※例のラー油です☟
※例のヨーグルトです☟
※「Unchained」と「Someone’s Dream」はこちらに収録☟
- 2024年も半蔵門までゲージツの秋を堪能しに行って参りました!夜の部しか申し込まなかったことは大後悔ですが、涙がちょちょぎれるほど感動しました!
- オープニングはなんとLOVEBITESのライブと同じく「Diamonds And Rust」!午後の部のセットリストはこんな感じだったようです…
- 2024年もゲイリー・ムーアの「The Loner」は夜の部だけ!「戦場のメリークリスマス」も飛び出し、大当たりを引いたと威張っておきます!
- キラキラきらめく「Unchained」の普遍性に胸キュン!そして「LOVEBITES EPⅡ」のオーラスを飾る涙の「Someone’s Dream」をライブで初めて体験することができました!
- なんとオーラスは天才のアレンジで華麗にドレスアップした「Aces High」と「Painkiller」!華麗にして荘厳な世界観は恍惚となるほど!作品化されることを強く願っております!
- ちなみに、まったくどうでもいい余談なんですが、こんなことがありました……
- 裾野を大きく広げるLOVEBITESファン…「A DAY WITH MIYAKO」を夜だけでもスムーズに観られたのは幸せなのかもしれません。そして、2024年最大の宝くじ「Asami Christmas Live」の抽選倍率はいかに?!
2024年も半蔵門までゲージツの秋を堪能しに行って参りました!夜の部しか申し込まなかったことは大後悔ですが、涙がちょちょぎれるほど感動しました!
みなさん、こんばんは。朝夕は冷え込むようになり、急に秋めいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。私はゲージツの秋らしく「A DAY WITH MIYAKO」の夜の部を観に行って参りました。当たり前の結論から言いますと、2024年も素晴らし過ぎました!ピアノのリサイタルというのは、しみじみ幸せな気持ちに包まれるということは、2023年を体験してわかっていましたが、今回はその何倍も素晴らしかったと言わせてください!才媛の進化は止まりません。
ただ、最大のポカは、午後と夜、両方とも申し込んでよいことを、当日まで知らなかったことです。ファンクラブの先行申込の後、一般申込で当選したという方の話をロビーで耳にして、その時、初めて気付いた次第です。両方がマストであることは2023年の私がよく知っています。どうやら今回は痛恨の大失態をやらかしてしまったようです。この点だけはぎゃふんです。
オープニングはなんとLOVEBITESのライブと同じく「Diamonds And Rust」!午後の部のセットリストはこんな感じだったようです…
曲名 | アーティスト |
---|---|
Diamonds and Rust | Joan Baez / Judas Priest |
Addicted | Lovebites |
Unchained | Lovebites |
Sonata No.2 in G Minor | Schumann |
15 Etudes de Virtuosité | Moskowski |
Far Beyond the Sun | Yngwie J. Malmsteen |
The Trooper | Iron Maiden |
Queen Medley: Bohemian Rhapsody / Don’t Stop Me Now / We Will Rock You / We Are the Champions | Queen |
Eagle Fly Free | Helloween |
Burn | Deep Purple |
ちなみに、私が観逃した午後の部のセットリストはこんな感じだったそうです。なんと、オープニングはLOVEBITESのライブの幕開けのように、Judas Priestの「Diamonds And Rust」となっています(もちろん、オリジナルはJoan Baezであることは知っています。念のため)。夜の部のMCで話題にあがったIron Maidenの「Trooper」とQueenのメドレーの文字もしっかりありました。そして、あの素晴らしかった「Addicted」も演奏されたようです。結局、どんな曲がどういう順番で飛び出すかわかりませんし、ライブはすべて一期一会ということ。2024年の失敗は来年以降の教訓としたいと思います。それにしても「Diamonds And Rust」が飛び出すとは……これだけは体験しておきたかったというのが、包み隠さぬ本音。次回以降もプレイされることを祈っています。
2024年もゲイリー・ムーアの「The Loner」は夜の部だけ!「戦場のメリークリスマス」も飛び出し、大当たりを引いたと威張っておきます!
