🤖📻🔨1月29日はLOVEBITESの「Electric Pentagram」5周年です!えれぺんさん、おめでとうございます!このほか、MIYAKO Birthdayの「BLOOMING NOTES 2025」、LOVEBITESと太極拳の関係についてなどです~しながわロックラジオ【大幅追記あり】

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しながわロックラジオ
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※LOVEBITESの皆様のtwitter、Instagramからお写真をお借りしております<(_ _)>

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私の情緒的な日記はあまり読まれず、読者の関心はAIが作る「表」であるというデータが出ました!悲しいことではありますが、みなさまが裏付けのしっかりしたファクトを重んじることは良い傾向だと考えます!

みなさん、こんばんは。「ETERNAL PHENOMENON TOUR」が始まったばかりですが、いかがお過ごしでしょうか。ところで「福岡はすごい盛り上がったんだろうなあ」などと空想しておりましたら、すっかり忘れておりました。1月29日は「Electric Pentagram」のお誕生日でした。2020年のことですから、もう5周年ですか。ちょっと遅くなりましたが、えれぺんさん、おめでとうございます。「今日は今日」でお祝いさせてください。

アルバム 発売日 参考リンク
THE LOVEBITES EP 2017.05.24

※LOVEBITESのデビュー日です。

ビクターエンタテインメント
AWAKENING FROM ABYSS 2017.10.25 ビクターエンタテインメント
BATTLE AGAINST DAMNATION 2018.06.06 ビクターエンタテインメント
CLOCKWORK IMMORTALITY 2018.12.05 ビクターエンタテインメント
ELECTRIC PENTAGRAM 2020.01.29 ビクターエンタテインメント
GOLDEN DESTINATION 2020.02.19 ビクターエンタテインメント
GLORY, GLORY TO THE WORLD 2021.03.10 ビクターエンタテインメント
IN THE BEGINNING 2021.12.22 ビクターエンタテインメント
JUDGEMENT DAY 2023.02.22 ビクターエンタテインメント
LOVEBITES EPⅡ 2024.08.28 ビクターエンタテインメント

ちなみに、AIに作らせましたこんな表が、私の駄文より、みなさまの関心を集めているという統計に最近気付いてしまい、ショックを通り越して笑っております。音楽について素人が明確にできるファクト(事実)は限られますし、エヴィデンス(根拠・裏付け)がしっかりした記述は難しいため、アルバム発売日などの情報は安心して読めるのだと想像します。

また、次のリンクで「歴代の曲の中で最長・最短」などを調べましたところ、思わぬPVを集めたりするから、これまた大爆笑です。作った本人がこのような情報を知りたいと思った理由が漠然としており、読まれる方の動機もいまひとつ見えてきません。しかし、この時世、あまりに不透明なことばかりです。確かに、長文を綴っていると、どうしても、大小さまざまなミスは起こってしまいますが、結局、裏付けのある確かな情報を積み重ねる作業こそ、重んじられるということなのでしょう。改めてこれを理解している今日この頃です。

一方、ライブアルバムにつきましては「No More Tragedy」の発売が決定しましたので、情報を追加して表を更新しておきました。東京ガーデンシアターの思い出を振り返ったところ、とっさに脳裏をよぎったのは「A Frozen Serenade」です。そっと目を閉じれば…なんと心理的な逆転現象です。本来なら、雪が降るような冬の夜空にふさわしい曲であるはずなのに、あの台風一過に降った雪のせいで、半分くらい、心の中では夏に聴きたい風流な曲へと印象が変わっていました。季節感まで変えてしまうLOVEBITES、恐るべし!

