※B5額縁☟
※Tシャツ収納☟
※2025年の酷暑は洒落になっていないので、お身体ご自愛ください。

※ゲーマー用の椅子はこんなに極楽なんですね。腰痛が多少マシになりました。
※メタルだけが音楽ではない!なんと、Asami先生のBlue Man Group来日公演にゲスト参加!


- 新学期に合わせて恒例のアレコレがAsami先生から届きました!まるで学生さんのように新たな気分です!
- AIが絵を描く時代に感じるセンス・オブ・アサミ!ぬくもりのあるタッチのイラストはおじさんたち世代の大好物です!
- なんと、The Shining VOL.4を引き当ててしまいました。素直に嬉しいですが、同時に年末に向けて大きな不安が込み上げてきました……
- 2025年の確率はいかに? ここからは全面改稿の上、すべて差し替えとなります。なんと、年末ジャンボさんから突然のご連絡があって、慌てふためいてしまいました。やほい!
- そういえば、ひとつ思い出したことがありました!ニューアルバムはもちろんなのですが、涙のあの名曲のライブバージョンも聴ける日はそう遠くないようです!
新学期に合わせて恒例のアレコレがAsami先生から届きました!まるで学生さんのように新たな気分です!
みなさん、こんばんは。本稿を書き始めたのが8月の末。秋の訪れを感じながら、マクドナルドでたむろしたり、吉野家で贅沢に食べて帰るのが、駅のほうまで自転車で出ないと何もない田舎の高校生の夏休みファイナルでした。昭和が終わろうとしていた当時、アタマのボリュームが満点の並は380円とか400円だったと思います。遠ざかる昭和ってやつですなあ。秋の足音どころか、ますます気温が上がり続け、牛丼の肉は減り続けています。天気予報によりますと、前代未聞の酷暑はしばらく続くとのこと。くれぐれもお身体ご自愛ください。
ところで、LOVEBITESファンといいますか、Asami先生のファンのおっさんたちには待望のカレンダーなど、諸々が届きまして、学生の新学期に合わせるように、もう一度、新しい年を迎えることになりました。これはオジーやプリーストばかりだった昭和のボンズが体験したことのない喜びです。ちなみに、最初は7月始まりだったカレンダーは先生の海外遠征の都合などで、2025‐2026年版の今は9月始まり。よって、2024‐2025年版はもともと入っていたビニール袋に大切に収めて、今年もお疲れさまとなります。
そして、カレンダーの入れ替えを機にちょっと片づけをしておりましたら、おーっ! 2020‐2021年版の額縁の裏側からこんなものが出てきました。なんとゆうぱっくの送り状が手書きです。懐かしい! いつの間にかファンが何倍にも膨れ上がり、同じような慣習を共有するようになった理由を見た思いです。これぞアーティスト努力というやつですね。「カレンダーとは年末に付き合いのある会社からもらうもの」と思っていたオッサンは、こういうところにも惚れてしまった訳です。それにしても、カレンダーに日々の潤いを求めて、せっせと自ら購入するのですから、人はどこでどう宗旨替えするのか、まったく予測できないもの。これが令和という時代なのかもしれません。