とかなんとか言いつつ、私は夜の部を選んでおいて本当によかったと思っています。もちろん、これはあくまで個人的な好みです。冷静に比較をしますと、もし逆の選択をしていたら、まだ床に伏せたままだったかもしれません笑。私にとって、このセットリストは最初から最後まで興奮に満ちたハイライト。スタインウェイだけが鳴り響く空間で、まさか拳を握りしめ、それを突き上げようという衝動に駆られるとは思いませんでした。それほど、グッとくる場面しかなかったことを強調させてください。
曲名 | アーティスト |
---|---|
Battery | Metallica |
Eagle Fly Free | Helloween |
Sonata No.2 in G Minor | Schumann |
15 Etudes de Virtuosité | Moskowski |
Far Beyond the Sun | Yngwie J. Malmsteen |
The Loner | Gary Moore |
Merry Christmas, Mr. Lawrence | Ryuichi Sakamoto |
Unchained | Lovebites |
Someone’s Dream | Lovebites |
Aces High | Iron Maiden |
Painkiller | Judas Priest |
セットリストはこんな感じ。どうだ、参ったか!当日のために予習しておいてほしいクラシック曲2曲「シューマン ピアノソナタ2番1楽章」「モシュコフスキー 15の練習曲 第2番 g minor」はもちろん、「EtudeOp.23(覚醒のエチュード)」をかなり聴き直して臨んだので、Metallcaの「Battery」からHelloweenの「Eagle Fly Free」へ続くオープニングの流れだけでグッときました。また、我々世代はとにかく「Far Beyond The Sun」が大好き。威風堂々たるイントロだけでズキューンです。そして何より、ゲイリー・ミーヤといえば、Gary Mooreの「The Loner」の叙情でしょう!2023年に続き、この曲は夜の部の特権でした。トドメは坂本龍一さんの「Merry Christmas, Mr. Lawrence」。ベタというなかれ!才媛が弾くだけで、ひと味もふた味も違ったように聴こえたのは、決して錯覚ではなかったはずです。
キラキラきらめく「Unchained」の普遍性に胸キュン!そして「LOVEBITES EPⅡ」のオーラスを飾る涙の「Someone’s Dream」をライブで初めて体験することができました!
そして、ここからがまさか、まさかの連続。当然のことながら、16時頃に会場に到着した私は、昼の部のセットリストをまったく知りません。なので「Unchained」が始まった時、多くの人と同様、思わず前のめりになりました。ピアノだけでもキラキラしていて、この曲が後世まで語り継がれる普遍性を持った楽曲であることを改めて理解しました。とにかく華やかで眩しい!
さらに圧巻だったのが、あの「Someone’s Dream」!!それとわかった瞬間、これまでの人生でも、なかなか思い出せないほど、背筋がゾクッとする感覚を覚えました。そもそも、LOVEBITESのライブでもまだプレイされていない訳ですから、「LOVEBITES EPⅡ」のこの曲が演奏されるとは誰も思わないでしょ。実際、後ろの席からゴクリと喉が鳴るような音が聴こえてきたくらいです。感動の質というのは、さまざまなのでしょうが、好きなアイドルにいきなり後ろから「だーれだ?」と目隠しされて、びっくりご対面とでもいいましょうか。平たく言えば、究極にときめいた!単純にそういうことです。
ちょっと横道にそれますが、MIYAKOぱいせんはお話がお上手なので、今年はMCがかなり短く感じられたような気がします。それでも、海外ツアーのお話はもちろん「『LOVEBITES EPⅡ』のボツ曲だけでアルバム2枚作れる」「作曲のアプローチとして、ギターで作る曲とピアノで作る曲があって『Someone’s Dream』のほかでは『Swan Song』『When Destinies Align』などがピアノによるもの」ほか、バンドの頭脳らしいエピソードが聞かれました。
個人的には、LOVEBITESのボツ曲には「普通のバンドなら優にA面の1曲目クラスのクオリティ」を持つ極上チューンが複数存在すると想像します。下のリンクに実際に作曲なさっている現場を収録したYouTubeを貼らせていただき、感想を記させていただきました。ご存知ない方は「これがボツなの?」ときっと驚かれることと思います。よろしかったらチェックしてみてください。
※必見!!MIYAKO流ヘヴィメタルDEMO作りPart.1☟
なんとオーラスは天才のアレンジで華麗にドレスアップした「Aces High」と「Painkiller」!華麗にして荘厳な世界観は恍惚となるほど!作品化されることを強く願っております!