アルバム名 発売日 ライブ日 ライブ会場 参考リンク
Daughters Of The Dawn 2019年7月10日

※納豆の日の発売でした。

2019年1月27日 マイナビBLITZ赤坂 ビクターエンターテインメント
Five Of A Kind 2020年7月22日 2020年2月21日 Zepp Diver CityTokyo ビクターエンターテインメント
Heavy Metal Never Dies 2021年9月29日 2021年3月26日 東京ドームシティホール ビクターエンターテインメント
Knockin At Heavens GateⅠ 2023年8月23日 2023年3月11日 EXシアター六本木 ビクターエンターテインメント
Knockin At Heavens GateⅡ 2023年12月20日 2023年3月12日 EXシアター六本木 ビクターエンターテインメント
Memorial For The Warrior Souls 2024年8月28日 2023年9月24日 昭和女子大学人見記念講堂 ビクターエンターテインメント
No More Tragedy 2025年3月5日 2024年9月1日 東京ガーデンシアター ビクターエンターテインメント

なお、こちらにつきましては、作ったきっかけをよく覚えています。冬のマイナビBLITZ赤坂の「Daughters Of The Dawn」を思い出して「Epilogue」のライブバージョンを流しながら、しみじみしていた、ただそれだけのことです。果たしてこの7分07秒がどう変貌するのか? それは下のリンクでご確認ください。























「No More Tragedy」の発売日はメキシコの「Titans Of Metal Fest」の4日後のことです。恒例のアレはどうなるのでしょう?

そういえば、ライブ盤の情報を更新していて気付いたのは「No More Tragedy」の発売日は新潟公演の前日であり、メキシコの「Titans Of Metal Fest」の4日後に当たります。これはワールドツアー「The Thin Line Between Love And Hate World Tour」のさなか、しかも、東京ガーデンシアターの直前にリリースされた「Memorial For The Warrior Souls」のタイミングと少し似ているかもしれません。LOVEBITESという仕事は本当にお忙しい。

日付 都道府県 会場名 キャパシティ 住所 公式サイト 参考
終了 福岡県 Zepp Fukuoka 終了 〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 Zepp Fukuoka Wikipedia
2025年2月7日(金) 香川県 Takamatsu DIME Sold Out 〒760-0054 香川県高松市常磐町1-6-1 Takamatsu DIME 公式情報
2025年2月10日(月) 大阪府 Zepp Osaka Sold Out 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東2-1-39 Zepp Namba Wikipedia
2025年2月12日(水) 愛知県 Zepp Nagoya 1,864 〒460-0005 愛知県名古屋市中区東桜1-1-10 Zepp Nagoya Wikipedia
2025年2月15日(土) 北海道 Zepp Sapporo 2,009人 〒060-0001 北海道札幌市中央区北2条東1丁目1-20 Zepp Sapporo Wikipedia
2025年2月22日(土) 宮城県 Sendai Gigs 1,560人 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-1-1 Sendai Gigs Sendai Gigs PDF
2025年3月6日(木) 新潟県 Niigata Lots 700人 〒951-8065 新潟県新潟市中央区東堀通2-5-2 Niigata Lots チケジャム
2025年3月8日(土) 静岡県 Live Roxy Shizuoka Sold Out 〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町28-1-2 Live Roxy Shizuoka Studio Noah
2025年3月13日(木) 東京都 Zepp DiverCity Tokyo Sold Out 〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10 Zepp DiverCity Wikipedia

※あくまで個人調べで、現在は参考にしたリンクの情報とは異なっているかもしれません。「Sold Out」情報は2025年2月01日現在のLOVEBITESのtwitter情報となります。正確な情報につきましては各会場・チケットを取り扱っているサイト等に直接お問い合わせください。

そして、カレンダーを見ればわかることですが、2月10日(月)は大阪公演、12日(水)は名古屋公演と続き、翌週の22日(土)には仙台公演が行われます。そして、その翌日の日曜日は天皇誕生日のため、23日(月)は旗日扱いです。もし、恒例のお披露目会がどこかの週末に行われるとしたら……あまりの忙しさにLOVEBITESオジサンたちも嬉しい悲鳴が出てしまいます。ぼちぼち、先行シングルの配信もあるでしょうし、妙に盛り上がって参りました。まだまだ寒い日が続きますが、みなさん、元気よく頑張りましょう笑























これが本当のサクラサク笑 …「BLOOMING NOTES 2025」の結果が出ました!ちなみに、2025年のゲイリー・ミーヤの日はあの日だぞ!

