暗黒歌姫こと、瀬尾マリナ、ヘヴィメタルに吠える!Evraakの火炎放射器が両国を劫火で包み込んだ!ドゥームの祭典「Tokyo Doom Fes Vol.1」に行ってきました!あと、とんでもない大魚を釣り上げました!沖縄のHARAKIRI ZOMBIEにひと目惚れしてCD買っちまったぜ!!ドブサライは次回CD買いまーす!!~しながわロックラジオ

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  1. 私はすごい理解が浅いんですが、高校時代、オジーを観に武道館へ行ったこともあって、ちょっぴりブラックサバスな趣味もあったのです!
  2. 泣きのギターにグッとくるし、テイストはNWOBHM!ベーシストの風貌だけで惚れないメタルおじさんはいない!ひたすらカッコいいドブサライ!
  3. どこで使ってしまったのか、ポケットに6000円しかなくても、速攻でぞっこんLOVEとなってしまい、CDを買うと決めさせた沖縄のHARAKIRI ZOMBIE!とにかくヘヴィメタル、ブルーズロックが好きな人は必聴!
  4. 紅一点のハルゾンビまでアンスラックス!80年代のメタルファンはメンバーが挙げる影響を受けたバンドだけで感涙!歌詞世界をそのまま、西村賢太さんの小説のようなアルコール臭が香ばしく漂う超正統派!
  5. Evraakが異端の音楽ドゥームのフェスに出ると、最も異端で危険に感じられる!引火注意の液体に点火され、会場が劫火に包まれたのは1曲目のイントロ!
  6. 瀬尾マリナのメンチに外国人がお辞儀をしていました!あれは「もう許してください」と言っていたのでしょうか?そういうプレイだとしても、謝るのが早過ぎます!普通に1曲目のイントロですべてを持って行ったEvraak!
  7. 大丈夫だったのかな?件の外国人さん、途中でおしっこに行ったようです…
  8. 別にメタルは求めていないけど、サタニックなドゥームメタルというリングの上で暗黒歌姫がきらびやかに踊る!少なくとも20の顔は使い分けられる魔性の女が拒絶で吠えれば……そこはいつもと同じく焼け野原……
    1. 関連

私はすごい理解が浅いんですが、高校時代、オジーを観に武道館へ行ったこともあって、ちょっぴりブラックサバスな趣味もあったのです!

みなさん、こんばんは。5月12日11時現在、腰痛のため煎餅布団に腹ばいになりながら、ワープロをカタカタとやっております。行って参りました、Tokyo Doom Fes Vol.1。頻繁にお邪魔しておりますEvraakがなんとドゥームの祭典に参加するということで、たいへん楽しんで参りました。しかし、珍しく真面目に立って観ていたので、このような事態になってしまいました。帰り道、両手を後ろで組み、腰に当てながら歩く姿は「お爺ちゃん、負傷」です。

まず、私とドゥームの関係についてだけ少々。はっきり言って、ほぼ知らないです。ドゥームとかストーナーという言葉が定着する以前にオジー・オズボーン在籍時のBlack Sabathが好きな流れでCandlemassを聴いていた程度。あと、学生時代、ショップで「いま流れているコレなんですか?」と店員さんに尋ね、それが、たまたまCathedralで購入したという低レベルです。

さらに、勝手な思い込みを言わせてもらうと、ドゥームのアルバムはA面の1曲目に必ずいい曲が入っていて、それ以外はディストーションのきついベースラインと棺桶を引きずるようなギターリフのオンパレードの中に、好きな曲をいくつ見付けられるかが勝負だと思っていました。ただ、Cathedralのリー・ドリアンがBURRN!の企画でBlack Sabathの全アルバムをレビューした時、トニー・マーティン在籍時の作品まで、ほぼすべてに満点近い評価を与えたことから「俺もドゥームでストーナー」「あたいの歌はドゥーム」「俺も今日からドゥームに入れてもらおう」など、「おまえは違うだろ?」というようなバンドまでドゥームと名乗り出したことから「ミドルテンポ以下のダークなヘヴィメタルなら何となく含まれる」という認識も持っています。

なお、その後は一回ロックからすっかり離れてしまい、BURRN!は創刊号からすべて売っちゃいました。よって、ほぼ何も知らない感じですので、以下の乱文は何卒ご容赦ください。








泣きのギターにグッとくるし、テイストはNWOBHM!ベーシストの風貌だけで惚れないメタルおじさんはいない!ひたすらカッコいいドブサライ!

