🤖📻バイツの日を前にLOVEBITESのあさみやこ様、降臨!「ニューアルバムの制作は佳境を迎えてますよ~」だそうです!麗しの笑顔に癒されてしまいましょう!【LOVEBITES ニューアルバム】【ラブバイツ ニューアルバム】【LOVEBITES バイツの日】【Scardut ニューアルバム】【Scardut Souls】【Ozzy Osbourne R.I.P】【Michael Schenker Don’t Sell Your Souls】etc……【大幅加筆あり】~しながわロックラジオ

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※LOVEBITESの皆様、Scardustの皆様からお写真をお借りしております。

※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>

※この日記とリンクさせていたSpotifyが表示されなくなっているようです。現在、原因を調査中です。しばらく様子をみたいと思います。ご了承ください。

※2025年の夏はまったく洒落になっていないので、お身体ご自愛ください。

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「高校野球は甲子園でやらなければいけない」と力説していた某解説者が「さすがにもうドームでないとあかん…」気候変動に加え、政治の混乱で街が荒れております。お気を付けください!

みなさん、こんばんは。先日、町中華に入ろうとしたところ、入口で「店主がオレンジ色の支持者だったので、食べずに出てきた。止めた方がいいよ」というお兄さんの親切な言葉に触れ、温かい気持ちを覚えた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。今回も不気味な挨拶ですみません。でも、有名ライブ会場がある某所の週末などは、くれぐれもお気を付けください。路上の人だかりがちょっとおっかない感じです。

それにしても、2025年は天気までとち狂ってますなあ。なんでも、私の祖父母が住んでいた群馬県伊勢崎市では観測史上最高の41.6℃を記録したとか。現在も親戚のおばさんが比較的近い場所に住んでいるので、心配して電話をかけたところ「Amazonが来た。ごめん、ばいばい」と言われ、切られてしまいました。私は故郷を離れて久しいので、38~40℃が当たり前の日々をよく知りませんが「天気予報が言っている気温は百葉箱の中。日中の地面はとっくの昔に50℃を超えている」という言葉が返ってきました。これは畑仕事をしてきた人の言葉です。常識の範疇を超えることばかりで、本当に昭和に帰りたくなりました。

でも、あさみやこさんからお知らせが届いたのであります。この「佳境を迎えてますよ~」というお言葉、額面通りに受け止めちゃいますよ~。日中は身の危険を感じるほど暑いし、おかしなオジサンと街で出くわすし、オジー・オズボーンまで亡くなってしまい、本当に元気がないまま過ごしていたのです。だから、このツイートに本気でときめいてしまいました。何しろ、誰に読まれる訳でもないこんな日記を書き始めたくらいです。今は「Unchained」がベールを脱いだあの時ではないですが、瑞々しく、希望に満ちあふれたムードに包まれたい。とにかく最初の15秒くらいで度肝を抜かれたあんな瞬間が待ち遠しいですよね。あした天気になーれ!(気温は下がれ!)

で、あれ? ときめいたのはいいのですが……先が続きません。当たり前ですね。続報をお待ち申し上げております<(_ _)>























Scardustのニューアルバム「Souls」のレビュー的なものを書いてみました。イスラエルのバンドであるという先入観を持たず、広く聴かれてほしいと思います

最近、人気のあるブログというのは、このへんで「さようなら」で終わらせるものだということを知りました笑  なるほど、改行のセンスが良くて、短文にエッセンスがギュッと詰まっているからサクっと読めます。でも、そんな芸当は私には無理ですので、いつも通り続行。以下にLOVEBITESネタはないので、ご興味のない方とは「ばいちゃ」となります。先に「ごきげんよう」と言わせてください。

さて、個人的に大いに注目していたScardustのニューアルバム「Souls」がリリースされ、だいぶ日にちも経ちました。もう少し前に感想を書こうと思っていたのですが、やはり、このような世界情勢ではどうしても躊躇してしまいます。なぜなら、ノア・グルマン率いる彼女たちはイスラエルのバンドだからです。同国がガザ地区に続けている蛮行は人道上、絶対に許されるべきではない。しかし、私はこのアルバムを聴いて、素直に素晴らしいと感じました。なので、思ったまま感想を記すことにします。