ところで、桜みやびなゲイリー・ミーヤの春はまだまだ先になりますが「BLOOMING NOTES 2025」に申し込んでから、しばらくして「東京オペラシティ リサイタルホール」という会場を調べましたところ、キャパシティがわずか265人だということを知りました。「あちゃー、年が明けてからツキもないし、今回は厳しいかなあ」とあきらめていたのですが……地面をひたすらコロコロ転がり続けるビー玉のような運気が高らかに跳ね上がりました。なんと、一発逆転、鬼の引き運が炸裂! 勝負の流れの潮目が変わったのか? それとも、珍しくtwitterをちょうど眺めているタイミングで、情報を知った瞬間に申し込めたのが幸運だったのか?…これはもう単なる自慢話です笑

2024年の「A Day With MIYAKO」は何から何までサプライズ連続のリサイタルでした。しかも、私は夜の部の方をきっちり選んでおり、Iron Maidenの「Aces High」とJudas Priestの「Painkiller」を聴くことができたのです。そして、何よりです!なんと「Unchained」からの「Someone’s  Dream」というメガトン級のサプライズですよ!MIYAKOぱいせん、今回も伺えることになりました。何卒よろしくお願い申し上げます<(_ _)>  そして、もし仮にまだわずかな空きや予約流れがあって、申し込みが可能でしたら、ご興味がある方は参加されることをぜひオススメします。

※追記:補足させてください!

まず、非科学的な縁起担ぎの話を披露させてください。実は私はLOVEBITESのライブでもそうですが「絶対に外したくない」と思った時は「必殺!コンビニ払いの法則」を使います。これが、私の場合に限って、恐ろしい確率で当たるのです。LOVEBITESのETERNAL PHENOMENON TOURの某公演もそうでしたし、今回の「BLOOMING NOTES 2025」でも使いました。もちろん、すべて入金済みです。

ただ、この方法には盲点があり、また、ここからが話の本筋になります。これはロックだけでなく、コロナ禍が明け、トークイベントなどでも耳にする話ですが「うっかり入金忘れ」が頻繁に起こっているという事実です。伊藤政則さんがラジオで指摘されている「予約流れ」とは、ほとんど、このような場合を指すのではないでしょうか。

あと、カード払いで済ませたはずが、限度額を超えており、後でバーコード付きの請求書が送られてきたご経験をお持ちの方がいらっしゃると思います。こちらにつきましては、購入したはずだった品物やチケットの代金が引き落とされていなかった訳ですね。原因は妙に生真面目というか、ビビリな我々昭和世代が利用限度額を低めに設定していることであるとよく聞きます。実は私が2019年に入手した「Asami Birthday Live」のチケットも、どういう経緯でキャンセルが出たのかはわかりませんが予約流れでして、ほかにも、いくつか補欠参加できたイベント経験があります。

そして、さらにです。水道光熱費をカード払いで済ませている方も多いでしょうが、昨今、請求額が想像をはるかに超えていて、まったく笑えませんよね。ここまできますと「引き落とされるべき金額が引き落とされない」ケースが多発することは想像に難くありません。このようなカード社会における経済変化について、実際に起こった事例について知人といくつか話しました。個人レベルの話になりますので、具体例は差し控えますが、どうやら本当に各方面で色々とこのような問題が起こっているようです。

ですので、もし、今回取れなかった方は、万が一がありますので、最後まであきらめずにチャレンジすれば、可能性が少なからずあることを補足しておきます。

ちなみに…

2025年3月8日は静岡公演となります。何か起こらないかな? ひょっとしたら「Break The Wall」のギターソロが5分くらい続いたりして(おねだり笑)

