📻🤖LOVEBITESはギュッと少なめですのでご了承ください。ハードロック/ヘヴィメタルを通じて2025年という年を考えてみました!~しながわロックラジオ

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※LOVEBITESの皆様からお写真をお借りしております<(_ _)>

※「ラブバイツ」ではなく「ラヴバイツ」が正しい表記であることは重々承知しておりますが、多くの方が「ラブバイツ」で検索していることを知り「ブ」をあえて採用しております。ご了承ください<(_ _)>

※私は気休めですが、私は念のため持っています☟

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ご無沙汰していた間に日本も世界もすっかり変わってしまったようです。みなさまの変わらぬ安寧無事を祈っております

東京都品川区立会川

みなさん、こんばんは。こんな駄文を読んでくださっている方は、どちらにお住まいなのでしょうか。9月11日、関東・甲信・中部地方を襲った豪雨の被害は大丈夫でしたか? 私の住まいがある東京都品川区と大田区の境目あたりは、地下駅のいくつかが浸水し、どこから流れてきたのか、野菜やら100円ショップのプラスチック製品が線路内に散乱するなど、交通網が完全に麻痺。酷いところになると、河川が氾濫したり、商店街のほぼ全域が膝丈くらいまで水没するエリアがあったほどです。今回ばかりは地球温暖化に伴う環境の激変を実感すると同時に、社会インフラや都市設計の脆弱さを思い知らされました。マンションなどでも1階が浸水する事例があったと聞いています。被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。

ところで、この日記をサボっている間、世界中で物騒な事態が立て続けに起こって、騒ぎが収まる気配がありません。何がどうとはひと口に言えませんが、9月に入った途端、この世はさらに狂った方向に走り始めたということでしょう。実際、twitterで「WW3」で検索をかけたところ、同じようなことを感じている人はかなり多いようです。そして、信じたくはないですが、日本も世界的な右傾化の流れに飲まれ、もう対岸の火事では済ますことのできないところまで来てしまったのだとつくづく思います。

1990年代末から2000年代最初期だったでしょうか。日本人の若者と外国人の若者が討論をするビートたけし司会のバラエティ番組を記憶している方は多いはずです。当時の印象ですと、日本人は相対的におとなしいと言いますか、自己主張が下手くそな印象でした。2025年という時代を見ていますと「失われた30年」に対する気持ちを上手に表現できないまま、鬱積したドス黒い感情が家庭内暴力のように暴発した印象。それが排外主義や外国人差別という醜い形で顕在化しているように感じられます。しかも、そういった行動を起こしているのが、自分と同じ50代が中心になっているのだから、まったく性質が悪い。さすがに現実で遭遇した時、もう避けて通るようにしていますが、政治家の演説やデモの様子をYouTubeの報道などで見ていると、政治家側、誹謗中傷する側の一員として、プロテストする者を暴力で押さえつけている場面を目にすることが珍しくなくなりました。こうなりますと、もっと深刻な傷害事件がいつ発生してもおかしくないと考えるのが自然ではないでしょうか。























エンターテインメント業界でも進むオーディエンスの右傾化の流れ。特に邦ロックではその傾向が顕著なようです……

そして、ここからが本題となります。日本国民の極端な右傾化の風潮は、エンターテインメントの世界でも強まっているように感じられてなりません。例えば、ロックのコンサート会場で旭日旗を掲げる五十代以上がやたらと目立つ現象です。ちょうど適当な写真がネットに落ちていたので、モザイク処理をかけた上で貼付しておきます。愛国心ならず者最後拠り所」という名言がありますが、もう「ならず者」などという大層な表現を使うまでもない。これは物事を知らないただの“バカ”です。五十を超えて初めて政治に目覚めた人間のハシカのようなものなのでしょう。しかし、治る時には一生を終えている可能性がある。こう考えると不治の病なのかもしれません。オーディエンスが「朝日新聞の旗」を振りながら歌うライブが当たり前のように存在していたことに驚かされます。

さすがにスクショは自粛します

そして、そういえば……と旭日旗をシンボルマークとしているバンドについてざっと調べてみました。これは本当ですか? もう笑えません。遠い昔からロックが好きだったはずなのに、雑誌に掲載された日本のバンドのページはすべて読まずに飛ばしていたことを、今さらながら思い出しました(※)。アンチテーゼを掲げていた一般の方のtwitterのリンクから飛んだブログに書かれていた内容が真実なのだとしたら、バンドはもちろん、オーディエンスとも私は絶対に相容れない。苦手な人はアレルギー反応が出るほどダメではないでしょうか。少なくとも私は書きながらゾッとしています。「断絶の時代の作り出している明確な証拠」を目撃してしまった思いです。見るんじゃんかった……正直、落胆しました。