ウェブマガジンやYouTubeにいくつかインタビューを見付けました。ノア・グルマンがどのような言葉を発しているのか、作品にはどのような気持ちが込められているのか。一部抜粋させてください。

 

This album is a chapter in our lives. It’s not a concept album per se, but all the songs were written during an emotionally intense time for all of us in SCARDUST. After the pandemic, we began seeing our connections in a new light – our relationships with loved ones, with our fans, and with our own creation. Then came the war. Living through it, we faced heartbreaking losses. In an attempt to cope, we wrote music, often in bomb shelters while sirens played in the background. There’s a sense of attachment to the past in this album, but also hope for the future.

このアルバムは私たちの人生の一章です。コンセプトアルバムというわけではありませんが、すべての曲はScardustのメンバーにとって気持ちが揺れ動く時期に書かれました。パンデミックの後、愛する人やファン、そして、自分たちの創作とのつながりを新しい視点で見つめ始めたのです。しかし、やがて戦争が始まってしまいました。私たちは生き抜く中で、心を痛めるような喪失を経験しました。悲しみをケアするように、サイレンが鳴り響く中、シェルターで音楽を書きました。このアルバムには過去への愛着と未来への希望が込められています。

TLV stands for Tel Aviv, the city where they meet up to play together. The orchestra used to be called The Jewish-Arab Orchestra, but they changed their name to TLV to highlight something deeper: that here, people from different cultures and religions truly live and create together in peace. Sadly, I feel like much of the world chooses to ignore this reality, but it’s the truth.

(参加している「TLVオーケストラ」の)TLVとはテルアビブの略で、多様な民族が一緒に演奏するために集う場所です。このオーケストラは以前「ユダヤ・アラブ・オーケストラ」と呼ばれていましたが、異なる文化や宗教の人々が真に平和に共存し、創造する場であることを強調するためにTLVに改名しました。しかし、残念ながら、世界の多くでこれが「ないがしろ」にされているように感じられます。それが真実です。

このインタビュー記事では、メタルファンなら一聴してすぐわかる通り、Dream Theaterからの影響が名言されています。ほかですと、Nightwish、Haken、Symphony Xの名前が挙げられていました。ひとつでも好きなバンドがある方は一聴の価値ありということでしょう。個人的には、先行リードトラックの中では2曲目の「My Haven」と3曲目の「RIP」の完成度が圧巻だと感じていましたが、今回ベールを脱いだ曲では、真っ先にオープニングの「Long Forgotten Song」に心奪われました。とにかく、ハッとさせられるほど美しいイントロです。艶々したキーボードとギターの音色が印象的でノアの熱唱にふさわしい。よって、まず、このアルバムの絶対の聴きどころは①~③曲目ということになります。























ほかでは、コーラスとキーボードだけの「End Of The World」から続く「Searing Echoes」でしょうか。Queensrÿcheの「Operation Mindcrime」に収録されている「Suite Sister Mary」あたりを想起させる場面もある叙情的な大作です。インタビューでもPink Floydが引き合いに出されているように確かにそういう趣きはあります。しかし、私がメタルで例えるなら、クリス・デガーモが在籍していて、メインソングライターだった時代のQueensrÿcheでしょうか。あの80年代後半から90年代中期の静謐な叙情をたたえる曲を愛する方なら、きっと好きになれるはず。また、このバンドはイントロでインパクトを与えるのが巧み。長尺でもくっきり輪郭が印象に残る構成力も見事です。あと、この曲でノアの一番かわいらしい歌唱が聴けるかもしれません。

ゲストでバイオリンが入っていますが、これはフォークメタルバンドにも携わっているらしい(?)ドイツの女性バイオリン奏者アリー・ストーチという人物のようです。

3曲から構成されるラストの組曲「Touch Of Life」はいささか散漫な印象は拭えませんが、あらゆる有名バンドの美味しい要素がふんだんに盛り込まれていて、私は一気に聴くことができました。スキャットがあったり、ノアの複数の唱法が使い分けられているのも面白い。あと、展開とリズム隊の見せ場にいちいちDream Theaterへの愛が感じられたり、YESを彷彿させる部分もあります。QueenやあのアメリカのNew Englandにそっくりなコーラスも出てくるので、実はかなり好きなのかな笑?

