🤖📻🆙LOVEBITES御一行様、韓国へご出発につき、いろいろ書いておきました!追記として「Jeonju Ultimate Music Festival 2024」の感想が記してあります!このほか、夏バテ防止のLOVEBITES的なゴージャスランチ&コリアンプログレについてなどです!~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外の人気】

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※新大久保で一度食べたことがあります。美味しかったですよ☟

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※韓国対応とのことです☟

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「暑い暑い」と言っているだけでは何も解決しません!私もasami先生にあやかって、にくばいつしてきました!

みなさん、こんばんは。2024年は梅雨明け宣言を待たずに、猛暑がやってきましたらから、普通のおじさん、おばさんが既にバテているのは当然だと思います。我々に残されている暑さ対策はもうありません。とりあえず、多くのプロ野球解説者も「とにかく食べることだ」と口を揃えていますので、頑張ってスタミナのつくものを食べて、体力をつけるしか方法はないでしょう。

MIYAKOぱいせんから、可愛らしいお写真を頂戴しました。なぜ、クールビューティが可愛らしいのかといいますと…

格が違いました。

Midoriさんと行かれた日は量とは綺麗な反比例、笑顔が控えめだったようです。

これは、はるぴーと行かれた日です。おふたりの麗しいご尊顔とお肉に目を奪われてしまいますが、ライスの量の差にご注目ください。結論から言えば、にくばいつの分野でも天下を獲れそうです。

こちらのお店だそうです。ググってみましょう。さて…

かなり夏バテ気味の私もasami先生のパワーにあやかろうと思いまして、芝浦のホルモン屋に行ってきました。さすがにお天道様がテッペンから照り付ける日中に並ぶマニアは消えたようで、長年通っている行きつけも、昼時は行列ができてしまうため、午後13時30分からの営業になったとのこと。また、私が好むような豚ホルモン屋は、飼料代の暴騰に伴い、豚肉が前代未聞の高値にあるせいか、よほどの人気店を除きますと、どこも割と空いていました。恐ろしい値段で提供している店も見受けられますが、こればかりは仕方ないですね。でも、こちらの「元気家」さんはほぼ据え置き(メニューは主に牛肉)。ただ、代わりに飲み物が、た、高い……。ホッピーセット440円、中(焼酎)330円ってマジですか?飲まずにはいられないオッサンの習性を織り込んでいるかのようです。

こちらランチの「切り落としメガ盛り(牛)」!しかも、ライスやらサラダやらスープやら杏仁豆腐やらが付いて1350円です。胃もたれしやすいオジサンはロースが好きですが、これくらいならまだ食べられます。テレテレ飲んでいたので、焼酎のお代わりのほうが高くついてしまいました。





















いま蕎麦屋ブームが来ている?なぜか焼肉を食べた後、〆の蕎麦屋で天丼セットを注文していました…

ところで、焼肉を食べ終え、気になっていたことを思い出しました。はるぴーは2月の「360°VIEW DRUMMING」で「食べることは好きだけど、大食いと思われるのは心外です。最近はラーメンより、どちらかと言うと日本蕎麦です」というようなことを仰っていたと記憶しています。

一方、天ぷら蕎麦に天丼を付けるasami先生は、8月4日のサイン会でも蕎麦屋に行かれる場合「丼マスト」的なニュアンスでお話をされていました。ということは、私の本日の〆は蕎麦になります。 そこで、20年以上通っている本格信州蕎麦の「à la 麓屋」さんへ行って参りました。このお店のマスターはフレンチ出身のシェフで、色々な創作蕎麦をふるまってくれます。

じゃーん!これが都営浅草線ナンバーワンの路麺店です!

もり蕎麦を頼むのは、かなり久々だったのですが、多くの店が軒並み麺の量を減らすか、値上げをするのが当たり前の昨今、大盛りとはいえ、このボリュームには驚かされました!

酒をしこたま飲み、焼肉ライスを食べた後のかき揚げ丼は要注意です。サービス精神しかないメニューなので、一軒目に訪れることをお勧めします。たいへんおいしゅういただきました。以上、LOVEBITES的な夏のグルメ情報となります。なお「à la 麓屋」につきましては、一番人気のメニューなど、細かい情報を下のリンクに記しておきました。お暇な時にどうぞ。





















韓国でも評価は圧倒的!大規模フェスでヘッドライナーを務めるLOVEBITES御一行様、また武勲をあげるべく、もうご出発とのことです!

さて、私が飲み歩いている間、LOVEBITESのみなさまから韓国ツアーへ出発される旨が報告されていました。あのSEPULTURAがフェアウェルツアーで「Incheon Pentaport Rock Festival」(8月2~4日)に訪れたり、Arch Enemyをはじめ、いくつかのビッグネームがソウル公演を行うなど、現在、韓国のロック熱は異様に高まっているようです。あくまでYouTubeで確認した個人的な印象ですが、オーディエンスは日本と比べると若く、前へ出ようとする圧力が凄い!間違ってないですよね?