※『BURRN!JAPAN』という別冊が始まったのは、私のような読者が多いからだと認識しています。























私のような無垢なバカは決して騙してはいけない…

私は詰め込み教育の団塊ジュニアだからこそ、タレントやアーティストの影響力をよく理解しています。今の50代の多くは自分で考えることを知らず、言われたこと信じてひたすら暗記することが勉強だと信じてきたくらいだから「かなりチョロい」。また、勘違いしたまま年齢を重ね、50歳に手が届きそうになって間違いに気付いたことも少なくない。だからこそ、日本の人口ピラミッドを考えた場合、ライブの旭日旗などは音楽の政治利用のように感じられ、非常に恐ろしく映ります。しかし、どうやら追っていた影は「悪人ではないだろう」と誰に対しても無防備であった自分の甘さでもあることに気付いてしまいました。

この点を突き詰めて考えますと「現代社会の厄介者=コロッと騙されそうなオッサン」がいかに多いかということです。立ち飲みで一杯やっている時など、赤の他人と言葉を交わした途端「この人、悪い人のカモ?」と思うことが多々あります。例えば「ちょっと醤油お借りしますね」程度のはずだったのに、一方的に話される会話へ発展してしまった場合を想像してみてください。明らかに話し相手に飢えていた人間の嬉しそうな目つき……これは10年ほど前、コロナ禍以前の酒場でのコミュニケーションとは異なります。これこそ社会における個人の孤立化が進んでいる証拠でしょう。

左が本物。フォロワーの人数を比べてみてください。もう通報済みで、成りすましは消えたようです

もちろん、かく言う私も他人のことはとやかく言えない。先日などはtwitterで海外の有名ミュージシャンに成りすましたアカウントのDMとAIの翻訳を用いてずっと会話しており、挙げ句の果てには、好きな曲への思いを偽物に向かって語ってしまいました。相手の目的は未だに不明ですが、こんなふうに、ネットリテラシーが低く、単純な引っかけ問題に騙されるのが、多くの50代以上の実態だったりします。精神年齢は中2くらいを想定してもらえばよいでしょうか。だからこそ、無垢なバカは騙してはいけないとつくづく思う訳です。























以下は文字にするか迷いましたが、こんな時世ですし、あえて記すことにしました。たとえエンタメとはいえ、活字媒体で知名度を獲得してきた著名人に失望させられることが多い今日この頃です

このような時代、これは私のようなのんびりタイプの向こう側の話です。多くの人々の内面が右傾化していく中、数年前のことですが、たいへん有名な音楽雑誌の元編集長がtwitterで公然と人種差別発言を行ったことは衝撃的でした。彼女はQueenのフレディ・マーキュリーのファンであると公言していた経歴から、ロックファンから彼への冒涜であると激しく糾弾されました。謝罪があったのかもしれませんが、不意に出た言葉こそ70代後半の本音なのでしょう。いくら取り繕っても過去は消えることはない。現在もたくさんの人をブロックしたまま、twitterで発信を続けているのですから、面の皮の厚さに驚かされるばかりです。

また、先日、ある評論家がオレンジ色への共鳴を隠さない人物とトークショーを行ったことを偶然知りました。何年も前から「桜を見る会」の参加者と対談していることは知っていましたが、今回のキャスティングは最悪も最悪。そして、対談相手の素性を知ってか知らずか、嬉々として観に行くのは五十代以上ばかりです。ほかにも、自民党総裁選に立候補した人物を「ヘヴィメタルが好きである」と取り上げた過去もあって、悲しいかな、これに反応した中高年の複数名が「メタルが好きな人こそ首相にふさわしい」などとtwitterに書いてしまった残念な話は広く知られます。なお、その政治家は日本会議に名を連ねており、統一教会との深い関係についても非難されている人物です。

繰り返しになりますが、我々世代にわんさといるカモを騙すのは本当に容易い。だからこそ、もう今さらの話とはいえ、この年齢層をターゲットに物を書いてきたのであれば、誤った方向へ導かない程度の意識は持って情報発信してほしいものです。また「ロックが外からどう見られてしまうのか」だけはアーティストのためにも念頭に置いておいてほしい。SNSを見ていると悲しくなる時があります。当然、これは私の考えと価値観であって、他人に押し付けるつもりはありません。しかし、日本が、世界が、このような状況に陥っている以上、エンターテインメント業界における極端な右傾化の流れと真剣に向き合う時がきているのではないでしょうか。