名前 誕生日 参考
MIYAKO 4月5日 Twitter: @miyako_0405

※もちろん、2025年3月8日の静岡公演はゲイリー・ミーヤの日です。

MIDORI 5月28日 Twitter: @midori_gt
FAMI 6月1日 Twitter: @famifamimario
ASAMI 7月10日 Twitter: @asamiLB
HARUNA 12月30日 Twitter: @harupidrums























八十の母、なぜか色気付いて紺のTシャツをリクエストしてくる。LOVEBITESのTシャツと太極拳の奇妙な関係……笑

さて、本稿はこのへんでEpilogueです。この1月は本当にドタバタしておりまして、なにかと凹むことばかりだったのですが、待ちに待った2月になってしまえば、財布の許す限り突撃あるのみ。いくら世相が暗いからと言って、こっちまで落ち込んでいられません。LOVEBITESオジサンはそれくらいピュアで前向きなのです。さすがに小遣いが足りなくて、全部は申し込めませんでしたが、あれもこれも前のめりに楽しみたいと思います。



ところで、みなさんはLOVEBITESのTシャツを何枚くらいお持ちですか? 私は自分でも枚数を把握できておらず、ものによっては2枚持っていたりするので、1枚くらいなくなっていても、すぐに気付くことはありません。

そういえば、先日、帰宅した時のこと。テーブルに折り畳まれた大のお気に入りのMOTÖRHEAD風の「WE ARE LOVEBITES」Tシャツと一緒にメモが置いてありました。

「(前略)太極拳は紺が多くて目立つので、これは返します。暇な時に手頃なものを探しておいてください。あとでLINEで好みの色の写真を送ります(後略)」

……そう、それは正月、回転寿司でのことでした。

私「おい、女性はこうやってTシャツを着るらしいぞ。どうだ、すげえだろ」

姪「……えっ、そんなことも知らなかったの? ファン失格というか、本当にロックのファンなの? でも、なんか、独身の叔父が本当にかわいそうに思えてきた。本当にかわいそうかもしれない。もうこれから悪口を言ったり、いじめるのは止めてあげるね」

妹「さすがに私もこれは男の人でも知ってると思ってた。というか、私もこういう着方をして見せたことがある。もうかばいきれない(爆笑)」

義弟「(何かを言いかけ、そのまま下を向いて凍る)」

母「(妹から渡された私のスマホを軽く見た後、ネギトロ軍艦巻きに戻る)」

2017年のAWAKENING FROM ABYSS TOURのTシャツのフロント

確かに“私の母が習っている太極拳”で着るTシャツは、襟元のデザインを除けば「WE ARE LOVEBITES」にかなり似ています。腰にはこの赤狼よりイカつい「龍」、胸には縦書きで「太極拳」の筆文字。この下にスウェット風の素材の道着を穿き、週5日はスポーツジムの教室や近所の中学校の体育館へ出掛け、中国人の先生について汗を流しているのです。しかも、最近、八十を超えた婆さんが「大会」と呼ばれるものにまで出場していたことを知らされ、健康お化けに軽い畏敬の念を抱いています。

しかし、さすがにAsami先生風の着こなしで、ラジオ体操風の拳法をするには、いささか丈が長かったのでしょう。結局、その日はシャツをインして教室に参加したそうでして、Tシャツは無事に私の元へ返ってきました。

で、話を色に戻しますと、ひょっとして“紺”というのはコレのことなのか? というか「その色は落ち着いた感じでよいね。私にも…」とか言っていたのを確実に覚えているんですが……このクソ寒い季節にメッシュのTシャツを貸して、風邪でもひかれたら、それこそ洒落にならないので、今のところ知らんぷりしています。

以上、すべて本当の話です。今回はこんなところで、ごきげんよう、ばいちゃです。

※忘れてました笑













































 

 

 

 

 

 

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