちでして「8年」という時間は、私とロックの関係を考える上で物差しとも言える数字なのです。友人からヘヴィメタルというジャンルがあって、楽しいと教えられたのが、高校に入学してから2、3カ月後。それから浪人時代が2年。そして、大学に入学して3年半が過ぎようとしていた頃、進路が決まっておらず、徐々にですが、メタルから心が離れていこうとしていることに気付きました。当時はグランジ・オルタナブームがシーンを覆い始め、好きだったいくつかのバンドの音楽性が変わってしまったというのはあります。ただ、それよりも、音楽を楽しめる心のゆとりと時間が徐々になくなっていったせいか、学生時代が終わり、社会に出た頃には、これまでとは違って、ロックとの付き合い方が大きく変わり、徐々に距離ができてしまったというのが正直なところです。

こう考えますと、私の「LOVEBITES歴」は「熱心だったヘヴィメタル歴」をもうすぐ超えようとしています。といいますか、共有している時間の密度ということなら、とっくに超えているのかもしれません。これは80年代・90年代と現代ではリリーススパンに大きな違いがあるからです。例えば、Ozzy Osbourneで言うなら「The Ultimate Sin」(1986年1月24日リリース)と「No Rest for the Wicked」(1988年9月28日)の間に約2年7カ月あります。あと、LOVEBITESが初めて好きになった日本のバンドというのも大きな理由です。何しろ、これまでひとつのバンドのツアーを追いかけるという経験をしたことがなかったのですから。人生半ばを過ぎ、ETERNAL PHENOMENON TOURだけで、何十年分のロック体験をさせてもらったのではないでしょうか。この点につきましても、LOVEBITESのメンバーのみなさまには深く感謝申し上げます。

























「次のアルバムで」とは言いません。近い将来「Dancing With The Devil」パート2をお待ち申し上げております!

さて、次のニューアルバムにはMidoriさんの楽曲は収録されるのでしょうか。個人的には大いに期待してしまいます。しかも「Dancing With The Devil」のような雰囲気のグルーヴのあるナンバー。わがままと思いつつ、これはかなり熱烈なリクエストです。

初めてこの曲を聴いた時、私はDioの「One Night In The City」のような雰囲気を感じ取りつつ、同時に大多数の人の「White Snakeのようなブルージーな味わい」という感想にも納得しました。今さらながら、このようなことを思ったのは、2025年、我々はジョン・サイクスという不世出のギタリストとお別れすることになったからです。ジョンがWhite Snake時代に携わったアルバムやそのほかの作品を聴き直しますと、やはり、いくつかの楽曲は「Dancing With The Devil」を想起させる部分がありますよね。別に偉才の名前を持ち出したのは、失われた昭和の思い出を埋めてもらおうと言うのではありません。LOVEBITESはその風韻をつぐにふさわしく、また、そういう楽曲が書けるのはMidoriさんにほかならないと思えてならないからです。

また「Electric Pentagram」がリリースされた当時、私も含め、まさか「Dancing With The Devil」のような楽曲が収録されると考えた人はほとんどいなかったと想像します。しかも、ライブでは横へ揺れる伝統美を感じさせる華やかなブルーズロックへと進化を遂げたのですから、これにもたいへん驚きました。

どストレートな「We Are The Resurrection」のインパクト然り、これがLOVEBITESの懐の深さというか、無限ともいえる引き出しの多さ! そして、これから本当の旬を迎えるLOVEBITESの究極の飛び道具にして、隠し玉はコンポーザー Midoriであるような気がします。「LOVEBITES EPⅡ」に楽曲が収録されなかったのは、ニューアルバムのための温存、布石だと勝手に思っているのですが、実際のところどうなのでしょう。「次回で」とは言いません。しかし、バンドの可能性をさらに広げるという意味で、私は「Dancing With The Devil」パート2を大いに期待してやまないのです。























武道館ではあの曲で、でっかい打ち上げ花火のようなソロをぶちかましてください! 益々のご発展を心より願っております!

改めまして、Midoriさん、お誕生日おめでとうございます。2026年は日本武道館も待っていますし、ますます輝いてしまいましょう。陰ながら応援しております。そういえば、私がMidoriさんを初めて目の前で拝見したのは、2019年のマイナビBLITZ赤坂でした。LOVEBITESをオッサンが観に行っていいのかどうかすらわからなかったので、とにかくすべてが鮮烈でした。あれから6年ですか。このお願いをMidoriさんにするのは、ちょっと違うと思いつつ、もうひとつリクエストです。あの「Epilogue」のラストで炸裂したでっかい打ち上げ花火のようなギターを九段の殿堂にもぶち上げください。それが叶えば、私はもう多くを望みません笑  何卒よろしくお願い申し上げます。

そういえば、2024年12月8日の「KORG presents Midori Kemper Special Clinic」は、「自分の誕生日プレゼントに」ということで、かなり頑張ったのですが、電話がまったくつながりませんでした。次回、お目にかかれるのは、勤労感謝の日でしょうか。ニューアルバム、武道館と合わせまして、心より楽しみにしております。素敵な一年になさってくださいね。月並みながら、益々のご発展を願っております。

これを書いていてもう少しジムで自転車漕ぎだけでなく、筋トレを頑張ろうと思いました。このままだと太ったオジサンはますます丸っこくなって「外見だけウド・ダークシュナイダー」になってしまいます。本稿はこんなところです。それでは、みなさま、次回までごきげんよう、ばいちゃです。























おまけ


































 

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