📻我々はAIの支配とコピペ文化に対して断固闘うべしとMastermind01は教えてくれる!LOVEBITESの皆様、ClockworkImmortality5周年おめでとうございます!~しながわロックラジオ【LOVEBITES ライブ 感想】

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しながわロックラジオ
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皆さん、こんばんは。いかにも年末ですね。私が利用する商店街にある中華屋で、酔っぱらいが居合わせたネクタイの力自慢に摘まみだされるという事件があったそうです。昼から飲む私はアスファルトに転がされたオッサン寄りの生活を送っているため、身につまされる思いでした。なお、その酔っ払いは十数年の常連であり、基本的にうるさいことを、店からも馴染みの客からも受け入れられています。

まったく、見た目で判断する世間ってやつは…師走ってやつは…では、お聴きください。Y&Tで来日が決まっているDaveMenikettiでIt’sOverです。寒風ピュ~。




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本稿も含め、このブログは盲目的な愛と主観に支配された素人の駄文です。感想やメッセージはご自身の言葉で書きましょう

さて、何日かぶりにTwitterを見ましたら、リリース前の作品について、いかにも私が回想しながら書きそうなことを、アーティストさんのリプ欄に伝聞として呟いている方がいて驚きました。もし、ソースが私だとしたら、胸に留めるだけにしておいたほうがご自身のためですよ。改めてお断りしておきますと、このブログには客観性も蓋然性もありません。ひたすら盲目的な愛と主観に支配された素人の駄文です。読んでくださっている方は恐らく50歳以上がほとんどだと思いますので、その程度の判断力と良識はお持ちだと思いますが、念のため。感想は実際に観て、聴いた上で、ご自分の言葉で綴るべきだと思います。

とはいえ、実際にこのブログを始めてみて、私自身、書籍でも、映画でも、グルメでも、音楽でも、感想を伝えることの難しさに気付かされました。上手に気持ちを述べられる方は訓練されているのだと思います。Twitterの短文に慣れてしまった私は気持ちを上手に伝える「練習中」であることをご了承ください。




「激情のアカペラだけで許しを請うように男は泣き崩れた。そして、その涙は本物であると言い張る男が2023年末に急増することを確信した」

以下は練習です。

「激情のアカペラだけで許しを請うように男は泣き崩れた。しかし、涙腺への鞭に容赦はなかった。女王様、許してください、いや、もっとください、もっと…」(EmptyDaydreamについて)

「20年以上も会っていなかった友人の葬式に感情は薄い。終わりを告げるピアノを聴きながら自然と頬を伝ったものを拭った時、泣くという意味を思い出した。そして、メンツ集めで呼ばれたあの場で、俺も含め、半分くらいの連中が流したものは偽りだと気付かされた。あれは目薬だった」(SwanSongについて)

「全米が感動したは絶対に嘘だろうけど、あの団結で流した俺の涙は本物である。そして、そう言い張る者が2023年末に激増することを確信している」(WeTheUnitedについて)

以上、Knockin’AtHeaven’sGatePartIIを観た後の思いを部分的に綴ってみました。現状、このレベルですので、頑張って精進いたします(これから進歩があるかどうかは別問題)。

ちなみに、私にはゲッツ板谷さんという尊敬する作家さんがいて、頻繁に拝借している「ぎゃふん」をはじめ「マブい」「ハクい」といった形容詞への憧れに加え、巧みな比喩で気持ちを表現する達人と崇めています。以下のMIYAKOぱいせんの「Etude Op.23~覚醒のエチュード」の感想は、心から思った素直な気持ちを、何とかしてゲッツさん風味で書いてみたいと頑張った形跡が丸出し。かなり痛くてハズいです。

「ぱいせんの作る音楽とプレイは一聴して脳に来るから言葉にできるのだと思います。言ってみれば、フルーツとビターなチョコレートを同時に口に放り込み、スパークリングワインで飲み干しているような感覚。爽やかであると同時に、一度はまったら抜け出せないほど、極めて中毒性が高い」

結局、何が言いたいのかといいますと、私は私です。そして、最近はAIがこちらのリクエストひとつで絵を描き、鑑賞前の本や音楽の感想まで書いてくれるそうですが、そういうことには断固として抗いたいと考えています。では、お聴きください、LOVEBITESでMastermind 01です。





くろいも5周年に寄せて、ふだんは口にしないけど、大好きな2曲への思いを綴らせていただきました!この2曲は絶対に忘れないでくださいね!

