※LOVEBITES本☟

※名古屋☟

※仙台☟

※新潟☟

※静岡☟

※祝!武道館決定!「Someone’s Dream」が正夢になりました!

※LOVEBITESの皆様のお写真をお借りしております<(_ _)>
※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>
※以下はいつも通り、ほとんどが庶民のケチくさい貧乏話になります。大した情報は含まれておりませんので、生活に余裕のある方は読まなくて大丈夫です。スルーしてください<(_ _)>
- 【Praying Mantis UK】で検索がかけられているようです。カマキリのファンにはLOVEBITESはオススメ!その根拠を示しましょう!
- 2025年のゴールデンウイークは暦の関係でステイホームの方が多いとニュースは報じていますが、本当の理由はそれだけなのでしょうか?
- 庶民だってライブ後に美味しいお酒を飲んだっていいじゃん。この世知辛い時世、ETERNAL PHENOMENON TOURで私が思いついた防衛手段は交通費の節約でした笑
- カラーヴァイナルの申込期間は終わってしまいましたが、バイツの日にアナログ盤の再発売があるようです。そこで、年末の大掃除で本棚から降ってきた私のコレクションをお見せしますね
- 「覚醒ののエチュード2」はニューアルバムの前にリリースされる?LOVEBITESのほかに、取り立てて趣味のないおじさんは首を長くしてお待ち申し上げております
- やはり新曲には北欧メロディックデス風味を期待していいのでしょうか?丑三つ時にtwitterに現れるAsami先生は2025年も驚異のお忙しさのようです
【Praying Mantis UK】で検索がかけられているようです。カマキリのファンにはLOVEBITESはオススメ!その根拠を示しましょう!
みなさん、こんばんは。ゴールデンウイークに突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか。これといって何もなく、ダラダラ過ごしておりましたら、2024年の東京ガーデンシアターのライブを収録した「No More Tears」から「


※50周年ライブ?☟
2025年のゴールデンウイークは暦の関係でステイホームの方が多いとニュースは報じていますが、本当の理由はそれだけなのでしょうか?
さて
なにせ、あの富〇そばの天丼がこの値段ですから「カウンターに座って、おまかせで天ぷらを食べたい」などと言われた日には、いくら取られることやら。興味本位で食べログを覗いてみましたら「数年前に何度か行ったことがある」くらいの感覚でちょっとお高いお店に入ってしまいますと、確実に怪我をするようです。もちろん、エリアによって差はありますが、くれぐれもお気を付けください。立ち飲み一辺倒のオッサンは改めて現実の厳しさを知りました。