さて、ラストに待ち構えていたのは驚愕のインパクトでオッサンたちの心臓を射抜いた青春ど真ん中の2曲。LOVEBITESのメンバーが揃って、9月のIron Maiden来日公演を観に行ったことはTwitterなどで報告されていましたが、披露されたのは、撃墜王の孤独「Aces High」でした。Iron Maidenのライブでは「プレイされなかった」そうですが、そんなことはどうでもよくなる麗しのインパクト。スリリングなあのイントロからして、ピアノ一本のイメージがつきづらいと思いますが、徹頭徹尾、華麗という言葉がぴったりで、とにかく美しかった!あの男らしいサビまで流麗で「おおおお!」とガッツポーズしたくなるほど音符の雨あられです!当日はこのようにカメラが設置されていたのですが、私は夜の部の「Unchained」から続くラスト4曲だけでも、CD化・Blu-ray化を熱望します!
そして、立て続けに始まったのは「12月と言えば、アレですよね。行く人はいるのかな?」というMCの予告通り、なんと、なんと!Judas PriestでもLOVEBITESと縁の深い「Painkiller」でした。あまりに気品に満ちており、何より荘厳な雰囲気にあんぐり。恐ろしいことにクラシックの名曲に大変貌です。あのロブ・ハルフォードの「He Is The Painkiller!This Is The Painkiller!」絶叫から、ギターが凶暴にうなるリフまで、見事なまでにピアノ曲にアレンジされていました。まったく別の曲とは言いませんが、秋の夜長に繰り返し聴きたくなるような叙情派の女王らしい味つけになっていたことは間違いありません。曲が終盤に差し掛かると「えっ、もうこれで終わっちゃうの?」と愛おしい時間が失われていくような感情に襲われ、気付いたら、スタンディングオベーションの大フィナーレ。ピアノリサイタルでアンコールは許されないのでしょうか?率直な感想としましては、2024年もあと3倍くらいの時間、浸っていたいと思いました笑
A Day With Miyakoありがとうございました!!!!セットリスト如何でしたでしょうか!?!?🎹
頑張ってやり遂げれて良かったです!😍#LOVEBITES #miyako #aDayWithMiyako pic.twitter.com/ZE180vKXBC— Miyako LOVEBITES (@miyako_0405) October 20, 2024
※Judas Priestの「Painkiller」との関係について☟
ちなみに、まったくどうでもいい余談なんですが、こんなことがありました……
ところで、昨年の私は退院したばかりで、少し心身ともに弱っていたこともありまして、ピアノだけが鳴り響く空間にいて「本当に生きていてよかったなぁ…」などとセンチメンタルな感情が押し寄せ、実際、MIYAKOぱいせんにお会いした時、気持ちを上手に伝えられず、涙声で「か、感動しました」とだけ言うのが精いっぱいでした。なので、今年は「あの時の御礼を言おう」「東京ガーデンシアターのあの曲の感動だけは伝えよう」などと朝から決めていたのです。どれくらい気合が入っていたかといいますと、降ろしたてのシャツを汚すのが嫌だったので、昼飯を外で食べるのを中止にしたくらいの気合です。
そして、生成りのシャツをTシャツの上に羽織り、家を出る30分ほど前、最後のエチケットと思いながら、ソファで鼻毛を念入りに切り始めたのです。「なに、オッサンが色気付いているんだ?」と思われる方は多いと想像しますが、見た目がしょぼくれたオッサンだからこそ、身だしなみは大切なのです……
……ちーん
最初は右胸元にポタポタ落ちていく赤い斑点の意味がわかりませんでした。ただ、これが1分以上、まったく止まらないことで、切れがいまひとつの鼻毛切りバサミが招いたトラブルを、ようやく理解した訳です。結局、いつも通り、黒のTシャツの上に血が目立たないあずき色のシャツを羽織り、マスクを20枚ほど持って家を出ました。それにしても、箱ティッシュをMYKバックパックに詰めて、ピアノリサイタルへ出掛けた人というのはいるのでしょうか。もう、ひたすら泣くしかないです。
なお、翌日、耳鼻科に行きましたら、化膿止めなど、3種類の錠剤と塗り薬を出されました。誠に申し訳ございません。ご挨拶は後日とさせてください<(_ _)>
夜の部に参加させていただきました。まさかのラスト4曲がど真ん中に剛速球!びっくり大感動です。あのようなハイソな空間で拳を突き上げたくなるとは思いませんでした。これほど興奮に満ちた大人体験は初めて。一生、毎年参加させてください。本当にありがとうございました。#MIYAKO #LOVEBITES pic.twitter.com/qqjsb9uNub