さて、ここ数日、ブログをマメに更新しておりますが、その理由は書くことが続けてあったからです。12月5日はClockworkImmortalityの5周年。実にめでたい!ただ、人生が変わっちゃったくらい好きな曲や赤坂のライブに初参戦した経緯は何度も書いており、ネタ切れの感はいなめなーいです。ご興味のある方は次のリンクをご参照ください。勢い余ってラジオに投稿した時の録音も含まれております。

そこで、今回は普段好きだと公言している曲以外で、愛して止まない2曲について書いてみたいと思います。Mastermind01はInTheBeginningでも投票して収録のお願いをしたくらい。どうしてやってくれないの?ランキング・ベスト5に入るくらい好きな曲です。妖艶に匂い立つギターソロ、リフの切れ、がっちり心をつかんで離さない印象的なサビ、これぞ、NWOBHM的な芳醇な薫りです。まだ入手可能でしたらInvitationToTheTheaterのライブバージョンを聴いてみてください。鋭さと美しさの同居に驚くと思います。

あとはPledgeOfTheSaviour。こちらは秒で気持ちを鷲づかみにする天才メロディメイカーの神髄。情熱的な歌も大好き。DragonForceとのUKツアーでプレイされていると知って、メロディアス勝負に出たバンドの姿勢に共感したことも思い出します。また、LOVEBITESは肩肘はらず、こういう曲を自然体でプレイすればいいのにと聴きながらよく考えたものです。

閑話休題 セーソク氏のPledgeOfTheSaviourの感想☟



ちなみに、メンバーから怒られそうですが、アルバムを初めて聴いた時、唯一M.D.Oだけ「?」だったことを懺悔しておきます。こういう変わり者もいるのです。でも、ライブでのキャプテンasamiの歌とアティチュードに魅せられ、観る度に惹かれていきました。なので、この曲に限ってはこちらのリンクをあえて貼らせていただきます。現時点ではまったくの別物、常に今が最高のバージョンだと考える一曲です。



凄いことが起こりそうな2024年の前にまずは年末でしょう!よいこはおとなしくエピりながら来る日を待ちましょう!

では、本稿はこれにてEpilogueのお時間となります。そういえば、MIYAKOぱいせんからツイが流れてきておりました。先日のリサイタルで「海外フェス参戦が複数決まっている2024年も、国内でもきっちりライブを行う」というお約束をしていただきました。そして、お話には出ませんでしたが、ファンが気になっているのは「J」udgementDay、「K」nockin’AtHeaven’sGateに続く「L」でしょう。これ以上は言うだけ野暮です。

ちなみに、このはるぴーのツイは5月のことでした。それにしても、アルバム「JudgementDay」からまだ1年も経っていないのに、もう制作が進行しているんですかね?でも、SoldierStandsSolitarilyは「GloryGloryToTheWorld」の時点であったということですから、ある程度、まとまった曲数があっても不思議ではないのか…(以下自粛)この先に書いた膨大な推理は考えた末、すべて消しました。

最近、五反田グルメファンとプログレファン以外にも読まれていることに気付いてしまい、最初に記したような理由でしばらく控えめでいくことにします。ご容赦ください。




もともと先生にお手紙を書くつもりで始めたブログが妙に長続きしています。本日、不肖の生徒はいつにも増してクロイモをいっぱい聴きました。やはり、あさみやこでEpilogueが聴けると嬉しいです。あと、むちゃを言っていいですか?LostInTheGardenを…冗談です。今回はBlu-rayで観ることが楽しみでならない団結も貼っておきます。じゃ、また次回まで、ごきげんよう、ばいちゃです。




追記 ブログについて

最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。

また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。恐らく、同じプラットホームでの決まった応援に飽きてしまったのではないでしょうか。心の中では違うアイデアを持っていても、仕方なしに同調している人が多いような気がします。中身がなくてつまらないのは、他人のことを言えませんが、LOVEBITES inc.が占いやスロットを提供している以上、それに近い企画を提供するというのは、いかがなものかとも思います。

その点、ブログは自由度が高く、便利だと思います。隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。簡単に色々なことができますよ。

ちなみに、ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。

また、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。

サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。

(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)

ブログの作り方の手順などの詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>

2024年2月3日記

 







 

 

 

 

 

 

 

 

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