- トップニュース差し替えです。はるぴーのツイートから約15分後に見たのですが、既にリプ欄はおじさんたちが大騒ぎ!ロト7な椅子取りゲーム再びです!
- BURRN!2023年12月号をポチって今さら1,000円もすることに気付きました。1980年代初期の特集記事と創刊からの総括って……昭和でっか?
- 現代に活躍するアーティストはライブ盤をドシドシCDでリリースし、ボックスセットも発売してほしい。なぜなら団塊ジュニアの私たちの人生はそうそう長くないから!2023年、大量に発表されたUFOのライブ音源に思うこと
- JudgementDayの先行公開から1年が経とうとしています。あの感動の日に思いを馳せ、前日に当たる23日の大クリスマスライブでは今日という日をしみじみ噛み締め、心の中でにくばいつしたいと思います
- 追記
トップニュース差し替えです。はるぴーのツイートから約15分後に見たのですが、既にリプ欄はおじさんたちが大騒ぎ!ロト7な椅子取りゲーム再びです!
おはるぴー🤗今日から12月!2023年も残り1ヶ月となりましたがここではるぴーからお知らせです✨
来年初旬に「360°view Drumming!」復活しようと思います!!
間近でドラム演奏を楽しんでもらえるイベントです🌟
みんな来てくれるかなー?🙋♀️✨— はるぴー@LOVEBITES (@harupidrums) November 30, 2023
はーい、はーい、これはどうしても観たいぴーです。はるぴーの破壊力が恐ろしいことになっているのは、JudgementDayTour2023で観て、聴いて、身体が感じた通り。いったい何が起こっているのか、私は頑張ってピョンピョン飛び跳ねていましたが、まったく確認できませんでした。おっさんの中にはとてつもなく大きい人がいるのです。発作が出てしまいました。悔しいので自慢させてください。
とにかく前回の「360°viewDrumming!」はプレイから何から楽しかったし、はるぴーの人柄が前面に出た手作り感があたたかかった。そして、JudgementDayTourのマシンガン・ツーバスを体験した後の今回は、もっともっと興味深いものになるはずです。このように考えると、会場が前回と同じだとしたら、ツーバスドコドコTシャツおじさんの増加傾向通り、当選確率はロト7の1等くらいになると思われます。でも、外れてしまったとしても、Twitterでお願いのツイートをしたこともあるこの復活は嬉しい限り。恨みっこなしの椅子取りゲームが再びです。
ちょっと思うところがあって、私はLOVEBITESファンがほぼ見ていないこんな場所へ引っ越してしまいましたので「はるぴー、ありがぴー」は、ぜひ直接言わせてください。もちろん、運任せになりますが、くじ引きを勝ち抜いて参戦させていただきます<(_ _)>
お誕生日おめでとうございます。こんなに早く帰ってきてもらえるなんて思っていなかったです。おまけに、超ド級のビッグサプライズを大ボリュームで聴きながら、年末恒例の日を迎えるなんて信じられない。素晴らしい一年にしてくださいね。益々のご活躍を期待しております。
TO #はるぴー #LOVEBITES pic.twitter.com/1MWDLBU3pS— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) December 29, 2022
BraveheartedとJudgementDayからの曲は絶対にやってくれると思うので、私のリクエストはやはりコレです。曲の原型を一瞬忘れ、背筋がゾクッとなるほど震えがきました。特に仙台は翌日から入院するほど体調を崩しており、ある意味、一生の思い出としたくなるようなインパクトをもらいました爆笑。ちなみに、先に述べたピョンピョン飛び跳ねた中でも、全力でジャンプしたのはこの曲です。
BURRN!2023年12月号をポチって今さら1,000円もすることに気付きました。1980年代初期の特集記事と創刊からの総括って……昭和でっか?