今も昔も名前は「シルバーホテル」です笑
あと、ネックは宿泊費ですよね。私は東京在住なので、ふだんホテル代に気を揉むことはほとんどないのですが、LOVEBITESを追いかけ、ETERNAL PHENOMENON TOURで名古屋、仙台、新潟、静岡と出掛けましたら、宿泊費がボディブローのように利いてくることを思い知りました。水道光熱費が反映されているのか、老朽化した手狭なビジネスホテルでもそれなりの値段がします。しかも、週末や祝日はイベントが重なる拍子などで価格が跳ね上がるのは、今に始まったことではありません。これは東京はなおさらのよう。男くさいだけのボロいマンションに「もうお婆さん」の親戚のおばちゃんを泊める訳にもいきませんし、まったく困った時代になりました。
庶民だってライブ後に美味しいお酒を飲んだっていいじゃん。この世知辛い時世、ETERNAL PHENOMENON TOURで私が思いついた防衛手段は交通費の節約でした笑
それにしても、近場に小旅行したり、一泊でライブを観に行くだけでも、たいへんな時代になってしまいました。とはいえ、せっかくの特別な一日となりますと、あまりケチケチしていてもつまらない。せめて素晴らしいパフォーマンスの後は美味しい酒を飲みたいというのが人情でしょう。要するにどこへ行くのにも最大の問題は交通費なんですよね。新幹線の往復だけで「1公演につきもう1本プレミアムシートでライブを観られてしまう」などと考えてしまう訳です。そこで、ETERNAL PHENOMENON TOURにあたって「出掛けるからにはグルメはセット」の私が選択したのは、学生時代によく利用していた“高速バス”。バスタ新宿が2016年に開業して以来、旅番組などでテレビの露出が増えたせいか、どうやら深夜を有効に使える移動手段として、幅広い世代に支持されているようですよ。実際、久しぶりに利用してみて驚きましたが、平日でも基本的に乗車率は最低でも80%以上。昔が蘇ってくるようで楽しかったです。
とにかく魅力はケタ違いの安さ! このガソリン高にも関わらず、最後に利用した時と比べてずっと安くなっているように感じられました。なんと「東京→新潟」を2,900円という驚きの最安値で取れたほか、すべて5,000円以内ですから驚きです。確かに長時間の缶詰ではありますが、便によっては超快適シートという奇跡的な巡り合わせもあり、時間さえ許せば、庶民は利用しない手はないでしょう。スマホ一台あれば、サブスクの映画からYouTube、ラジオ、音楽まで、時間つぶしには困らない時代。“どこでも寝られる自信のある方”には特にオススメします。なお、私がよく使っている予約サイトは、便数が多くて、キャンセルが出たらすぐに反映される「WILLER TRAVEL」です。
今回の高速バスの旅で驚いたのが、同年輩以上の多さでしょうか。あくまで印象ですが、50代、60代の旅慣れた雰囲気の先輩が多いようでした。目的地による混雑度合いですが、東京行きの便はディ〇〇ーランド目当ての学生さんが多くて乗車率はほぼ100%。あと、はるぴーのお膝元である静岡は乗車時間が短いせいか、新宿バスタ発では朝一番の便が取れないという人気ぶりでした。ちなみに、一人旅の場合、横に異性が乗車することはありませんので、そのへんの心配はいっさい不要です。また、座席も昔のイメージと比べて圧倒的にきれいになっており、現在は車中での飲酒はできません。運転手さんの休憩を兼ねたサービスエリアでの停車時間も多めに取られていますし、昔と比べて、女性のお一人様が多いのはこういった時代の変化が影響しているからでしょう。
念のため、2025年4月28日の「WILLER TRAVEL」のトップ画面に出ていた東京発の最安値を文字起こしした情報を貼っておきます。これはあくまでインターネット価格であり、写真のような切符売場とは異なります。キャンセルにすぐありつけるメリットもありますし、私は切符売場のそばにいてもネットを利用しない手はないと思います。さすがにゴールデンウイークやお盆シーズンなどは最安値は難しいでしょうが、ふだんの週末にグルメ旅に出掛ける程度なら、だいぶ財布に優しい交通費かと。新幹線代を考えますと、一軒分くらいの贅沢な飲み代になりますので、よろしかったらご参考までにどうぞ。
路線 | 4月(最安値) | 5月(最安値) | 6月(最安値) |
---|---|---|---|
東京→大阪 | ¥11,000 | ¥3,800 | ¥4,400 |
東京→名古屋 | ¥3,500 | ¥3,000 | ¥3,000 |
東京→京都 | Sold Out | ¥3,900 | ¥4,800 |
東京→USJ | ¥11,000 | ¥3,800 | ¥5,100 |
東京→仙台 | ¥2,200 | ¥2,200 | ¥3,200 |
東京→新潟 | ¥3,200 | ¥2,800 | ¥3,200 |
東京→長野 | ¥2,400 | ¥1,840 | ¥1,840 |
東京→松山 | Sold Out | ¥8,100 | ¥7,100 |