このような時世に「Under The Red Sky」を聴きながら想うこと

話は戻りますが、本稿を数日に分けて書いていたら、まるでバッドニュースが止まる様子がありません。実は一度最後まで書いたのですが、ニュースにニュースが重なり、かなり消して書き直すことになりました。別に私はtwitterばかり見ている訳ではありません。スマホを開けば当たり前のように新しい騒動を伝える写真や動画が流れてくるだけです。そして、いくつもの話がこんがらがって、もはや誰と誰が何を争っているのか、わかりづらくなくなっている。イスラエルとロシアの蛮行を許せないことはもちろんですが、やはり日本人としては日本で起こっている現実に底知れぬ恐怖を覚えます。ただし、何があっても間違いなく言えることは一点。単純に戦争と差別だけは絶対にあってはならないことであり、それに加担する人間も許してはいけない。ただそれだけです。そして、残念ながら、日本は戦後最悪のどん底まで落ちてしまったのかもしれません。

次のリンクで2025年7月の参院選を振り返って「あの時がすべてだったという日がくると想像する」と記しましたが、その想像を超えて事態は急速に酷くなっています。それにしても、日本が政治家選びに失敗したことは別の話として、ロックを好きな人間が権力の側に立って弱者を虐げるようなことを言いますかね? twitterで昔からヘヴィメタル好きということで相互フォローの関係でありながら、今ではお互いミュートしているアカウントを久しぶりに覗いてみて驚きました。読んでみたら、やはり50歳を過ぎて政治に目覚め、喜びながら旭日旗を振るオレンジ支持者になっていました。


確かその彼もかつてはこんな写真をツイートに貼り付けて喜んでいたかと。どのツラを下げてこのふたりの顔を見るのでしょうか。人種差別など絶対に許さず、徹底して反戦のために闘うという前提は絶対の掟だったはずです。「では、おまえが闘え?」もちろん、私はテコでも戦争反対・差別反対の立場からは動くつもりはありません。もし、今その場所から退くことがあったら「人間やめますか?」レベルの話だと思っていますし、何より暴力は暴力で、差別は差別で返ってくる。これから先、生きていくことがつらくなることがわからないのでしょうか。

それにしても、なんで御大ふたりは肝心な時にいてくれないんだか……特にオジー、あと10年くらい頑張れなかったかなあ。世の中がどうなっているのか、知っていたのかもしれないけど、あんたが死んでからひと月も経たないうちに、世の中がますますひでえことになっちまったよ。ったく……























ゴッド・ブレス・ユー、ゴッド・ブレス・ミー……でも、故人を責めても仕方ありません。ひたすら戦争反対、差別反対です。要するに、それ以上ウダウダ語るから言いたいことが伝わらない人が多いのでしょう。私はシンプルにそれだけです。

さて「Under The Red Sky」の歌詞は2018年、もしくはそれより前に書かれたはずです。もう7年以上も前のことですか……私はこの曲に共感を覚え、ますますLOVEBITESというバンドを好きになりました。現在もtwitterの住所は「赤い空の下」のままです。改めて読み直しますと、2025年という時代が意識されたような錯覚を覚えるフレーズがたくさん散りばめられています。LOVEBITESにはアンセムであり、教科書のようにも思っている曲たくさんありますが、中でもこの大名曲はその元祖と言えるかもしれません。だから、今こそ歌詞カードを読みながら、広く聴かれてほしいと考え、好きな部分を引用させていただきました。

「Under The Red Sky」から一部抜粋

……前略

If somewhere God really exists(もしも神がいるのならば)

How would He take our shame and great disgrace?(我らの屈辱をどう受け止めよう)

Sin in the sky(罪深き空よ)

It was that moment when I saw you smile(あの時 君は最期に微笑んだ)

A suffering I will never forget(僕は決して忘れはしない)

At the edge of this grey world(灰色のこの世界の片隅で)

Holding you tight(君を強く抱きしめながら)

Searching for a glimpse of hope that we can still believe in(微かな光を探している)

後略……

「Under The Red Sky」収録の「Battle Against Damnation」の解説文から一部抜粋

どうにもならない時は逃げてもいいと思います。それは逃げではなく、前進かもしれません。もちろん選択を間違える事もあります。でもそうやって、悩んでもがいて後悔したりしながら、自分の人生を本気で生きてみても良いのではないでしょうか。(by Asami)























LOVEBITESのニューアルバムはドラムレコーディングまで終了だそうです!暗い時世、先を照らす光明のように待ち遠しく感じています!