ところで、いまシーンというか、ロックファンの間では何が話題なんですかね?JudasPriestの新曲2曲目?私はBURRN!誌の定期購入を止め、創刊号以来のバックナンバーを処分してから久しく、ニュースの優先順位がわからなくなっています。でも、五十を超えていくつかのことを感じます。まず、一元化された情報に触れ続けると、考え方が凝り固まり、見るべきものが見えなくなること。独断の点数制などもってのほか。例えば、ライブハウスなどに行きますと未知なる実力者たちがたくさんいて、ハッとさせられます。なので、この点につきましては、視野が狭く、無知だった過去の自分を恥じるばかりです。
その一方で、いま値段を確認してびっくりしたのですが、通常号でも一冊1000円もするのですね。これには権威であり続けた音楽雑誌に近付く「遠くないいつか…」を感じます。結局、私たち世代が読まないことには、広告の費用対効果も見込めず、媒体として成立しづらいのでしょう。実はLOVEBITESのJudgementDayTourのライブレポートを読んでいなかったことを思い出し、Amazonで目次を確認していた時、異常価格に気が付きました。「年代順に振り返るNWOBHMの栄枯盛衰」?これはいつの雑誌ですか?結局、2023年12月号、写真目当てでポチっていましたが笑。
遠い昔の私とBURRN!の関係☟
ということで、曲は私のアンセムをいっておきましょう。この曲である根拠は下のリンクに書いてありますのでよろしく哀愁です(メタル界の陛下はまだこの言葉使ってます?)。
※追記 頼んでいたBURRN!誌が届いて、ざっと必要な部分を読んだのですが、編集部が4人体制になったという事実を知り、驚きを隠せません。皮肉めいた上に記した内容は、まったく事情を知らずに書いた結果、偶然当たってしまったことなので、あえて残しておきます。なお、紙媒体に携わってきたひとりとして、事情は察します。企画から取材・執筆まで、この人数で行い、従来の品質を保つことは難しいとは思いますが、いつまでも頑張ってほしいと思います。
※BURRN!2023年12月号の感想など☟
※MyOrionとNWOBHMのある名曲に私が感じる関係性について☟
現代に活躍するアーティストはライブ盤をドシドシCDでリリースし、ボックスセットも発売してほしい。なぜなら団塊ジュニアの私たちの人生はそうそう長くないから!2023年、大量に発表されたUFOのライブ音源に思うこと
もはや、私たち世代の音楽鑑賞は温故知新というより、自分の生きてきた時代に聴けなかった化石発掘が楽しい訳ですが、最近、個人的に凝っているのはUFOのライブ作品を聴くことでしょうか。今年に入って立て続けに音源が解禁されており、マイケル・シェンカーが弾いている時代はもちろん、ポール・レイモンド時代、アトミック・トミー・M時代など、幻のライブの旅はどれも味わい深く、斬新さもあって、実に楽しいのですよ。
これは2012年にDVDで発売されていたアトミック・トミー・M在籍時の音源。私はこの日系の超絶テクニシャンが在籍時に残したMisdemeanor(1985年発表)がとにかく好きなのです。アメリカナイズされた駄作という評価をたまに聴きますが、私に言わせれば、UFOらしいポップセンスにあふれており、キーボードを上手に使った佳曲揃い。それこそ、BURRN!誌で96点付いたことが忘れられています。このライブでトミーはイングヴェイ並みの我がままさで弾きまくっており、アルバムバージョンよりヘヴィメタルしていて最高です。仮にケチをつけるのであれば、名曲中の名曲「Blue」がプレイされていない点でしょう。これが聴くことができれば文句なしでした。
ただ、2023年だけで10枚以上もリリースされては、聴き切れないのが正直なところ。CDを買う小遣い以前に時間がいくらあっても足りません。残念ながら、UFOはピート・ウェイ(Ba)もポール・レイモンド(Key&G)も亡くなってしまい、フィル・モグ(Vo)も心臓の持病を理由に「医師にキャリアからの引退を勧められている」ことが報じられています。では、全作品の権利はどこにあるのでしょう?何となく想像がつくことです。
サブスク時代、私は現在活躍中のバンドはどんどんライブアルバムをCDでリリースすべきだと考えます。今回のUFOのような感じで古い作品を何十年も経って大量リリースされても、その頃にはニーズが減っているでしょうし、仮にファンが手に取るところまで行っても熱心に聴くには至らないと想像するからです。また、極力ライブは録音しておき、数年置きにボックスセットで販売してもよいかもしれない。なお、ブリティッシュロックの黎明期とほぼ時を同じくして生まれた、私たち団塊ジュニアの「健康な生活」は、長くて、せいぜいあと20年くらいなのですよ。その頃には物欲も失せているだろうし、これは経済の循環として非常によろしくない。もし、関係者でご覧になった方がいらっしゃいましたら、ぜひ前向きにご検討願います。
下に貼付した音源はシェンカーが東京でぶちぎれる3年前。このLightsOutはキレッキレです。