AIが絵を描く時代に感じるセンス・オブ・アサミ!ぬくもりのあるタッチのイラストはおじさんたち世代の大好物です!
ところで、先生は本当に優秀なイラストレーターさんをよく見付けてくれました。これは昨年から始まったTシャツやパーカーのデザインのお話。誰もがAIを使って、気軽に絵を描かせることが当たり前になってしまった2025年。例えば、繁華街でもらう夜のお店のビラ(もらうな!)やポスターなどはどれも同じアニメキャラ。はっきり言って、私はAIが生成するロボットお姉さんが苦手です。それが故、ネットだけならいざ知らず、現実の世界でも事あるごとに見せられますと、気持ちは必然と手描きの温もりを求めていることに気付かされる訳です。また、このような時世だからこそ、アメカジ風のテイストに目を付け、「綿密な指示によって実現」したこのセンス・オブ・アサミが際立つとも言えます。
20年くらい前のラスベガスが好きな人間としては、このハンバーガーのデザイン(2024年はTシャツでリリース)は妙に懐かしく、古めかしい自分の趣味に合っていて、非常にお気に入りです。Asami Official Storeを覗きますと、例によって、2025年もレディースは大人気で売切が多いようですが、メンズはまだ入手できるようですよ。この酷暑ではキャップとTシャツはいくらあってもよろしい。今年も大切に一枚一枚、着させていただきます。
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なんと、The Shining VOL.4を引き当ててしまいました。素直に嬉しいですが、同時に年末に向けて大きな不安が込み上げてきました……
さて、思い切り自慢させていただきますと、ファンクラブの会員限定である「The Shining Vol.4」は晴れて当選となりました。しかし、ここまでラッキーが続くと、物凄くうれしいと同時に、怖くもあります。私は競馬とFXを今でも少しだけ嗜むので、いつも「勝負の流れ」と「運命の差配」を意識しています。要するにこうも連戦連勝だと、そろそろガツンと大負けを食らいそうな予感が込み上げてきて「最低でも健康に気を付けて交通事故に遭わないように過ごそう」などと弱気になってしまうのです。
ウィキペディアによりますと、会場であるLINE CUBE SHIBUYA(旧渋谷公会堂)のキャパシティは2084人とのこと。Vol.3 が行われたKT Zepp YOKOHAMAの2146人より若干少ない程度ですが、2024年は大阪でも開催があった訳です。さらに、2025年の勤労感謝の日は日曜になっており、翌日は旗日扱いですから、遠方からのファンも少なくないはず。このように理詰めで考えていきますと、当たりの枚数は大幅に減っていると考えるのが妥当な計算でしょう。
もちろん、引き当てるコツなどあるはずもなく、担いでいる験は、受付が始まったら、すぐに申し込むことくらい。2024年末から始まったこの“確変”は素直に喜ぶだけなのですが、どうしても気になって仕方ないのは、“年末ジャンボ”こと「Asami Christmas Live」な訳です。実はこれこそが毎年引き当てたい有馬記念のような本気の大勝負。運・不運のバランスはプラマイゼロだと考えているので、天の見えざる手が私の禍福を弄んでいないことを祈るばかりです。
2025年の確率はいかに? ここからは全面改稿の上、すべて差し替えとなります。なんと、年末ジャンボさんから突然のご連絡があって、慌てふためいてしまいました。やほい!
……とアレコレ書いてきまして、この続きにも、Helloweenのニューアルバムから考えるサブスク時代のこととか、スイカをもらったと思ったら“冬瓜”だったとか、いろいろ書いてあったのですが、新しいビッグニュースが続けざまにドドッと来ましたので、急遽、内容を全面的に差し替えます。消してしまった部分はまたいずれアップしますね。
今回は話の流れとして、9月1日の晩、そうめんを啜っておりましたら、突然、届いたこちらのお知らせをご紹介させていただきます。じゃじゃーん!
🌹Asami Christmas Live 2025🌹
お知らせお待たせしました!(マッテタ??w)
今年もChristmas Live開催いたします🥂
毎年恒例のとりあえず先に日程を!!w【2025年12月21日(日)】
先行抽選は"10月上旬"予定です🎄
準備整い次第また改めてお知らせします!
皆さまお楽しみに🤍🤍🤍#LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/oaNhVdrQeL— Asami LOVEBITES (@asamiLB) September 1, 2025
まさかといいますか、ここまで素直な気持ちをつらつら書いてきたのでびっくり。そうです、酷暑が続く9月1日に“年末ジャンボ”さん降臨です。
「マッテタ??w」
そりゃ、もちろん、いつも待っています。あまりに厳しい暑さが終わらないので「Tシャツのプリントを見せびらかしながら過ごすのと、苦手な寒風吹く冬に大当たりを引き当てるのと、どちらが良いのか?」などと本気で考えていたので、驚いてしまいました。
今日も一日🐺(今年も「秋ちょっと。いきなり冬」なんですかね。もう8月31日はただの暑い夏、引き続き酷暑らしいのでお気を付けください。では、はばないすでい。素敵な日曜日をお過ごしください🙋♂️)#Asami #LOVEBITES https://t.co/nh5TUoRPda pic.twitter.com/oSRkuCusxp
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) August 30, 2025
ちなみになんですが、LOVEBITESに関して「もしや?」と予感めいたことを感じたら、節度を持って独り言は「呟いてみる」ものです。すっかりtwitterがさま変わりしてしまい、たくさんの人が昨日までの利用方法を忘れてしまって久しい今日この頃。あちこちで喧嘩している場面ばかり目に入ってくるので、私はほとんどが言いっぱなしで、なるべくタイムラインを見ないようにしていますが、それでも、真夜中の先生はパトロールしてくれていて、アンテナに引っ掛かった「呟き」にはそれなりに反応してくれます。
ところで、このひと足早い告知はLOVEBITESのレコーディングとの兼ね合いなのでしょうか。それとも、ファンの急増で椅子取りゲームがますます熾烈になったから? ちょっと振り返って考えてみますと「Asami Christmas Live」と大黒摩季さんの親和性は極めて高そうです。この夏はこういうDeep Purple然としたハードロッキンな名曲☟も聴くことができました。このほか、新譜の「55Black」にはカバーしたら映えそうな曲がめじろ押し。恐らくプレイされるのではないでしょうか。あと、宇多田ヒカルさんの新曲☟も発表されましたし、ひょっとして…? 毎度のことですが、恨みっこはなし。でも、自称「100万分の1の男」としては、外れた場合、当選者のことを羨むことでしょう。いずれにせよ、新しいファンの流入はかなりありそうで、門戸がグッと狭まったことは間違いありません。
話を戻しますと、Asami先生、あまりびっくりさせないでください。この前の部分まで書いてあって、ほかにネタを仕込んでいた最中だったので、かなり焦りました。でも、まったくもって、やほいですね。以上「Asami Christmas Live」についてでした。おしまい笑
※年末ジャンボ「Asami Christmas Live」&100万分の1の男