カラーヴァイナルの申込期間は終わってしまいましたが、バイツの日にアナログ盤の再発売があるようです。そこで、年末の大掃除で本棚から降ってきた私のコレクションをお見せしますね
ところで、日記の更新をサボっていましたら、カラーヴァイナルの申込期間がいつの間にか過ぎていたようです。私は通常盤を定期的に購入しており、額装までしているので、今回は残念ながらスルーです。しかし、カラーヴァイナルが出るということは、いずれピクチャー盤もリリースされるのでしょうか。そして、10周年あたりにボックスセットも発売されるというのがロックの歴史です。そちらのリリースが決定しましたら、ぜひ前向きに検討させていただきます。なぜ、このような夢物語を文字にするのかと言いますと、SNS時代、この手の希望する企画は言うだけ言ったほうがお得なような気がするからです笑
なお、2枚組のレコードを専用の額縁に収めて保存しますと、かなりの重量になってしまいます。まして、昨今のアナログ盤は溝が深くて音質が良い代わりに厚みがあって重い。ですから、昭和世代が買い漁った薄っぺらい輸入廉価盤などとは違います。そのため、私は壁に吊るすことはもちろん、本棚に飾ることも断念しました。一枚だけでもかなり痛く、角でも食らおうものなら大ごとだということを、この「Glory, Glory To The World」で身をもって体感しました。浪人時代までトン単位のアナログを無造作に詰め込んだカラーボックスをベッドのそばに置いて寝ていたのですから、我ながら恐ろしい生活をしていたものです。10年以上前、母から「地震が怖いし、欲しいと言っている知人がいるから、もう聴かないならあげてもいいか?」といわれた理由がよくわかりました。レコードの落下にはくれぐれもお気を付けてください。
追記
アナログは限定販売ではなく、常時、入手可能な状態にしておいてもらえば、ニーズはかなり高いと思います。我々五十代の感覚からしますと、傷がついた途端、なぜか保存版がほしくなるものです。あと、見開きなど、変形ジャケットがリリースされたりすると、好きなアルバムの新しいフォーマットはどうしても買ってしまう習性を持っています。
🐺#LOVEBITES 旧譜8作品のレコード検聴中❗️(テストラッカー盤のためカラーヴァイナルではありません)
8/12、「バイツの日」に完全限定で一挙リイシュー❗️
ご購入はこちら
👉VOS: https://t.co/sS5GszW6H1
👉Tower Records: https://t.co/zicvDT32Xe pic.twitter.com/2Jixvn0JEb— LOVEBITES (@lovebites_jp) April 27, 2025