UFOのMisdemeanorと伊藤政則氏について☟
「ベスト盤もボックスセットも出れば買います」宣言☟
JudgementDayの先行公開から1年が経とうとしています。あの感動の日に思いを馳せ、前日に当たる23日の大クリスマスライブでは今日という日をしみじみ噛み締め、心の中でにくばいつしたいと思います
はるな200g🥩
みどり300g🥩🥩
あさみ400g 🥩🥩🥩+ご飯大盛り🍚
🤣🤣🤣#LOVEBITES https://t.co/lieEzawX5B— はるぴー@LOVEBITES (@harupidrums) November 10, 2023
さて、本稿はEpilogueのお時間となります。私が真面目なことを書くとほぼ読まれず、立ち食いそばとメタルの関係とか、どうでもいいことについて考えると、まあまあ伸びることに気付いてしまいました。大体、期待されていることがわかってきたので、もう少し関心を抱いてもらえるよう、そろそろ、にくばいつ(豚ホル中心・牛少々)してきますか。というのも、とにかくオジサンたちはLOVEBITESの真似が大好き。ただ、五十を超えてからの牛400g+ライス大盛りは止めたほうがいいと思います。ホルモン屋に入り浸っている奴が言うのだから間違いないです。これは現役のアスリートの食べ方です。
当たり前なのですが、asami先生はお忙しいことと存じます。おじさんたちのためにありがとうございます。そういえば「LOVEBITESが帰ってきた、わーい、わーい」と泣きながら喜んだあの日から1年以上が過ぎ、もうすぐJudgementDayの先行公開から1年になることに気付きました。こんな感情はどのように表現したらよいですかね…上手く言えませんが、誠に持ちまして、にくばいつです。よって、23日はあの日の喜びに思いを馳せつつ、目いっぱいお祝いしたい気持ちもあるのであります。なんかまとまらないので、続きはまた次回です。じゃ、ごきげんよう、ばいちゃです!
ちょい待て…もう数回ビジュアルを消して聴くが、これはツインのGatesOfBabylonじゃねえか。しかもRainbow超え。あえてダーク&ヘヴィで来る発想力、そして5弦の若き火の玉を選んだ理由が伝わってくる。どこから生まれる?このエジソンぶり。完璧も完璧。これが #LOVEBITES!https://t.co/qHvsq188ZH pic.twitter.com/BrZ6XQZOBn
— 鳴門の虫牙 (@TAKEbbbb) December 23, 2022
にくばいつ☟
追記
最近、読んでくださっている方が急に増えてきたのは理解しています。誠にありがとうございます。
また、私と同じようなことを始めたいと考えている五十代から六十代の方が多いことにも気付いております。なので、隠しておく必要はないので、少しだけ記しておきますね。レンタルサーバーというインターネット上の土地のようなものを借り、ドメインという住所のようなものを取得し、WordPressというソフトで個人ブログという家を建てただけです。誰でもできます。
ブログに引っ越した理由は次のリンクの記事で書いたような気持ちが大半ですが、それ以前にTwitterの「アカウント停止」がまわりに増えてきたことが大きかったように思います。明日は我が身です。その場合、同じIDを再取得できるかどうかはわからないため、自分の場所を確保しておきたいと考えた訳です。
なお、黙っているのに、第三者の悪意などによって、Twitterのアカウントは簡単に停止処分となることは数々の事例が示す通りです。SNSでの付き合いとはいえ、突然、言葉を交わしていた人と音信普通になることは寂しいものですよ。このようなリスクを回避する手段としても、個人ブログは最適であると考えています。
サーバーは「ConoHa WING」と契約しております。インターネット上には広告がたくさんありますが、私はすべてを害悪と考えるのは間違いだと思っており、興味のあるものは積極的にクリックします。その結果、GMOグループのこの会社に辿り着きました。もともとFXをやっていて、GMO証券で取引したこともあり、そういう縁がありました。どこのレンタルサーバーも似たようなものだと思いますが「ConoHa WING」は契約と同時にドメインが2つ無料で取得でき、電話でのサポートも充実しています。あと、後日聴いたところ、とにかく安いらしいです。
(※料金比較については「ブログ 始め方」でGoogleで検索をかけてみてください)
ブログの作り方の手順ほか詳細は、プロの方がYouTubeなどで説明しています。私はそれをなんとなく真似しただけですので、そちらをご参照ください。あと、2023年は「ConoHa WING」のオペレーターの方に、かなり教えてもらったので、この場を借りて御礼申し上げます<(_ _)>
2024年2月3日記
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