ちなみに、LOVEBITESが出演する韓国の音楽フェス「Jeonju Ultimate Music Festival 2024」にどんなアーティストが出演するのか、Search GPTに聞いてみました。

Jeonju Ultimate Music Festival 2024に出演の国際的に活躍する主なアーティストと音楽性を挙げよ。

Jeonju Ultimate Music Festival 2024 (JUMF 2024)は、8月9日から11日まで全州市で開催される大規模な音楽フェスティバルです。このフェスティバルは、ロック、EDM、ヒップホップ、K-POP、ブルース、インディーバンドなど、幅広いジャンルのアーティストが出演し、多様な音楽体験を提供します。

 

 

主な出演アーティストと音楽性

  1. LOVEBITES
    • 日本のパワーメタルバンドで、高い演奏力と力強いボーカルが特徴。パワフルでエネルギッシュなパフォーマンスで知られています。
  2. Xandria
    • ドイツのシンフォニックメタルバンドで、オペラティックなボーカルと重厚なオーケストラサウンドが特徴です。
  3. No Brain
    • 韓国のパンクロックバンドで、激しいエネルギーとシンプルなリフが特徴。韓国ロックシーンの代表的存在です。
  4. KARDI
    • 韓国のロックバンドで、インディーロックやオルタナティブロックの要素を取り入れた音楽性が特徴です。

    さすがは世界のLOVEBITES。「パワーメタルバンド」という表現が当たっているかどうかはともかく、真っ先に名前が挙がるヘッドライナーでした。加えて、人気の秘密や具体的な反響について尋ねたところ、このような答えが返ってきました。

    以下は、韓国のメタルブログやサイトでLOVEBITESが絶賛されている例です:

    1. 네이버 블로그 – LOVEBITESの「Holy War」についてのレビューでは、彼らのメロディックスピードメタルスタイルが詳細に分析され、特に演奏技術と楽曲構成が高く評価されています​ (네이버 블로그)
    2. 네이버 블로그 – この記事では、LOVEBITESのライブバージョンのデジタルシングル「We Are The Resurrection」に対する評価が述べられており、韓国のメタルファンからの支持が伺えます​ (네이버 블로그)
    3. 네이버 블로그 – このブログでは、LOVEBITESの「Judgement Day」アルバムに対するレビューが掲載されており、新メンバーの加入とともにバンドの進化が評価されています​ (네이버 블로그)
    4. 네이버 블로그 – LOVEBITESの3rdアルバム「Electric Pentagram」について、バンドの成長とその音楽性が詳しく述べられています​ (추천 : 네이버 블로그)
    5. 네이버 블로그 – この記事では、バンドの最新ニュースやメンバーのインタビューが紹介され、韓国のファンからの関心が高いことが示されています​ (네이버 블로그)
    6. 나무위키 – LOVEBITESのディスコグラフィーやメンバーの詳細情報が掲載されており、バンドの背景とともにその人気が示されています​ (더위키)

    これらの記事は、LOVEBITESが韓国のメタルファンの間でどれほど高く評価されているかを示しています。彼らのパワーメタルスタイルと演奏技術が特に注目されています。

    Tierpark

    蛇足ながら、韓国には「Big Pink Music」という70年代のハードロックやプログレの再発に力を入れているレーベルがあったり、メロディラインが印象的なバンドが多数いるので、個人的にはいま大いに注目している国です。また、韓国映画、特にフィルムノワールには、作中にプログレ的な音楽が挿入曲に用いられることが多く、サブスクで調べて聴いていると意外な掘り出し物があったりします。

    2023年にARKITEKTUREというバンドが話題になりましたが、あれだけに注目するのは樹を見て森を見ず。シーンの裾野はもっと広く、同じくらい叙情的なメロディや劇的な展開を持つバンドがいて、LOVEBITESが圧倒的な人気で迎えられるのも納得な気がしています。個人的には最近知ったTierparkなどがお気に入りです。音楽趣味は日本人と比較的近いように思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか。





















    閑話休題 夏は彼女とフェス





















    愛と根性は重要である!これを2024年のLOVEBITESから学んでいます!