「覚醒ののエチュード2」はニューアルバムの前にリリースされる?LOVEBITESのほかに、取り立てて趣味のないおじさんは首を長くしてお待ち申し上げております
さて、本稿はこんなところでEpilogueです。意味もないことをダラダラと書いてきましたが、陽気も良くなってきたことですし、ゴールデンウイークはLOVEBITESがらみのイベントもないので、近場に野球観戦にでも行こうかと思っていたところ、もうぎゃふんが止まりません。ダイナミック・プライシング(動的価格設定)のため、チケット代は値上がりの一途。昭和の日(4月29日)に神宮球場で行われるヤクルト対DeNAのホーム外野指定席は、初期販売価格4,300円にも関わらず、4月28日現在、なんと1万700円まで高騰しています。
強調しておきますが、あくまで外野席です。昭和世代のケチくさい感覚ですと川崎球場でカップルがイチャイチャするのが外野席。また、景品表示法なんて関係なかった時代、実家が近所付き合いでヤクルトを取っていたため、私はスワローズ戦だけはチケットをただでもらっていた経験があります。あれから数十年、これが神の見えざる手が決めた需要と供給のバランスということでしょうか。とはいえ、ペナントレースの外野席に1万円は払えません。残念ながら部屋で缶ビールとなりました。
ツアー、ピアノ、免許全部おわったー!やっとゆっくり…できませーん!!!!🙅♀️
地獄の制作期間に入ってます故…🤣頑張ります!!まだ病んでませんw#LOVEBITES #miyako pic.twitter.com/cZLxgGuiPv— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) April 22, 2025
しかし、胸躍るニュースもあります。MIYAKOぱいせんのtwitterで正式にご報告がありました。LOVEBITESのみなさまは制作中のようです。武道館公演が無事に決定しましたし、ニューアルバムの制作に入っていることは何となく気付いていましたが、こうやってはっきりお知らせしてもらえると感慨深いものがあります。2026年3月には間に合うのでしょうか? 心より楽しみにお待ちしております。
ピアノリサイタルのグッズ通販開始!!Etude Op.23も是非!今年2枚目…来るのか来ないのかもお楽しみに🎹 https://t.co/uUCYRcbPKi
— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) April 23, 2025
加えて、このようなツイートも流れてきてました。これは期待しちゃいますよね。過去のピアノリサイタルで披露されたLOVEBITESの楽曲だけでも「Etude Op.23~覚醒ののエチュード」に収録されていない曲がほとんど。このほか、メタル絡みですとIron Maidenの「Aces High」「The Trooper」、Judas Priestの「Painkiller」「Diamonds And Rust」ほか、手元に置いて、何度もリピートしたい曲がたくさん演奏されています。私のリクエストはやはり「Dystopia Symphony」「Empty Daydream」「Liar」でしょうか。あと、リサイタルではMAOさんとの4手連弾という豪華さだった「We The United」と「Holy War」もMYK単独バージョンでしっとり聴いてみたいですね。カバーではやはり「Painkiller」ということになります。未体験の方は絶対にあの荘厳さにびっくりすると思いますよ。過去のピアノリサイタルのセットリストを表にしてみましたので、よろしかったらご活用ください。
AN AFTERNOON WITH MIYAKO 2023 | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | EAGLE FLY FREE | HELLOWEEN |
2 | BATTERY | METALLICA |
3 | FAR BEYOND THE SUN | YNGWIE MALMSTEEN |
4 | ETUDE Op.10, No.12 | CHOPIN |
5 | BALLADE No.1 IN G MINOR, Op.23 | CHOPIN |
6 | MOMENTS MUSICAUX / EMPTY DAYDREAM | LOVEBITES |
7 | THROUGH THE FIRE AND FLAMES | DRAGON FORCE |
8 | ADDICTED | LOVEBITES |
9 | BURN | DEEP PURPLE |
AN EVENING WITH MIYAKO 2023 | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | BATTERY | METALLICA |
2 | FAR BEYOND THE SUN | YNGWIE MALMSTEEN |
3 | ETUDE Op.10, No.12 | CHOPIN |
4 | BALLADE No.1 IN G MINOR, Op.23 | CHOPIN |
5 | THE EVERLASTING / LIAR | LOVEBITES |
6 | KURENAI | X JAPAN |
7 | ADDICTED | LOVEBITES |
8 | THE LONER | GARY MOORE |
9 | EAGLE FLY FREE | HELLOWEEN |
AN AFTERNOON WITH MIYAKO 2024 | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | Diamonds and Rust | Joan Baez / Judas Priest |
2 | Addicted | LOVEBITES |
3 | Unchained | LOVEBITES |
4 | Sonata No.2 in G Minor | Schumann |
5 | 15 Etudes de Virtuosité | Moskowski |
6 | Far Beyond the Sun | Yngwie J. Malmsteen |
7 | The Trooper | Iron Maiden |
8 | Queen Medley: Bohemian Rhapsody / Don’t Stop Me Now / We Will Rock You / We Are the Champions | Queen |
9 | Eagle Fly Free | Helloween |
10 | Burn | Deep Purple |
AN EVENING WITH MIYAKO 2024 | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | Battery | Metallica |
2 | Eagle Fly Free | Helloween |
3 | Sonata No.2 in G Minor | Schumann |
4 | 15 Etudes de Virtuosité | Moskowski |
5 | Far Beyond the Sun | Yngwie J. Malmsteen |
6 | The Loner | Gary Moore |
7 | Merry Christmas, Mr. Lawrence | Ryuichi Sakamoto |
8 | Unchained | LOVEBITES |
9 | Someone’s Dream | LOVEBITES |
10 | Aces High | Iron Maiden |
11 | Painkiller | Judas Priest |
MIYAKO BLOOMING NOTES 2025 1st SHOW | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | DIAMONDS AND RUST | Joan Baez / Judas Priest |
2 | EAGLE FLY FREE | Helloween |
3 | QUEEN Medley: TEO TORRIATTE (LET US CLING TOGETHER) / THE SHOW MUST GO ON / WE WILL ROCK YOU / I WAS BORN TO LOVE YOU | Queen |
4 | MOONLIGHT SONATA (1ST–3RD MOVEMENT) | Beethoven |
5 | DYSTOPIA SYMPHONY | LOVEBITES |
6 | WE THE UNITED | LOVEBITES |
7 | GLORY TO THE WORLD | LOVEBITES |
MIYAKO BLOOMING NOTES 2025 2nd SHOW | ||
---|---|---|
曲名 | アーティスト | |
1 | BATTERY | Metallica |
2 | BURN | Deep Purple |
3 | SUMMER | Joe Hisaishi |
4 | MOONLIGHT SONATA (1ST–3RD MOVEMENT) | Beethoven |
5 | DYSTOPIA SYMPHONY | LOVEBITES |
6 | SOMEONE’S DREAM | LOVEBITES |
7 | WE THE UNITED | LOVEBITES |
8 | HOLY WAR | LOVEBITES |
※過去の「A Day With MIYAKO」と「Blooming Notes」☟