さて、いつにも増して、暗い内容になってしまった本稿はこのへんでEpilogueとさせていただきます。最後は前向きな話題が届きましたので、引用する形で紹介させてください。Asami先生からこのようなツイートがあったと思ったら、なんと、同じ日にはるぴーからドラムレコーディング終了のお知らせが届きました。

はるぴーのメッセージをクリックして、文面によく目を通してみましょう。LOVEBITESの5人は音楽に対してストイックで、心身ともに強靭であることが伝わってきます。凄いことをサラリとやってのけ、ほとんどが事後報告であるあたりは、まさしく女ハードボイルド。武道館公演の前に目玉になる曲はファンの心にじっくり浸透させておきたいでしょうから、メンバーそれぞれが〆日をきっちり切られているのかな? Asami先生のブックレットの英詞や和詞、さまざまな文字原稿は印刷会社とのやり取りもあるでしょうから、スケジュールは相当タイトだと想像します。このように想像を巡らせていますと、新曲の解禁も、ニューアルバムのリリースも、思っている以上に早くなるかもしれません。

実はDream Theaterの来日公演が決まったり、Praying Mantisのティノ・トロイがほかのミュージシャンと一緒に日本にやってくることまで報告されたりと、いろいろ日程をチェックしていたのですが、LOVEBITESがらみのニュースが届くと、私の中ではすべてが霞んでしまうようです。Dream Theaterはかなり特別なバンドだったんだけどなあ笑 今回のお高いチケット代では、さすがに興ざめしちゃいました。それにしても、この物価高と行き過ぎた円安には、普通に生活しているだけで翻弄されっぱなしです。ひと頃に比べて、多少、落ち着いてきたと思っていたチケット代ですが、また高騰してきました。Dream Theaterは一般席で再検討ですね。まあ、複数のことを器用にできない人間は、読書や映画鑑賞など、ほかの趣味もありますし、優先順位をつけて財布が許す範囲で楽しむしかありません。

以上、ネガティブな内容になってごめんなさい。不景気な人間の与太話くらいに思っていただいて、よろしかったら、また覗いてやってください。その日の気分で次は明るいことを書いているかもしれません。実は消してしまおうかと思ったのですが、こんなことを普段から考えているのは事実ですし、思い切ってアップしちゃうことにしました。くどいようですが、みなさま、本当に災害や事故だけにはお気をつけくださいね。今回はこんなところでしょうか。では、次回まで、ごきげんよう。ばいちゃです。

📻🤖LOVEBITESの楽曲はビクター限定盤以上を購入しないと聴けません!ピアニストMIYAKO様の第2弾EP「Etude Op.25~凱歌のエチュード」がいよいよリリース!~しながわロックラジオ【LOVEBITES MIYAKO】【LOVEBITES MIYAKO ピアノソロアルバム】【LOVEBITES Dystopia Symphony】【LOVEBITES Someone’s Dream】【LOVEBITES Unchained】【A Day With MIYAKO】【Blooming Notes 2025】※追加収録曲について修正・加筆ありです!
※LOVEBITESのMIYAKOさんのtwitterとInstagramからお写真をお借りしております<(_ _)> ...
🤖📻8月末からLOVEBITESに関するお知らせが止まりません!まず第1弾はAsami先生から届いた“嬉しみ盛りだくさん”をご紹介します~しながわロックラジオ【LOVEBITES Asami Christmas Live 2025】【LOVEBITES The Shining VOL.4】
※LOVEBITESのAsami先生のtwitterとInstagramからお写真をお借りしております<(_ _)> ※...
🤖📻7月10日は世界のLOVEBITESのヴォーカリスト Asamiさんのお誕生日です。大黒摩季さんも、及川光博さんも、山本彩さんも、みんな大好き!我らがAsami先生、本当におめでとうございます!いつもありがとうございます!~しながわロックラジオ【LOVEBITES Asami birthday】【ラブバイツ Asami birthday 】【LOVEBITES Asami】【LOVEBITES 歌詞 和訳】
※LOVEBITESのAsami先生のtwitterとInstagramからお写真をお借りしております。なお、お借りした...























おまけ























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