こんな感じなので、この日はまったく予備知識なし。Evraak応援要員は「いい曲がいくつ見つかるかなあ」くらいの感じで出掛けたのですが、このフェスは大当たりです。まずドブサライで気持ちを一気に持っていかれました。

「ドゥームかあ。帰り道、悲しい気持ちになったらどうしよ…」なんて思っていましたが、これは郷愁誘うヘヴィロックです。マジでグッときました。いわゆるNWOBHM好きにとって、ウリ・ジョン・ロートのようなヴォーカル兼、ギタリストさんは普通にツボ。最近ですとLuciferあたりにも通じる匂いが感じられて、メロディアスでとにかくリフがいい!

おまけに出番以外も会場を普通に歩いていたベーシストさんはこの風貌ですから、ヘヴィメタルが好きな人で嫌いな人はいないでしょ。私のCDコレクションのまんまです。いま、サブスクで聴き直しているのですが、この「週に1度のドブサライ」なんか、ドゥームというより、Scorpionsにレミーが入ったような味わい!札幌を拠点に活動しているらしく、次に東京で演るのはいつなんでしょ。CD買いまーす!








どこで使ってしまったのか、ポケットに6000円しかなくても、速攻でぞっこんLOVEとなってしまい、CDを買うと決めさせた沖縄のHARAKIRI ZOMBIE!とにかくヘヴィメタル、ブルーズロックが好きな人は必聴!

そして、気付いたら2曲目にはファンになっていた沖縄のHARAKIRI ZOMIE。これが私が今回釣り上げたとびきりの大物!気だるそうな感じですが、ドゥーミーな感じはなく、いわゆる大人のブルーズロックです。泡盛はあまり飲んだことがないので、東京的な表現をすれば、焼酎かためのホッピーで喉を焼いているような味わい。違いがわかる男かどうかが試されているような超正統派です。

個人的な第一印象はBlackfootを思わせるサザンロック×伝統的なヘヴィメタル。初期Black SabathやMotörhead風の埃っぽいヘヴィロックンロールあり、Iron Maidenのようなファストなリフを積み重ねていく曲あり。D・A・D(Disneyland・After・Dark)を思わせる渋い泣きのギターソロも聴けるし、なんと、トニー・マーティン在籍時のBlack Sabathが生み出した絶望的に悲しい曲のような印象のナンバーもある(The Eternal Idolの頃)。ドラムは手数が相当多いテクニシャンで、紅一点のベースはバキバキ系のガッツあるタイプ。この香しいまでのアルコール臭を全国のショップやイベンターは放っておきすぎでしょ。相当、奥が深くて凄い!

武道家マサゾンビ氏

あえて、アルコール臭としたのは、リーダーであるマサゾンビさん(G&Vo)の歌詞に芥川賞作家の西村健太さんのような世界観が何となく漂っているように聴こえたから。下に貼付しました公式ホームページをちょっと読むだけで、文学的かほりを感じ取ることができます。もちろん、ほかのふたりの経歴や、音楽的なバックボーン、道着のような衣装の秘密などについても、インタビューを通じて異様に細かく記されています。SNS全盛時代、これだけホームページをきちんと作り込むバンドの稀有な姿勢に恐れ入りました。これは絶対に必読っす!

 








紅一点のハルゾンビまでアンスラックス!80年代のメタルファンはメンバーが挙げる影響を受けたバンドだけで感涙!歌詞世界をそのまま、西村賢太さんの小説のようなアルコール臭が香ばしく漂う超正統派!