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) October 20, 2024
唯一の救いといえば、こちらの方がいらしたのが午後の部だったことでしょうか。
今年も皆さまと素敵なひとときを共にできました🎹美しい音色とドレス姿にわてくしも見惚れてしまたぁぁ🤭🤍おみやつんお疲れさま❤️#LOVEBITES https://t.co/UKEaGBGlFs
— Asami LOVEBITES (@asamiLB) October 20, 2024
twitterでAsami先生が会場を普通に歩いてらっしゃったというツイートを見付けたのですが、これは本当なのでしょうか。正直、ホッとしました。物販でお目当てのグッズを購入した後、館外で鼻の穴の止血に懸命なオッサンは怪しいというか、ただの危ないやつです。鼻のまわりを本当に赤く汚していたところを発見されなくてホッとしました。鼻血の話は以上となります。
裾野を大きく広げるLOVEBITESファン…「A DAY WITH MIYAKO」を夜だけでもスムーズに観られたのは幸せなのかもしれません。そして、2024年最大の宝くじ「Asami Christmas Live」の抽選倍率はいかに?!
本稿はこのへんでEpilogueとなります。2025年は「ETERNAL PHENOMENON TOUR」で滅多に訪れる機会のない土地へ連れて行ってもらうことになりましたし、私のようなタイプには縁遠いピアノリサイタルというハイソな空間も、東京FMホールという場所も「A DAY WITH MIYAKO」という日がなければ、一生体験することはなかったと思います。このような意味で、LOVEBITESにはいつも本当に感謝しているのです。
あと「鼻毛を切る」というどうでもいい話をさせていただきましたが、少なくとも私のやっている仕事はいくら鼻毛が伸びていても、まったく差支えなく、LOVEBITESがいなければ、この年齢になって、わざわざ髪の毛に櫛を入れることもなければ、髭も鼻毛も伸ばしっぱなしで生きていたはずです。Judas Priestなら鼻毛ボーボーで家系ラーメンを食べた後、そのまま観に行くことができても、LOVEBITESのみなさまに会いに行く時はしっかり歯を磨いて、それなりに身だしなみを整えている自分に気付きました。どうやら私は少しだけまともになったようです(これからネクタイの締め方を勉強します…笑)
日付 | 都道府県 | 会場名 | キャパシティ | 住所 | 公式サイト | 参考 |
---|---|---|---|---|---|---|
2025年1月26日(日) | 福岡県 | Zepp Fukuoka | 1,526人 | 〒810-0065 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1 | Zepp Fukuoka | Wikipedia |
2025年2月7日(金) | 香川県 | Takamatsu DIME | 300人 | 〒760-0054 香川県高松市常磐町1-6-1 | Takamatsu DIME | 公式情報 |
2025年2月10日(月) | 大阪府 | Zepp Osaka | 2,513人 | 〒556-0012 大阪府大阪市浪速区敷津東2-1-39 | Zepp Namba | Wikipedia |
2025年2月12日(水) | 愛知県 | Zepp Nagoya | 1,864人 | 〒460-0005 愛知県名古屋市中区東桜1-1-10 | Zepp Nagoya | Wikipedia |
2025年2月15日(土) | 北海道 | Zepp Sapporo | 2,009人 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北2条東1丁目1-20 | Zepp Sapporo | Wikipedia |
2025年2月22日(土) | 宮城県 | Sendai Gigs | 1,560人 | 〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央4-1-1 | Sendai Gigs | Sendai Gigs PDF |
2025年3月6日(木) | 新潟県 | Niigata Lots | 700人 | 〒951-8065 新潟県新潟市中央区東堀通2-5-2 | Niigata Lots | チケジャム |
2025年3月8日(土) | 静岡県 | Live Roxy Shizuoka | 882人 | 〒420-0851 静岡県静岡市葵区黒金町28-1-2 | Live Roxy Shizuoka | Studio Noah |