なお、この組曲で歌っている男性ゲストヴォーカルはイギリスの“あの”Hakenのロス・ジェニングスです。彼の参加が内容の保証という訳ではありませんが、イスラエルというだけでScardustを敬遠してしまう向きにはお墨付きを与えているように感じられます。そして、当たり前ですが、バンドのメンバーこそ、終わらない戦争と母国の蛮行を悲しんでいると想像します。

蛇足になりますが、前身のSomniaというバンドから在籍していたオル・ディディ(ba)はこのアルバムを最後に脱退してしまったようです。作品を聴いてもらえばわかる通り、これはかなり痛手のように思います。何しろ、バンドのプログレッシブな場面のほとんどでは彼が活躍しています。ちょっと残念です。

最後に私の一番言いたいことです。こういう時世だからこそ、そして、広島・長崎への原爆投下から80年の2025年だからこそ、日本は世界唯一の被爆国であることをしっかり認識するべきです。東京都民として「核兵器を持つべき」とする国会議員を生み出してしまったことを恥ずかしく思っています。今はひたすら世界平和を願うだけです。























マイケル・シェンカーとHelloweenの好仕上がりの新曲発表のニュースが霞んでしまったのはなぜ? 私はすぐ気付いてしまいました…

今回も暗い内容になってしまいました。どうもすみません。まあ、2025年はしばらくこんな感じなのかなあ。本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。

ところで、ジムでYouTubeを見ていて、偶然、発見したのですが、このマイケル・シェンカーの新曲は懐かしい雰囲気が全編を覆い、オールドファンにはたまらない仕上がりですね。ひょっとして「騒がれている?」などと思い、twitterで検索をかけてしまいました。でも、やはり私は世間とズレているようです。これは「オッサンたちがMSGを好きになった理由そのもの」であるような佳曲なのに、ちょっとおかしいな……?

また、私のタイムラインでは、大人気のHelloweenのこの大作も思ったより反応が静かです。例のラジオを聴いていないので、オンエアされたのかどうかは知りませんが、こちらも多くのファンの求める要素がすべて詰まったような仕上がりだと感じました。

しかし、盛り上がってこない理由はすぐにわかってしまいました。要するにオジー逝去の知らせで、あらゆる情報のインパクトが霞んでしまったようです。オジー、この夏に新曲やアルバムをリリースするバンドが困っちゃいますって。実際、今頃になって死因がようやく発表されたり、故郷バーミンガムの市長が名誉市民の称号を授与するなど、亡くなってから1週間経ってもニュースが止まりません。もちろん、深い関わりのあるミュージシャン仲間からも惜しむ声が連日のように流れてきます。

恐らく、世界中のロックファンにとって教科書に出てくる偉人が亡くなったような出来事なのかもしれません。私がオジー贔屓というのもありますが、ハードロック/ヘヴィメタルというジャンルを知ってから、リアルタイムで耳にした訃報の中でも、知名度では群を抜いているような気がします。Motörheadのレミーらは、どちらかというと、ヘヴィメタルシーン内の存在というイメージでしたが、オジーの音楽はメタルをあまり聴かないファンにも人気があるばかりか、ロックシーンに留まらない普遍性を伴います。音楽に限らず、幅広い分野のアーティストから愛されていたことを今回のニュースを通じて知ることができましたし、どうやら、この余波は当分、続きそうです。























そろそろバイツの日ですね

そうでした、Asami先生、お疲れさまでした。私は行くことはできませんでしたが、Bay FMの大黒摩季さんの「Your Playlist」で聴かれた弾むようなお喋りやインスタのお写真を拝見しますと、本当にうれしそうで、こっちまでうれしくなってしまいました。日本を代表するヴォーカリストにここまで見初められてしまうなんて、ファンとして本当に誇らしい。ブルーマン・グループは伺いますね。たいへん楽しみにしております……