※椅子取りゲームについて☟

そういえば、ひとつ思い出したことがありました!ニューアルバムはもちろんなのですが、涙のあの名曲のライブバージョンも聴ける日はそう遠くないようです!
ちょっと短くなってしまいましたが、本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。五十半ばにもなりますと、時間が経つのは本当に早いもので、つい先日、雪の中、高速バスで新潟までEternal Phenomenon Tourを観に行ったと思ったら、いつの間にか、Asami birthdayの納豆の日(7月10日)があっと言う間に過ぎ去り、8月まで終わっていました。
8月もう終わるとか早すぎ!
ギターもじっくり録り進めてます!🎸このところはずっとインターフェイス直結なんだけどやっぱりこれが何録っても一番クリアでよき🔥🤘🏾パワフルに仕上がる予感しかない!#LOVEBITES pic.twitter.com/IfTZOOeHgf
— Midori LOVEBITES (@midori_gt) August 31, 2025
そういえば、Midoriさんからこんなツイートがきていました。LOVEBITESのレコーディングは順調なようで、思いのほか、先行シングルは早く聴けるのかな? 何はさておき、ニューアルバムと日本武道館ということです。そして、スタジオ盤に気を取られ、すっかり忘れていました。恐らく、Eternal Phenomenon Tourのファイナルに当たる「Zepp DiverCity Tokyo」の模様を収録したライブ盤も一緒にリリースされるはずです。これまでたくさんの感動をもらってきましたが、個人的にはセットリストからパフォーマンスまで、すべてが過去最高。特に私が恋焦がれていた“涙のマジック”とも言えるあの曲をライブバージョンで聴ける訳です。
※Zepp Diver City Tokyo☟

※Dystopia Symphony☟


あと、あのピアノEP第2弾が最高の選曲のスタジオ盤に加え、豪華絢爛たる特典が付いた究極の仕様でお目見えとなります。特典の半分以上については、この目で観てきたこのオッサンが言うのだから間違いない。とにかく素晴らしい。実は本稿でも途中まで書いてあったのですが、あまりに贅沢な内容に加え、そのボリュームがかなり膨大で整理がつかないほど。近いうちに改めてじっくり書かせてください。



では、今回は「あさみやこ」様のふたりの個性が圧倒的に映えると思い続けてきて、実際に観たら、やはりそうだったこの曲で締めさせていただきます。隠す必要はどこにもないので、これだけは言ってしまいますね。きちんと究極のピアノ作品に収録されていますよ。では、今回はこんなところです。次回まで、ごきげんよう、ばいちゃ&じゃねんです。
おまけ
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