2025年3月13日(木) | 東京都 | Zepp DiverCity Tokyo | 2,473人 | 〒135-0064 東京都江東区青海1-1-10 | Zepp DiverCity | Wikipedia |
※あくまで個人調べで、現在は参考にしたリンクの情報とは異なっているかもしれません。正確な情報につきましては各会場に直接お問い合わせください。
ところで、みなさん「ETERNAL PHENOMENON TOUR」の抽選結果はいかがだったでしょう。私の知る限り、やはり狭き門は狭き門だったようで、激戦区だったと想像できる場所を太字にしておきました。Midoriさんのお膝元である香川は申し込まなかったので定かではありませんが、恐らく完売の発表を待っているだけなのではないでしょうか。また「A DAY WITH MIYAKO」の会場を訪れた際の感想ですが、平均すると年齢層は幾分若くなり、女性ファンの比率が増していたような印象。かなり前から存在感を放つヌシの姿も見付かりませんでした。本稿では、午後の部を申し込まなかった後悔の念を綴らせてもらいましたが、このように冷静に考えますと、普通に夜の部だけでも観られたことがラッキーなような気がしてきます。
追記 やっぱり笑☟
【🎫静岡公演完売&楽天チケット先行開始】
🐺#LOVEBITES 「ETERNAL PHENOMENON TOUR」の3/8(土)静岡公演が一般発売を待たずにソールドアウト‼️
そして福岡・Zepp Fukuoka、愛知・Zepp Nagoya、東京・Zepp DiverCity (TOKYO)、それぞれの2階指定席も完売‼️… pic.twitter.com/1gCFj7AgX1
— LOVEBITES (@lovebites_jp) October 28, 2024
🌹Asami Christmas Live 2024🌹
沢山のお申し込みをいただいてると報告受けてます🎄ありがとう🤍この度もリクエストやりますよ🎙️また後日✨受付は10/20(日)まで!お忘れなきよう🥂そして今更ですがバッサリ切りました💇♀️
一旦リセットしてまた大事に育てます🤍🤍#LOVEBITES #Asami pic.twitter.com/7c4bReStFf— Asami LOVEBITES (@asamiLB) October 15, 2024
現在、2024年10月22日夜です。こちらの発表はまだなようですが、長年、競馬をやってきた人間は「禍福は糾える縄の如し」という言葉を胸に生きています。つまり「大万馬券の後はホールインワン厄落とし」「昨年当たったレースは今年は当たらない」「大きい馬券を取った後は事故や病気に気を付けろ」という具合に運・不運はプラスマイナスゼロだと計算する癖がついている訳です。
確かに、私の2024年上半期はツキがないどころか、忌まわしいことしかなかったので、もう厄落としは済んだと思いたいのですが、昨年、LOVEBITESが生んだ最強宝くじの1等を引いてから、まだ1年も経っていません。Asami先生も抽選の現場は知らないとのことですし、こればかりは、まさに神のみぞ知るですね。ただ「ETERNAL PHENOMENON TOUR」のプレミアムの当選確率などを踏まえますと、確実に言えるのは、今回は過去最高の応募者数となっている可能性大ということでしょう。よって、こればかりはジタバタしても仕方ないので、来る時をひたすら待つだけ。ゲージツっていうやつはまったくもって悩ましいものです。
抽選結果も含めまして、また何か進捗がありましたら書きますね。季節の変わり目ですので、くれぐれもお身体ご自愛ください。それでは、次回まで、ごきげんよう、じゃねんです。
※後日談です☟
※LOVEBITES新章「ETERNAL PHENOMENON TOUR」☟
※ETERNAL PHENOMENON TOURの各会場について☟
※「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラック第1弾「Unchained」について☟
※「Unchained」に続く、リードトラック第2弾「Soul Defender」について☟
※asami節の権化!「The Bell In The Jail」について☟
※「We The United」の後継曲?「Someone’s Dream」について☟
※エモーショナルスラッシュ!「Where’s Identity」について☟
※東京ガーデンシアター☟
閑話休題 QUEENについて
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