紅一点のハルゾンビ氏。オヤジたちの人気者

よって、書く意味はあまりないので、ここでは想像したメンバーの音楽ルーツの答え合わせに留めておきます。ざっと読んだ限り、私の直観は半分くらいビンゴだったのではないでしょうか。ホームページのインタビュー記事を読めばわかりますが、80-90年代のBURRN!の読者ならスラスラと口に出てくる固有名詞がたくさん。メンバーが挙げていた「これだけは地獄に持ち帰りたい(?笑)と思うアルバム」に仰天すると思いますよ。まさかのまさか、メタルファンなら誰もが知っているポピュラーな名盤のオンパレードに狂喜乱舞です!

「これだけは地獄に持ち帰りたい(?笑)と思うアルバム」(抜粋)

マサゾンビさん(G&Vo):

Black Sabath「TYR」

Iron Maiden「Seventh Son Of A Seventh Son」

ニッタゾンビさん(Ds):

Dream Theater「Scenes From A Memory: Metropolis Part 2」

ハルゾンビさん(Ba):

Children of Bodom「Holiday at Lake Bodom: 15 Years of Wasted Youth」

手数が多くて、ほぼピンボケになってしまったニッタゾンビ氏

このほか、わかりやすくて意外なところを挙げますと、ニッタゾンビさんからはRacerX、Queen、X Japanなど、紅一点のハルゾンビさんからはStratovarius、Helloween、Anthraxなんて名前が挙がっています。そして、マサゾンビさん、Exodus、Destruction…って、シュミーアですか?三人三様、すごいバラバラ感がありますが、総合しますと、普通のヘヴィメタルが好きな人が惚れてしまう要素がたっぷりという訳です。

こうやって偉そうに書いている本人がまだまだ全然聴きが甘いですが、次に挙げる2曲はとにかく名曲です。そして、私が初期のIron Maidenあたりをすぐにイメージした理由はこのへんにあります。2017年に現体制となり、1STが2020年のリリースとは思えない見事なコンビネーション。メタルに相当お詳しそうで、ライブはより楽しい。予習してから観に行かなかったことを後悔しました。今度は東京でいつ観られるんだろ。次回はがっつり聴き込んでから参戦したいと思います。








Evraakが異端の音楽ドゥームのフェスに出ると、最も異端で危険に感じられる!引火注意の液体に点火され、会場が劫火に包まれたのは1曲目のイントロ!

そして、あえて今回はこう呼ばせていただきます。暗黒歌姫こと、瀬尾マリナを擁するEvraakです。なんでドゥームのフェスに呼ばれたのか?要するにこの曲ということでしょう。

この手のフェスは歪んだベースのウネウネが永遠と続いて、客の側が途中から何を聴いてきたかわからなくなるのがよくあるケース。よって、黙っていても暗黒歌姫がいる限り、Evraakは視線を釘付けにすると予想していました。実際、曲の輪郭がはっきりしたドブサライから雰囲気が徐々に変わり、不思議な華やかさがあるHARAKIRI ZOMBIEでオーディエンスがヘヴィネス以上の何かを求めていることを確信。Evraakのライブでよく目にする年輩の方が前のほうに行く場面が見えたのが象徴的な現象ですね。

また、逆説的に言うと、Black Sabathの影響下にあることがわかる非常に真面目で愚直なバンドが多いこのラインナップの中にあって、実は一番シアトリカルで、挑発的なイメージがあるのはEvraakであることに気付かされました。出番前、メンバーと話す機会があって「Cureをやればバカ受けする」とか「In To The New Worldが1曲目がいい」などと、受け狙いで超メロディアスに押してほしいとお願いしましたが、そんなことは余計なお世話。ただ普通に1曲目を始めただけで戦慄が走ったような気がします。








瀬尾マリナのメンチに外国人がお辞儀をしていました!あれは「もう許してください」と言っていたのでしょうか?そういうプレイだとしても、謝るのが早過ぎます!普通に1曲目のイントロですべてを持って行ったEvraak!