※武道館☟

やはり新曲には北欧メロディックデス風味を期待していいのでしょうか?丑三つ時にtwitterに現れるAsami先生は2025年も驚異のお忙しさのようです
一方、Asami先生はいつもお忙しそうで、いつ何をなさっていて、いつ寝ているのかさえ想像がつきません。丑三つ時にパソコンを見ていると、twitterに気配を感じる時があるくらい。ちなみに、こちらのお写真は大黒摩季さんのtwitterから拝借した画像ですが、なぜか、どこにいても圧倒的な存在感を感じてしまいます。
モヒモヒのリーゼントも実によくお似合いです笑
大黒摩季 #55black ツアー!!🎸
初日、歌い暴れ狂い最高の幕開けでございました!!皆さまありがとうございました❤️🔥❤️🔥どんどん盛り上がっていきませうー!!🤘
そしてついに…
わてくしもみどり化しました👱🏾♀️👱🏻♀️w#大黒摩季 #LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/8cNHynjQg2— Asami LOVEBITES (@asamiLB) April 26, 2025
及川光博ワンマンショーツアー2025
🪩『DISCO☆ENDORPHIN』🪩
この度もコーラス参加させていただきます🎤
何卒よろしくお願いいたします🤍バタバタな日々ですが、全力で楽しむ為に今を乗り切ります🏃♀️❤️🔥お写真は大晦日「ゆくくる」より🤍Dancerさっちん&ゆうこりんと👯♀️#及川光博 #LOVEBITES #Asami https://t.co/QzFYkoinXQ pic.twitter.com/AUOvConeWc
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) April 22, 2025
そして、ミッチーのお仕事も入っているようです。2025年も7月のスケジュールはびっしりらしく、納豆の日の前後もお忙しそう。こうなりますと、もはや強靭キャラと言いますか、ただのメタルゴッデスです。
16日ぶりのお休みーー😭✨
今日は絶対にラーメン食べる!!🍜🔥て決めてたんだけど、まさかのはしごしてしまったw ツアー始まったしカロリー控えめで👸🏼✨なんてカッコつけて1軒目入ったけど、全く満足出来ず。結局いつものこってりで締めました🐷辛いから大丈夫!(?)🍜🍜🍚🍛 pic.twitter.com/YbusjKesJG— Asami LOVEBITES (@asamiLB) April 28, 2025
いつも通り、私から言えることは「美味しいものをいっぱい召し上がって頑張ってください」くらいしかありません。そういえば、先生も制作作業のことを口にしていたはずです。こちらはいくらでも待ちますので、ご自身が満足のいく素晴らしい作品をじっくりと時間をかけて作ってください。こちらはお願いとなります。
恐らく先生はお忙しくて、おっさんたちのSNSパトロールをしている暇もないだろうし、これといったネタもないという理由で、日記の更新をだいぶサボっておりました。しかし、私はこうしてユニホームを着て、陰ながら毎日応援しております。それにしても【LOVEBITES アサミ 肉】【LOVEBITES Asami ステーキ】って、オッサンどもはどんなキーワードで検索してるんでしょう笑 せめて【LOVEBITES Asami チョコミント】あたりの可愛らしい言葉でもググれよと思います。では、次回はなるべく間をあけずに書けるよう頑張ります。今回はこんなところっすね。ごきげんよう、ばいちゃです。

答えのひとつはここらしいですよ笑





おまけ
コメント