……と、まあ、ここまでお付き合いくださったみなさまのご興味は「バイツの日」についてではないでしょうか。でも「何が起こるのか?」いちファンである私が知っている訳ないでしょ笑  これはあくまで想像ですが、今年はメンバーのみなさんは、制作作業も含め、かなりお忙しいと思うので、特に何もないでしょう。もし、何かあったらラッキーくらいに思っています(2025年8月7日記)

でも、新曲の発表はあまり遅くはならないと思いますよ。根拠はこれです。

アルバム 発売日 参考リンク
THE LOVEBITES EP 2017.05.24 ビクターエンタテインメント
AWAKENING FROM ABYSS 2017.10.25 ビクターエンタテインメント
BATTLE AGAINST DAMNATION 2018.06.06 ビクターエンタテインメント
CLOCKWORK IMMORTALITY 2018.12.05 ビクターエンタテインメント
ELECTRIC PENTAGRAM 2020.01.29 ビクターエンタテインメント
GOLDEN DESTINATION 2020.02.19 ビクターエンタテインメント
GLORY, GLORY TO THE WORLD 2021.03.10 ビクターエンタテインメント
IN THE BEGINNING 2021.12.22 ビクターエンタテインメント
JUDGEMENT DAY 2023.02.22 ビクターエンタテインメント
LOVEBITES EPⅡ 2024.08.28 ビクターエンタテインメント

アノマリーとしては、4分の2の確率でスタジオ盤のフルレンスアルバムは年末リリース。あの「Soldier Stands Solitarily」が「Glory, Glory To The World」の時点で存在していたという過去のコメントが示すように、今回も“隠し玉”のようなマテリアルが複数存在すると考えるのが自然ではないでしょうか。少なくとも新曲は年内に聴けると傾向に表れているようですし、個人的には「LOVEBITESはざっくり冬」というイメージをどうしても抱いてしまいます。いずれにせよ、続報を乞うご期待ということですね。では、今回はこんなところです。次回までごきげんよう、ばいちゃです。

🤖📻🆙歴史的ヴォーカリストたちも真っ青の完成度!「LOVEBITES EPⅡ」からのリードトラック第2弾「Soul Defender」は鞭のように唸るドSなリフと甘美で郷愁に満ちた歌唱の同居に恍惚となるぞ!~しながわロックラジオ【追記あり】
※名古屋☟ ※仙台☟ ※新潟☟ ※静岡☟ ※祝!武道館決定!「Someone's Dream」が正夢になりました! ※L...
🤖📻🆙asamiファンは「Soul Defender」の作曲者予想はさすがにハズせない!LOVEBITESのみなさま、2024年のバイツの日でますます好きになりました<(_ _)>8月12日に観た「Soul Defender」と「Memorial For The Warrior Souls」の感想です!~しながわロックラジオ【LOVEBITES 海外の反応】【LOVEBITES 海外の人気】【LOVEBITES JUMF 2024 자원활동가(JUMFIE) 모집 연장 안내】【追記いっぱいです】
※名古屋☟ ※仙台☟ ※新潟☟ ※静岡☟ ※祝!武道館決定!「Someone's Dream」が正夢になりました! ※L...
🤖📻衝撃のサプライズニュース!なんと【LOVEBITES Asami×Blue Man Group】という奇跡のコラボレーションが実現!~しながわロックラジオ【ラブバイツ Asami×ブルーマングループ】【ラブバイツ アサミ×ブルーマン】【LOVEBITES Asami×ブルーマン】
※もう手放せません笑☟ ※名古屋☟ ※仙台☟ ※新潟☟ ※静岡☟ ※祝!武道館決定!「Someone's Dream」が...
🤖📻LOVEBITESは“癒し”をくれる!こんな時世だからこそ「Epilogue」「Lost In The Garden」「Inspire」の泣きの大名曲3曲ををピックアップしました!このほか【Asami birthday 2025】【LOVEBITES 歌詞 和訳】【Praying Mantis Only The Chiⅼdren Cry】【Tribe Of Gypsies Think Of You】などです~しながわロックラジオ【大幅加筆あり】
俊 ※LOVEBITESのAsami先生のtwitterとInstagramからお写真をお借りしております。なお、お借り...








追記~「No More Tragedy」でした!

やほい\(^O^)/

はーい(^O^)/


















おまけ


















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