オープニングはどストレートにFata Morgana。もはやオジー・オズボーン・バンドがBark At The Moonをオープニングに持ってくるようなものですが、私が会場で観ていた限り、客の食いつきがズバ抜けて良かった!実は前回の小岩オルフェウスで瀬尾さんは喉の不調でグロウルもデスボイスも使えず。なので、今回は相当、リベンジに燃えているのだろうなあと思いながら観ていたら、目の瞳孔を開かせ、客にメンチを切るあの姿に向かって、すぐ前にいた外国人がしきりにお辞儀を始めました。あれは謝っていたのでしょうか。それとも怖かったのでしょうか。さらに瀬尾さんが深々と礼をすると、私の見間違いでなければ手を合わせてました。次回から祈祷して差し上げた後、札でも売りましょうか笑。

ちなみに、この曲でミキティのエレピが必殺仕事人のような銀の旋律を奏でた時、客が「なんだ?なんだ?」となっていたのが面白かったです。あの落差、ゴリゴリ押すバンドがほとんどだったので、相当効いたでしょ。








大丈夫だったのかな?件の外国人さん、途中でおしっこに行ったようです…

ニューアルバムに収録のSanctuaryも何度目かのお披露目とあって、ファンには馴染んできた感じ。これは歌モノとしてとらえてもグッとくる曲。この日の瀬尾さん、掛かっているのか?と思うほど、気合が入り過ぎていて怖かったため、前の外国人さん、またお辞儀。あと、ドゥームフェスでAsylum Pieceをやるとは思いませんでした。メタルの祭典なのでタイトなアレンジだったのかな?あのキュートな歌は甘さが超控えめの微微微微糖。地獄の歌うたいみたいな怖いスキャット、この曲でしたっけ?お辞儀の人、おしっこが出ちゃったみたいです。トイレに行かれました。








別にメタルは求めていないけど、サタニックなドゥームメタルというリングの上で暗黒歌姫がきらびやかに踊る!少なくとも20の顔は使い分けられる魔性の女が拒絶で吠えれば……そこはいつもと同じく焼け野原……

今川天国さん(SAX)のTシャツはHARAKIRI ZOMIE

ところで、Sacrificeだと思ったのですが、暗黒歌姫が坂本冬美のように聴こえました。デスな火炎放射器から普通のヘヴィメタル、昭和歌謡的な叙情派を演じたり、ついには演歌の花道ばりの妖艶さ。80年代のMercyful Fateのキング・ダイアモンド(VO)あたりから、メタルの世界にはサタニックな曲を歌う時、エキセントリックな唱法を織り交ぜて歌うスタイルが定着しているように思います。しかし、表現力に幅があるヴォーカリストは少なく、表情が両極端なふたつしかない歌い手が多いことも事実です。その点、瀬尾さんに足りないのは、オジー・オズボーン的な面白さくらい。現時点で20の表情は楽にあると思うので、そういう意味で第1回のこのドゥームフェスの歴史に名を刻んだと思います。

最後はお約束通り「拒絶」こと、Saethi。これに言葉はいらないでしょ。予想通りです。例のトイレに行った外国人さんも戻ってきて、当然のように拍手してました。私は英語が喋れないので大丈夫だったかは聞けませんでした。

今回の暗黒歌姫はやりきった感があったのではないでしょうか。別に私はメタルも、吠えることも求めてないですが、感情を揺さぶるような歌は期待しています。そういう意味で、喉の都合で中森明菜の挨拶みたいに艶っぽかった小岩もインパクトがあったし、ヘヴィメタルに決めた今回の両国SUNRISEは根性が入っていて強烈でした。あえて語弊を恐れずに言えば、これはフェスなのでプロレス的な勝負と見立てるなら、少し横綱感を出しすぎてしまいました。爆音を相手に駆け引き一切なし。真っ向勝負、力で一気に押し切るとは思わなかったっす。

ということで、ほかのEvraakのメンバーのみなさん、今回の感想はこんな感じになってしまって申し訳ありません。ツラツラ書いていたら、瀬尾さんが外国の方をビビらせた話になってしまいました。でも、メンバー全員で最後はまとめてかっさらったということでご容赦ください。あとTokyo Doom Fes Vol.2にも出ちゃいましょうか。凄く似合っていたと思います。私はロックは本格的であってほしいと思っていますが、やたらと線を引くのが嫌いなので、この異種格闘技戦は燃えました。

加えまして、末筆ながら、参加したバンドの皆様、主催者様、たいへん楽しかったです。次回もぜひ伺わせてください。本当にありがとうございました<(_ _)>では、ごきげんよう、ばいちゃです。

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