    では、本稿はEpilogue…と思ったのですが、あれっ?先生、まだ日本でお仕事だったとはつゆ知らず、我々のためにたいへんお疲れさまです。お暑い中、誠に痛み入ります。といいますか、出発前に全部サインするんですか?インスタなどでこの何倍もの段ボール箱が山積みになっている風景はお馴染みですが、やはり今夏も有言実行なのでしょう。最近、根性論に対する逆風しか感じませんが、本稿でも記しました私の天丼のように、誰でも人間はどこかで気合入れる時があると思うのですよ。そりゃ、この酷暑を根性でしのぐのは無理ですし、絶対にやってはダメです。しかし、ここが正念場、気持ちが折れたら、おしまいという分岐点で物を言うのは、やはり瞬発的な根性のような気がしています。2024年はLOVEBITESを通じてこれを強く学習しました。よって、爆発力を生み出す「にくばいつ」はたいへん重要な訳です。

    では、先生、韓国公演、頑張ってきてください。あと、美味しいものをたくさん召し上がってきてくださいね。オジサンたちは新大久保で似たようなものを探して、真似しに食べに行きますので、そちらも期待しております。次回は「Soul Defender」の感想を書く時でしょうか。その日まで、ごきげんよう、ばいちゃです。

    🤖📻いざ、天下獲りへ!LOVEBITES御一行様、お気を付けて行ってらっしゃい!このほか、札幌が誇る叙情派ハードロックバンド 武尊、日本が世界に誇るうまい棒のやおきん、Barock Projectのニューアルバム、Unto Others、Evraak、ドブサライなどです~しながわロックラジオ
    10泊ならコレくらいの容量があれば大丈夫! Today Is The Day!しかし、asami先生が出発の直前までがっ...
    🤖📻7月10日はLOVEBITESのヴォーカリスト asamiさんのお誕生日です!あえて、日本のヘヴィメタルのアイコン、世界のasami先生と呼ばせていただきます!本当におめでとうございます!いつもありがとうございます!~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外 人気】
    2024年も先生のTwitter、Instagram、スクリーンショットからお写真をお借りします<(_ _)> 日本の至...
    🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラックが究極の完成度!新曲「Unchained」の素晴らしさについて~しながわロックラジオ【追記あり】
    ご自身へのプレゼントに☟ 楳図かずおTシャツ☟ ※毎度のことなんですが、LOVEBITESの皆様のお写真をTwitter...
    🤖📻🆙「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラック第2弾「Soul Defender」がロニー・ジェイムス・ディオ真っ青の究極の完成度!あと、残念ながらタワーレコードの前で、ひと晩、寝て待つ計画はなくなりました~しながわロックラジオ【追記あり】
    ※暑さ対策には必携! ※東京ガーデンシアターで「Soul Defender」はプレイされたのか、果たして…笑☟ ※毎度の...

    今日の名言









































    追記 2024年8月10日、LOVEBITESが「Jeonju Ultimate Music Festival 2024」を席巻!

     

    日本の至宝が圧巻のパフォーマンスです!チョンジュの夜に打ち上がった豪快な花火のように、世界のLOVEBITESが凄まじいステージを魅せてくれました。YouTubeで配信があり、世界の視線は釘付け!チャットでのコメントを見ていると、海外からはもうすっかりワールドワイドな存在として認知されているようです。

    個人的に印象に残ったのは、本稿で記した通り、日本はもとより、6-7月のヨーロッパツアーと比べ、圧倒的に若い韓国のオーディエンスです。メタルフェスではなかったため、1曲目の「Hammer Of Wrath」ではどういう反応を示したらいいのか、少しだけ迷っているような雰囲気でしたが、この懸念はアッという間に払拭されます。2曲目の「When Destinies Align」では会場全体に火が付き、テンションは一気に爆上がり!煽り一発で人の心を動かすコンダクターasamiの歌とパフォーマンスは度肝を抜くほどで、ボルテージ最高潮のまま、ラストの「Holy War」まで突っ走りました!

    興味深かったのは舞台装置でしょうか。日本の会場ではあり得ない高らかと上がるパイロや、ウォータースプラッシュなどの演出もあり、長いキャットウォークを巧みに使い、巨大ステージを駆け回るメンバーは自由奔放で本当に楽しそう!オーディエンスの声援に手を振って応えるシーンなどが頻繁に見られ、弾ける笑顔で完全に韓国の若者たちの心をつかんだことだけは間違いなさそうです。YouTubeとはいえ、観ていた私も「こんなやりとりこそ、若々しいロックの醍醐味である!」と実感させられる場面がたくさん記憶に残っています。

    日本にいるとメタルファンは自分も含めて、年を取ってしまい、元気がないんだよなぁ…と思うことがしばしばあるのですが、LOVEBITESがこのフェスで魅せたステージは「メタルは若者の音楽」と再認識させるものだったと思います。また、評論家やミュージシャンは、ロックにやたらと線引きをしたがる風潮がありますが「ロックはロック。いらぬカテゴリーは不要」であると高らかに宣言していたような印象も持ちました。なお、韓国のファンは日本人と心の琴線が近いようで、メロディアスな曲やツインのスリリングな応酬で特に反応が抜群だったように思います。

    そして、何よりこういうことです。

    あえて印象に残った曲を挙げさせてもらいますと「When Destinies Align」のほかでは「Stand And Deliver」と「Holy War」!!あのロングホーンがチョンジュの夜空に轟く様子は神がかっていたように思います。以上、配信を観た感想を駆け足で加筆しておきました。乱文多謝です。

    Pla





















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